ジュゴン掲示板

ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)は日本では沖縄にのみ生息しているジュゴンを守るために活動をしています。

第6回オンラインセミナー「ホープスポット-辺野古・大浦湾を海洋保護区に」アーカイブ公開します

2023年12月25日 | ジュゴンブログ
ジュゴン保護キャンペーンセンターは、ジュゴンの海、やんばるの森を守ろう!と
連続オンラインセミナーを実施しています。各回参加費500円で視聴を呼びかけていますが、
配信から時間が経ったセミナーアーカイブを公開することにしています。
ぜひご覧ください、そして広げてください。

第6回ジュゴンオンラインセミナー「ホープスポット-辺野古・大浦湾を海洋保護区に」
(2023年10月23日開催)
第6回セミナーでは、北海道大学名誉教授で、海草生態系の群集生態学とジュゴン研究にも
従事された向井宏さんに、沖縄ジュゴンと辺野古・大浦湾の状況、海洋保護区などについてお話を伺いました。

セミナーの報告はこちら
https://blog.goo.ne.jp/sdcc/m/202310

セミナーアーカイブはこちらからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=VymIzpdGm6U





2023・12月のじゅごん茶話会の報告です

2023年12月23日 | ジュゴンブログ
こんにちは
今年のしめくくりのじゅごん茶話会を12月21日(木)にひらきました
街頭行動とプチ忘年会です

寒波がやって来るー、寒いねー、と思っていると
前日に、辺野古新基地建設の設計変更の代執行訴訟の不当判決が
司法が独立していない現状に、わかっていたとはいえ
怒りいっぱい、悔しい、もどかしい、、、
がんばらなくちゃ、とパワーアップです
皆で「がんばろう~」とやる気満々です

京橋のOBP連絡橋で、パネルを展示し、リーフレットを配り、署名を集めます
音楽を流し、ジュゴンのぬいぐるみを掲げてアピール












「絶滅寸前の沖縄のジュゴンを守るため」
「ジュゴンが棲む辺野古の海を守るため」
「戦争のための辺野古新基地建設を止めるため」
どうぞ署名にご協力をパネルを見て行ってくださいとマイクアピール

もうすぐクリスマス、ガザのことを思うと、心が重い
「日本が戦争をする国にならないように
 戦争に加担する国にならないように」
「戦争ではなく、対話で、平和を」と語りかけました

ちらほらパネルを見てくれた人たち
率先して署名をしてくれた人たち
同じように思っている人は多いんだと感じます
声を挙げるきっかけを
一歩行動するきっかけを
創って行けたら嬉しい
前回より少し反応が良くて、皆で喜び元気になりました

アクションの後はプチ忘年会です
ケーキやシュトーレンやフルーツ
コーヒーに紅茶でほっとひと息
今年の振り返りをしました
「やっぱりガザのこと、、、ひどすぎる。はやく止まってほしい」
「脱資本の大転換を、足元から」
「今こそ、自民党政治から脱却しよう」などなど

そして、嬉しい報告も


西宮で地域活動を続けているKさんから
学習会や街頭行動を続けていると仲間が少しずつ増えてきて
地域の他団体とのつながりもできてきたと
また、フィリピンとの交流の様子も知らせてくれました
1つ1つの積み重ねが実ってきているんですね

来年も続けよう~

 2024年最初のじゅごん茶話会は
    1月18日(木)14時~です











毎月15日はジュゴンの日

2023年12月14日 | ジュゴンブログ
毎月15日はジュゴンの日
喜瀬武原コンサートの前日 辺野古ゲート前のキャンドル行動に参加してきました

 

コロナで自粛した時期もありましたが、また再開しています

 

毎週土曜日の18時30分~19時まで 自由に参加できますよ 

 

再利用のキャンドルスタンドに火が灯ります

 
   

なんと19年続いております 継続は力なり

 

通過する車にメッセージ「辺野古の海をまもろう」「大浦湾を守ろう」
 
 

「新基地建設止めましょう」「ジュゴンを守ろう」 呼びかけます

 

記念写真 パチリ

 

インフォメーションです
 来週末23日(土)夕方の5時30分から ニュース報道特集にキャンドル行動の渡具知さん出演します
代執行目前インタビューです ぜひご覧ください

9月に沖縄タイムスに掲載された記事もどうぞ
   



2023.12.10喜瀬武原コンサート

2023年12月11日 | ジュゴンブログ
12月10日の日の出 コンサート成功しますように

  

まずは前日の9日、喜瀬武原公民館近くのお花畑を訪問 ヒマワリ&コスモスが綺麗でした

  

コンサートでバナーにメッセージを集めます。絶対平和主義の誓いのメッセージ書いて下さい

  

いよいよスタートです

  

1973年12月12日 返還後も再三の要請も無視され続けた実弾射撃訓練に抗議の闘いが広がっていきました
 50年前の映像があるそうです

  

うるま石川会館は沢山の来場者で埋まっています。第一部はキセンバル闘争記録映像の上映です(約1時間)

  

実弾演習の中を50人の「決死隊」が着弾地の山へ向かい、山頂に泊まり込む記録映像や
 翌年ゲリラ隊として阻止団がジャングル内での阻止行動、命の危険がある中よくぞ撮り残していたものだ

  

77年には今でも辺野古の闘いでも使われている悪法 わざわざ米軍の為につくられた「刑特法」で
 4人が逮捕され裁判になってしまった
 
  

第二部ではその4人のうちの2名と担当弁護士、その後金武町長となり演習場閉鎖に尽力された当事者の登壇で
 当時の記憶、今の思いをお話して頂きました

 

喜瀬武原区民は公民館に集合し、山へ登る以外にも地域ぐるみの闘いであった事、約22日の接見禁止の留置場の苦しい思い
 釈放された時には紙吹雪が舞い、胴上げで迎えられた思い出 平和行進誕生のお話

 

当時の精神は今の辺野古の闘いにも繋がっている、亡くなっている先輩や仲間の意思を受け継いで、渡す努力をしていきたい
 強姦殺人の被害者女性の遺体が恩納村の山林に遺棄された事件に心を痛め今も花を手向けているという

  

第三部はコンサート 刑特法被告支援のためにつくった喜瀬武原からスタートです
 当事者のひとりは今でも最後まで歌えないという「君はどこにいるのか・・」

  

会場の全員で歌いました。 記録映像で見たのろしを焚く場面が「平和の祈り込めて のろしよ燃え上れ」とリンク



 
 心に沁みるコンサートでした
 アンコールにもお応えして月桃を最後に歌います

  

ジュゴンブースも好評でしたお買い上げありがとうございました

 

バナーも引き続き書き込み進行中です。また次のイベントで



50年経った今は、少しユーモアを交えてお話してくれましたが、どんなに苦しく勇気のいる体験だったか
 また沖縄が戦場化しつつある今、いま一度声をあげ平和の祈りを発信することが大切なのだ
ありがとうございました


12月1日政府交渉(防衛省、環境省)の報告

2023年12月03日 | ジュゴンブログ
12月1日に防衛省、環境省交渉を持ちました。
11月7日在沖米軍幹部が軟弱地盤の軍事上影響を与えることについて、
「修正できなければ影響は与えるかもしれない」「普天間飛行場を維持したい」と発言しました。

防衛省はこの間「設計変更は軟弱地盤の改良のためで、米側に伝えている」と回答してきていますが、
『軟弱地盤の改良の実現性について米側は了解しているのか』との質問には答えませんでした。 
「米側は了解している」との回答が米国連邦議会などに伝わることを恐れたからです。
在沖米軍幹部の発言は、軟弱地盤の改良工事の実現性に不安を持っている表れです。

事前集会では、参議院外交防衛委員会での活動報告を
参議院議員の伊波洋一さんと高良鉄美さんから頂きました。



防衛省交渉の冒頭に、
署名「ジュゴンの海とやんばるの森を守りたい!辺野古のすべての工事を中止してください!」
2459筆を提出しました。



次いで、11月29日オスプレイが屋久島沖に墜落した事故に関して、
あまりにも対米追随的対応に終始する木原防衛大臣に抗議しました。
少なくとも住民、国民の権利を守る立場から横暴な米軍には抗議するべき
とりわけ防衛省職員として声を上げるべきと批判しました。

交渉の重点は「軟弱地盤改良工事の実現性について米側の見解(了解しているか否か)」を質すことです。
防衛省からは従来の回答「(軟弱地盤の改良工事については)米側に説明しています」と異なり、
「地盤改良工事などの内容についても、米側に確認してきており、日米間に見解の相違はありません」
踏み込んだ内容でした。

私たちは「(上記の)在沖米軍幹部の発言」は
1.新基地建設の軟弱地盤の改良工事への不安の表れである。
2.これを口実に、普天間基地に軍事上固執している。
 と主張。だから、「日米間に見解の相違はある」と批判しました。
「日米間に見解の相違はない」とする根拠、米側の資料を明らかにするべきと防衛省に要求しました。
また、在沖米軍幹部の発言の真意を確認する責任があると追及しました。


次に、ジュゴンの生息調査の改善についてです。
今年4月辺野古近海の久志海域で、ジュゴンの糞が見つかりました。
沖縄防衛局の諮問機関の環境監視等委員会内部からも、沖縄防衛局の調査の杜撰さに疑問が出されています。

沖縄県はジュゴン調査の拡充を求めて、防衛省にジュゴンの糞のDNA検査結果を渡しています。
しかし、防衛省は自らできる水中音調査の範囲を大浦湾内・沖などには広げず、
ジュゴンに影響を与える土砂運搬船の水中音調査すらしていません。
なぜ、拡充しないのか、できないのかを明らかにすることを求めました。


環境省交渉の重点は、昨年12月に生物多様性条約COP15で決定された「生物多様性の枠組み」、
2030年までに地球上の陸地と海域各々の30%を保護区にする具体的方法を明らかにすることでした。


(生物多様性条約Cop15 「Science Portal」より)

 4月の環境省交渉では
ストレートに「絶滅危惧種を含む5334種の生物が確認されている大浦湾を海洋保護区の対象に」することを求めました。
だから、環境省は「生物多様性の観点から重要度の高い海域(重要海域)であることをもって、
直ちに30by30目標の対象となるわけではありません」と生物多様性の保全を進める上で後ろ向きな回答。

生物多様性の保全をどのように進めるかを議論する中で、その回答を撤回し
令和5年度から生物多様性の観点から重要度の高い海域(重要海域)などの既存の科学的な知見をふまえて、
OECM候補海域抽出・検討を開始する
と回答しました。
辺野古大浦湾は重要な海域ではないかとの質問には、環境省は重要な海域になっていると回答しました。

      (HOPE SPOTリーフ)
    時間の関係で海洋保護区については次回交渉に回しました。

次に、
7月26日に発表された「世界遺産登録された沖縄島北部における自然環境の保全における2国間強力」については、
日米合同委員会での合意なので環境省は積極的に進める。
希少種のモニタリングを進めるためにも地域社会とのパートナーシップを促進するために、
在日米軍、関係自治体、NGOを交えた会合を県内で年内にも開催するよう努力する
と回答しました。
今後、基地内は日本環境管理基準(JEGS)で、
それ以外は世界遺産で自然環境を保全する姿勢で取り組むことを確認しました。


最後に、米軍廃棄物撤去の取り組みを世界遺産センターやIUCN(国際自然保護連合)に報告する方法は今後検討する。
そして、地域住民や観光客への注意喚起と対応を告知する看板設置の段取りは関係機関で協議する
ことも確認しました。

 長文の報告を最後まで、有難うございました。

 ジュゴンの保護者より。


2023・11月のじゅごん茶話会の報告です

2023年12月03日 | ジュゴンブログ
こんにちは
大阪はぐっと寒くなり、秋が短かったなぁ…と感じています
寒さに負けず、免疫アップして元気でいましょう~

11月30日(木)にじゅごん茶話会をひらきました
今回も盛りだくさんな内容でした


★最初に、沖縄旅の報告をしました
4年ぶりに開催された『満月まつり』に参加したい、と沖縄へ
辺野古新基地建設を止めるために、地元、瀬嵩の浜で始まった『満月まつり』
今回は、HopeSpotを祝して22回目の開催でした
地元の方々が中心に集い、区長さんのかぎやで風で厳かに幕開け
子どもたちのフラ、音楽と続きます
とても楽しい、どこか懐かしさを感じるお祭りでした







満月に照らされて、波音を聴きながら思ったこと
基地建設を止め、ジュゴンが戻ってきた海で
満月まつりをしたいなぁ、ずっと続きますようにと
詳しい報告は、こちらをどうぞ

そして、「丸木位里・丸木俊 沖縄戦の図全14部」展示中の佐喜眞美術館へ



その後、沖縄市呉屋バス停の前にある映画館「シアタードーナツ」へ
グッドタイミングで「丸木位里・丸木俊 沖縄戦の図全14部」が上映中で観てきました



ドーナツを食べながらゆったりと映画を楽しめます
丸木位里さん、俊さんがどれほどの思いを込めて絵を描き上げたのか理解が深まりました
「この絵は昔のことかもしれないけれど、未来に起こりうることかもしれない」という言葉が心に残ります
そして、今も起こっていることなのだと、、、
学び続けなければ

シアタードーナツさんでは、興味深い映画が上映されています


★続いて、いつもの通り辺野古の近況をシェア
祭りで迷彩服行進 石垣陸自が市民パレード参加「住民との交流」 背嚢背負い約120人が隊列 琉球新報11月11日



どんどん軍事化が進んでいるひどい状況です。身近に迫ってきています


玉城デニー知事はNOを貫いています
今月にも代執行訴訟の判決が出るようですが、知事を支え、NOを貫き続けましょう
(朝日新聞より切り抜き)


軟弱地盤を大丈夫、「辺野古唯一」といってるのは日本政府だけです。
使えない基地をつくってどうするのでしょう?
これ以上環境破壊をしないで早く止めてほしいものです

ウクライナやガザのことを他人事とは思わずに
戦争につながるものにNOの声を挙げ続けなくては
戦争を止めたいです

★そして、DVD「ドキュメント石垣島」を観ました
新聞、ニュースでなかなか報道されない現状を知ることはとても重要です
Yさんが提供してくれました


6月に石垣島に行き、「いのちと暮らしを守るオバーたちの会」の皆さんと交流しました
その後、お礼を兼ねて、私たちの活動報告をまとめて冊子にして送りました
オバーから「来年もいらっしゃい」と言っていただけて、とても嬉しく力になります
また行かなくちゃ
冊子は、Kさんが仕上げてくれました

次回のじゅごん茶話会は、街頭行動とプチ忘年会です
   12月21日(木) 13時半 SDCC関西事務所に集合です

少し気が早いですが、2024年新年初のじゅごん茶話会は
   1月18日(木)14時~ 新年会バージョンです





11/18-19大阪自然史フェスティバル参加報告

2023年12月02日 | 活動報告

大阪自然史博物館で行われた大阪自然史フェスティバルに参加してきました。
100団体を超える環境系の団体が集まる「自然の文化祭」で
SDCCは2013年から毎年出展しています(コロナ禍の2020、2021年を除く)。
今年は2日間で19000人の来場者がありました。


ジュゴン、辺野古、やんばるに関するパネルを展示して、
署名集め、ジュゴンクイズ、グッズ販売をしました。
そして、世界各地で武力で多くの人が命を奪われている現状に抗議し、
平和な世界を創ろうという願いを込めて「命どぅ宝」のパネルも展示しました。




年々辺野古の認知度が上がっていて、今年は大浦湾の軟弱地盤についても
ご存じの方も増えています。
多くの方が「とんでもない計画やね」「こんなすごい海埋めたらあかんやん」
と快く署名してくれて、2日間で423筆集まりました。

やんばるについては、マスコミで世界自然遺産のことばかりが報道されるためか、
北部訓練場の問題が忘れられているようで、今も米軍廃棄物が残り、
オスプレイが飛ぶ現状に驚かれる方もいました。


ジュゴンのことを知ってもらうために「ジュゴンクイズ」を実施。
楽しみながらジュゴンのことを知ってもらえました。


2日間、朝から夕方まで立ちっぱなしでしたが、
「去年もマスコット買ったよ。今年はどれにしようかな」
というリピーターさんや元気な子どもたちに励まされ、がんばりました。


「辺野古に行ったことあります。こっちで沖縄に出会えるとは♪」と
喜んでくれた読谷村から関西の大学に進学した学生さん、
ジュゴンが大好きというカナダから来た女性、
「子どもたちに沖縄を通じて自然や命の大切さを伝えたい」
という中学の先生など、たくさんの出会いに感謝です。 

ZAN   

11.23 県民大会in沖縄

2023年12月01日 | ジュゴンブログ
全国で連帯して開催された県民平和大集会

 

沖縄は奥武山公園に「沖縄を再び戦場にさせぬ」と1万人が集まりました 良い天気

 

会場入り口では、我らが代表海勢頭豊がお出迎え
 同志と再会を喜び、平和への道を開こうと思いをひとつに

 

会場では参加者のメッセージが書かれたスイミーバイの制作作業が進んでいます

 

最後に10×3メートルの完成品をお披露目

 

デニー知事の登壇で会場から大きな拍手喝采 一緒に頑張ろうと盛り上げます

 

その後も各地域からの報告や誓いが続きます 辺野古からは26年の闘いを振り返り浦島悦子さんが登壇です

 

93歳の戦争体験者と26歳のコラボとぅばらーまの披露も
 マラリア地獄から生き延びた命どぅ宝頂いた命 戦争は二度と起こしてはならない

  

台湾有事にあおられて軍事化されていく 今こそ沖縄が世界の希望になりましょう

  

会場内を「ありがとうございます」と声をかけながら廻っていた 具志堅隆松共同代表

  

  

沖縄から発信し全国の仲間と連帯し繋がり平和の声を広げよう

  
 
  

今号ちゃんぷるニュースで各地の県民集会報告載せています。ぜひお読みください








11/12「それでもあなたは原発を選びますか?」(さようなら原発1000人集会)

2023年12月01日 | 活動報告
11/12日。伊丹ホールの「それでもあなたは原発を選びますか?」
(さようなら原発1000人集会)にブース参加してきました。
カテリーナさんのパンドゥーラ演奏と歌、原発賠償ひょうご訴訟・津久井弁護士から
全国各地の原発訴訟についてのお話しがありました。


そして、ジャーナリスト・金平茂紀さんのお話し。
”あたらしい戦前”の象徴的なものとして原発回帰を上げられていました。
ドイツは福島原発事故で、原発をやめたというのに、日本は原発新設までしようとしています。
そして「ものが言えなくなっている」ことも新しい戦前の兆候です。
ウクライナではプーチンの顔がプリントされたトイレットペーパーが売られているそうですが、
しなやかに、ユーモアを持って、あきらめずにものを言っていこうと思います。

ロビーにはたくさんのブースが並び、ジュゴンのブースにも多くの方が来てくれました。
かわいいジュゴンマスコットは人気でしたよ。署名もたくさん集まりました。
ありがとうございました。