また文章の書き方の本を買ってしまった。
この手の本は、見かけるたびに買っているのに、また飽きもせずに購入してしまったのだ。
普段から、釣行レポートやブログなどで、文章を書く機会が多いのだが、上手くまとまらなくて困ることが多い。一度書いても、読み返してみると、どうにも使えなくて破棄される話が結構ある。このブログに掲載している文章は、自身による校正を経てのもので、それでこのレベルだから、破棄される文章の酷さは推して知るべきだろう。
例えば「スピナーベイトの解説」だ。
今まで何度も「解説を載せるぞ」と宣言しておきながら、いつまで経っても掲載されない。
実は、何度も原稿を書いているのだが、そのたびにボツになっている。丁寧に、出来るだけ詳しくと、説明を書くのだが、読み返してみると、単にくどくどしいばかりで、何を言いたいのかサッパリだ。書くときの構成力や、文章を手直しする力がもっとあれば、解りやすく書けるのだろうが、どうにもその辺の力不足なのである。
それで、こういった日本語の教則本に手が伸びることになる。昔から本はたくさん読んできたし、現国は得意科目だったのだが(漢字の書き取りは別として…)、やはり読むのと書くのは違うのだ。
何でも、思い通りにスラスラ書けるようになるには、まだまだ勉強が必要だな。
この手の本は、見かけるたびに買っているのに、また飽きもせずに購入してしまったのだ。
普段から、釣行レポートやブログなどで、文章を書く機会が多いのだが、上手くまとまらなくて困ることが多い。一度書いても、読み返してみると、どうにも使えなくて破棄される話が結構ある。このブログに掲載している文章は、自身による校正を経てのもので、それでこのレベルだから、破棄される文章の酷さは推して知るべきだろう。
例えば「スピナーベイトの解説」だ。
今まで何度も「解説を載せるぞ」と宣言しておきながら、いつまで経っても掲載されない。
実は、何度も原稿を書いているのだが、そのたびにボツになっている。丁寧に、出来るだけ詳しくと、説明を書くのだが、読み返してみると、単にくどくどしいばかりで、何を言いたいのかサッパリだ。書くときの構成力や、文章を手直しする力がもっとあれば、解りやすく書けるのだろうが、どうにもその辺の力不足なのである。
それで、こういった日本語の教則本に手が伸びることになる。昔から本はたくさん読んできたし、現国は得意科目だったのだが(漢字の書き取りは別として…)、やはり読むのと書くのは違うのだ。
何でも、思い通りにスラスラ書けるようになるには、まだまだ勉強が必要だな。