いやあ、サッカー惜しかったですねえ。
ずっと見ていたんですけど、最後の最後、フリーキック対決にまでなるとはさすがに予想していませんでした。
それにしても、サッカーの解説って、なぜああもウルサイんでしょうな!
ただでさえ今大会はブブゼラでウルサイってのに、延々としゃべり続けられたら鬱陶しくてかなわん!
サッカーの中継の時には「黙ってはいけない」って暗黙の了解でもあるのか?
ちったぁ、落ち着いて見させてくれや!
てなわけで、本題。
なんか民主党政権になってからと言うモノ、やたらと外国人、特に支那朝鮮人の優遇が目に余ります!
例えば昨日からネットで話題になっているのがこれ。
大阪市西区に住む70代の姉妹2人の親族の中国人48人が5~6月に入国した直後、市に生活保護の受給を申請し、32人がすでに受給していることが29日、分かった。市は「入国直後の外国人がこれほど大量に申請した例は初めて。非常に不自然」として調査を始めるとともに、法務省入国管理局に対して入国管理の厳正な審査を求める。
以前から指摘されていたワケですが、なぜ外国人に生活保護を支給しなくてはいけないのでしょう?
それに、最初に中国残留邦人と認定された70代の姉妹は、本当に残留邦人だったのか?
つい先日も、“成り済まし”が発覚したばかりじゃなかったか?
しかもソイツらも“親族”を数十人も呼んで、その“親族”も、やっぱり生活保護もらってたんですよね。
自民党時代も多少はこういう問題がありましたけど、民主党になってからと言うモノ、露骨に「支那朝鮮人優遇措置」が取られまくっています。
まあ、今の法相が警官殺しの千葉景子ですからねえ。
しかもこのババア、こんな事まで言っているし。
マニフェスト不記載でも実現目指す 夫婦別姓と人権救済機関で法相
千葉景子法相は29日午前の記者会見で、選択的夫婦別姓を可能にする民法改正案と人権侵害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)が民主党の参院選マニフェスト(政権公約)に記載されていないことについて「マニフェストに載っていない、あるいはテーマになっていないことが特段問題になることはない」と述べ、参院選後も引き続き法案成立を目指す考えを示した。
菅直人もそうなんですけど、民主党議員ってのは、“公約”ってのをどう考えているんでしょうな!
というか、“約束”って言葉の意味を知っているんだろうか?
そういえば、某半島は、日本人が教えるまで「約束」に相当する言葉が無かった、とか言う話が。
ああ、だから民主党の連中も知らないわけか。
なるほどねえ・・・。
更に、以前紹介しましたけど、仙石も、今月半ばにこんな発言をしています。
仙谷由人官房長官は17日の記者会見で、選択的夫婦別姓制度を導入するための民法改正と、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案について「民主党としてはなるべく早く実現させたいという立場だ。菅内閣も基本的にはそういう考え方だ」と述べ、早期成立を目指す考えを示した。
大体、日本の行く末を左右する法律であるならば、もっと堂々と国民に信を問い、TVとかでもっと大々的に取り上げるべき問題なのに、民主党の“やり口”はむしろ
国民に気づかれない様にしておいて、
その隙に“こっそり”成立させる気
満々じゃねえか!
その上、更に日本に支那人などをどんどん受け入れようとしています。
「誘致成功」じゃねえよ!
日本に“旅行”に来た支那人の一部が、そのまま逃亡して行方不明になっている事実を無視するんじゃねえ!
更に、旅行者が使うカードも“偽造”が多く、いざ請求してもカード会社からは支払い拒否された上、“本人”とも一切連絡が付かなくなって泣き寝入りさせられている所もある、って事実も無視するんじゃねえよ!
しかも、
外国人犯罪者のトップは支那人じゃ!
岡田も、前原も、原口も、ついでに観光庁もこれだけの事実を無視して、「中国人がいっぱい来てくれて、買い物してくれるから日本経済が潤う」なんて、ボケた事ヌカしてんじゃねえよ!
だから、“成り済まし”が大臣になるとロクな事にならねえんだよ!
これだけ外国人を優遇し、しかも、日本に住んだ途端、すぐに生活保護を支給してやる。
そして、日本人に対しては増税の嵐!
皆さん!
こんな事が納得出来ます?