久しぶりに循環器の病院へ行った。24時間の心電図をとるのである。昨年夏に行ったカテーテルアブレーションで、本当に心房細動が治っているかを確認するのだ。ちゃんと治ったかどうかの確認なので、心配するようなものではない。
それにしても、この病院で手術をして、入院をして、苦しんでいたあの頃が、今やもう遠い過去のように感じる。
検査器が体に貼り付いた状態なので、出社は取り止めて在宅勤務とした。満員電車なんかで移動していて、電極がポロポロ外れたりしたら面倒だからだ。
で、家のパソコンからリモートで会社のパソコンを動かすのだが、会社に比べてデスクが狭い。そのためマウスを動かす時に肘が浮いてしまう。これがキツイ。
神経痛だか何だか知らないけど、今は肩と腕と足と首が痛い。特に肘が浮いた状態だと、腕の重みが肩に掛かって、痛みが酷くなってしまう。
神経痛だか何だか知らないけど、今は肩と腕と足と首が痛い。特に肘が浮いた状態だと、腕の重みが肩に掛かって、痛みが酷くなってしまう。
在宅勤務も楽じゃないぜ。
無理してでも出社した方がマシだったかも知れないな。
在宅はしばらく無い見込みですが、この先も在宅が続くようなら検討してみます。