ジュゴン掲示板

ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)は日本では沖縄にのみ生息しているジュゴンを守るために活動をしています。

環境アセス「方法書」学習会in大阪

2007年08月30日 | イベント案内

SDCC関西事務所では、講師に島津康男さん(環境アセスメント学会常任理事)を
お迎えして下記の要領で「方法書」の学習会を開催します。「方法書」の問題点を
明らかにし、事業の撤回を求める意見書を書くための学習と意見交換をもちたいと
考えています。皆さまのご参加をお待ちしています。

日時 9月22日(土)午後6時半~8時半
場所 大阪市中央公会堂 第2会議室 (地下鉄・京阪淀屋橋駅下車3分)
講師 島津康男(環境アセスメント学会常任理事)
資料代 300円    申込みは不要です。

 ZAN



「方法書」への意見書を送ってください

2007年08月30日 | 基地と沖縄
掲示板でお伝えしていますように、8月14日那覇防衛施設局は普天間代替
施設環境アセスメント「方法書」の公告縦覧を開始しました。そして沖縄県、
名護市が方法書の受け取りを拒否するなか、公告縦覧が続けられています。
SDCCは方法書の撤回を求める抗議声明を出し、環境大臣には中止勧告を
求める要請文を送りました。

 しかし環境省はこの事態を黙認しています。このままでは、方法書に
対する批判的な意見が出されないまま、手続きが進んでいくことに
なりかねません。そこでSDCCでは今回の公告縦覧のやり方を含めて、
方法書に対する意見を出すことで、事業の撤回を求めていくこととしました。

普天間代替施設環境影響評価の「方法書」は当掲示板8月26日の
環境アセス「方法書」にアップしていますのでご覧ください。

公告縦覧期間は9月13日までの1ヶ月間で、意見書は9月27日まで受け
付けています。居住地や年齢での制限はありません。日本語ならば海外
からも意見を述べることができます。ファクスや郵便で送ってください。

900-8574 那覇市前島3丁目25番1号 那覇防衛施設局 宛 
       FAX 098-866-3375

上図はV字形滑走路と作業ヤードの位置図(方法書より)

方法書学習会のご案内

2007年08月29日 | ジュゴンブログ
首都圏の三村です。
「普天間飛行場代替施設事業に係わる環境影響評価方法書」の学習会を下記の日程で開催します。方法書への意見を出していくための学習会として位置付けて開催します。みなさまの参加を心より呼びかけます。

日時:9月1日(土)18時~20時
場所:なかま共同事務所
   東京都新宿区筑土八幡町2-21第1千代田ビル301なかま共同事務所内
   詳しくはこちら http://www.sdcc.jp/other/office-map.html
講師:花輪伸一さん(WWFジャパン)
参加費:無料

ジュゴンの生息地を守るために、みんなでどしどし意見を出しましょう!

環境アセス「方法書」

2007年08月26日 | 基地と沖縄
 普天間代替施設環境影響評価の「方法書」を情報公開を
通じ入手しました。以下pdfを掲載します。利用してください。
またSDCCのこの方法書に対する立場は「抗議声明」を参照してください。     

 §1 事業者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地
 §2 対象事業の目的及び内容
   §1§2 (0.8M)

 §3 対象事業が実施されるべき区域及びその周囲の概況
  3.1 自然的状況
   §3-1  (12M)
  3.2 社会的状況
   §3-2 (7M)

 §4 環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法
   §4 (11M)


             ☆じゅごん


 

ナショナル・ジオグラフィックニュースにジュゴンの記事

2007年08月24日 | 基地と沖縄


黄色い表紙で有名な月刊誌「ナショナル・ジオグラフィック」。
そのNATIONAL GEOGRAPHIC NEWS(英語版)に
「Rare Japanese Dugong Threatened by U.S. Military Base」
(米軍軍基地におびかやされる希少な日本のジュゴン)
の記事が出ました。(page2はコチラ

沖縄ジュゴンが推定生息数50頭の絶滅危惧種であり、
最近環境省のレッドリストに入ったこと、保護団体がジュゴンの生息域への
基地建設の撤回をもとめていること、ジュゴンが沖縄の文化や
言い伝えなどの中心的役割を持っていることなどが書かれています。
カリフォルニアジュゴン訴訟原告のピーター・ガルビンさんの
コメントも載っています。

アメリカでも沖縄のジュゴンのことが広く知られるといいですね。

TA-KE

8/18京橋連絡橋行動

2007年08月19日 | 活動報告
8月18日(土)
京橋の京阪モールからOBP(大阪ビジネスパーク)へ向かう
連絡橋で街頭行動をしました。この日の大阪の最高気温は37.5度。
先週より更に汗だらだらの過酷な状況となりましたが、助っ人の登場で
元気いっぱいがんばりました。


ジュゴンちゃんと並んでいるのは大学生さん。
SDCC街頭行動のニューフェイス
暑い中、本当によくがんばってくれました。
ジュゴンのTシャツにも注目★


それから京橋連絡橋2回目の登場となる花キャラ隊(花は土に咲くキャラバン隊)の皆さん。
「ザンの海」「琉球賛歌」などSDCC代表の海勢頭さんの曲を中心に
行動を盛り上げてくださいました。

おりしも、その時間帯OBPの読売テレビでは「宝島」とかいう
番組の収録が行われていたようで、すごい人出。
それに行く人、帰ってくる人たちが、歌とジュゴンに足を止め
いっぱい署名をしてくださいました。
 

イラストもいっぱい集まりました。




 


花キャラ隊とジュゴンちゃんのコラボ(?)は大人気。
フィナーレでは何人もの人が足を止めて、一緒に盛り上がりました。
ひとりの女の子は演奏終了後、花キャラ隊のメンバーに
サインをもらっていました。

チラシもホントにたくさん受け取っていただきました。
「ジュゴンだって・・・」「沖縄にいるの?」との声がいっぱい
聞こえてきましたが、少しでも多くの方に沖縄のジュゴンと基地のことを
知ってもらえればうれしいです。

ジュゴンちゃんの姿を見て「熱中症になるんちゃう?」と
心配してくださった方。大丈夫です!ジュゴンちゃんは首に保冷剤入りの
クールグッズを装備しています。暑さに負けずこれからもがんばりますね!

本日のジュゴンたち
 

 

 

楽しかったです!みなさんありがとう!
ZAN

8月13日~15日 パネル展(ジュゴンパラダイス三重)

2007年08月15日 | 活動報告
8月13日と15日に鳥羽駅スグの堤防沿い『カモメの散歩道』
(鳥羽水族館に行くまでの海沿いの道の一部)で、8月14日は
津なぎさまち 旅客船ターミナル内交流広場で、ジュゴンのパネル展を
開催しました。

さすがお盆、観光客の方が多く、用意したリーフレット、名前募集の
リーフレットがどんどんはけます。ゆっくりと話を聞いてくれる人は
少なかったけど、これから鳥羽水族館に行く人には予習に、帰りの
人には復習になったようです。



15日は風も弱く、めちゃくちゃ暑かったです。歩いている人たちも
すごく足早で暑さのせいか険しい顔をしています。パネルはスラーっ
とは見てくれるけど立ち止まってはくれません。でもこの暑さ。私たち
も脱水症状を起こさないように常に水分補給をしながら、少しでも歩み
をゆるめてくれた人にしぼってリーフレットを配ったり、お話をさせて
いただきました。



でも終了間際に来てくれた大阪の親子連れは、沖縄のジュゴンのこと
もよくご存じで長い時間お話を聞いてくださいました。特に小学生
の男の子はジュゴンが大好きだそうで沖縄にジュゴンがいるのならな
んとか守ってほしいと言ってくれました。なんだか今日一日の苦労?
が報われた思いでした。また15日の午前中には鳥羽水族館の浅野副館
長さんも黄色い自転車に乗って応援に駆け付けて下さいました。


新しいジュゴン衣裳もデビューしました!
(この写真は8/14 津なぎさまち 旅客船ターミナル内 交流広場で撮影)
この日は津のケーブルテレビが取材に来てくれて、15日に繰り返し放送
されました。


この三日間スタッフとしてお手伝いして下さった、松原眞紀子さん、
母に感謝いたします。ありがとうございました。

ジュゴンパラダイス三重 野田啓子

【抗議声明】環境影響評価制度の破壊を許さない

2007年08月15日 | 基地と沖縄
【抗議声明】

  環境影響評価制度の破壊を許さない
- 那覇防衛施設局は公告縦覧を中止せよ -

 那覇防衛施設局は8月14日、普天間飛行場移
設のための環境アセスメント方法書の公告縦覧を
強行しました。沖縄県や名護市が一方的な公告縦
覧に反対する中で、那覇防衛施設局はホテルやア
パートの一角を借りて強行しましたが、那覇防衛
施設局以外の場所で閲覧する人はいませんでした。

方法書の一方的な公告縦覧は、環境省が環境影響
評価法で方法書の公告縦覧を制度化した趣旨に反
します。環境省が発行しているパンフレット「環
境アセスメント制度のあらまし」の「環境アセス
メント方法の決定」(p8)には次のように書い
てあります。

「環境アセスメントの方法を確定するに当たっては、
地域の環境をよく知っている住民の方々をはじめと
する一般の方々や、地方公共団体などの意見を聴く
手続きを設けています。事業計画のより早い段階で
有益な環境情報や一般の方々の環境に関する関心事
を意見として聴くことによってその意見を柔軟に反
映でき、また、地域の特性に合わせた環境アセスメ
ントが行えるようになります」

 環境影響評価を進めるための方法書は、事業者が
形式的に関係地域に掲示をすれば事は足りるという
ものではありません。地元住民が参加しやすい条件
を積極的に保障する努力をしてこそ、地域の環境保
全についての意見を「地域の環境を良く知っている
住民の方々をはじめとする一般の方々や地方公共団
体などの意見」を引き出すことができます。

 そもそも、環境影響評価法は、地元自治体の協力
なしに環境アセスメントを実施することを想定して
いません。環境影響を少なくするためにも、地元住
民や自治体との民主的な議論をふまえた合意づくり
を進めることが必要です。この様な法の趣旨を無視
して、那覇防衛施設局が当該地域のホテルやアパー
トの一角を借りて、一方的に環境アセスメントを実
施することは異常な事態です。環境省はこの事態に
ついて「方法書の縦覧場所は事業者(那覇防衛施設
局)が決めるので、個別のケースには意見を挟まな
い」(環境影響審査室)と、ホテルやアパートなど
も環境影響評価法の施行規則2条4号(事業者が利
用できる適切な施設)に当たるとしています。この
解釈は環境影響評価法の番人である環境省の解釈と
は思えません。

 那覇防衛施設局は、名護市辺野古・大浦湾での事
前調査に始まり、今回の地元自治体無視の環境影響
方法書の公告縦覧などは、環境影響評価法を形骸化
するものです。私たちは厳しく批判します。直ちに
事前調査の中止と住民無視の環境アセスメント方法
書の公告縦覧の中止を求めます。また、環境省が環
境影響評価法を制定した精神を遵守する立場で、那
覇防衛施設局による方法書の公告縦覧中止を勧告す
ることを要請します。

     07年8月15日
      ジュゴン保護キャンペーンセンター
      共同代表 海勢頭豊
     (担当 にながわ 090-8524-6372)

(注)

(方法書についての公告及び縦覧)
第七条  事業者は、方法書を作成したときは、環境
影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法につ
いて環境の保全の見地からの意見を求めるため、環境
省令で定めるところにより、方法書を作成した旨その
他環境省令で定める事項を公告し、前条第一項に規定
する地域内において、方法書を公告の日から起算して
一月間縦覧に供しなければならない。

<施行規則>
第二条  法第七条 の規定により方法書を縦覧に供する
場所は、次に掲げる場所のうちから、できる限り縦覧す
る者の参集の便を考慮して定めるものとする。

一  事業者の事務所
二  関係都道府県の協力が得られた場合にあっては、関
係都道府県の庁舎その他の関係都道府県の施設
三  関係市町村の協力が得られた場合にあっては、関
係市町村の庁舎その他の関係市町村の施設
四  前三号に掲げるもののほか、事業者が利用できる適
切な施設


「方法書」公告縦覧強行

2007年08月14日 | 基地と沖縄
 8月14日 那覇防衛施設局は辺野古V字型滑走路建設のための環境アセス「方法書」の公告縦覧を開始しました。
  方法書の公告縦覧始まる(QAB)
  アセス方法書縦覧始まる(沖縄タイムズ)
  普天間アセス縦覧始まる(琉球新報)

  政府防衛省は「軍艦を派遣し住民を威嚇し」「事前調査でサンゴをはじめ
 とする環境を壊し」「沖縄県、名護市の意向すら無視して」、この基地建設
 をスケジュールどおりにすすめるためだけに、一方的に「方法書」を送付し、
 「公告縦覧」を開始しました。
  この全てが、当該の自治体、住民、専門家などとの議論と合意形成をすす
 めながら事業の環境影響を評価していくことを求めた環境アセスメント法に
 反します。  
  このような「方法書」は直ちに撤回されるべきです。

  同時に沖縄県は、「事前調査」への合意を直ちに取り消すべきです。そして
 政府が「対米合意のV字案」を強行しようとしているからこそ、名護市は政府との「基本合意」
 を撤回する必要があります。
  中途半端な態度では、県民との公約を守ることはできないと思います。

                         ☆じゅごん


8/11大阪駅前陸橋行動

2007年08月11日 | 活動報告
8月11日(土)、3年前の8月13日の沖国大ヘリ事故3周年
ということで、大阪駅前陸橋上で街頭行動をしました。
空はあくまでも青く・・・暑いです!
でも、助っ人も来てくれてがんばって行動しました。


大浦湾の生きものたちや、先日の「じゅごんの里ツアー」で
撮影してきた事前調査機器などの写真も展示しました。


暑いのでなかなか立ち止まってもらえませんが、
ちゃんと話を聞いて、署名してくださる方もいます。
ありがたい!

  
途中から、大阪行動の方たちと一緒に陸橋の下で行動させていただきました。
全国いっせい「辺野古に基地をつくらせない」国会請願署名!
のダウンロードはコチラ
SDCCも賛同しています。よろしくお願いします。


マイクでのアピールもジュゴンからさせてもらいました。


大阪行動の皆さまありがとうございました。
署名もたくさん集まりました。

今度の土曜(8/18)は3時から京橋の連絡橋でやりま~す。

ZAN