goo

夢でもし

人は快適な睡眠は健康に良きるために第一に必要なことです。また睡眠中に身体から魂がぬけて霊界で充電しているともいわれています。

人はどうして夢を見るのでしょう。ストーリーがしっかりしたものもあればメチャメチャなものもある。予言めいたものもあれば最悪の悪夢も・・・。

よく夢をみながら苦しみ、嘆いている自分をこれは夢だとさとしながら眠っている自分がいます。どう考えても夢なのですが半分リアルに体験しているからある意味真剣です。起きてみて夢でよかったーと安堵している自分がいます。

また実生活では絶対に体験しないようなことも体験することができます。最後に望みが叶いそうなところで目が覚めてしまう。ありがちです。

ただ起きた瞬間に憶えているものとそうでないもの。しばらくの間記憶にこびりついているもの。ずーと忘れないもの、いろいろです。

私の場合はほとんど忘れてしまいます。

よく大切な方を失われた方が夢でもいいから会いたいと述べているのを聞きます。夢にも出てこないと嘆いている人も。

私はあの世に旅立った方には睡眠中に魂が会いに行っているような気がしてなりません。
だから本当はもうすでに会っているのだと。

この世の法則で現世と霊界は明確にくぎらなければ意味がないので分らないことは仕方ありません。
ただもう少し時代がくだればいつかあの世と普通に交信する世の中になるようにも思えます。

その時代には科学はどのように発展していってるか楽しみです。
霊的な進化なくして科学の進化の未来は見えてこないでしょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする