ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

恐るべし!「Eye Love You」3

2024-04-06 17:47:00 | 日記
ドラマの登場人物や、そのキャラクター、そして、それぞれの関係をご説明するため
未だ第1話の後半あたりのご紹介でモタついておりますが(汗)
まもなく主要キャラクターが出揃い、ストーリーをポイントで捉えていけると思います(苦笑)

ただ、今、このgooブログは、Androidに関して不具合が発生しており
ボクは、その当該事象には当てはまらないものの
途中まで書いた記事が下書き保存できず、仕方なくアプリ内に一時保存していたところ
ついに保存がかからなくなり、全くの白紙状態になってしまったりして、心が複雑骨折…(汗)

4月8日には改善されるとのことなんだけど
一気に書き上げるつもりで、時間を確保しないと、怖くて書けましぇん…(汗)
でも、8日って、甲斐さんのビルボードツアー初日と2日目終了してるしなあ…(苦笑)
まあ、とにかく、キリの良いトコまで、ドラマ記事を進めて参ります

さて、残る主要キャラクターは、テオくんが通う大学院の飯山教授(杉本哲太さん)と
その飯山研究室の小野田先輩(清水尋也さん)
杉本さんによれば、ご自身の身長は181センチで、大柄な方だと思っておられたのに
チェさんも清水さんも186センチなので、ナンだかなあ…といった感じなんだとか…(笑)

もっとも、奥さんは、杉本さんが左利きでいらしたのは存じ上げていたものの
清水さんも左利きでいらっしゃると知り、お二人が食事をなさるシーンに食いついておりました(笑)
ボクは、例の「相棒」での警察官僚4人中3人が左利きという場面を思い出し
テオくんは、あの時の「ラムネさん」と同じような心境なのかも?とクスクス(笑)

それはともかく…教授は、テオくんを子供の頃から可愛がっていて
お母さんが亡くなり、ひとりぼっちになってしまったテオくんを、日本に連れて帰って来た
いわば、父親代わりみたいな存在なんですが
テオくんのことを「人懐っこくて、喜怒哀楽を素直に表現する」皇帝ペンギンにそっくりだとか
「あんなに愛くるしい笑顔で、あんなに愛くるしい性格のテオくんを
好きにならない生き物など居るものか!」とか、若干?親バカ気味…(笑)

でも、チェさんは、韓国で「クリーミースマイル」というキュートで愛くるしい笑顔と
その長身から「大型犬系俳優」と呼ばれておられるそうですし
実際、チェさん演じるテオくんは、明るく無邪気で、誰からも愛される青年でした(笑)

小野田先輩は、研究者気質全開で、興味を持った物事に関しては
寝食を忘れて没頭するほどの情熱を傾けるのに
興味がないことは、存在すらしていないかの如く無関心という
「クイズダービー」の篠山教授みたいな人(古っ!)

ともあれ…「ドルチェ&ショコラ」にとっての繁忙期…バレンタインデーが近づき
「今年の新作」のサンプルが届いた時、侑里さんは、スンドゥブのお礼にしようと思いつき
「恋愛マスター」真尋さんに相談するも「この時期にチョコをプレゼントすること」の意味に気づき
悩んだ末にチョコはヤメて、環境に配慮する自社の商品の中から石鹸をチョイス

テオくんが言っていた「タツミビル」に行き…って
この「多津美ビル」は、甲斐さんのお好きな「野ブタ。をプロデュース」にも登場したらしい(笑)
…郵便受けで部屋番号を調べ、ドアノブに、スープジャーと石鹸が入った袋を下げたトコへ
テオくんが帰って来て「ゴメンなさい!僕、また何かしてしまいましたか?」とビックリ!
「お腹ペコペコ」の侑里さんの顔が、かなりのトラウマになっている様子(笑)

でも「誰ですか?」と訊ねてしまうくらい、別人のように優しげな侑里さんから
お礼にプレゼントされた石鹸を見るなり、自分が同じ石鹸を使っていること
その石鹸でシャボン玉を作って飛ばしたことを告げ、侑里さんの手を引っ張って屋上へ…

「見ていてください」と言って、屋上の端の方に立ち、シャボン玉を飛ばす前に
侑里さんの方をチラッと振り返ったトコで「かわいい~!」と奥さん(笑)
「ちゃんと見てくれてるかな?って感じが子供みたい(笑)」とクスクス(笑)
まあ、この母親目線は、チェさんとの年齢差からいっても妥当かなあと…(笑)

侑里さんは、凹んだ気持ちを癒してくれた、あの日のシャボン玉が
テオくんの飛ばしたものと知って「やっぱり神様…」と…(笑)
更に、テオくんが「この石鹸は、地球に優しいので安心してください」と
自社の製品をちゃんと知った上で使ってくれていることが窺えたのも嬉しかったんじゃないかと…?

ともあれ…テオくんに勧められて、シャボン玉を飛ばしていた侑里さんに
「今日はチャプチェですけど、いいですか?」と、いきなり夕食に誘うテオくん(笑)
侑里さんは、テオくんの部屋のダイニングテーブルに着いたものの
この状況に首をかしげ「やっぱり帰り…」と言いかけた時、チャプチェが出来上がり(笑)

でも、侑里さんは、大皿に盛られた美味しそうなチャプチェに吸い寄せられながらも
一向に食べようとはせず、チャプチェとテオくんの顔を見比べるばかり
テオくんも、心の中で「どうして食べないの?」「怒ってるから食べないのかな?」と呟きながら
料理と侑里さんの顔を交互に見つめると「ダメだ!(心の声の意味が)全然わからない!」と侑里さん
奥さんは、横から捉えたこのお二人の様子を見て
「お皿と顔に視線を動かすタイミングが一緒なの、超かわいい~!」と萌え~(笑)

やがて、テオくんが「ああ!」と気づき、スープジャーに入れて持って行ったスンドゥブと同様に
テーブルに並べた料理すべてに箸をつけて、ほおばって見せ
「大丈夫です!変なもの入ってません!食べてください」と勧め
侑里さんは、チャプチェを一口食べるや「う~ん!美味し~い!」と満面の笑顔(笑)

その顔を見て、テオくんが「美味しい料理を食べることが、一番のエナジーチャージ」というのが
口ぐせだったお母さんを思い出していると
侑里さんから「ナンで、そんな笑ってるんですか?」と訊かれ
「嬉しいんです…誰かと家でごはんを食べるのは久しぶりです」と答えるんだけど
その少し寂しそうな表情にも、奥さん萌え~(笑)

「ごちそうさまでした。すっごく美味しかったです!」と満足気な侑里さんを見て
「うーん、そういうことでしたか!お腹が空くと怒るんですね」と納得し(笑)
「エナジーチャージできましたか?」と訊ねると
侑里さんは、両腕を高く掲げて「ハイ!満タンです!」と答え
その姿に、すかさず「かわいい」と口にしたりして
…って、韓国男子は欧米人並みに、愛情表現が豊かなんだとか…

照れた侑里さんが、テオくんの部屋を見回すと
「オンドル食堂のビビンバ」のお礼に書いたメモが、コルクボードに貼ってあるのに気づき
「ナンで、取ってあるんですか!?こんなに下手なのに…」と手のひらで隠そうとするのへ
「お返事をくれた人が初めてでした。嬉しかったんです!だから、僕はこのラッコ好きです」と
侑里さんの手をメモの上から避けさせ…って、屋上に連れて行った時もそうだけど
ものすっごくさりげなく手を握ってないか?(笑)

テオくんの部屋には、ラッコの写真やぬいぐるみが溢れていて
「ラッコ、お好きなんですね?」と侑里さん
「大好きです!ラッコ、好きですか?」と訊き返され、たぶん?霧多布での事故が頭をよぎりつつ
「そうですね」と答えると、テオくんは「そうですか!同じですねぇ!」と声を弾ませ
ラッコの抱き枕を抱えて「ラッコはかわい~いから♪」と話す姿に「無邪気」と声をかけると
「むじゃき?」と訊ねられ「あどけないとか…あっ、素直とか、そういう意味です」と説明

すると、テオくんが「今日、アルバイトの時
『ノーテンキ』と言われました。同じような意味ですか?」と質問(苦笑)
侑里さんは「うーん…前向きとか…そういう意味です」と意訳?して答え
「僕は前向きで素直です」というテオくんの言葉に「そうですね」と…

その後、侑里さんは、デリバリーの注文をする際に「玄関先に置く」から「対面受け取り」に変更し
…って、まあ「ありがとうございます」と笑顔で受け取ることもあれば
仏頂面で、ひったくるように受け取ることもあり
テオくんは「今日はお腹が空いてる日だ…かわいい(笑)」と呟いたり
「今日は怒ったユリさん?優しいユリさん?」と声をかけたり…(笑)

ラッコメモも続いているらしく、徐々に親密さが増しつつある中
侑里さんのお父さんが入所しているケアセンターから呼び出され…(汗)
幸い容態は安定したものの、その帰り際にスタッフの女性の心の声…
「高い入院費払って、治る見込みもないのに、ホントお気の毒…」を聞いてしまい(汗)
落ち込んで家に帰る途中「ユリさーん!」と呼びかける声が…

辺りを見回していると「そこのキョロキョロしてる、かわいい人~!」とテオくん(笑)
このセリフは、チェさんのアドリブだそうですが
韓国では、こうした言葉もフツーに使われているのでしょうか?(笑)
外に出て来たテオくんは、奥さん絶賛のサンダルすっぽ抜け(笑)を披露し
「今日でアルバイトが最後だったので、会えて嬉しいです」と話しかけるも
侑里さんの元気がない様子を見て「もし、一緒にやりましょう!」

屋上に連れて来られ、何かと思えば、腰が痛い大家さんの代わりに
テオくんがデリバリー商品をダメにした雨の日に降り積もった落ち葉の掃除で
強力な吸い込み&吹き出しが出来る、バズーカのような形の掃除機を手渡され
ナゼか素直に落ち葉を吸い込む侑里さん(笑)

イチョウの葉っぱを手に取り「絶滅危惧種」に指定されていると話すテオくんに
「じゃあ、これも?」とカエデの葉を見せると
「こ、これは!…いっぱいあります(笑)」と返され、気持ちがほぐれたのか「よかった」と独り言…
でも、その様子に何か感じ取って、テオくんが顔を覗き込もうとすると、左右に顔をそらし
最後は、屋上の床にかがみ込み「見ないで!」と両手で顔を覆ってしまい

「どうしました?アタマおかしくなりましたか?」と心配したテオくんが
仰向けに倒れても顔を覆ったままの侑里さんの手を顔から離すと
「見ないで!」とテオくんを引き寄せ、その拍子に、バズーカ掃除機が「吹き出し」に切り替わり
大量の落ち葉が、盛大に夜空に舞い上がり…

ハッと我に返って謝る侑里さんに「キレイです」と舞い上がった落ち葉を指し示すと
「また元気を貰ってしまいました」と侑里さん
一方のテオくんは「ユリさんは、会うたび違う人みたいです(心の声…だから、もっと知りたくなる)」
…と、本格的に侑里さんに惹かれたみたいで、屋上から立ち去り、帰って行く侑里さんに
自室のベランダから「ユリさーん!明日も一緒に食べませんか?僕が作ります」と声をかけ

侑里さんが「食べません…」と答えたにも関わらず
「お米が好きですか?麺が好きですか?」と質問
侑里さんが、思わず「どっちも好きだけど、お米かな…」と答えるや
「カレーは好きですか?」と更に質問(笑)「カレー?好きです」
「チャーハンは好きですか?」「チャーハン、好きです」
「オムライスは好きですか?」「オムライスも好きです」

…と矢継ぎ早に訊ねたあと「じゃあ、僕は?」(笑)
つられるように「僕も好…」と言いかけて「僕!?」と驚く侑里さんに
「僕のことは好きですか?」と重ねて質問(笑)
「はあ!?…し、失礼します」と足早に立ち去ろうとする際に
ついさっき、テオくんが言った「会えて嬉しいです」と共に
高校時代の彼に「心の声が聞こえる」と告げた時
目をそらした彼が、心の中で「怖い…」と言ったことが思い浮かび

やはり、この能力を持っている自分に恋愛なんて…といった気持ちで振り返ると
テオくんは、心の中で「大丈夫、きっとまた会えるはず…でも、もう少し一緒にいたい
『好きですか?』…僕は好きです」と話しかけていたものの
チャプチェをご馳走になった時に「キムチは好きですか?」と韓国語で訊ねられ
「チョアヘヨ」は「好きですか?という意味です」と教わったとはいえ、侑里さんには伝わらず…

…が、しかし、その翌日、花岡さんに「今日から入るインターン」と紹介されたのがテオくんで
「ユリさん…やっぱりまた会えましたね」と「禁断のオフィスラブ」編がスタート(笑)
花岡さんはかつて、取引先からの連絡メールの最後に「一度お食事に…」と書かれていたのを見て
「仕事に私情を持ち込むような人間は信用できない。公私混同する人間は、ウチの会社には必要ない」

…と取引を中止したことがあり(汗)侑里さんにも、そういうけじめを強く求めたため
テオくんとは、配達員とお客という以上の関係ではないと主張するも
テオくんは「仲良しですよ」などと口走る始末…(苦笑)
ただ、侑里さんも、花岡さんが、テオくんを韓国語が話せる仁科さんのアシスタントに付け
2人が韓国語で会話するのを目の当たりにすると「コホン!」と咳払いなんかしちゃったりして…(笑)

ともあれ…侑里さんが、仕事が終え、ビルの外に出ると「ユリさーん!」と追いかけて来るテオくん
侑里さんは「会社では、上司と部下でお願いします。花岡くんは容赦のない人間です
公私混同する人間は、すぐに切り捨てられます
会社では、業務以外のことで話しかけないで下さい」と注意したものの

「でも、やっぱり僕は、ユリさんに毎日会えるの嬉しいです
それに、ここは、会社の外ですよね?」と全く危機感が伝わらず(苦笑)
「ほぼ会社です!」と他の社員に見られてないかヒヤヒヤしているのへ
「もし、怒ってますか?」と訊かれて「怒ってます!」と強い口調で答えたところ
「ああ!お腹空いてるんですね?ごはん食べましょう」…(苦笑)

「だから、もう一緒に食べません!」と返すと
叱られた子供みたいに、口をへの字に曲げるテオくん…って、奥さんは「その顔はアザトいぞ(笑)」
侑里さんも、心を鬼にして「あ、ホントに食べません」と重ねて告げると、口への字AGAIN(笑)
このドラマは、毎週のラストシーンに、主題歌「幾億光年」をカブセるタイミングもバッチリだけど
この「口への字」の時の「キュ~ン…」や、瞬きで感情表現するシーンでの「チリンチリン」
ガッカリした時の「ギャーン…」といった効果音が秀逸で、思わず笑ってしまいます(笑)

それはともかく…テオくんとのツーショット写真を、K-POP好きな愛娘に送ったら
半年ぶりに返事が来たと大喜びの亀井さんから、お礼に干物魚を貰ったテオくん
家に帰って、早速焼いていたところ、換気扇を回していなかったため、スプリンクラーが反応して
部屋も自分もビショビショ濡れになってしまい、2~3日は部屋が使えないことに…

その騒動の最中、ちょうど通りかかった侑里さんは、寒さに震えているテオくんを家の玄関に入れ
タオルを貸したりしていたんですが、教授にも先輩にも泊めて貰えなかったテオくんに
「もし、ここは『ほぼ会社』ですか?」と訊かれ
「これは、社長として社員のため…」と念仏のように唱えながら、テオくんを泊める用意をし(笑)
テオくんが寝仕度を整える前に、自室のベッドに潜り込み…

しばらくすると、頬にポタリと水滴が落ちて来て、目を覚ますと、テオくんが顔を覗き込んでいて…
黙って侑里さんを見つめながら、侑里さんのパジャマのボタンを外して脱がせると
自分もシャツを脱ぎ捨てて、侑里さんをそっと押し倒し…って、テオくんナンでまたビショ濡れ?
…と思ったら、キスする直前で、侑里さんがベッドから転げ落ちたトコで「夢オチ」(笑)

韓流ドラマ好きの皆さまは、チェさんのマッチョな上半身というサービスショットに萌え~(笑)
ただ、我が家の住人は、濡れたシャツを着ていらしたせいで?チェさんの乳首が立っていたのを見て
「スタジオ暖めといてあげてよ!」とブツブツ(笑)…えっ!?そこっすか?(笑)
ボクは、侑里さんって、実体験がないぶん、妄想力が強めだなあと…(笑)

ともあれ…侑里さんの家から出社する際にも「だから、ついて来ちゃダメだって!」と
逃げるように小走りで先を行く侑里さんに対し
「一緒の場所に行くのに…」と不満気なテオくん
「一緒に出勤なんてところ見られたら、大変なことになるんだから!」と
後ろを振り返りながら話していて、危うく自転車とぶつかりそうになり(汗)

結果、テオくんにバックハグされる形で難を逃れたものの
「ベッドから落ちちゃったあとは、自転車にぶつかっちゃうんですか?(笑)」と笑って言われ
…って、奥さんは、この「ちゃった」を言いにくそうにおっしゃったり
「ですか?」の発音が「でちゅか?」に聞こえたりと、がんぜない子供のような日本語にキュンキュン(笑)

「キミは10分後に出発しなさい!あと、会社では社長と呼ぶこと!」と命令したはずなのに
後ろから足音が聞こえて「だから、ついて来ちゃダメだってば!」と叱ってから
ふと見ると、そこにいたのは花岡さんで(笑)、当然の如く「誰と勘違いしてるの?」と訊かれ
「誰ともしてない!」と、意味不明な返事(笑)
そもそも、花岡さんは「テオが来てから明らかに様子がおかしい」と
侑里さんの言動に注意を払っていた訳だし、社長自身がしっかりしないと…(苦笑)

ただ、その一方で…「目を見ても心の声が聞こえて来ても、気にしないで過ごせるこんな人は初めてだ
心の声が判らないこの人といるのが楽で楽しい」のも事実
でも、侑里さんが、この能力を活かして、自分の夢を叶え、社員を守り、父の入院費を賄っている
…という現状には変えられず「テオくんにはテオくんのここに来た理由があるよね」と
花岡さんの「(インターンとして)何も問題がなければ本採用」という言葉を真剣に考えるよう促し

テオくんも「やっと判りました。ユリさんは、僕のこと考えてくれていたんですね?
いつものユリさんも良いですが、社長のユリさんも良いです。僕はあなたが誇らしいです
会社では、社長とインターンで良いです。会社では、仕事の話だけします
『ユリさん』じゃなくて『社長』と呼びます」と、
ようやく侑里さんの思いを判ってくれた…と思いきや

「その代わりに、これからは、外で2人きりの時間、たくさん作ってくれますよね?」とテオくん
侑里さんは驚いて「ナンか…さ、こういうの判ってやってるの?」と訊ねると
「ナンですか?でも、好きになって欲しくてやっています。僕も26歳の男ですから…」と返し
侑里さんの耳元に口を近づけ「だから、早く僕を好きになって」と囁く
ナカナカの恋愛の駆け引き上手ぶりでした(笑)

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