新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

日本を壊す気か?

2024-04-15 02:00:30 | 政治経済

かつて、どこぞのアホな連中によって封印作品扱いされしまっていた「ジャングル黒べえ」ですが、遂に(?)YouTubeで第1話~第3話までが放送される事に。

 

ただ、一部OPが再編集されたりはしていますけど、本編はそのままみたいですね。

かつて日曜の朝放送されていたので中々見る事が出来なかったし、上記の様な理由で再放送もされなかったので、YouTube配信は嬉しいですね(^^)

 

そう言えばつい数日前から旧Twitterに流れて来ていて初めて知ったのですけど、この「ジャングル黒べえ」って、元々はコロボックルの兄弟がある家庭の屋根裏に住み着き、そこで色んな騒動を起こす・・・と言うのが原案だったらしく、しかも原案は"あの”宮崎駿氏だったけど、当時は無名だった為にスポンサーから

「知名度が無い人はダメ」

と言われ、製作側が

「藤子不二雄ならどうですか?」

と、当時大人気だった先生の名前を出す事で企画が通ったので「原案・藤子不二雄」になったんだとか。

 

で。

それから数十年後、パヤオのオッサンはその原案を元にしたと思われる「借りぐらしのアリエッティ」を制作したとか。

その辺については、以下の記事をどうぞ。

【ジャングル黒べえ】もともとは宮﨑駿さんの企画だった。小人が登場する『頭の上のチッカとボッカ』が実現しなかった意外な理由とは?


4月12日から期間限定でYouTubeで配信されているTVアニメ『ジャングル黒べえ』。アフリカ出身の少年が主人公ということで、黒人差別問題との絡みで長らく封印されていましたが、ついに誰でも見られるようになりました。

この『ジャングル黒べえ』は、『ドラえもん』の生みの親である藤子・F・不二雄さんが原作漫画を手がけたことで知られていますが、最初の原案となる企画を考えたのは、後にスタジオジブリを立ち上げる宮﨑駿さんだったことをご存じでしょうか。世界的なアニメ監督の知られざるトリビアをお届けします。


 

「無名」と言われたのが相当ムカついていたのでしょうかね?

 

それと又も大谷の件ですが、一平が通訳クビになった事で、希望者が殺到したとか。

「なんとか大谷に繋いでくれ!」水原一平氏の解雇直後にカネ目当ての”通訳の売り込み”が殺到していた


大谷の〝次期通訳〟に私を――という売り込みが殺到したのです。現在、通訳を務めるウィル・アイアトン氏(35)は“つなぎ役”だと見られたのでしょう。球団関係者、広告代理店、テレビ局、現地で取材しているOBら多方面に『何とか大谷に繋いでくれ』と。通常なら通訳の年収は1000万円前後が相場ですが、大谷の通訳となれば年収は破格の7000万円といわれています。必死になるのも理解できますが、ドジャースの関係者はドン引きしていました」(キー局関係者)

ただ、通常の通訳と日本人メジャーリーガーの通訳は仕事の幅が大きく異なる。大谷担当ともなれば、その業務は多岐にわたる。

「日々の買い物、車の運転、真美子夫人(27)の生活サポートもカバーしなければならないでしょう。大谷夫妻の悩みを聞いて、ともに乗り越えていく必要も出てくる。24時間、365日を大谷夫妻に捧げなければなりません。秘密保持は当然で、そこもストレスになる可能性がある。収入はいいかもしれませんが、10年1000億円超の超大型契約を結んだスーパースターをサポートするのは並大抵のことではない。私は年収1億円でもお断りしますよ」(日本人メジャーリーガーの元通訳)


 

一平の通訳を含めた契約料が7,000万円~7,500万円と超破格な金額だった事から「俺も、俺も」と思ったのでしょうけど、あれは単なる通訳の仕事だけではなく「仕事上のパートナー」としての契約も含まれていたのだから、ポット出(古いw)のヤツが希望しても無駄でしょう。

それだけ大谷は一平を信用し、信頼していたってのに・・・・・・。

 

それと次は川口市のクルド人問題。

現在、川口市はクルド人が好き勝手して一般市民に迷惑掛けまくっているのですが、なぜソイツらが逮捕も起訴もされないのか?と思ったら・・・

川口の仮放免者700人、初めて判明 大半はクルド人か 各自治体に情報提供へ運用見直し


難民認定申請中で入管施設への収容を一時的に解かれた不法滞在状態の「仮放免者」が、埼玉県川口市内に700人程度いることが13日、出入国在留管理庁のまとめで分かった。大半はトルコの少数民族クルド人とみられる。

仮放免者の情報はこれまで、本人が希望しない場合は当該自治体へ通知されず、自治体にとって実態把握が困難だった。このため、自治体から要請があれば入管庁から仮放免者の情報が提供されるよう、入管難民法の運用を見直した。

また、6月10日施行の改正入管難民法では、仮放免者に「仮放免許可書」の携帯を新たに義務づけ。携帯しやすいよう、許可書の大きさを従来のA4判からカード大のサイズに変更するという。


 

民主党の改悪により、難民申請は永久に出す事が出来、しかもその間は強制送還は一切出来ず、更には申請をしている間は滞在費までが支給されると言う超厚遇により、ここ10数年で不法滞在者が一気に増え、特に川口市は県知事と市長が

「外国人さんいらっしゃ~い」

の煽りを受けて、それまで普通に暮らしていた市民が被害を被り始め、なのに自治体も警察も殆ど動かず、この地域選出の国会議員もなぜか無視し続けていたのですが、さすがに問題が大きくなり始めた事を察したのか、新藤義孝が「視察」に来たとか。

川口クルド問題、地元の新藤義孝再生相が破壊トイレ視察「いてはいけない人は国外退去」


埼玉県川口市でトルコの少数民族クルド人と地元住民らの軋轢が表面化している問題で、新藤義孝経済再生担当相が13日、同市内のクルド人集住地区を地元選出の国会議員の立場で視察した。報道陣の取材に応じ、クルド人問題について「地域住民に迷惑行為をしたり、事件も起きている」「やるべき務めは果たしている」などと初めて詳細に語ったSNS(交流サイト)などでは、「地元国会議員が動いてくれない」などと指摘されていた。

(中略)

新藤氏はその後、奥ノ木信夫市長や自民党市議団、出入国在留管理庁幹部らと市役所で意見交換した。終了後に報道陣の取材に応じ、「外国人と日本人が共生し、相互理解するための支援は充実させる必要がある」。

その上で、難民認定申請中の強制送還停止が原則2回までに制限される改正入管難民法の6月10日施行に触れ、「不法滞在状態の人、いないはずの人への支援はあり得ない。いてはいけない人、いられない人は国外退去していただくよう、改正法を適切に運用していかなければならない」と語った。


 

「不法滞在状態の人、いないはずの人への支援はあり得ない。いてはいけない人、いられない人は国外退去していただくよう、改正法を適切に運用していかなければならない」

 

んな事、小学生でも言えるわ!

それよりも、現在進行形で迷惑掛けてるクルド人をどうするか、犯罪者をキッチリと取り締まる様に市長なり県知事なりに要請するなり、具体的な対策を言ってみろっちゅうねん!

ホントにアンタさあ、草葉の陰でジイサンが泣いてるぞ。

何の為に大東亜戦争でアンタのジイサンを含めた多くの日本人が命を掛けて日本を守ったと思ってるんだよ・・・・・・。

 

で、市長は市長で・・・

「仮放免」クルド人対応 埼玉県川口市長が法務省側に要望


在留資格がなく、入管の許可を得て一時的に地域で暮らすことができる「仮放免」のクルド人が多く住む、埼玉県川口市の市長が13日、法務省の政務官と意見を交わし、人道的立場から行っている支援の費用を国が手当てするよう求めました。

(中略)

川口市では、「仮放免」のクルド人が、強制退去が前提なのに長年暮らし続けて子どもが学校に通ったり、病院を受診しても働けないため医療費を払えなかったりするケースが出ているほか、最近は住民とのトラブルも目立つようになっています。
意見交換のあと奥ノ木市長は「財源も権限もおろさず情報も流さない国の対応は困る。市が行っている人道的な支援に対して国が手当てして欲しい」と要望したことを明かしました。


 

この期に及んで「仮放免のクルド人の支援費用を国が出すニダ」とトンチンカンな意見を述べる始末。

そもそも川口市にクルド人が集まり始めたのはこの市長が原因なのに、自分がやっておいて他人に「後始末」を頼むとは、ヒドい話ですわ。

そして、こんなヤツだから当然クルド人が何をしても「見て見ぬ振り」だし、市長がそういう姿勢なので県警までが「見て見ぬ振り」をし続けてて、このまま行くと市民側も自己防衛の為に暴力を振るうようになりかねないのですが、その辺、判っているのかねえ。

「暴力はいけない」

「話し合えば解り合える」

とか言ってる連中が一番暴力を是正&増長させる様な事ばかりしているのは、何なのでしょうなあ。

そもそも、同じ日本人であるサヨクとすらまともに話し合いが出来ないのに、言葉が通じない相手に「話し合い」が通じるハズがありません。

しかも日本は「八百万」の多神教で、あっちは

「アッラーフアクバル(アラーは最も偉大なり)」

と言う時点から既に拗れている上、クルド人を含めたイスラム教徒は絶対に妥協しないどころか

「偉大なる神を称えている自分達こそが最高の民族!他民族は自分達に従うべき劣った存在」

と、まるでどこぞの支那みたいな事を本気で思っているので、ソイツらに「話し合い」が出来るハズもありません。

結局、最終的には「暴力」で解決するしか無いんですよ、ああいった輩には。

けど、皆それをしたくないからこそ何とか回避しようとしているのに、クルド人を擁護している連中が逆に市民の感情を逆撫でし、煽りまくっているから益々ややこしい事になってるんです。

大体「支援者」とかが余計な知恵を付けなければここまでクルド人が増長する事も無かったハズ。

しかもその「支援者」の「正体」が「主に共産系」である事も最近バレてるし。

やっぱ、戦後すぐに共産党は潰すべきだったんだよなあ・・・今更だけど。

ホントに恨むぜ、麻生さんの爺ちゃんよお・・・。

σ(-_-#)アタマイター

 

それでは、今回はこの辺にて。

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1 コメント

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人権ヤクザと言う汚物は消毒だ~! (KY)
2024-04-15 11:55:09
 「ジャングル黒べえ」をはじめ、黒人をモチーフにした創作物を片っ端から狩りまくった人権ヤクザファミリーの「黒人差別をなくす会」の屑家族どもは今どうしているのやら。wikiでは20年ほど前で活動が止まってるようですが、昨今のポリコレブーム?に便乗して復活する気配もなく、かえって不気味な気がしますな(6年前から活動再開と言う記述もあるけど、アンサイクロなのでパス)。結局奴らのやった事はただの文化破壊でしか無く、逆に「黒人の存在自体を反差別の名の下に抹消する気なのでは」とも勘繰られる始末。奴らが狩りまくった創作物の一部は復活していますが、全てを元に戻すのは至難の業ですね。奴らが何の制裁も受けないでこのまま一生を全うするのは納得できませんな。暴対法でも適用できないんでしょうかね。奴らのやってきた事はヤクザのそれと大差ないんですから。
 この手の人権ヤクザより更に性質の悪い存在が犯罪者に手を貸す奴らですな。はっきり言って反社の一部ですよ。それにマスゴミがバックアップしているので更に輪をかけて悪質さが増してます。クルド人問題で川口市を視察した自民関係者に対して「偏見や差別を助長する行為で、ヘイトスピーチにつながる危うさがある」とレッテル貼りをするトンキン新聞。コメントしてる「自称識者」も現地住民の立場など全く考慮していません。100%犯罪者の肩を持ってますが、もうこれはその自覚ありなんでしょうね。だからこそ現地視察に対して異常なまでの火病りぶりを見せてるんでしょうな。
 奴らのバックについてる共産党、マジで根絶やしにすべき存在です。反社組織構成員が議員バッジ付けて国会に登壇なんてシャレにもなりません。

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