「裏番長」の江田憲司のヤツ、打つ手無しで切羽詰まったのか、党名を「公募にする」とか言い出しやがりましたよ!
民主党と維新の党が結成する新党の名前について、民主党との協議を担当する維新の党の江田前代表は公募で選ぶ考えを示しました。
維新の党・江田前代表:「世論調査を行うとか公募を行うとか、国民参加型、国民の意見を拝聴しながら党名を決めていかなければならない」
江田氏はこのように述べて、世論調査で「民主」の文字を残すかどうかを判断したうえで党名の候補を国民から公募で選び、再び世論調査を行って決めるという考えを明らかにしました。そのうえで、「解党に匹敵する党名にすべき」と述べて、民主の文字を残さない全く新しいものが望ましいとの考えを示しました。ただ、民主党側には民主の文字を残すべきとの意見が強いことから協議は難航が予想されています。
「公募」ねえ・・・そんな事して大丈夫なんかねえ。
それこそ「今がチャンスだ!」とばかりに、私みたいな連中が、テメエらが火病るような名前しか応募されてこないと思うぞ。
それを目の当たりにする覚悟が果たしてコイツらにあるのやら(笑)
と言うか、コイツら今でも「自分達は国民に人気がある」と本気で思っているんですなあ。
今回の「出戻り合併」に関しては、専門家からすらも失笑が出る程の「ヒドい話」だってのに。
土曜日の辛坊の番組で、出演していた政治評論家の田崎氏らが
「選挙に勝つ事だけが主目的になってて、合併後の方針とか政策とかについては、いまだ、誰も、何一つ発言していない。一体何を考えているのやら」
と、出演者全員が呆れ顔で失笑していましたっけ。
そして“これ”こそが、日本人の大半の意見だと思うぞ!
「党名を公募で決める」とか言うのも、いわば「国民に媚びを売っている」つもりなのでしょうけど、嫌われ者がそんな事したって逆効果だっちゅうねん!
いい加減、自分達が嫌われ者だって自覚持てや!
(" ̄д ̄)けっ!
しかしそれが持てない、実感出来てないからこそ今でも民主党議員なんてやっていられるのでしょうなあ、アイツら。
自分達の同胞以外は徹底して嫌うくせに、自分達が嫌われているとは全く考えもせず、それどころか
「どうしてウリはこんなに人気が無いんだろう?理由が判らないニダ」
と悩む所なんか、ホント、露骨に反日を掲げて、日々日本と日本人を侮辱する様な言動をしているくせに
「どうして日本人が観光に来なくったニダか?不思議ニダ」
ってな事を堂々と言い放つ半島民族気質そのまんまですな!
こっちは、テメエらのその考え方の方が不思議でならんわ!
(" ̄д ̄)けっ!
あ、そういえば民主党と言えば、金曜深夜にあった「朝まで生テレビ」にクイズ王のテポドン・小西が出演したそうなのですが・・・
民主党の小西洋之議員 田原総一朗氏からの「クイズ」に答えられず動揺
田原氏が「自衛隊は、軍隊じゃなくていいわけね」と念押しすると、小西議員は「はい。専守防衛の力で国民の皆さんの命を…」と改めて話そうとした。
だがここで、田原氏は小西議員を遮り「専守防衛なんてインチキなんだよ!」と一喝。「専守防衛って誰が作った言葉か知ってる?」と、小西議員にクイズ形式で問題を出したのだ。
どうやら小西議員は答えを知らなかったようで、数秒間思案したのち「えーっと、まぁ…どっかの大臣の答弁…」と、しどろもどろになってしまう。田原氏はすかさず「中曾根康弘さんなんだよ。70年に防衛庁長官のときに作った」と説明してみせた。
さすがの小西も、田原総一朗には噛み付けなかったか(笑)
これが自民党議員とかだったら逆ギレしまくっていたでしょうけど。
そしてコイツのTwitterにはこの件は全然書かれていませんね。
それどころか、21日のTwitterでは
ナチスドイツの手法も真っ青の憲法クーデターをしでかしている安倍総理は誰に似てきているのだろうか。あるいは、既に、歴史上に特筆される民主主義の敵になっているのではないか。
意味が判らんわ!(笑)
だからさあ、テメエらが余りにも安易に「ナチスガー」って言いまくるもんだから、こっちも耐性が出来ちまって、「ナチス」や「ヒトラー」って言葉が完全に「空耳」程度になっちまったじゃねえか。
「差別ガー」と一緒で、余りにも安易且つ無差別に連呼しすぎちまったせいで、完全に「効果」が無くなってしまっている事にいい加減気付けよ、ドアホ!
まあ、そんな事に気づけないからこそいまだ売国奴集団・民主党に所属するなんて「日本人の神経を逆撫で」する様な事をしていられるのでしょうけど。
そういえば小西って今度の参院選での改編組なんだよなあ。
前回では「民主党人気」のおかげで何とかギリギリ当選はしたみたいですけど、多分今度はダメだろうなあ。
特にあの安保の時の「鴻池さんに乗りかかった所をヒゲの隊長にグーパンされた」シーンでアイツの印象最悪でしたからね。
しかも、その後「実は通販空手習っていたからイタクナイ」とか言い出すに至ってはもう大爆笑モノでしたし、その後もトコトン悪足掻きしまくった結果、多くの人にとってコイツは
「とってもイタイバカ」
って印象しかありませんからね。
けど本人はまだ「エリート」のつもりなのですから、尚更笑いが・・・( ´,_ゝ`)プッ
「イタイバカ」と言えば、以下に紹介するババアも大概のモノですが、そのイタイババアが又もイタイ発言を!
自民党は「愛国心」が足りないですよ。「今の若者は何を考えているのだ」などと言っている人間がグアム移転協定などを結んで、その方がよほど「売国奴」だと思いますよ。私の方がよほど愛国者だと思っている。でも内田さんの本を読むと、この気持ち悪さはこれとして認めながら、その中でよりひどいことが起きないように頑張るのも一つの手だと、改めて覚悟を決めたのです。
いやあ、マジで十六茶吹き出してしまいましたがね!
支那朝鮮の手先のクセに、堂々と
「自民党は売国奴!ウリの方がよほど愛国者ニダアルよ!」
と言い放つとは!
「自分を知らない」ってのはホント罪なんですなあ・・・。
あ?でも待てよ。
別に「どこの国の愛国者」とは言ってないから、一慨に間違いってワケでも無いのか。
・・・・・・・・・・なんか自分で書いてて色んな意味で腹が立ってきたわ(^^;)
コイツも今度の改編組ですが、もういい加減こんなキチガイ売国奴は国政の場から引きずり下ろしてやりましょう!
・・・・・・・・ただなあ、こんなヤツにでもそれなりに票が入ってしまうんだよなあ。
そして、その事こそが今の日本の一番の問題なのでしょうな。
やっぱり、一度「大除鮮」をしないと何も始まらないって事か。
どんだけ「汚鮮」されまくっているのやら、我が日本は。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それでは、今回はこの辺にて。