SSDが逝った~!
いやあ、ついにメインで使っていたPCのSSDが”お亡くなり”になってしまいましたわ(^^;)
昨日ここの内容を書き終えた後、妙にPC全体が不安定だったので、いったん電源切って次の日に電源スイッチ押したら、なぜかBIOS画面が途中で止まって、その後
「CDドライブにディスクを入れてください」
みたいな警告が出て待機状態になってしまったんです!
いやね、確かにここ数週間の間に使用中突然ブルースクリーンになったりしてたし、何もしていないのに勝手に電源切れてたりしたから
「こりゃいよいよヤバいな。年末年始を利用して新しく組んだPCにデータ移行しておくか」
と思っていた矢先にこれですよ(T_T)
まあ、幸い一部のデータは吸い上げていたので「致命傷」こそにはなりませんでしたが、それでもここ半年間の仕事関係の見積等のデータや顧客リストがパァになってしまいましたけどね・・・。
一応、バックアップも取るようにしていたのですけど、そのソフト自体がイカレていたらしく、まともにバックアップも取れてなかった有様。
いやはや、ホント参りましたわ。
しかも、こういう日に限ってなぜか面倒くさい仕事ばかりが入ってきて、結局SSDの検証とかができたのがついさっき。
なんとか復旧できないかな?と思って、以前ディスクコピーで利用した外部HDDスタンドにSSD差し込んで新型PCに繋いでみたのですけど・・・・・・SSDの認識すらされない始末。
HDDだと、クラッシュしてもそれなりにアクセスできて復旧できる見込みがあったのですけど、SSDは正に「愛想無し」状態。
しかしなあ、HDDから換装してまだ3年も経ってなかったのになあ・・・。
まあ、私の最大の失敗は「HDDよりもSSDの方が耐久性や寿命があるから大丈夫」と思い込んでいた事でしょう。
今回の件でSSDもHDDとあんまり変わらない事がよく判ったので、次からはマメにバックアップを取っておく事にしておきます。
けど、一番イタいのは友人連中の住所録まで吹っ飛んでしまった事でしょうかねえ。
紙媒体に一切残していなかったのは失敗でしたわ。
バックアップデーターがどっかに残っていないかなあ・・・。
というわけで現在、ATOKも「真っさら状態」の為悪戦苦闘しながら書いてたりします。
いやあ、勝手が悪いのなんの(^^;)
とまあ、愚痴はこれくらいにして。
以前から「民進党を支援しているのは団塊世代が多い」と言われていましたが、どうやら本当だったみたいですね
民進“シルバー政党”化 支持層の62%が60歳以上 年金法・IR法反対…志向とマッチ
産経新聞社とフジニュースネットワーク(FNN)の合同世論調査で、主要政党の支持層に「60歳以上」が占める割合を見たところ、民進党は62%で、共産党(60・5%)や自民党(41%)などを上回った。過去の調査からも、民進党がじわりと“シルバー政党化”していく傾向が浮かぶ。支持層の高齢化は政策面ともリンクしているようだ。
こんな風に、主にジジババが民進党を支援しているってのが判っていたからこそ、三十国籍のトカゲ女が
「これからは老人の時代だ!」
と叫んでいたのでしょうな。
老人が蔓延り、出しゃばる時代ってロクなモンじゃないんだけどなあ・・・。
ああ、でも支那の工作員としては日本がジジババで溢れかえっていた方が侵略しやすいか(笑)
しかし民進党を支持しているジジババって、もし支那が攻めてきたら真っ先に殺されるのは自分達だって自覚無いのかねえ。
ま、自覚があったらそもそも民進党なんて敵国の工作員だらけの政党を支持するなんて愚かな選択はしないでしょうけどね。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
それと昨日は、フジテレビが”やらかした”とネットでは話題になってましたね。
フジテレビ報道局社会部の記者が暴力団組員と親しい知人の依頼に応じて、高級車を購入する際の名義貸しをしていたことが捜査関係者などへの取材でわかった。
高級車はこの知人を通じ、最終的に山口組系暴力団に渡っていた。記者は暴力団組員の知人と取材を通じて知り合い、過剰な接待も受けていた。フジテレビは19日、「不適切な取材活動だった」と謝罪。警視庁は、この記者から事情を聞き、名義貸しの経緯を調べている。
さすがは朝鮮のフロント企業。
「法令遵守」なんて精神はカケラも持ち合わせていなかったようで。
( ゚д゚)、ペッ
この記者は元々警察関係の取材担当で、そこからヤクザと繋がったみたいですが、果たしてヤクザと繋がっているのはこいつ一人なのかどうか、一度警察はちゃんと調べた方が良いでしょうな。
そして、コイツと関わった警官も、もう一度ちゃんと身元調査した方が良いかも知れません。
もしかするとその警官がわざとヤクザと繋がらせた可能性も、決して低くはありませんから。
今の警察って、身元調査をしなくなったせいで「成り済まし」とかがゴロゴロ入り込んでしまってますからねえ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それとオスプレイが飛行再開した事でサヨクが発狂しまくって、遂に禁断の台詞「憲法9条ガー」が飛び出したようです(笑)
オスプレイ緊急集会:「飛行モードで墜落」名護市長、国会議員ら
主権国家として恥 赤嶺政賢衆院議員
政府は「安全確認されるまで飛行中止を申し入れた」と言うが本来、安全確認は日本がやるべきだ。主権国家として恥ずかしい。オスプレイ対応の着陸帯は本島内で69カ所になる。22日の返還式典はポーズで、実際は着陸帯の完成祝賀会。直ちに中止するべきだ。尖閣問題に必要なのは米軍や自衛隊、オスプレイではなく憲法9条だ。平和こそ日本の安全が守られるとの声を広げていこう。
え~っと。
このジジイ、完全にボケちまって忘れているみたいですが、憲法9条は70年も前から日本には存在しているのですけど(笑)
それとも赤嶺のボケは、
「沖縄は独立国だから沖縄憲法が必要」
とでも考えているのかな?
だとしたら、妄想と現実の区別がつかなくなっているみたいなので、さっさと病院に入って治療してもらう事をお勧めしますわ。
ただ、病院に入っても多分永遠に治る見込みは無いでしょうけどね。
だって「馬鹿は死ななきゃ~」と言いますから。
でも、馬鹿は死ねば治る様ですけど、果たしてニホンエセサヨクは死んで治るかどうか・・・・・・(笑)
あ、そうそう。
「死ね」で思い出しましたけど、昨日テレ朝で夜にやってたクイズ番組で、「ドクターX」の脚本書いてる何とかってオバハンが出ていたのですけど、そのオバハンが
「【日本死ね】によって待機児童問題が注目されるようになった。大変良い事だ」
と、あの言葉を大絶賛!
ウチの母は「ドクターX」の大ファンだったのですが、このオバハンの意見を聞いた途端
「こんなのが脚本書いてたなんてガッカリだわ。なんか一気にドクターX見る気が失せた」
と幻滅してました。
まあ、今週が最終回らしいのでもう見る事は無いでしょうけど、しかしやっぱりテレビ関係者ってのは日本人と感性が違うんだなあ、と改めて感じさせてくれたセリフでした。
そんな奴らが番組作ったりしているから、日本人は誰も見なくなったんだよなあ。
しかも、まーた懲りずに「韓流ブーム」を起こそうと画策しているみたいですけど、いくらごり押ししても無駄どころか、益々嫌韓者を増やすだけだってのがどうして判らんのでしょうかね、アイツらには。
ホントに、つくづく度し難い民族ですわ。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
それでは、今回はこの辺にて。