ふむ。
支那朝鮮に関する“事実”を書くと、なぜかエロトラバが増えますなあ(^^)。
ま、大した影響は無いので、サクサクと削除してますが。
さて、今日はまず以下のYouTubeから見てください。
【聖火リレー】日本のマスコミが伝えない真実 【長野】
報道されない聖火リレーの裏にある願いと真実を勝谷が叫ぶ1of2
報道されない聖火リレーの裏にある願いと真実を勝谷が叫ぶ2of2
今の所、このチベット人の事は勝谷氏しか言ってませんね。
他のマスコミは一切沈黙…これが常日頃から「報道の自由を守れ」「圧力には屈しない」などとヌカしやがっている連中の正体ですよ。
しかし、上記の映像見てたら涙出そうになりましたよ…。
それと、長野リレーの報道でも見ていて呆れたのが、オズラがやっている「とくダネ!」
キャスター曰く「長野では中国人は非常にフレンドリーで礼儀正しかった」ですってよ!
これだけネットで支那人が暴挙をしまくっている証拠映像が出回っているってのに、よくもまあいけしゃあしゃあとヌカせるもんですな。
貴様らの眉の下に付いているのはただの飾りか?
そんな役にたたん目玉なんかさっさと取って、ピンポン球でもいれておけ!
その支那人の暴挙を許しまくっていた長野県警ですが、それら一連の行動は、どうやら警察庁からの指示だったようです。
「聖火リレー警備は満点」 警察庁長官
主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)警備状況視察のため北海道を訪れている吉村博人警察庁長官は28日、札幌市の北海道警本部で開かれた「北海道洞爺湖サミット警備特別派遣部隊長会議」で訓示し、 「26日の聖火リレーでは、長野県警がほぼ満点の警備をしてくれた。時間が限られている中で、警備方針を検討した。改めて、応援頂いた警視庁はじめ、各県警にお礼を言いたい」と述べ、今回の警備が成功したとの評価を示した
・・・・・・・・・警察庁長官からしてこのセリフですか!
同国人である日本人を虐待・隔離するようなやり方が“満点”ですか。
この支那人を守った“功績”により、この警察庁長官や長野県警幹部あたりは次の人事異動でおそらく“出世”が約束されたも同然って事かな?
警察もトコトン腐ってますな…知ってるけど。
次は、たけちゃんが久々に毒舌を放ってくれました。
【聖火リレー】 ビートたけし、欽ちゃんを痛烈批判 「この人おかしいよ。お笑いなのに愛と涙ばっかりで、インチキくせえ。国に媚びる芸人なんて面白くない」
いやあ、実は私も全く同じ事を考えていたので、この記事読んだ時は本当にスッキリとしました(^^)
私も、口ではなんやかや言っても、たけちゃんが言っているようなギャグをかましてくれるんじゃないかな?と少しだけ期待してたんですけど…所詮、体制にすり寄る偽善者だった、と。
後、最後の一文「そういうのは星野仙一さんに任せておけばいいんだよ。」には思わず( ̄ー ̄)ニヤリッとしてしまいましたが。
ただ、たけちゃん自身が最近は妙に文化人を気取りだしていたので、記事を読んだ時は思わず「お前が言うな!」とツッコンでしまったのも事実ですが。
次は北京五輪への非難が多い事に対してのIOC会長がこんな事を言ってます。
IOC会長、中国への非難中止を要求 発展には時間が必要
会長は、「西欧社会が現在に至るまでフランス革命から200年を要した。中国は1949年に建国したばかり」と指摘し、西欧諸国の強い思いはよく理解できるものの、中国に急激な変化を期待するのはいかがなものかと述べた
オイオイ、支那が「発展途上国」だと宣言しちゃってますよ、この人( ̄ー ̄)ニヤリッ
確かに上記の通り、現在の中華人民共和国は1949年に建国した比較的“歴史の浅い”国家なんですね。
良く日本人は「中国四千年」って言葉に騙されてしまいますが、それは支那地区に文明が発生してから四千年(って説明も若干違ってますが)ってだけで、現在の国家や文化が四千年も続いてきたわけではない、って事です。
日本は数千年を単一民族で文化・文明を維持している、世界でも例が無い国なので、「他国もそういうもんなんだ」とつい思ってしまいがちなんですけどね。
中華人民共和国も新興国だとは思われたくないのか、自分達の事を「清の正当継承国家」とか言ってますが、現実は、第二次世界大戦で日本と戦って疲弊した中華民国の隙を突いて何とか追い出した後に国家を建設した、ゲリラに毛が生えた程度の組織だったんですよ。
そんなわけで、自分達に“歴史の重み”が無いので、歴史ある物や国に対して異常な程の劣等感と、その裏返しとも言える攻撃性を持つのだ…と何かで読んだなあ。
ちなみに、強烈な歴史コンプレックスを持っている国がもう一つあります。
それは米国!
新興国故、ヨーロッパ各国の様な“過去のしがらみ”に捕らわれずに膨張してきた両国ですが、反面、過去が無い事で“軽く”見られる事に耐えられないと言うわけですが…でも、そのコンプレックスの“解消先”を日本に向けられてもなあ(--;) 。
しかし、このゲロロゲ会長の発言、侵略による植民地支配と大量虐殺を容認してしまってますがな。
「平和の祭典」たる組織のトップにいる人の発言とは到底思えません…で、支那から幾らもらったのかな?
それにしても、昨今は本当に腹が立つ事が多すぎ!
タイトル通り、三猿の様に生きていけば、いちいちカッカと怒る事もなく、心穏やかに生きていけるのかも知れませんが、私には絶対に無理!
それにそんな人生じゃ、生きている意味が無いし。
「人は知識欲があるからこそ人である」 …って誰かが言ってましたな。
・・・あれ?
何か以前も同じ様な言葉でブログを“締め”た記憶が…ま、いいか(^^;)