と言うか、サヨクやマスコミの場合は
「政府のする事、やる事、日本に利益をもたらす事は全て反対」
な為、それらを実行する手段が結局「違法行為」「不法行為」に当たるワケですけど、当人達は確信犯の為、一向に止めるつもりは無いどころか、昨今益々その行為に拍車が掛かりまくってて手に負えない状況になりつつあります。
更に、第三者などから「違法」「不法」を指摘されても
「それの何が悪いニカ？」
と開き直るだけでなく
「反日とウリ達の承認欲求は全てにおいて優先される。」
「それが違法と言うのならば法の方が間違っているニダ！」
と、アナーキスト（無政府主義者）の本領発揮の言い分を、民主主義国家の議員までが口にするのですからビックリ！
・・・・・・・ただまあ。
上記の様な事を口にしているヤツらの多くが共産党を始めとしたニホンエセサヨクとか、帰化した反日テロリストとかなので、ビックリするよりも「あ、やっぱり」って感想しか出て来ませんが。
しかし、何時から我が国は無政府主義がまかり通るようになってしまったのかねえ・・・・・・やっぱ戦争には負けるもんじゃねえわ(つД｀)
その上
「ウリ達は法を超越した存在！だから違法行為も許されるニダ！」
とわりかしマジで思い込んでいるから尚更始末が悪い！
毎度の指摘ですけど「法を超越した存在」って、お前等は自分達が神のつもりなのかな？
でも、神の行いでさえちゃんと「規約」「制約」「法則」すなわち「法」ってのは存在するんだけど、それらを無視するアイツらは「神をも越えた存在」になるのですが。
いや、ヤツらの言動はむしろ「破壊神」とか「暗黒神」とか「邪神」の類か。
人のくせにそんな事ばかり言うとは、やっぱりヤツらは「厨二病のまま大人になったダメ人間」って事か。
つまりイイ歳しておきながら、精神は「俺の右手に封印されし暗黒神が～」「私の左目に宿りし邪神が～」のまま、と言う事か。
納得、納得（笑）
・・・・・・普通ならば、それらが「イタイ」事にどこかで気付いて大人になって「黒歴史」になるものなのですが、どうやらヤツらは「大人になる機会が無かったみたいですな。
なんとまあ、哀れな生き物だこと・・・。
("￣д￣)けっ！
しかし、どんな生物でも一定数の「異常個体」ってのは存在するのですが、今の人間世界、特に我が国は昨今その「異常個体」が多すぎますがね。
しかも、なぜかその「異常個体」の方が「ウリ達が本当の人間ニダ！」と嘯き、私ら「普通の人々」を支配しようとするのですから、今の世の中は生物学的にもどこか狂ってしまってるなあ、と。
"少数派”が”弱者”を振りかざして我が物顔で暴れ回り、"強者”であるハズの"多数派”が怯えて暮らさにゃならん社会なんて、異常以外の何物でもありません。
"弱者”を「排除しろ」「虐待しろ」とまでは言いませんが、皆でもう一度
「弱者はどうして弱者なのか？」
ってのを考え直した方が良いのではないのでしょうか？
それに、少なくとも今"弱者”を名乗っているヤツらの大半は実際には"弱者”ではなく
「弱者のフリをしているエセ弱者」
なのですから。
しかもその「エセ弱者」が我が物顔で暴れ回り、好き勝手し、利権と特権を貪りまくる為「本当の弱者」が排除され、虐げられ、訴えても無視され、果ては死んでいっているのが今の世の中。
そろそろそういった「エセ弱者」を徹底的に排除する事を考え直すべき時に来ているのではないでしょうか？
トランプのオッサンがアメリカでこれをやろうとして大絶賛されたと同時に憎悪も思いっきり集めてましたなあ。
平気なツラしてましたけどね、トランプは（笑）
そしてこの「エセ弱者排除運動」は、今、世界中で起き始めていて、しかもその「エセ弱者」が「実は共産主義の手先」である事が判明し始めた結果、逆に極右が台頭し始めて、このまま行くと「振り子が大きく逆に動く」可能性も出て来ていると言う危険な状態に。
なのに「エセ弱者」は一度手にした「特権」を絶対に手放そうとしないどころか、むしろ益々過激な行動に出て「"極右”排除」に実力行使までする様になって来てて、冗談抜きで手が付けられない状態に。
まあ、エセ弱者の多くが「隠れ共産主義者」なので無政府状態は大歓迎なのでしょうが、私らはそんな世の中望んでいないっちゅうねん！
エエ加減にしろっちゅうねん！
("￣д￣)けっ！
・・・・・・と言うワケで、ここ最近の入管法改正案に対する特定野党及びそのシンパ達の妨害工作や、ワクチン接種予約に絡んだマスコミの違法行為とそれを擁護する連中に関する私の感想をザックリと書いてみました。
私らは明るく楽しくのんびりと暮らしたいだけなのに、なんでそんなささやかな生き方すらさせてくれないのかねえ、ニホンエセサヨクってのは。
┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
さて。
それでは上記の事に関連して、野党第一党党首の発言を見て見ましょう。
立憲民主党の枝野幸男代表は18日の党会合で、自衛隊運営の新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターを巡るシステム不備で、朝日新聞出版と毎日新聞に抗議した防衛省を批判した。「システムの欠陥を指摘したメディアに『早い段階で気付かせてくれてありがとう』と言うのが本来の姿だ。意味不明な対応をしている」と述べた。
いやあ、さすがは革マル派シンパ。
「違法行為をしてくれて有り難うと言え！」
とは、笑っちゃいますわ。
共産党の志位も似た様な事を言っていたみたいですけど、やっぱりコイツらに「遵法精神」なんて求める事自体が無理なのでしょうなあ。
そんなのがなんで国会議員やっているのやら・・・。
そして、防衛大臣らから名指しで非難された朝日と毎日がようやくコメントを発表したみたいなのですが・・・
防衛大臣名指しの2社が見解「ワクチン無駄にせず」「架空予約防止呼びかけ」
毎日新聞：
岸信夫防衛相は18日午前の記者会見で、大規模接種センターのインターネット予約をめぐる毎日新聞と朝日新聞出版のニュースサイト「アエラドット」の報道の取材手法について「悪質な行為であり極めて遺憾だ。厳重に抗議する」と述べた。
毎日新聞は17日のニュースサイトと18日朝刊の記事で、記者が防衛省のサイトから架空の市区町村コードや接種券番号の数字を入力したところ、予約作業を進めることができたとして、システムの信頼性に問題があることを指摘した。
アエラドットの17日配信の記事は「ワクチン予約に欠陥が見つかった」との情報を防衛省関係者から得たとして、編集部で架空の番号を入力して予約できることを確認した上で防衛省に取材し、システムに「重大欠陥」があると記している。
また、日経BPの技術系ニュースサイト「日経クロステック」も17日の記事で、自ら架空の番号を入力して予約できることを確認して防衛省に取材し、システムに不具合があることを報じた。
毎日新聞は17日、予約システムについて「架空の数字を入力しても予約できる」との情報を得た。防衛省はシステムのそうした欠陥について事前に公表しておらず、事実であれば放置することで接種に影響が出る恐れもあり、公益性の高さから報道する必要があると判断。防衛省への取材を進めるとともに、記者が実際に入力して事実であることを確認した。
確認後は予約をすぐに取り消し、接種を受ける人に影響しないよう配慮した上、架空の予約をしないよう呼びかける防衛省のコメントを載せ、紙面でも架空予約防止を呼びかけている。
朝日新聞出版（AERA dot. ）：
AERA dot.で5月17日に配信した『【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥』の記事について19日、芹澤清・防衛省官房長名の「貴社報道に対する申し入れ」が郵送で届きました。これに関する弊社の見解は次の通りです。
今回の記事は、人の生命・安全に影響を及ぼす新型コロナウイルスのワクチン大規模接種に関する予約システムについて、架空の市区町村コードや接種券番号で誰でも予約ができてしまう脆弱性があり、このシステムを使って重大な不正行為が行われる恐れがあることを指摘したものです。この点について事前に防衛省とシステムの委託先の会社に見解を求めましたが、明確な回答は得られませんでした。取材過程における予約は情報に基づいて真偽を確かめるために必要不可欠な確認行為であり、記事にある通り、確認後にキャンセルしております。65歳以上の接種希望者の接種の機会を奪い、ワクチンを無駄にするものではありません。政府の施策を検証することは報道機関の使命であり、記事は極めて公益性の高いものと考えております。 2021年5月19日 株式会社 朝日新聞出版
予想通り、反省の色全く無し！
むしろ
「政府の過ちを正してやったウリ達に何の不備があると言うニダ！」
と、これ又逆ギレ。
と言うかさあ。
そもそもシステムの不備を見つけておきながら、防衛庁とかの了解も得ずに記事にした事自体が問題なんだけど？
しかも
「いまだ対策は取られてなくてやりたい放題のままですけど、こんな違法行為があるのでやってはいけませんニダ。」
って書き方はむしろ「違法行為をやれ！」と言ってる様なもの。
更には「記者が検証した」とか書いてますけど、それってアンタらが良く問題にしている「違法アップロード」の動画をダウンロードし、その番組を見終わった後で「削除したから問題無い」と主張している様なもの。
けど、マスコミの見解によると「違法アップロードされた動画を見る事も当然違法」だったよね？
だったらアンタらのやった「違法登録」も当然「違法行為」に当たるんだけど、それについてはどう思っているのでしょうな？
「他人がやったら犯罪だけど、自分達がやった事は報道機関の使命であり、政府の施策を正す為の高尚な行為」
って、そんな言い訳が通じると思うのか？
・・・・・・思うんだろうなあ、マスコミ関係者って。
なにせ「ウリ達は法を超越した存在」だから。
テメエらのキチっぷりには、厨二病も裸足で逃げ出すわ！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
そして、マスコミがこうやって「政府の過ち」を連日報道し、一方で「舌鋒鋭く政府をやり込める野党」なんて妄想を演出し続けた結果、よりにもよって野党第一党党首が「勘違い」をしてしまった模様。
立憲民主党の枝野幸男代表が20日、著書「枝野ビジョン 支え合う日本」（文春新書）を発売する。次期衆院選を前に、自身の政権構想をまとめたもので、「過度な自己責任社会から『支え合い、分かち合う』社会へ」などと、めざす社会像を示した。
枝野氏は19日、国会内で記者会見し、「次の総選挙は政権の選択肢を目指さなければならない。私がどういう社会を目指しているのかについて、一度しっかりと整理をして、世の中に問わなければならない」と出版のねらいを述べた。
枝野氏は著書の中で「総理になる準備が整い、覚悟ができた」と政権交代を目指す意思を改めて表明。経済、社会保障、エネルギー問題、外交、安全保障などの分野にわたって、持論をまとめた。
目指す社会像については「過度な自己責任論から脱却し、支え合う経済と、機能する政府を取り戻す」と強調。政府による所得の再分配機能を高めて低所得者層の所得を底上げし、消費拡大につなげることや、医療や介護、保育といった「ベーシック・サービス」を拡充することを訴えた。
だから、寝言は寝て言え、と・・・・・・。
と言うか、ゴメン。
「枝野ビジョン」ってタイトルで爆笑してしまいましたわ（笑）
しかし「総理になる準備」って一体何なのでしょうねえ。
その辺、もう少し詳しく説明してくれると良いのですが、多分本人にも説明は出来んでしょうな。
だって「根拠も何も無い単なる妄想」ですから。
そして、いまだに「所得の再分配」とか言って「金で票を集めよう」としているみたいですが、10年前にも似た様な事を言って政権取ったけど、所得の再分配どころかガソリン税撤廃すら出来なかった無能集団のトップが何を偉そうに言いやがる！
テメエらに出来たのは、支那朝鮮に媚び売りまくった事と、アメリカをマジギレさせた事だけじゃねえか！
ああ、それと「外交問題全てをメチャクチャにして日本の信用と信頼をどん底まで貶めた」ってのもありますな。
特に、いまだに威張り散らしているイオン岡田は、外務大臣の時に外国との約束を平気で反故にしたり、口外してはいけない話をペラペラと得意気に喋りまくった結果、日本と交流のあった国全てから「総スカン」を食らったと言う、人としてなかなか出来ない事をやらかしてましたな。
なのに当人は「それらは全て私を貶める為のデマニダ！」と平気でウソを付くのですから、さすが血は争えないと言うか、半島の血はいろんな意味でコワいですなあ・・・・・・コワいから、俺、寝る（by次元大介）
と言うワケで、今回はこの辺にて。
