昨日のコメント見て思いだしたのですが、かなり前に
「麻生さんの実家の麻生セメントは北朝鮮から砂利を仕入れている」
って話があったんですよねえ。
けど、いつの間にかそういう噂は消えてしまいましたが、もしかしてそれが麻生さんの「弱点」なのかも？
それと、TARAKOさんの急死によって空席だった「ちびまる子ちゃん」のまる子の声優さんが決まったとか。
国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」のまる子役の声優が、複数回にわたるオーディションを経て菊池こころに決定した。
菊池さんはこれまで、「BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS」のうちはサラダ役や、「ワンピース」のトコ役など、多くのキャラクターを務めてきた。2018年8月12日に放送した“「まる子、幽霊を助ける」の巻”では“お花ちゃん”という役で「ちびまる子ちゃん」にも出演したこともある。
菊池さんは、30年以上多くの人に愛される「ちびまる子ちゃん」について「老若男女に親しまれているすごい作品だなと思います」と語り、「TARAKOさんが大事に演じ続けてきた“まる子”。正直怖い気持ちもありますが、『ちびまる子ちゃん』が大好きだというこの気持ちを大切にして一所懸命努めます」と意気込みを見せた。
前任・TARAKOさんが育んできた“まる子像”を引き継ぎながら、これからもまる子の楽しい日常をお届けしていく菊池さんと新しい“ちびまる子ちゃんファミリー”に注目だ。菊池さんの務めるまる子は4月21日（日）の回より放送される。
う～む。
名前は聞いた事があるけど「声」は覚えてないなあ。
一応wiki見てみたのですが、私が見てないアニメばかりの上、いわゆる「脇役声優」だったのだから、そりゃ声も覚えてないか。
しかし、今回は主役なので大抜擢ですな。
このチャンスを活かして、これからも頑張って貰いたいものですね（偉そうw）
それと昨日のテレビは大谷翔平のマネージャーやってて、彼の金を使い込んでいた水谷一平の話ばかり。
ま、確かにシャレにならない額を賭けていたというか、こんな感じだったみたいです。
で、支払いは大谷の口座から振り込み、勝った場合は自分の口座に振り込ませていたってんですからタチが悪い。
と言うか、これ絶対マフィアも判ってて「嵌め」てるよね？
実際、支払いが滞った時には・・・
「もうおしまいだ」水原一平容疑者が賭け屋に送った最後のメッセージ
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手（29）の銀行口座からブックメーカー（賭け屋）に不正に送金したとして11日に訴追された元通訳の水原一平容疑者（39）。日本の国税庁にあたる米内国歳入庁（IRS）の文書には、暗号化されたメッセージアプリを通じた賭け屋との生々しいやりとりの一部が記載されている。
「おいイッペイ。金曜日の2時なのになぜ電話に出ない。今ニューポートビーチで（大谷選手が）犬と散歩しているのが見えるぞ。彼のところへ行って、どうすれば君と連絡が取れるか聞きに行こうか？ すぐに電話をくれ」
2023年11月、連絡が滞ったことにいらだった賭け屋は、水原容疑者にこんなメッセージを送っていた。これに対し、水原容疑者は「超忙しかった」などと釈明。それまでのやり取りでは、賭け屋に信用取引枠の上限を上げるよう再三依頼していた。「私が金を払わないことを心配する必要はない！」と伝えたこともあった。賭け屋の名前は文書では匿名だが、米メディアはカリフォルニア州在住のマシュー・ボウヤー氏と報じている。
コッワァ・・・・・・。
けど、さすがにマフィアも全米で人気の大谷を直接「攻撃」する事は控えたみたいですけど、それでも支払いが滞り続けた場合はどうなっていたのか・・・・・・想像するだけでゾッとしますわ。
(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ちなみに、大王製紙の金を使い込んでムショにブチ込まれた井川意高は
「俺の半分も使うとは、やるなあ」
と、旧Twitterに呟いてましたが、そういう問題じゃねえだろう、と。
な～んかアイツもズレてんだよなあ。
又、アメリカ連邦捜査局は
「これまでのメール等のやりとりなどを調べた結果、この件ではオオタニは一切関わっていない」
とハッキリと宣言。
これによって大谷翔平の無罪がほぼ決定したワケですが、この問題が発覚した時、一部の有名人は
「オオタニが知らないハズが無い」
「オオタニも関わっているのは間違い無い」
とか言い、更に国際弁護士を名乗る連中やちょっとアメリカに詳しいヤツらは
「アメリカの銀行の本人認証はかなり厳しいので一平がそんな事が出来るハズが無い」
とか言ってたのですけど、連邦捜査局が正式に無罪と言ったのですから、当然、大谷翔平に謝罪し、発言を撤回すべきだと思うのですけど、今の所そういう動きは無いみたいですねえ。
（これを書き終わった後確認したら、ひろゆきが謝罪したとか）
アメリカの銀行は確かに厳しいのですが、問題は米国人の1/3近くは文盲な事もあって、いわゆる「エリート層」が使う口座以外は結構ザルだ、とも言われています。
更に本人認証云々に関しても、どうやら向こうでも「個人情報」絡みの問題があって、余り深く追及すると訴訟を起こされる可能性があるのでホドホドの所で妥協する、ってのも。
けど、今回はどうなんでしょうね？
銀行相手に訴訟起こしたら勝てるんじゃないか、大谷陣営？
まあ、アメリカは陪審員の心象一つでコロッと結果が変わるので、良く判らんからなあ・・・。
しかし、後は司法取引により、一平ちゃんがどこまでマフィア絡みの情報を連邦捜査局に流すか、で刑期が決まるのですが、現状ではマフィア側が余りにもやり過ぎている事もあって、それなりに減刑されるのではないか、とも言われています。
本人の為にも、ムショで健全な生活（？）をする事でギャンブル依存症が治ると良いのですが、アレばっかりは個人差ありますからねえ・・・。
それと、小池百合子の「学歴詐称」が又もや出て来たみたいですが・・・
「小島さん、ついにやったんだ」小池都知事・元側近の“学歴詐称工作”告発で都庁は大騒ぎ
小池百合子東京都知事の元側近・小島敏郎氏の爆弾告発が波紋を広げている。
「小池知事のカイロ大学の学歴詐称疑惑に関する記事が出るらしいという話が、8日の月曜日に都庁関係者の間で回りました。9日の朝に文春オンラインで『スクープ速報』が出て、記者たちにも一斉に知れ渡った。記事を見てみんな驚いていました。小島さん、ついにやったんだ、と。都庁は蜂の巣をつついたような大騒ぎです」（都庁担当記者）
コレに関しては情報が錯綜しまくっているので、取り敢えず静観。
しかし、都知事選が近づくと毎回出て来るけど、なぜか「決定打」が出ないんだよなあ。
それに告発したのが弁護士ってのが、又、胡散臭いと言うか、微妙と言うか
「宇都宮（元日弁連会長）を勝たせたい為に告発したんじゃないか？」
と邪推したくなりますわ。
さて、どうなんでしょうねえ。
それとアメリカの格付け会社が支那を「ネガティブ」と判断した事に対し、支那が逆ギレしまくっているとか。
中国の格付け見通し「ネガティブ」に引き下げ 中国財政省は「遺憾だ」
格付け会社のフィッチ・レーティングスは１０日、中国の長期信用格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたと発表した。不動産に依存した成長モデルからの脱却を目指す中、財政赤字の拡大傾向が続くと見通した。格付けは上から５番目の「Ａプラス」で据え置いた。
フィッチは見通し変更について「今後数年は経済成長を下支えするため、財政政策が重要になる可能性が増していくだろう」と説明した。
中国財政省は１０日、引き下げは「遺憾だ」とするコメントを発表。「適度な（財政）赤字を保つことは内需拡大に貢献し、ひいては良好な信用維持に役立つ」と反論した。
いや、確かに「適度な赤字」ならば良いけど、支那の場合は「最早回復不可能な赤字」じゃん！
色々と情報集めてますけど、今回ばかりは支那も逃げ切れないみたいですね。
不動産会社は全て赤字どころか、社債を含めた借金を返す当ても無く、それに伴い建築業全体が沈み込み、セメント会社とかも倒産が続き、なのに中共はまだ
「（実質倒産している企業の）株を買えアル！」
「（建設途中の）家を買えアル！」
「（欧米で売れなくなった）EV車を買うアル！」
を強調し、しかも
「株は買うだけで売るのは許さない」
と言うムチャクチャな命令を出してるせいで、逆に投資家が株を買う事を躊躇して益々経済が冷え込み、強引に散財させたけどもローンが払えずに破綻する連中が続出し、そいつらに金を貸してた銀行も窮地に追い込まれ、シャドーバンキングに至っては最早ほぼ虫の息。
故に、国内経済が冷え込みまくってしまい、今更ながら中共があの手この手で何とか活性化させようとするけど、そもそも経済が全く判っていないのでトンチンカンな事ばかりして却って混乱を招く始末。
あ！
それと支那に見切りを付けた金持ちや共産党幹部等が「支那からの脱走」を、しかも「財産持ち逃げ」までしているので、益々窮地に追い込まれてる、って話もありますな。
そして、それに輪を掛けて急激な少子高齢化の波が押し寄せ、
「このまま行けば支那の人口は2060年度には半減する」
と言う試算まで出て来てしまってて、完全に八方塞がり。
で、その打開策の一つとして「人造人間製造プロジェクト」とかを始めたみたいですけど、人間がそう簡単に作れるハズも無いし、最早研究する金も無いので、多分途中で挫折して関係者を処分して終わり、でしょうな。
しかし「人間を人工的に作って増やそう」って発想がまんま「悪の組織の定番」なのにはちょっと笑ってしまいましたが。
ちなみに、遺伝子操作されて生まれて来た個体はなぜか短命なのですが、その原因はいまだに不明なんだとか。
やっぱり「神の領域」に手を出しちゃいかんよなあ(^^;)
それでは、今回はこの辺にて。
