何というか、まあ・・・
小選挙区と比例の投票者数、千人の差…原因不明
今回の衆院選で、仙台市青葉区の比例選の投票者数が、小選挙区選より約1000人も少ない結果になった。
この差は前回2012年の衆院選の26倍で、青葉区選管は「投票用紙の配布漏れなどのミスはなかった」とする一方、調査に乗り出した。
青葉区では、投票所で手続きした投票者数が、期日前投票などを含めて小選挙区選で11万8199人だったのに対し、比例選は11万7210人で、989人の差が生じた。前回選での差は38人、09年の前々回選では4人で、いずれも比例選のほうが少なかった。
区選管は、今回選で突出した差が出た理由について「不明」としている。投票者数と、開票所で確認した投票用紙の枚数(投票総数)の差はほとんどなかったた
め、投票箱を開票所に運ぶまでの間に問題はなかったとの見解だ。
かつてこれだけ全国で「不祥事」が頻繁に発生した選挙なんて、過去に例が無いんじゃないか?
そして、ここまで「不祥事」が全国で発生してるって事は、組織だった「何か」が開票作業員に潜り込んで好き勝手やったと考えるのが普通でしょう。
例えば共産党なんか・・・
比例代表で「日本」と書いたら共産党 「こんなの無効だろ」「ブラックジョークすぎる」... 選管判断に異論続出
「日本」と書いただけで日本を革命によって滅ぼそうとしているヤツらに票が入るなんて、ブラックジョークにしてもヒド過ぎますわ!
又、「今回の選挙の不祥事連発にどういう理由と意味があるのか」ってのを、「余命三年時事日記」で触れておられますね。
2014年衆院選挙 不正住民票移動
2014年衆院選挙 不正開票
やはり民主党が工作員を送り込むために「国籍条項」を廃止した事が大きく関係し、又全国に構成員がいる組織、政党で言えば共産党と公明党がかなり「怪しい」のだとか。
まあ、公明党は昔から色々と噂や指摘はありましたし、共産党も沖縄絡みでは"そういう事”を聞いてはいたのですけど、今回は"それ”を全国規模で「やった」ようですな。
しかし、明確な証拠が無い為、コイツらの「不正行為」を摘発する事もかなり難しい、と。
ただ、安倍さんもその辺は承知の上で今回の衆院選に挑んだみたいなので、今後の国会での動きに注目しておくべきだ、とも指摘されています。
そしてその工作員の中核を成すのが「成り済まし」と「在日」なワケですが、来年の7月8日には公的な書類全てに朝鮮人が通名を使うことが一切出来なくなるので、その時点から「潜入工作員の洗い出し」が出来るだろう、とも過去に指摘されておられました。
と言うか、ヘタすると運転免許や医師免許、弁護士資格すらも「通名」で取っていた場合には「本人と確認することが出来ない」のを理由に更新する事が出来なくなる可能性があるのですから、洗い出しどころか生活すら出来なくなるかも知れないんです。
けど、当の在日達は今まで散々甘やかされてきたせいか、今一つ危機感を持っていません。
まあ、私らとしてはそうやって「油断」してくれている方が色んな意味で大助かりなワケですが(笑)
ちなみに在日がどれ位「甘えまくっている」かと言うと・・・
在日韓国人男性、中国の空港で「自分は日本人」と主張・・ノービザ入国を試みるも失敗―中国メディア
中国の上海虹橋国際空港で、在日韓国人の男性が「自分は日本人だ」と言い張り、日本人と同じように入国ビザを免除するようゴリ押ししたが、結局は入国を拒否されるという騒ぎがあった。16日付で中国広播網が伝えた。
騒ぎを起こしたのは、20代の在日韓国人の男性。流暢な日本語を話し、「自分は日本生まれの日本育ち。韓国にはほとんど行ったこともない。両親が韓国人だったため、生まれた時に韓国籍に入れられただけだ」と、自らが日本人であることを主張した。
日本の会社で働いており、中国へは商談でやって来た。「同僚から、ビザは免除されると聞いた。自分は本当に日本人なのに、なぜビザが免除されないのか」とごねたが、入国審査官から「韓国パスポートを持っている以上、韓国人とみなすしかない」と拒まれた。最終的にこの男性はあきらめて、日本に戻る便に乗ったという。
韓国のパスポートを提示しておきながら
「日本に生まれたからウリは日本人ニダ!」
とは、さすがにインド人も・・・じゃなかった、中国人もビックリ!だった事でしょう。
しっかし、ここまで国籍ってモノを理解しなくても日本国内では何の問題も無く生きていけるどころか、ちゃんと就職まで出来るのですから、どんだけ在日が優遇されているのかが逆に良く判る話ではあります。
というか、TVに出たりしている在日朝鮮人って大半が
「ウリ達は日本生まれだから日本人と同じニダ!けど帰化するのは民族の誇りが許さないニダ!」
って主張してますよね。
この発言を聞く度に、よくもまあこんな厚かましい事を堂々と言えるものだ、と呆れてしまうワケですが、まさか外国に行ってまでそれを主張して「特別扱い」してもらおうとするとは・・・アホや(^^;)
それにしてもこの"犯人”、記事の内容から察するに会社の同僚とかには「在日朝鮮人」ってのを言ってなかったのでしょうなあ。
コイツが強制送還されたのを知ったら、同僚も色んな意味でビックリでしょうね(笑)
しかし日本人って支那にはノービザで入れるなんて、初めて知りましたわ。
だから外務省とかが相互云々とか言って、支那人に対して日本側のビザも緩和しようとしていたのか。
それこそがアイツらの「侵略の為の常套手段」だってのに、外務省も何をやって・・・・・・ああ、あいつらも所詮「支那のポチ」でしたなぁ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
更に外務省は「朝鮮のポチ」までやってるのですからねぇ・・・こんな風に。
「日本外務省、韓日対立解決したいが…首相官邸が強硬」(1)
「残念ながら今の日本与党、特に首相官邸を見れば、そのような意志を感じることができない。最近になって外務省は改善の意志が強いようだが、首相官邸が強硬だ。国家安全保障国(NSC)の谷内正太郎局長ももう少し、カウンターパートである金寛鎮(キム・グァンジン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)安保室長と腹を割って信頼を積み重ねなければならない。
う~む。
やっぱり朝鮮に擦り寄ろうとしていたんですな、外務省は。
で、安倍さんがそれを止めている、と。
うん、やっぱり日本の首相は当分の間安倍さんにやっていて貰わないとダメですな!
でないと、次の首相が誰かは判りませんけど、おそらく「反動」で再びサヨクが活気づいて、支那朝鮮の侵略を今以上に進行させる事になりかねませんから。
けど、果たして来年の7月以降も、今の様な「力」を維持出来ているかどうか・・・。
そういえば韓国側から
「日本で差別されている同胞を帰せ!」
って要求が来ているって話も出てますね。
それも含めて、来年はもしかすると支那朝鮮絡みの情勢が一気に変わるかも?
特に支那は、今世界中の資本家が引き上げ始めていますから、来年以降どうなるかすら怪しくなってきてますから。
ま、来年すぐにでは無いでしょうけど、ここ数年の間に習近平が連続して「失策」をやらかして自滅の上内戦勃発って所かなぁ。
なにせ支那は遂にキューバからも見捨てられましたから。
中国ショック隠せず 「良き同志」に裏切られ カストロ前議長に孔子平和賞贈ったのに…
まあ、ここ最近はキューバも米国との対決色を薄めてきていますし、そもそもキューバの経済が「かなりヤバイ状態」なので、最早敵とか味方とか言ってられないのでしょう。
支那ともそれなりに付き合いはあったのでしょうけど、アイツらと付き合っていても経済状況が良くなるワケはありませんからねえ。
むしろ支那人にボッタくられたり、吸い上げられたりするだけ。
今、アフリカでは正に"それ”がアチコチで発生して、「支那人を叩き出せ!」って運動が益々活発化してますから。
ま、その辺は又の機会にでも。
けど今回の「キューバとの大接近」に関しては、
「オバマの売名行為と思いで作り」
ってのが最大の理由でしょう。
で、キューバ側はワザとオバカの目論見に乗って「利を得る」事を選んだ、と。
ただ、保守色の強い共和党や「一部の身内」までが相当反対しているようなので、本当に「国交正常化」出来るかどうかは今のところかなり不透明ってのが本当の所。
マケイン議員が猛批判 「独裁者、悪党、敵への融和政策」
【ワシントン=加納宏幸】オバマ米大統領がキューバとの国交正常化交渉を始める方針を示したことに、米議会では野党・共和党だけでなく与党・民主党からも批判が噴出。オバマ氏が表明したキューバへの大使館開設には反発が予想されるほか、議会が設定した対キューバ制裁の解除にも影響を与えそうだ。
それにしてもオバマってのは、本当に国際情勢が全く判っていないし、「他人の気持ち」も理解が出来ないヤツなんですなあ。
でも、だからこそああやってどれだけ非難されようとも「平気なツラ」をしていられるのでしょうけど、コイツのおかげで多分後数十年は「第二の黒人大統領」が誕生する事は無いだろうなあ・・・。
しかし誰が言い出したかは知りませんが
「黒い菅直人」
「アメリカの鳩山由紀夫」
とはホント、良く言ったモノですわ(笑)
そういえばそのバカ二人も何かやらかしていたようですけど、
鳩山由紀夫元首相がミュージカル出演、総選挙は「迷惑だった」
先の衆院選の感想を求められると、「解散、総選挙があったんですか?」とオトボケ。それでも、柿沢氏をチラリと見やり「総選挙で何人かの人はこのミュージカルに影響があった。まあ、だいたいの人は迷惑だったでしょう。そう、言わせたいわけですよね」と語った。
菅直人元首相 「475番目の男」の生命力
「山本太郎さん(参院議員)が応援に来てくれた。20時を過ぎていたがメガホンで肉声の演説。待っていた人の心をつかむ訴えだった。党派を超えて脱原発派の輪が広がっている」
公職選挙法の164条は「何人も、午後8時から翌日午前8時までの間は、選挙運動のため、街頭演説をすることはできない」と定めている。総務省選挙課によると、「この条文に拡声器と肉声の区別はない」とのことである。
さすがは菅氏である。生き残るためならば、法に抵触する恐れがあろうと敢然とタブーに切り込み、それを堂々とインターネット上で公表している。凡俗の身にはとてもまねができない。
何というか、安定の「バカ」と「キチガイ」ですなぁ・・・。
こんなのが日本の首相やっていたなんて、本当に「悪夢」「黒歴史」としか言い様がありませんわ。
それもこれも、皆アッサリとマスコミとサヨクの甘言に騙されるから・・・。
今度の選挙でも、マスコミの「投票しても意味は無い」ってのを鵜呑みにしていた連中が少なからずいたようですが、一体どこまで騙されれば気が済むのかねぇ、そういう人達って。
まあ、一度騙された人は何度でも騙されるって「オレオレ詐欺」とかの犯人も言っていたので、よほどイタイ目に遭わなければ自分が騙されている事にすら気づいていないのでしょう。
しかし、民主党3年3ヶ月の暗黒時代でさえ「イタイ目に遭った」事に気づいていないなんて、どんだけニブイんだ?
それ以上の「イタイ目」と言ったら、最早「戦争」しか無いのですが。
そして、ヘタすると数年以内に支那絡みで「戦争」が起きるかも知れないのですが、その時、「騙され続けた人達」は果たしてどうする気なのでしょうねえ。
それでもまだ「騙されていた」事に気づいていなければ、後は「あの世に一直線」してもらうしかありませんわな。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
まあ、そういう人達の多くは私らよりも「あの世への道」が近いハズなので、それがちょっと早まっただけと言う事で納得して貰いましょうか。
その「騙され続けている人達」、すなわち「団塊の世代」と言うヤツですが(笑)
てなわけで、今回はこれにて。