のど飴

家に帰り、ケータイを探す。あれ・・・無いぞ。ここで鞄に入れたはずなのに・・・

あっ、あった！

アブねー。玄関に落ちていやがった。これ、鞄に入れた時に落ちたんじゃなく、普通に鞄から落下してんじゃん。落ちたのが家の中で良かった。家の外だったら無くなってたところだ。セーフ！

ところで、のど飴を買った。風邪気味で喉が痛いのだ。買ったのは南天のど飴。効き目はともかく、この飴、美味いのでついつい買ってしまう。

いや、ホントはダメなんですよ。第3類とはいえ、一応は医薬品なんだから。

ケータイ

ケータイがない。
朝、家を出るまではあった。それが駅に着くと無くなっていたのだ。

普段ケータイはスマホと一緒に鞄のポケットに入れているが、そのポケットのファスナーは閉まっていたのに、ケータイだけが消えていたのである。駅までの途中で落としたわけはない。おそらく、部屋にあるのだろう。

充電器から外し、ケータイとスマホを重ねてポケットに放りこんだ時、ケータイはポケットに入らずに、横に滑り落ちたに違いない。

いまスマホからブログ更新をしているが、慣れていないから面倒くさい。今日帰って、部屋にケータイがあればいいが、無かったらまたひと騒動だな。

木村沙織

バレーボールのオールスター戦を見た。今シーズンで引退する木村沙織の最期のプレイヤー姿。

とうとう一つの時代が終わった。

大山、栗原、荒木、木村と続いたワールドクラスの選手の登場に、バレーボールファンは夢を見た。オリンピックでまた金メダルを取る夢を。実際、それは手が届く夢だったはずなのに。

木村沙織は日本バレー史上最高の選手。攻守にわたり日本バレーの絶対的な柱だった。野球でいえばエースで四番。それもあらゆる成績が世界で五指に入るほどの。

そして実力だけでなく人気の面でもまさに別格。木村沙織以外のバレーボール選手を一般の人がどれだけ知っているか。これほどの人気と実力を兼ね備えた選手は、もう出てこないだろうな。さみしー。

オールスターの試合中、荒木と木村が並ぶ姿が目に入ると涙が出てきた。かつてこの二人が並んでコートに立ち、いつかは、いつかはと夢を見させてくれたんだ。楽しかったな～。

いま木村沙織クラスの選手は全然いない。オリンピックの金メダルどころか、出場すら難しくなりそうな気配だ。全日本セッター宮下もチームが2部落ちしたし、バレーオタクにとって冬の時代が始まる。

初出撃

今週土曜日。水郷初出撃！・・・の予定だったが・・・雨が降るようだ。来週は所用が入っているし、となると今年のシーズンインは4月15日の土曜日か？

ずいぶんと遅い始動になってしまうな。

迷うところだが、仕事も山積しているし、平日に休みを入れるわけにもいかない。やむを得ないか。

決まり。今年は4月15日始まりだ。

かき氷

ちょっと暖かくなってきたら、もうかき氷の話である。写真は先日の足利健康ランドで食べたかき氷。カチカチで岩のように固かったが、味はそんなに悪くなかった。むかし駄菓子屋で売っていたソフトクリンみたいな味。

かき氷といえば、行きたいと思いながらまだ行けてない日光の天然氷のかき氷。氷室を使って作られた氷の奴だが、今年こそは行きたいと思っている。

確かゴールデンウィークの頃から秋頃までが期間だったと思うから、早めに計画を立てて、スケジュールに組み込んでおこう。

つがる

よく飲んでいる青森りんごジュース。シリーズ第3弾つがるが先日から出ているが、今年は去年よりも進行が遅い。去年はこの時期までに第5弾まで出ていたと思うが・・・

思ったほどの人気はないのかな？ 自販機で買えるりんごジュースとしては出色の出来だと思うんだけど。

このシリーズ、とにかく無くならないでほしいところ。序盤にトマト入りとか、調子に乗りすぎたのがいけなかったかな。

寝坊

1時間も寝坊した。疲れが残っていたか。今日は仕事が山積しているというのに。

やむなく、いつも入っている朝風呂は止めて、寝癖のついた髪のまま着替えをする。今日は外出はない。代表戦があるから帰りもまっすぐだ。寝癖くらい構わんだろう。

ということで、いつもの時間、いつもの電車で出発している。寝ていくか。仕事中に眠くなったら困るから。

じゃ、おやすみなさい～。

クレープ

昼食はクレープにした。チョコバナナ。ただし、クリームは半減でお願いした。

うむ。美味い。このくらいのクリームの量の方が、かえって美味いような気がする。大量に生クリームが入っていると胃がもたれる感じもするしね。

さて、朝から電話が多数入っていた。取り急ぎ手配だけでも進めておくか。

朝～

新しい朝がきた。足利の朝だ。健康ランドの朝である。

仮眠室で寝ていたが、どうもスッキリしない。11時過ぎから朝5時半まで、いつもとほぼ同じくらいの睡眠時間で、朝も自然に目が覚めた。いつもの時刻に。

それなのにスッキリしてないのはイビキのせいかも知れない。いたのだ。イビキ男が。

ただ一人、仮眠室中に響き渡るほどのイビキをかく男、それがよりによってボクの隣に。ボクは周りの物音に耐性があって、寝ることはできたが、もしかして眠りが浅くなったのか。

今日は長時間の運転があるのに困ったことだ。さて、そろそろ出かけるか。

嘘

嘘は吐かない。

宣言通りソフトクリームを食べている。