ジュゴン掲示板

ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)は日本では沖縄にのみ生息しているジュゴンを守るために活動をしています。

1/30署名提出

2008年01月31日 | 活動報告
1月30日(水)、SDCCは国際署名「ジュゴンを守るための環境アセスを!」を
沖縄防衛局に第2次提出し、交渉してきました。今回の署名提出数は、
33カ国4322筆、合計5754筆でした。
交渉内容については、後ほどアップいたしますが、
琉球放送と沖縄タイムスで報道されましたので、ぜひご覧ください。

ジュゴン保護 普天間アセスで申し入れ (RBC琉球放送)

埋め立て土砂 県外産も/普天間アセス防衛局が意向 (沖縄タイムス)
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2月3日ちゃんぷるウォーク

2008年01月29日 | イベント案内
ちゃんぷるウォークがいよいよ今度の日曜日2月3日に迫ってきました。

ジュゴン訴訟の勝利を追い風に、日本でもジュゴンを守るためのアセスを
実現しましょう。方法書の「出し直し」「事前調査・本調査中止」を求め、
寒くてもあつ~いウォークにしましょう。

2月3日は節分。”基地は~外!”です。

ぜひぜひご参加ください。

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「沖縄ジュゴンの海を守ろう! 新基地建設反対チャンプルウォーク」
日時:2008年2月3日(日)
集合場所:南堀江公園 (注:当初の堀江公園から変更になっています)
 地下鉄千日前線「桜川」駅5番出口 北側に徒歩3分
集合時刻:午後2時 (集会30分)
ウォーク出発:午後2時半
(南堀江公園~四ツ橋筋~難波)

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【呼びかけ】ジュゴン保護キャンペーンセンター (SDCC)関西事務所
〒534-0025 大阪府大阪市都島区片町2-9-21ノグチビル302号
TEL/FAX 06-6353-0514
e-mail info@sdcc.jp
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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沖縄ジュゴン判決についての声明

2008年01月28日 | ジュゴンブログ
         
(南綾子作)

<沖縄ジュゴン判決についての声明>    08/1/28
                     ジュゴン保護キャンペーンセンター

米国サンフランシスコ連邦裁判所は1月24日、米国政府が普天間飛行場代替施設建設でジュゴンへの影響を評価・検討していないことは国家歴史保護法に違反すると、環境影響評価を独自に実施することを求めました。

 この判決の意義は1.米国連邦裁判所が代替施設建設は文化財としての沖縄ジュゴンに影響を与えると判断したこと、2.ジュゴンへの影響を回避し低減するための計画を早急に作成するために、国防総省が独自に環境影響評価を行うこと、3.90日以内に、政府機関のみならず原告や関係者団体の意見を聴取することを命じたことです。

 2000年、2004年に国際自然保護連合(IUCN)が日米両政府に沖縄ジュゴン保護の勧告を行い、国連環境計画(UNEP)がジュゴン報告書(2002年)を発行するなど、ジュゴン保護のを求める国内外の世論が広がってきました。原告をはじめ地元の闘いと国内外の世論が、今回の沖縄ジュゴン判決を実現しました。

日本政府は「外国の裁判所の判決だ」と居直っています。しかし、米国連邦裁判所は代替施設建設事業で影響を受けるジュゴンを保護する環境アセスメントを、米国防総省だけでなく日本政府にも求めているのです。日本政府は新基地建設を急ぐために環境アセスメントの手抜きをするのではなく、ジュゴンへの影響を回避し低減するために時間をかけて科学的なアセスメントを行うべきです。沖縄県は政府の圧力を受けて方法書の「書き直し」を求めていますが、沖縄自然や海の象徴であり、文化財産でもあるジュゴン保護のために方法書の「やり直し」を求めるべきです。

私たちは2000年、2004年のIUCN勧告にある「沖縄ジュゴン保護区の設置」と「国際水準の環境アセスメント」の履行を日米両政府に求めています。今年10月にはIUCN第4回世界自然保護会議(スペイン)が開催されます。私たちは方法書のやり直しを求めるキャンペーンを通じて、IUCN世界自然保護会議で勧告「代替施設建設事業について日米の共同アセスを」と、「2010年を国際ジュゴン年に」を実現したいと思っています。


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辺野古への基地建設・高江へのヘリパッド建設を許さない!1・26デモ

2008年01月27日 | ジュゴンブログ
1月26日東京で開催された「辺野古への基地建設・高江へのヘリパッド建設を許さない!1/26デモ」(主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会)に参加してきました。穏やかな晴天の中、ジュゴンバルーンが銀座の町を練り歩きました。ヤンバルクイナとの掛け合いも楽しい語りで街行く人々が注目していました。
米カリフォルニア連邦地裁の判決もあり、とても元気の出る楽しいデモでした!


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1/26京橋街頭行動

2008年01月26日 | 活動報告
今日は、大阪京橋の大阪ビジネスパークへの通路で街頭行動をしました。

とても寒い日でしたが、ここは風があたらないだけまし。
それに、チラシの受け取りも良いのがうれしいです。

昨日のジュゴン訴訟を受けて、「アメリカでジュゴン保護の判決が
出ました。基地よりもジュゴン保護を優先させましょう」とアピールしました。

今日は短時間しか行動できなかったのですが、通り過ぎてから
つかつかと駆け寄り、にっこりわらって「わし、沖縄だから」と
署名してくださった方。また、署名した後「新城に長いこといたんだよ。
近くにジュゴン神社があってね・・・。」とお話をしてくださる方もいました。
恥ずかしながらジュゴン神社のことをよく知らなかったので後で調べたら、
八重山郡竹富町新城のジュゴン神社のことでした。
上地島にあるジュゴンの収獲や豊漁を祈願した御嶽だそうです。

寒い中、署名に協力して下さった皆様、本当にありがとうございました。
TA-KE
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カリフォルニアジュゴン訴訟 勝訴の判決

2008年01月25日 | ジュゴンブログ
米地裁、米政府にジュゴン調査命じる 普天間移設めぐり
朝日新聞(1/25)
『沖縄の米軍普天間飛行場の移設予定地(名護市辺野古崎)の沖にすむジュゴンの生息環境が基地移設で破壊されるとして、日米の自然保護団体などが米国防総省と国防長官を訴えていた訴訟で、米サンフランシスコの連邦地裁は24日、移設による生態系への影響調査を国防総省に命じる判決を言い渡した。』


この訴訟の過程で、新基地建設に対して米国防総省が責任を認め、
新基地の建設内についての新しい事実(214mの岩壁や戦闘航空機装弾場の存在)
などが明らかにされました。

判決が出たことで、米国も沖縄ジュゴン保護に責任を負うことになりました。

ジュゴン訴訟に関してはこちらのサイトもご覧ください。
沖縄・辺野古海上基地の問題を中心に maxi's_page

写真は昨年基地建設予定地近くの海を泳いでいたカップルのジュゴン(環境省)

ZAN
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「書き直し」より「出し直し」

2008年01月24日 | ジュゴンブログ
 1月21日に二度目の沖縄県知事意見が出されました。今回は前回よりは方法書の書き直しを求めるとの覚悟を示していますが、環境影響評価法の要件を満たしているとも言っています。

 これは言葉のアヤで、「書き直し」は方法書の基本線はOKで、表現を改めることを求めているに過ぎません。あの沖縄防衛局が言葉のアヤを見越して、早速書き直しの準備に入っています。今日にでも提出するとのことです。ジュゴン調査の入札告示から、知事意見で求めたジュゴンや海草の複数年調査が入っていないことが明らかになっています。7ヶ月の調査期間といわれています。私たちは方法書の「書き直し」ではなく、方法書の「出し直し」を求めます。

 来週30日に沖縄県防衛局と沖縄県環境政策課との話しあいを持ちます。沖縄県知事に提出した要請分文を下に貼り付けます。

                           2008年1月30日
 沖縄県知事 仲井真 弘多 殿
                     ジュゴン保護キャンペーンセンター
                      共同代表 海勢頭豊

               要請書

 私たちジュゴン保護キャンペーンセンターは国際自然保護連合(IUCN)の加盟団体として、2000年、2004年のIUCN勧告「沖縄のジュゴン保護」の履行を求めて活動をしています。名護市東海岸はジュゴンの餌場、海草藻場があり、新基地建設中止を求める国際世論は高まっています。

 昨年12月18日、沖縄県知事宛の「普天間飛行場代替施設建設事業の環境評価方法書の知事意見書への要望」で、1.方法書と公告縦覧のやり直し、2.環境を破壊する事前調査(現況調査)の中止を求める知事意見を沖縄防衛局に出すことを求めました。しかし、知事意見は方法書の見直しを求める審査会答申を「十分に配慮するように」と紹介するだけで、答申にはない「沖合い飛行場建設」を明記しました。自然環境の保全を求める県審査会の答申をねじ曲げるものです。

 今回の知事意見(埋め立て)では「方法書の対象事業の内容、環境影響評価の項目並びに調査、予測および評価の手法について書き直しをする必要がある」と一歩厳しい表現になりましたが、その一方で「準備書を作成するまでの間に決定される当該事業の具体的な内容を考慮して、…再検討すること」と問題を先送りしています。これでは、環境影響評価法を形骸化する手助けになっています。私たちはジュゴンをはじめ沖縄の自然保護を求める立場から、環境影響評価法の方法書と公告縦覧のやり直しを求めます。そこで、以下の点について質問と要請します。

                  記

1.沖縄防衛局の改定方法書に環境影響が予測できる具体的な計画、例えば、飛行 機の機種、数、飛行計画(騒音問題)、土砂の採取場所、搬入経路(2次被害ふ くめて)や、排水量、水質、排水施設(海への汚染)が具体的に記載されていな いときは2月本調査の中止を求めますか。それができる法的根拠は何ですか。

2.環境影響評価法に基づいて今事業の方法書に意見を出した人々が、沖縄防衛局 の改定方法書に意見を出す場をどのように保障するのですか。

3.飛行場建設事業は条例アセスで、沖縄県の判断が基本です。キャンプシュワブ 兵舎の解体工事は飛行場建設と一体のものですが、沖縄防衛局は別工事だと強弁 し2月工事を考えています。これでは科学的な環境アセスメントはできません。 ぜひ、中止を勧告すべきです。

4.沖縄県の沖合い建設案は、埋め立て面積の拡大や海草藻場やサンゴへの影響、 海流の変化など環境に与える変化をどのように予測しているのですか。
                                 以上

知事意見 (1/21)
   環境影響評価審査会答申 (1/18)
 
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1/20人文字&DEMONSTRATIONに参加

2008年01月21日 | 活動報告
1月20日、大阪扇町公園で開催された
「人文字&DEMONSTRATION」に参加しました。

この集会のテーマは「貧困の拡大を許さない!」です。
非正規雇用の拡大や労働者の使い捨て、日本社会に襲いかかる
貧困の拡大に声を上げよう!というものです。

写真の人文字は1200(うまく写っていませんが)。
最低限の文化的生活を送るためには、時給1200円は必要。
最低賃金を1200円に!というアピールです。


集会では、“安定した雇用を勝ち取るまで闘う”という決意や
“職安が視覚障害者の仕事はない、と平気で言っている。
税金は巨額の防衛費に使わず、視覚障害者などの生活を守るために
使うべき”など、貧困を拡大している政策への怒りの声があがりました。

SDCCはブースを出して、コーヒーと泡盛の販売、署名集めをし
2.3のちゃんぷるウォークの案内をしました。





集会の後は、ウォーク。
扇町公園から天満橋、自民党大阪本部前を通って大阪城まで。
冷たい雨が降る中、元気に歩きました。
SDCCはもちろん、ジュゴンイラストバナーをかかげてウォークしました。

ZAN
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1/20扇町公園で人文字!

2008年01月19日 | 行動予定
明日、扇町公園で集会と人文字作りがあります。その後デモにも行きます。
今日は京橋の駅前で明日の宣伝行動があったのですが、SDCCも一緒にチラシ配り
と署名集めをしてきました。総勢14名の行動はやっぱりすごい!
月桃の花歌舞団の人たちの歌や踊りもあり、道行く人の注目を集めました。

明日は寒そうですが、SDCCもこのイベントに参加してきます。
以下明日の案内です。ぜひ参加してください。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 

貧困の拡大を許さない!人文字&デモンストレーション

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 

1月20日(日)

 11:00 ~ 集会
 12:00 ~ 人文字アクション
 13:00 ~ デモンストレーション
         (自民党大阪本部前を通ります ←抗議しよう!)

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 

「働いても働いても、お金がたまらない・・」

「家賃払えず、ネットカフェを転々としてる・・」

非正規雇用の拡大や労働者の使い捨てが蔓延、
貧困の拡大が今の日本社会に襲い掛かっています。

この間、政府は私たちの生活をとことん切り下げ、
生命を維持することすら困難なほどに、貧困拡大してきました。

08年度の予算では、社会保障のさらなる切捨てが狙われています。

しかし、そのような政府のやり方に「死をも思わせる圧迫を感じる」と、
当事者をはじめとして社会的に広範な怒りが広がり、
「生活扶助の切り下げを一旦ストップする」と答弁させました。

声をあげることで変えられるのです。

社会システムが壊されていくのを、黙ってみているわけにはいきません。

生活困窮をもたらす政治への怒りを示そう!

これ以上の生活破壊を許さない!

貧困の拡大を許さない!

貧困拡大を解決していくためには、
みなさんひとりひとりの力が必要です。

多くの人とともに、あなたも怒りを示す一員になってください。
そして、大きな人文字を一緒に描きましょう。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 
1.20貧困の拡大を許さない!人文字&デモンストレーション実行員会

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 
<れんらくさき>  youthworkernet@yahoo.co.jp
<呼びかけ団体> 貧困へのオルタナティブ!若者ネットワーク
            なかまユニオン   「月桃の花」歌舞団

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方法書の「書き直しを」! 知事へFAXを送ってください

2008年01月18日 | ジュゴンブログ
1月16日、辺野古新基地建設の環境影響評価(アセスメント)方法書の
埋め立て部分を審議している県環境影響評価審査会(アセス審査会)が、
埋め立て部分の再審査、書き直しを求める答申を出しました。

方法書「書き直しを」 普天間アセス (琉球新報)
書き直し求め答申/普天間アセス(沖縄タイムス)

11日には、沖縄防衛局が埋め立て部分について
(1)代替施設本体の工事計画(2)作業ヤードの面積および検討案
(3)工事用仮設道路のルート案(4)埋立土砂の採取区域
(5)美謝川切替ルート案―の五項目の追加説明を行いました。

これらは、昨年8月に提出された方法書には記載のないものです。
知事意見の締切を今月21日に控え、ギリギリに出してくるやり方に
委員から「アセス審査をないがしろにしている」など批判が相次いだ、
というのも当然のことです。また追加資料を小出しにすることは
アセスの形骸化につながります。

答申前資料150ページ追加/普天間アセス方法書(沖縄タイムス)

上記追加説明で、埋め立てに使う土砂は、沖縄本島付近の海岸から
1700万立方メートルの海砂を採取してあてる計画であることが
明らかになりました。
海砂1700万立方メートル使用 普天間埋め立て (琉球新報)

1700万立方メートルというのは、ダンプ340万台分。
沖縄県内で1年間に採取される海砂の12年分だということです。
あまりにもひどい環境破壊の計画に、審査会の傍聴席からも
「1,700万m3を海から採る場合、いったいどれくらいの海岸線が
無くなるか? 海外線から沖合いに170m、砂の高さが1m無くなる
としたら、延長100kmになります。沖縄周辺の砂がある海岸の全部が
消えてしまう!」と声が上がりました。

ダンプ340万台分の県内海砂で埋立を計画 普天間代替・辺野古アセス(JANJAN)

普天間代替、採取海砂は12年分 本島調達、防衛局が計画 (琉球新報)

SDCCは「ジュゴンを守るためのアセスを!」の取り組みを
続けてきました。アセスの手続きを形骸化し、計画が予定通り進めばよい
という環境破壊のアセスメントを、許すことはできません。

埋め立て部分についての知事意見の締切は1月21日です。
それまでに、仲井間知事にあてて
「アセスの書き直しを求める意見を!」
「県審査会答申をねじ曲げた知事意見を許さない」
「サンゴ類採捕などの許可を出すな」
などのメール・FAXを送ってください。

送り先は沖縄県知事公室広報課
  kouhou@pref.okinawa.lg.jp   fax098-866-2467

ここまで書いたところで、うれしいニュースが入りました。
来月の本格調査困難に 「普天間」アセス (琉球新報)

アセス審査会が出した「方法書の再提出」の強い答申で、
2月はじめから予定されていた本調査実施が事実上困難な情勢になった
ということです。これも世論の力が大きいです。
ぜひメール・FAXして、現在行われている事前調査も中止させましょう。

そして2月3日のチャンプルウォークでさらに世論を盛り上げましょう!!
よろしくお願いいたします。

ZAN
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