おそらく、去年のクリスマスの記事にも似たような写真を掲載したかもしれない。
毎年同じメニューのクリスマスイブの食卓がこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/1e/0aa40504849cef3534e0d0a0011295b8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ec/9876beb8365edc70b864c4427ed571b3.jpg)
ソーセージとポテトサラダとシュトーレン。
ソーセージの塩味、ポテトサラダの酢の酸味、シュトーレンの甘さ、この三種を楽しむのがいいらしい。
って、いいと思うのは義母だけかも。
この、甘いものが食卓に上がってくるの、どうにかして欲しいのだが、
日本の料理だって、佃煮のように砂糖を多用するものがあるのだから、
ま、だまってがまんがまん~
さすがに三度目となると、私の舌も騙されてきて、これがうまいものだ、
って感じるようになるのだから恐ろしい。
ああ、恐ろしい。
ここからは義姉が子供達を連れてきた25日の食卓。
いつもは子供二人なのだが、この日はP子ちゃんの学校のクラスメイトも一緒だった。
う~ん、クリスマスに子供が親とばらばらに過ごすこともあり、なのね。
なんでもいいけど、事前に言っておいてもらわないと、プレゼントに困るではないか?
いくら、親戚でなくても、何もなし、だとかわいそう~
急遽、小物を包んであげたけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/82/8502303660f9f8fcb370ecf25c99c1fc.jpg)
左からジャガイモの団子、赤キャベツの煮物(甘酸っぱい)、にんじんの煮物(赤キャベツがだめな子供のため)、ガチョウ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/05/f968b3ee33a0e27c60ae44dc49ac8951.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/73/65a39c5fac8bc8bfb5a2386004d432c1.jpg)
ガチョウを食べるのは生まれて初めてだ。
まあ、食べられる・・・かな。
ここの肉類って、肉臭さが残っていることが多いような気がする。
の方法とか、その後の処理とか、あるいは飼料が違うとか、さらには料理の方法の違いで肉臭さが残るのだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/e4/8034f7d99da680c8cf9d1f4254eb6684.jpg)
もちろん、これだけの量ではなく、何度もおかわりしないと
義母の食え食え攻撃が始まる。
すでにクリスマスイブを数日過ぎた日本は歳末のにぎやかさに包まれているだろう。
ああ~ここはクリスマスしかない・・・
毎年同じメニューのクリスマスイブの食卓がこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/1e/0aa40504849cef3534e0d0a0011295b8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ec/9876beb8365edc70b864c4427ed571b3.jpg)
ソーセージとポテトサラダとシュトーレン。
ソーセージの塩味、ポテトサラダの酢の酸味、シュトーレンの甘さ、この三種を楽しむのがいいらしい。
って、いいと思うのは義母だけかも。
この、甘いものが食卓に上がってくるの、どうにかして欲しいのだが、
日本の料理だって、佃煮のように砂糖を多用するものがあるのだから、
ま、だまってがまんがまん~
さすがに三度目となると、私の舌も騙されてきて、これがうまいものだ、
って感じるようになるのだから恐ろしい。
ああ、恐ろしい。
ここからは義姉が子供達を連れてきた25日の食卓。
いつもは子供二人なのだが、この日はP子ちゃんの学校のクラスメイトも一緒だった。
う~ん、クリスマスに子供が親とばらばらに過ごすこともあり、なのね。
なんでもいいけど、事前に言っておいてもらわないと、プレゼントに困るではないか?
いくら、親戚でなくても、何もなし、だとかわいそう~
急遽、小物を包んであげたけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/82/8502303660f9f8fcb370ecf25c99c1fc.jpg)
左からジャガイモの団子、赤キャベツの煮物(甘酸っぱい)、にんじんの煮物(赤キャベツがだめな子供のため)、ガチョウ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/05/f968b3ee33a0e27c60ae44dc49ac8951.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/73/65a39c5fac8bc8bfb5a2386004d432c1.jpg)
ガチョウを食べるのは生まれて初めてだ。
まあ、食べられる・・・かな。
ここの肉類って、肉臭さが残っていることが多いような気がする。
の方法とか、その後の処理とか、あるいは飼料が違うとか、さらには料理の方法の違いで肉臭さが残るのだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/e4/8034f7d99da680c8cf9d1f4254eb6684.jpg)
もちろん、これだけの量ではなく、何度もおかわりしないと
義母の食え食え攻撃が始まる。
すでにクリスマスイブを数日過ぎた日本は歳末のにぎやかさに包まれているだろう。
ああ~ここはクリスマスしかない・・・
ジャガイモの団子や赤キャベツの煮物は
ドイツのレストランではよく出てきますね。
ジャガイモの団子はよくスープに入っていましたけど
こうやって単品で食べるものなのでしょうか?
何かソースでもあるのでしょうかね?
肉の臭みですが当初は僕も慣れるまでは
抵抗がありましたが今となっては
逆に野趣あふれる香りのような気がします。
日本で食べる肉が物足りない気がしますね。
ちょうど日本で言う
養殖の魚と天然の魚のような違いと同じようなものだと思います。
クリスマスのお料理、見た目は美味しそうに 見えますよ。
毎年頑張って作るんですね。
日本は 家でクリスマスが多かったようで
高いケーキが良く売れたそうです。
我が家も家で、ささやかに・・。
もうすぐ今年も終わって、
新しい年になりますね。
おせちは注文して届くけど、
正月ゆっくりしたいけど、
主婦は忙しいのです。
良いお年をお迎えくださいね。
手作りソーセージも、焼くとものすごく油が出るもの。
肝心の肉の部分は、よく締まっていて硬いので、しっかり油を降り注いで焼きます、スライスしたお肉が油に隠れるくらい・・・。
カロリーが恐ろしくて、とても手が出ません・・・。
あれれ??ドイツにはクリスマスしかないのですか??たしかにドイツのクリスマスマーケットは華やかなことで有名ですよね。
大晦日&新年はお祝いしませんか??
ルーマニアの人々は、すでに大晦日&新年を祝うムードでいっぱい。日本だったら、歳末は大掃除などで忙しいけれど、ここではクリスマスまでに済ませているので、25~27日のクリスマス期間から延長してお祝いムードいっぱいです。
厳しい食生活だけど、家事は義理母に任せ、ドイツ語学校に通えるあなたがうらやましい!うんと勉強してね。ちなみに私のレベルは、いつまでたってもA1です。いつも、馬鹿にされてる。でも、ドイツに常駐してないから仕方ないじゃん!私も遂にブログにしてみた、ドイツでのこと。お越しをお待ちしてます!
それぞれに、ちゃんと意味があって、(おせちみたいに)受け継がれているんだろうと思いました。
クリスマスマーケットも素敵よね。
じゃがいも団子ってKnoedelってやつよね?
実はちょっと苦手です。あたし・・・
食感が似てる、そばがきもいまいちだめで。
友達に言ったら、一緒にするな!と言われましたが。
日本だと、クリスマス料理の定番は、チキンですが、クリスマスに鶏肉を食べるのは、日本以外にあまりないそうですね。
どこかの文化を真似たはずじゃなかったのか?
仲良しのおうちで開かれた、クリスマスパーティーで、私たちも、もちろん鶏肉を食べました。きりたんぽ鍋で・・・あたしの得意料理なので、リクエストがあると、作って持って行くのさ。方向性は間違ってますけどね。えへ。
まあ「クリスマス限定」のようなので、ウチも何とか食べられるかな??
でも、それはあくまでも日本に住んでる気軽な身の言う言葉。
りすさんのように「食べなければなららい」状況だと、、、どう感じるんだろう??
胃袋も舌もドイツ仕様になってきましたか??
でも、慣れる、って大変ですね。。。
確かにブログネタにはなるかもしれないけど(笑)、「無理して食べて体壊す」ことなんてないように願ってます・・・
ドイツファンにはここの肉さえ
「野趣あふれる香り」となり『日本の肉は物足りない』のですね~
うらやましい・・・・
中華レストラン以外で外食をしたことがほとんどない私、
家庭以外でのジャガイモ団子の様子は知りません・・・
ウチではソースがつきます。
この日は肉を焼いたときに出てきた汁に水を足したものがソースでした。
当然、ソースの上面はブ厚く油がういていましたので、
私は遠慮しました~
そのままでも、塩分がかなり強いので、いただくことができます。
本当は醤油で食べたいのだけど、
ちょっとね・・・義母の目の前では不可能。
実物よりさらに美しく撮れるのです。
使われている食器は、数十年使われている「しみ付き」だし、
第一、品物自体も日本家庭で多く使われている欧州ブランド物のような高価なものは一つもなく、
その辺の普通の製品です。
なあ~んで、きれいにとれちゃうのか、
腹立たしくなるくらいです・・・
って、そんなにひねくれないで、
素直にお褒めの言葉を受けましょう、
ありがとうございます。
義母は料理が大好きです。
これから日本の主婦の皆様にはつらい時期となるのでしょうか、
特にさまざまな分野でご活躍のろーずまりーsさんは大変な時期となりましたね。
ご一家の皆様、ご健康に気をつけてお元気に年末年始をお過ごしください。
豚をしてソーセージなどをこしらえます。
ああ~、彼女の家に嫁がなくてよかった~
数週間前、そのおすそ分けがあり、
ひどい匂いのスープとソーセージが届いていましたが、
それを平らげることができたのは義母だけでした・・・
もしかして、ここが人口規模の小さい都市だから、新年の行事がないように感じるのかもしれません。
そちら、首都にお住まいですよね~
田舎町はクリスマスをひたすら引き続けているような印象です。
あ、一応、大晦日の夜には花火を楽しみ、
ウィーンのあのコンサートをテレビで見ながらシャンペンをいただきます。
うちは、それだけ。
そちら、楽しそうですね~
それではこの地は天国のようでしょうね~
って・・・
「ゴミ売っているようなもの」???
あはは・・・結構、お高いごみですよね~
いつまでたってもA1だと、ばかにされるのですか~
厳しい世の中ですね。
私の周囲は気を遣ってくれているようで、
まだ感じません・・・ああ、恐ろしい