あ～！
昨日の記事、タイトル入れるの忘れてた！
ま、いいか(^^;)
さて、ＴＢＳが一生懸命放送しているアジア大会ですけど、どこを見ても観客席が「スカスカ」すぎて、哀れを催しますなあ（笑）
そのアジア大会、マジで「ネタ大会」と言っても良い程「呆韓ネタ」揃いなのですが、今度はサッカーで又もやらかしたようで。
サッカー日韓戦でまた「安重根」横断幕 FIFAはなぜ韓国を処分しないのか
ホントに懲りないと言うかコリアンと言うか、つくづく学習しない生き物ですなあ・・・。
そうやって日本との試合の度に蛮行を繰り返す朝鮮人に対し、FIFAがやたらと「甘い」のは、Samsungが大口スポンサーだからに他なりません。
なにせ国家予算まで使ってスポンサーになってますから、FIFAとしても「大口の顧客」を失いたくは無いのでしょう。
更に問題なのは、日本サッカー協会が朝鮮人の蛮行やキチガイ行為を黙認してしまっている事でしょう。
２８日に行われたアジア大会男子サッカー準々決勝の日韓戦で、伊藤博文を暗殺したとされる安重根の旗が掲げられた問題で、日本サッカー協会副会長で、日本選手団の田嶋幸三副団長（５６）は２９日、報道陣に対応し、大会を主催するアジア・オリンピック委員会（ＯＣＡ）に対して、青木剛団長名で再発防止を求める意見書を提出したことを明かした。
（中略）
田嶋副団長は「前回とは次元の違うものだと考えている」とした上で「協会間でこういうことが起こらないようにずっとやってきて、一定の成果があったと思う。そのかいがあって、昨日の試合は日韓戦にふさわしい緊張感のあるいい環境だったと思う。今までの日韓戦で１番緊張感があった。君が代へのブーイングもなかったし、ホームチームの応援の範囲をまったく超えていない」と、２８日の試合を評価した。
抗議ではなく意見書ねえ・・・それでアイツらが蛮行を辞めた事があったか？
斯様にして、当事者が正式に抗議しないのですから、そりゃあFIFAも「お目こぼし」しますわなあ。
そしてこの副団長のコメント！
さすがは日本人選手がエレベーターや給水施設が壊れている宿舎に泊まらされると言う「不当な目」にあっても「ずっといたい程素敵な場所だ」と言い放ったキチガイだけの事はありますわ！
コイツの出自も調べた方がいいんじゃないか？
ま、それを言い出すと今のサッカー協会関係者の中で果たして「日本人」がどれだけいるのか、相当疑問ですけどね。
なにせ“日本”のサッカー協会のくせに、日本人選手を守る事すらせず、ひたすら朝鮮様に媚びへつらってばかりいますからねえ、アイツらは！
旭日旗の件だって、最初に朝鮮人がケチ付けてきた時毅然とした態度で拒否すれば良かったのに、
「朝鮮人様がお怒りだから、サッカーの試合では旭日旗は禁止するニダ！」
と、逆に日本人サポーターを取り締まるという蛮行に出たおかげで、朝鮮人が図に乗ってしまった結果今に至るのですから。
ホント、ロクでもねえ腐れ○○○野郎共ばかりですわ！
( ゜д゜)、ペッ
あ、そうそう。
朝鮮人と言えば、今ネットで話題になっているのが櫻井誠氏の著書の件。
在日ババアやしばき隊などが、書店脅してまで販売を阻止しようとした結果、見事なまでの「炎上商法」となり、何と！Amazonで１位を獲得してしまいましたとさ。
【祝】『大嫌韓時代』アマゾン本 1位 キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! 大嫌韓時代の到来ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうね、何というか「アホか！」としか言い様がありませんわ。
「月刊WiLL」でもどなたかが、朝日の「捏造記事」絡みの批判で
「かつては有効だった『７０年代のやり方』は、ネットが普及した現在では全く通じないどころか『逆効果』になるだけ。」
と、指摘しておられましたけど、正に今回の件はそれを象徴していますね。
一方、「犯罪者側」の連中も出版しているワケですが、ソイツらのランクはと言うと・・・
73: ラ ケブラーダ(家)＠＼(^o^)／ 2014/09/29(月) 17:30:06.65 ID:0sdDTN530.net
民主党有田ヨシフグループのAmazon書籍総合ランキング(9/29現在)
有田芳生 ヘイトスピーチとたたかう→45293位
安田浩一 ネットと愛国→46777位
野間易通 「在日特権」の虚構→73215位
山口祐二郎 奴らを通すな→200462位
北原みのり 奧さまは愛国→98574位
久保憲司写真集「loaded」→371120位
韓国民団中央本部 ヘイトスピーチ(差別煽動表現）を許してはいけない→113615位
という感じで、これを見てもアイツらの主張が如何に一般人には受け入れられていないかって事が良く判ります。
大体、アイツらの主張は全て日本人蔑視であり、日本人軽視であり、日本人弾圧以外の何者でも無いのですから、そんなのが国民に受け入れられるワケがありません！
けど、当人達はその事が全く理解出来ず、「自分達の言動こそが大多数の国民の意思」なんて、聞くだけで吹き出しそうな事を今尚真剣に思っているのですから、大笑い以外の何者でもありませんな。
(*￣m￣)プッ
それとサヨクと言えば、共産党の赤旗が「慰安婦関連の記事取り消し」をしたとか。
共産党機関紙「しんぶん赤旗」は２７日の紙面で、「『吉田証言』の記事を取り消します」とのおわび記事を掲載した。
同紙は１９９２～９３年、３回にわたり、吉田清治氏の証言や著書を取り上げていた。
同紙は、「歴史を偽造するものは誰か」と題し、「河野談話」を否定する論調への反論記事を２ページにわたり展開。その中で、過去の「吉田証言」の記事に触れ、赤旗編集局名で「『吉田証言』は信ぴょう性がなく、本紙はこれらの記事を掲載したことについて、お詫（わ）びし、取り消します」とした。
赤旗編集局は読売新聞の取材に対し、「朝日の８月５日の（慰安婦報道に関する）特集記事がきっかけで、赤旗でも過去の検証が必要になった。同時に、河野談話に対する攻撃に反論が必要と判断した」と説明した。
慰安婦関連の記事は取り消したけど、河野談話は死守するねえ・・・朝日新聞と全く同じ姿勢ですな。
サヨク連中は必死になって
「吉田清治の証言と河野談話は関係無いアルニダよ！」
と主張していますが、もうそんなウソ、国民にはバレてるっちゅうねん！
往生際が悪いなあ、ホンマ！
朝日がこれほど世間から叩かれ、読者が離れていった原因も、キム社長の往生際の悪さのせいだったってのに、ま～だ全く理解してないんですなサヨクってのは。
俺よりも理解力が無いって、相当アホだぞ（笑）
そして朝日の「往生際の悪さ」も、ここに来て益々加速していってまして、例えば・・・
朝日新聞は、いわゆる従軍慰安婦報道を巡る特集記事について、２９日朝刊の社会面に「一部を訂正します」とする記事を掲載した。
特集記事は、「朝鮮人女性を強制連行した」とする吉田清治氏（故人）の証言を報じた記事を取り消すなどした内容で、８月５日朝刊に掲載された。その中では、「吉田証言」に関する初報は、大阪社会部の元記者が１９８２年９月２日大阪本社朝刊に書いた記事だとし、「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」とする元記者のコメントも併せて掲載した。
しかし、今回の訂正記事によると、８２年の記事を書いたというのは元記者の記憶違いで、実際には書いていなかった。特集記事の掲載後、大阪社会部の別の元記者が「吉田氏の記事を書いたことが１度だけある。初報は自分が書いた記事かもしれない」と名乗り出たという。
これ、最初記事の意味が良く判らなかったのですけど、何回か読み直してやっと理解出来ました。
ま、要するに記事書いた植村隆が、従軍慰安婦訴訟を起こしていた朝鮮人ババアの“身内”であった事がバレ、更には国会招致されそうな感じになってきたので、
「実は従軍慰安婦の記事を最初に書いたのは、他の記者でした～」
と言って、非難を躱そうとしている、と。
ま、でも確かに最初に吉田清治を取りあげた別の記者はいましたが、「挺身隊」と「慰安婦」を混同させ、更には強制連行まで加えて、それらを事実であるかのごとく書きまくって、自分の義理の母を有利にしようとしたのは植村隆で間違いありません！
というか、あの時の記者会見では「検証には自信がある」とか言ってたよな、キム社長。
なのに今頃になって「訂正しまーす」って、それじゃあ自分達のお粗末さを認めた様なもんじゃねえか！
更に朝日新聞は、どうやら読者に対し「もう一度、ウリにもチャンスを！」と言っているそうで。
朝日新聞が誤報騒動を「タオル」で謝罪 「いま一度チャンスを与えてください」
そんな中、朝日新聞が読者に誠意を示すべく、ちょっとした粗品を配っているそうです。僕の実家では、かれこれ30年以上朝日新聞を購読しているのですが、9月28日の日曜日に販売店のスタッフがやってきて、白いタオルを置いていったというのです。
（中略）
「信頼の回復を目標に、再生に向けて全社一丸となって精進してまいります。どうか、引き続き厳しい目で朝日新聞を見守り、いま一度チャンスを与えていただけますよう、お願い申し上げます。末筆ながら、みなさまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」
おカネを支払っているのに記事の内容を鵜呑みにせず、厳しい目で見守らなければいけないとは……。朝日の読者は、辛抱強くないと務まりません。
タオル一枚とお手紙配って「チャンスを！ウリにチャンスを！」と言われても、誰が「はいそうですか」と納得するかっちゅうねん！
もうね、完全に感性がズレてますな！
どうしても読者をつなぎ止めたいなら、キム社長が全国行脚して、契約しているお宅一軒一軒回って頭下げろや！
そのくらいしないといけない程の事を、テメエらはやったんだよ！
( ゜д゜)、ペッ
それにこの「お詫びの手紙」の内容も、読んでみると全て「朝日側の言い分と言い訳」ばかりで、全然読者をおもんばかっては書かれていないのが、如何にも朝日ですな。
そうやって「上から目線」を続ける限り、読者が戻ってくる事は無いでしょうなあ。
ま、これはマスコミ全般に言える事ですけどね。
┐(￣ヘ￣）┌ フゥゥ～
そして朝日新聞も、どうしても信頼回復をし、読者を呼び戻したいのならば、手段は一つ！
キム社長と植村隆、そして若宮啓文などの「従軍慰安婦記事に関わった連中」を国会に「人身御供」として差し出すしか無いでしょうな！
(￣ー￣)ニヤリッ
でもキム社長は近々エリザベス女王から勲章貰う予定らしいので、少なくともそれを貰うまでは何が何でも社長は辞めないし、そういった「招致」にも応じないだろう、と言う話ですが。
どうしてこんな下衆で外道なヤツが勲章貰える事になったのかは、週刊文春をお読みください。
多分、まだ売ってると思うので(^^;)
そして、その勲章授与式の立会人になるハズだったのが、「たかじんのそこまで言って委員会」でもお馴染みの加藤清隆氏だったそうです。
けど、キム社長から絶交されてしまったので、それも「ナシ」になってしまったそうですが。
ホント、肝っ玉の小さいヤツですなあ、キム社長ってのは！
そんなのがいつまでもトップに居座っているようじゃあ、「朝日が昇る」事はまず無いでしょうな！
てなわけで、今回はこれにて。
