ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

ツアーにまつわるエトセトラおまけ

2017-12-09 14:34:00 | ツアー
9月2日付の西日本新聞に…
「2枚組の今回のアルバムは、甲斐バンドの長き歩みをたどることが出来る
…(中略)…収録曲のうち『ちんぴら』
『かりそめのスウィング』の2曲は新しく録音した
甲斐は『ドラムのブラッシングの音が、どうしても欲しかった』と言う
こうした細部への心配りが、甲斐バンドの人気を支えているのだろう」

…と記されているのを読んで
「正確には、そういう『細部へのこだわり』を見せる
甲斐さんが好きなんだけどね(笑)」と奥さん(笑)

また「甲斐は『10センチでも前に進みたいと、いつも思っている』と語る
CDの売り上げが下降するなど厳しい音楽環境の中で
『新鮮さや驚きを提供することが突破口になる』との哲学だ」…には

「キライな食べ物が食べられるようになることも成長だから」とおっしゃる
「裏切りという名のサプライズ好き(笑)」な方が
「誰もやったことがないことをやらないと注目して貰えない」
…という経験に基づいて編み出された 「哲学なんだよねぇ(笑)」って、ツッコミのクセが強くないか?(笑)

でも「10センチ進むにも体力がいる
64歳になる甲斐にとっても、パワフルな声と動きは
守るべき『非情なライセンス』とも言える」
との一文には「ウマイ!(笑)」と…(笑)

要は、取材者の方の質問にお答えになった
甲斐さんの言葉がそのまま掲載される
いわゆる「インタビュー」ではなく
記者の方が、その言葉を引用されて書かれた記事のストレートな褒め言葉は
我が家の天の邪鬼な住人には照れくさいんじゃないかと…(笑)

「褒めることって難しいんだよ」という甲斐さんも
手放しの称賛には「ありがとうございます」とおっしゃいつつ
「右から左に受け流す(笑)」そうですし
以前のツアーの打ち上げで、萩尾望都さんが感想を話されている途中に
他の話題を持ち出されたことに小林よしのりさんが驚いておられたし…(笑)

その甲斐さんが、岡沢さんのソロアルバムについて
ブックレットに書かれた文章には
「『音楽的品性』このアルバムの主人公のベーシストにはそれがある」
…との一文の後に「さらに彼は玉が大きい。下半身の話ではないよ」という
ツアー最終日に口にされた言葉が記されていて「らしいなあ」と…(笑)

ちなみに、その後には「出音が豊かで太いということだ
奴が刻む四分音符は尋常じゃなく太く安定していて安心感がある
ボーカリストには最良な逸材なわけです」という賛辞が続き
「いつものフットワークどおり、リアルでクールな熱を込めた
彼らしいアルバムが仕上がった。聴いてくれ」と結ばれてます

薬師寺ライブのメンバー紹介の時
久々に復活された岡沢さんのお名前をコールなさる際に
甲斐さんが「帰って来てくれた!」と
「とても嬉しそうにしてたのを思い出した」と奥さん

甲斐バンドの「永久欠番」には、様々な思いがあるみたいだけど
今の「ボトムライン」が最強だとの考えに迷いはないらしい
そのマックさんのパーカッションと稲垣潤一さんのドラムが加わった
岡沢さんのアルバムもしばらくヘビロテになりそうです(笑)

それはさておき…我が家が愛読しているコラムに
ミュージシャン・後藤正文さんが「中南米ツアーから戻って
久しぶりに日本の音楽フェスに出演した」話が掲載されていたんですが

中南米では「モニタースピーカーから音が出ない
音楽に適した会場ではない
本番直前まで会場一帯が停電している
一部の現地スタッフの士気が著しく低い…
何らかのトラブルを抱えながら演奏しなくてはならないことが
ほとんどだった」…のに対し

「大阪湾の海沿いの広場に建てられたステージは
仮設ではあるが、音響がとてもよく
演奏中にバンドのメンバー達と顔を見合せて
『音がちゃんと聴こえる!』と感嘆の声を漏らしてしまうほどだった」そうです

でも…「環境の悪さとは裏腹に、中南米で行ったライブは
観客たちが熱狂的で素晴らしかった
演奏中、自分の歌声さえもかき消すような歓声と合唱が絶え間なく続き
ロックスターになったようで気分が良かった

一方で、日本の観客たちはマナーがいい半面
少しおとなしく感じてしまった。率直に寂しかった
飴と鞭。俺たちをタフにした中南米ツアーは
俺たちを甘やかしもしたのだと思った」と後藤さん

「違う土地で、違うホールで、違う観客の前でやるんだから
良いライブは忘れるようにしないと…」という甲斐さんの言葉は
だてに数多のライブをこなされて体得なさったことではないんだなあと
今更ながら実感しました(苦笑)

ただ…「日本の観客」ということでいえば
ある広島カープファンの男性が
「球場で応援するほとんどの人は、赤い帽子にユニフォーム
応援グッズなどを揃えています
スタンド全体を真っ赤に染めて、応援歌を一斉に歌ったり
選手一人一人に、声を合わせて激励の言葉を叫んだり…(中略)

戦時中の小学生時代に、制服や軍歌を強制された体験を持つ私には
『みんなに合わせないと不安に陥る』という
日本人の同調心理が心配です」と投稿なさっていて

確かに「人と違うこと」を怖がったり
「人と違うことをしている人」を排除しようとしたり…
といった傾向は多分にあるなあ…と思う一方で
それが、協調性や団結力に繋がるとも考えられる訳だし

球場の中でこそ「みんな同じ」に見えるんでしょうけど
一歩、外に出たら「広島カープファンです!」という主張を
身にまとっておられる…とも言えるんじゃないかと…?(笑)

まあ「人と違うこと」を嬉しいと感じられ
「運動会の行進やマスゲームが苦手」とおっしゃる方(笑)は
いずれ何らかの形で、名を残される方でしょうね?(笑)
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ツアーにまつわるエトセトラ5

2017-11-11 19:12:00 | ツアー
明日の福岡ライブで、甲斐バンドツアー
「かりそめのスウィング 2017」の折り返し点を迎えるということで

今回は、WEB MAGAZINE「Music Voice」
〜おもろうて やがて悲しき〜甲斐よしひろ 追求する音楽の芸術性
曲順100通り考えた甲斐バンドのベスト…を参考にこれまでのおさらいです

「今回のベスト盤を巡っては、収録曲順に
ツアーのセットリストを組むことを発案
そのために甲斐よしひろは『アバウトにやると自分達の首を絞めることになる
凄く切実に緊迫して考えた』と曲順案を100通り以上出して決めた

アルバムの芸術性をライブでも追求して行くという
甲斐が考える理想形とは何か」…との前置きがあり

「まず10年ぶりのベストアルバムの話からすると」と甲斐さん
「ありきたりに曲を並べるだけじゃつまらないので
【かりそめのスウィング】と【ちんぴら】は新しくレコーディングしていて
その時にカバーも1曲やりたいなと思って…
『キイハンター』の主題歌を野際陽子さんが歌っていて
その【非情のライセンス】をやろうと…

そういったフックがあった方が弾みがつくので
他に何かないかなということをずっと考えていて
じゃあベストアルバムの曲順通りにツアーも行こうと思いついた」と説明され

「フックですか?」という村上順一さんの質問には
「一応、セカンドシングルの【裏切りの街角】から
一昨年、船越さん主演のドラマの主題歌の
【Blood in the Street】というところまで全部網羅されている
そういうベストアルバムです

『カバーもあります』『ニューレコーディングもあります』
でも、それ以上にもっとアイデアがあったら面白いなと思って
アルバムの曲順通りにツアーもやりますと…」と答えておられますが

以前にも書かせて頂いたように、奥さん的には
甲斐バンドの「オールタイム・ベスト」としてのこのラインナップに
若干の違和感を覚えるものの

ツアーのセットリストとして考えると
40周年ツアー、NYボックス発売、MEETS RETURNSツアーを経て
しかも、ビルボード・ツアーのセットリストをピックアップなさるのと
同時期にこのラインナップを選ばれたことを総合すると

「クリープを入れないコーヒーなんて…」
みたいに感じられた(失礼!)選曲に、必然性があったのかな?と言い始め
更に「2年後は45周年」という甲斐さんのご発言もあって
「ホップ・ステップ…」の段階を踏んで行くには
これがベストなのかも知れないと…

…というのも「ニューレコーディングされている曲を選ばれた基準は
どういったものだったのでしょう?」と訊ねられ

「新しいアプローチを試したいということはずっと思っていて
例えば【かりそめのスウィング】だったら、オリジナルにはドラムは入ってないけど
ブラシを使ったドラムを入れて、もっとジャージーにしたい
という思いはずっとあったんだよね」と甲斐さん

「過去の楽曲を歌い直すということは
どのような心境でしょうか?」と重ねて訊かれると
「新しいアプローチを試したいと思わなかったら
別に歌い直さなくてもいいかな、ぐらいの感覚かな

全てが別にパーフェクトではないからね
時代によっての変化、時代の息吹みたいなことで
そういうアプローチを試したいという思いは出て来るよね」と話されていたり
「ジャーニー・ギター」の中でも
ご自身が「グッと来る」曲しか選ばないとおっしゃってたり

要は、今の甲斐バンドにとっての現在形…
現在進行形でもあるんでしょうけど
これらの曲を歌いたい、あるいは歌う必要があると
甲斐さんが考えられたということですよね

それに、村上さんが「ベストアルバムとは、甲斐さんにとって
どういう位置づけでしょうか?」と質問なさった際に
「こういうのは、時代からの要求やレコード会社のオファーがない限りは
なかなか実現しないじゃない?

今回は、時代の要請もあるし、レコード会社もそう言ってるし、僕らもそう思ったし
9月23日から甲斐バンドのツアーがある
レーベルはベストアルバムを出したい
僕らもベストアルバムの中でやりたいことがある…という感じ

ツアーに向けて、何か新しいことをやりたいなと思っていて
だったら、凄く面白いベストアルバムが出来るかも知れないなと…」
…とお答えになっていて、そういう全てが
丁度このタイミングで重なったことも
今回の選曲に関係しているのかなあと…

ともあれ、インタビュー後半になり…
「アナログレコードからCDへ移る転換期には
何か違和感はあったのでしょうか?」と村上さん

甲斐さんが「なかった。実際はそんなこと言っている場合ではなく
CDとレコードの2種類作らなければいけなかったし
ジャケットもサイズが全然違うから
アナログでもCDのサイズでも通用するような
インパクトのあるジャケットを選ばなければならなくなる

当時はものすごく考えたね
マスタリングも2回やるし、アナログとCDでは収録できる時間も違うからね
(アナログは)A面が終わって、ひっくり返して
B面の頭にまたインパクトのある曲を入れなきゃいけないと考えるんだけど
CDはまた違うじゃない?

だから、CDの場合は、ヒット曲などを前の方に並べて行くことになる
アナログは、もっと芸術性が高いというか
作品としてちゃんと成立するように作って行くんだよね
だから、アナログの方が良いアルバムは生まれやすかった

A面の頭はもちろんインパクトがある曲を入れて
A面の最後は、ラストを飾る曲じゃないとな…という感じで…
A面とB面がある方が、やっぱ面白いよ」とお答えになってましたが

先行シングルを数枚リリースして
そのAB面の4〜6曲に数曲プラスしたアルバムを発売する…といった
当時の音楽業界の通例を考えれば
「コンセプト・アルバム」という形にこだわられたのは画期的だったと思うし
だからこそ、その曲順にも意味があったんじゃないかと…

更に、今回のベストアルバムが2枚組だということで
2枚目の1曲目には「インパクトがあるから」
【非情のライセンス】を配されたこと

また「そうは言っても、それを全部ツアーの流れでやる訳じゃない?
だから、中盤に【かりそめのスウィング】とか【安奈】とか
そういうバラードっぽい感じの曲をやっておいて

Disc2の【非情のライセンス】
ここからジャンプアップして行くという内容になってて…」と
ライブの構成としての配置でもあることを説明なさってました

「CDとしても、ツアーとしても成立させるということになると
ものすごく細い可能性の所を探っている訳で
小さな奇跡を起こすようなもんだから…でも、たぶんこれは大丈夫
何回もシミュレーションしたからね

ライブも『流れ』がないとダメじゃない?
流れるような『流れ』があって
気がついたら、最高にオーディエンスが盛り上がっていると…

ちゃんと聴かせ所もあって、インパクトもあって
エンターテイメントは、やはり『おもろうて やがて悲しき』
ということが最高な訳だから…」と甲斐さん

そのシミュレーション通り…というか
「アルバムを聴き込んで来ても大丈夫
ライブでは全く違う感じになってるから」という言葉に
ライブでの手応えを感じておられるご様子が窺えますよね?

ただ、我が家にいるオーディエンスは
ベストアルバムとは異なる「スペシャルなセット」での曲を始め
ライブならではのアレンジに高まり過ぎるせいか?
ライブが終わった後、フィードバックするためにアルバムを聴くと
「さっき聴いたのと違う…」と感じてしまうみたいですけど…(苦笑)

明日もまた「おもろうて やがて悲しき」
素晴らしいライブになりますように♪
参戦される皆さま、楽しんでくださいね
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ツアーにまつわるエトセトラ4

2017-11-02 17:04:00 | ツアー
今日は「LEGENDS」を聴いて記事にする予定だったんですが
「ごごナマ」に、甲斐さん絶賛の「ヤスハル」こと
古舘佑太郎さんがゲスト出演されていたので眺めていたら

古舘さんは、中村蒼さん、前田公輝さんとご一緒に
船越さん主演のドラマ「赤ひげ」で共演なさっているらしく
それぞれのプロフィールや撮影中のエピソードなどが紹介された後

「船越さんに訊いてみたいこと」として
古舘さんが挙げられたのが「甲斐バンド疑惑」(笑)
ココでいきなり【HERO】が流れ出し…(笑)

古舘さんは、ある撮影日に船越さんが
「いつもの1.5倍くらいチャキチャキ動いて(笑)」
「自ら演出をつけたり、すごい動いてるなと思った」そうです(笑)

船越さんのスケジュールをチェックなさっている(笑)中村さんから
「今日、甲斐バンドのライブがあるらしいよ」と知らされ
ホントにライブに行かれたのか?をお訊ねになりたかったみたいだけど(笑)

その質問をなさる前に、船越さんが
「甲斐バンドのライブに行って参りました!
2時間、巻きたかった!どうしても!(笑)」と自白(笑)

でも、普段から撮影現場に入られると
「大体、いつも『1時間巻くぞ!』って、ハッパかけるんですよ」と船越さん
それは、ダラダラしないよう緊張感を持たせるためにおっしゃるそうですが

「この日だけは、2時間巻きたかった(笑)
とっとと終わらせて…」ライブに駆けつけられたんだとか…(笑)

阿部アナから「癒されたかったんですね、この頃…」と
まさかの「騒動蒸し返し」をブッ込まれ(笑)
「えっ…」と一瞬この「阿部砲」に詰まられたものの
「元気を貰いに行ったんですよ」と答えておられました(笑)

「2時間ドラマの帝王」も「いちファン」としては、奥さん達と同じように
ライブ前は、その日を楽しみに仕事を頑張り
ライブが終われば、そこで貰ったパワーで、また頑張れるんでしょうね?

そういえば、甲斐さんと船越さんは
「月イチ」くらいのペースでお会いになってるみたいだし
甲斐さんが「サラバーズ」のアルバムを買われたほどの
「ヤスハル好き」とお聴きになったら
船越さんから、古舘さんを紹介して頂ける日も近いんじゃないかと…?(笑)

それはさておき…少し前の「マツコの知らない世界」で
「左ききの世界」が取り上げられていたんですが

プレゼンターの男性は、元来「左きき」でいらしたのを
ご両親から「食べること」と「書くこと」は右手に矯正されたと話されると
「今、根本が崩れ落ちました!」とマツコさん(笑)

でも「古今東西、10人に1人」と言われている「左きき」の線引きは難しい
…つまり、この男性のように
「食べる」「書く」以外は全て左という方も「左きき」か?
甲斐さんなら「投げる」「打つ」は右手みたいな…との説に

「ゲイもそうですよね、どこまでゲイと言うか?
それと同じ感じって言うと、左ききの人、怒るのかな?(笑)」と話され

アインシュタインやレオナルド・ダ・ビンチ
チャップリンやベートーベン、ビル・ゲイツ等々
左ききの偉人・有名人が挙げられると
「左ききには天才が多い」と言われるけど
「右ききの有名人の方が10倍いる(笑)」との指摘にも

「ゲイは、デザイナーとか芸術家が多いって言われてる
でも、ゲイじゃない芸術家の方が10倍多いわ」と…(笑)
同じマイノリティの例えには良いかも知れません(笑)

「世の中、左ききに優しくないものばかり」として挙げられたのは
ハサミや包丁、きゅうす、彫刻刀、ドライバー、定規、ビデオカメラ
缶切り、ワインオープナーなど、想像に難くないものから

冷蔵庫の扉の開き方、エレベーターのボタンの位置
自動改札機や自販機の(切符・コインの)投入口
列車や飛行機に設置されているトレーのドリンクの位置や
握り寿司を出される向きなど
「言われてみれば…」っていうものまで多種多様…

奥さんは、甲斐さんが自動改札機に切符を差し込まれる際に
左手でやり難そうになさっているのを何度かお見かけしているし

この番組の中でマツコさんが「左きき用の扇子」にチャレンジされ
「右手で開くの違和感がある」とおっしゃった際に
「ああ!だから、アノ時、甲斐さん全開に出来なかったんだ!」と
大阪ライブでの「ジュリ扇」が、半開きだったことにナットク(笑)

ただ、プレゼンターの方が話された
「自販機の下に落ちているコインは
ほとんど左ききの人間のもの(笑)」説には「どうかなあ?」と…(笑)

マツコさんは、左きき用の缶切りでも器用に使いこなされ
「いきなり、こんなに出来る人、見たことない」と驚かれると
「私、手も両刀?(笑)…ウケ狙いで言いましたけど
両刀じゃありませんから、こっちオンリーで…(笑)」とおっしゃってました(笑)

一方で「左ききで良かったこと」としては
「卓球で第1試合に必ず勝つ」(笑)
これは「普段、慣れていない変な方向から球が来る」かららしいんですが

甲斐さんも以前に「左ききの人は
右ききの人が予想できない動きをするみたいで
それが『色っぽい』って言われたことがある(笑)」と話されてました(笑)
卓球で勝つより、そっちの方がイイな〜♪(笑)

奥さんが「ギターを弾く甲斐さん」を好きなのも
要は、右きき用のギターを左手で弾かれることによる
ある種の不自然さが魅力なのかなあと…?

続いて「カーナビの操作がスムーズに出来る」
これは、甲斐さんの「そろばん」と同様に
両手を使える方ならではで、判りやすかったんだけど
「ただし、右ハンドルに限る」っていうのは盲点でしたね(笑)

そして「左ききの人は、相手のきき手に関心があるので
一緒に食事をする場合などに、肘が当たったりしないよう自分の座る位置に気を配る、人に優しい人が多い」そうで

「相手が右ききだったら、テーブルの左側に座る」し
「大体、カウンターの左端に座っているのは左ききです」との言葉に
マツコさんいわく…そんなことない!
左が好きな右ききの人もいます(笑)

まあ、そのお店の造りもあるでしょうけど
1人で、どちらかの端に座る場合は
左端を選ぶ左ききの方が多いのは確かみたいです(笑)

そういえば、甲斐さんが押尾さんとご一緒に
「ちちんぷいぷい」の「キッチンぷいぷい」に出演なさった時に
たぶん、テレビ局側の意向で?カウンターの右端のカメラに近い方に甲斐さん
その左隣に押尾さんが座られたため
出された料理を召し上がるお二人の肘が、ぶつかっておられたような…(笑)

でも、NYのパワーステーションの屋上で
甲斐さんとボブともう1人、左ききの方が3人並んで食事されているのを
テーブルを挟んで向かい合われた右ききの方3人がご覧になって
箸の上げ下げが、鏡に映ってるみたいで気持ちワルイっておっしゃったんですよね?(笑)

日常の細かい、それでいて数多い「右きき社会」のストレス
甲斐さんは上手く発散なさっているでしょうか?
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ツアーにまつわるエトセトラ3

2017-10-25 19:46:00 | ツアー
奥さんは甲斐さんのツアー中にダイヤ改正があると
必ず時刻表を買い替えますが
ネットでの検索や予約が普通になった今
時刻表を眺めること自体を楽しむ以外に
あまり意味がなくなってるんじゃないかと…?(笑)

そのネット予約も早割だの2ヶ月前に受付開始だのと
交通機関各社によって発売日が異なっているらしく
特に今ツアーのように4ヶ月に渡っている場合
遠征先で予約を入れなければならなかったり
日程的には後の公演の足を、先に確保したり…
何かとややこしいみたいです(苦笑)

奥さんもよく活用している夜行高速バスは、各社の競合が激しいようで
「ウソでしょ?」という低価格のものから
「動く個室」のごとく豪華な設備の整ったものまで
様々なサービスでシノギを削っている中
ついに、KDDIとウィラーが「VR」を使った新サービス開始を発表

大阪や名古屋から東京のライブ会場に向かう
その移動時間も「売り物」にするとの狙いから
VRゴーグルをかけると、当のライブに出演するミュージシャンの映像が流れ
同乗している感覚を楽しめるというもので
隣の席に座ったメンバーと雑談したり「好きだよ」と告白されたり(笑)
といった疑似体験が出来るんだとか…(笑)

まずは、5人組バンド「DISH//」が来年行う武道館ライブから
このサービスが導入されるみたいだけど
自分の好きな特定のメンバーだけが「告白」してくれる訳じゃないですよね?(笑)
でも、そのバス丸ごと1台が「仮想現実」を乗せ走ってるというのも
なかなかシュールな光景だなあと…(笑)

その後、他のミュージシャンの公演にも拡大する予定だそうですが
さすがに甲斐バンドは「ない!ない!(笑)」と奥さん(笑)
万が一、そんなバスに乗ったら
それこそ「また眠れなくなっちゃう」でしょう(笑)

ただ、お目当てのミュージシャンのVRバスが出るとなったら
東京近郊にお住まいのファンの方々は
いったん、名古屋や仙台に移動されることもあるんじゃないか?と考えると
なかなかファン心理を突いたイイ企画ですねぇ(笑)

続いては、甲斐バンドのファンの方同士でも、時折、話題になっている
ライブ中の「歌声」や「声援」に関係するかも知れない?ニュースです

これは、アイドルのファンが、ライブ会場などで
揃って独特の掛け声や動きをする「オタ芸」のせいで
演奏を十分に楽しめなかったとして
ある男性が、主催者側に損害賠償などを求めた訴訟の上告審で
男性の敗訴が確定、上告も退けた…というもので

一部の観客が、曲に合わせて
「せーの、はーい、はーい、はい、はい、はい」などと掛け声をかけたことに
男性は「退場させるなどの措置を怠り
歌詞が3割も聞こえない曲があった」と訴えたものの

一審では「観客の行為をどこまで許すかは、主催者の裁量」と判断
二審も「(オタ芸は)ライブの雰囲気を高揚する側面がある」としたらしい

この場合は、そういう掛け声ありきのライブ…というか
オタ芸が登場するライブを観たことがないんで
あくまでも70年〜80年代のアイドルコンサートのイメージですが(苦笑)
当のアイドルも掛け声を待ってる部分があるんじゃないかと…?

新曲が出ると、歌詞の切れ間にアイドルの名前を連呼するとか
拳を振りながら「ゴー!ゴー!レッツゴー!」と声を上げるとか
親衛隊と呼ばれる方々がアイデアを出されるのを
「毎回、楽しみにしてます」とおっしゃったアイドルもいらしたし…

まあ、若干、歌詞の部分にカブさるような傾向もナキニシモアラズだったけど(笑)
当時のコンサートは、純粋に演奏を楽しむというよりは
アイドルを中心にして、ファンが一体となる空気感が優先されていたと思います

もっとも、それがそのまま、甲斐さんのライブに当てはまるとは思いませんが
「楽しみ方は人それぞれ」派の奥さんでも
やはりステージと客席が一体となったみたいに感じるライブは
「良いライブだった」と話すことが多いような気が…?(笑)

余談ですが…奥さんご贔屓の伊藤理佐さんのコラムに
伊藤さんが20歳の頃、10歳くらい年上の綺麗な女性が
「好きな人には好きって言っちゃダメだよ
あなたのファンですって言うの
そうしたら『好き』だけは伝わって、いつでも逃げられる」と話されたそうです

伊藤さんは、長い間、その言葉を忘れていらしたみたいだけど
「ついに、この匠の技を使う時が来た」と…(笑)

それは、ご主人のチェックを気になさいながらも
ついついお好きな食器を買ってしまわれた時
咄嗟に「わ、わたし…このお皿のファンで…」とおっしゃったところ
漫画家というお仕事柄「その単語にちょっと弱い」
ご主人のお許しが出たんだとか…(笑)

「なんて便利な言葉だろう」と伊藤さん(笑)
でも、後日、靴がお好きなご主人が新しい靴を買われた際に
「僕は、この靴のファンなのです」と言われたそうです(笑)

ただ、我が家では、文字通りの「ファン」が(笑)
何を、どれだけ買って来ようと、いつ、どこまで出かけようと
この言葉を使う機会は訪れないでしょうねぇ…(笑)
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ツアーにまつわるエトセトラ2

2017-10-14 12:41:00 | ツアー
甲斐さんがプロモーションの際に幾度となく
甲斐バンドのベストアルバムの曲順が
そのままツアーのセットリストになっているので

アルバムを聴いて、流れや歌詞を予習し
ライブを楽しんで欲しいと話されるたびに
「僕らのオーディエンスは、みんな大合唱してくれるんで…」
と、おっしゃってましたが

去年の「THE BIG GIG AGAIN」での【MIDNIGHT】は「歌い過ぎだろ!(笑)」とか
「俺達をカラオケ代わりにして(笑)」といった
若干のクレーム(笑)は、口にされるものの
基本的にライブでは「コール&レスポンス」を大事になさってるんだと思うし

他のアーティストの方のライブ映像や
観覧客を入れた音楽番組などを観ると
J-POPと呼ばれる方々は概ね、観客に「一緒に歌って!」と
腕を振って合図したり、マイクを向けたりしておられるみたいだし

「ライブってそういうものでしょ」と漠然と考えていたので
先日の山下達郎さんの「苦言」にはビックリしました(苦笑)

山下さんのラジオ番組に山下さんファンの方から
「ライブに行くと、ついつい大盛り上がりの場面で
大声で合唱してしまいます」という内容の投稿があり

「気になるお便りなんですが…」と読み始められた山下さん
「隣の妻は『あなたの声しか聴こえない』と大ヒンシュク
周りの方にも迷惑かも?これってダメでしょうか?」と読み終えられた途端
「ダメです!一番迷惑なアレです
あなたの歌を聴きに来てるんじゃないんです!」と一喝なさったそうです(汗)

確かに、あまりにも大きな声で歌うのは迷惑でしょうけど
「大盛り上がりの場面」なら、他の観客の皆さんも
多かれ少なかれ歌っておられるんじゃないかと…?

もっとも、アーティストの歌声を生で聴きたいと
会場に足を運ばれる方も大勢いらっしゃるようで
「マイクを向けられるがイヤだ!」とか
「ナンで、こっちが歌わなきゃいけないのか?」というご意見も
確かに少なくはないみたいですけど…

甲斐さんファンの方でも、初めて名古屋や大阪のライブをご覧になると
「こんなに歌うんだ!?」と驚かれるらしいので(笑)
土地柄もあるのかも知れませんが…?

この話題が「ワイドナショー」で取り上げられた際に
佐々木アナが「隣にヒンシュクになるくらい
没頭できるのがスゴイ!」と驚かれると
長嶋一茂さんが「まず、奥さんを怒らしちゃダメですよね
絶対ダメ!」とおっしゃいつつ(笑)

「ついつい歌ってしまう、その気持ちは判る」とか
「山下さんがダメって言うんだったら、ダメなんだろうね
ただ、何か違和感はある」とコメントなさっていて
ちょっと意外な感じがしました…って、失礼にあたるのかな?(笑)

この話の流れで…松本人志さんが
「リズムネタの芸人の時、客が手拍子するのは絶対にヤメるべき」と話され
「芸人側から拍手を煽ること」もあれば
「『これが観たかったんや!』という手拍子」もあるのでは?との意見に

「客が一緒に参加しちゃうと
笑い役がいなくなるんですけど…みたいな感じがするし
オチが聞こえへんかったりするやんか」と説明なさっていたんですが

これをミュージシャンに置き換えれば
「聞き役がいなくなる」ってことになるのかなあと…(苦笑)
ただ、奥さんがいつも「ライブを観に行く」ことを
「参戦する」と言っているのは
「オーディエンス」もライブを構成する
大切な要素の一つだと思っているからみたいです

そうそう!佐々木アナが、サザンのライブは
会場のアチコチに設置されたモニターに
「歌詞が全部出るんです」と話されると
「最初から最後まで歌うこと前提」やら(笑)
「桑田さん用かも知れない」やら(笑)

果ては、ヒロミさんが藤井フミヤさんに
「歌詞を全部覚えてるってスゲェなー!」とおっしゃったら
「俺、プロだよ?(笑)」と返されたやら(笑)
ミュージシャンの皆さんの記憶力…
それもご自身で作られた曲の歌詞なのに(笑)…を
ずいぶんとナメてらっしゃいますよねぇ(笑)

余談ですが、先日、新聞の投稿欄に…
「初めて行く所や気になる所があれば、まずネットで検索し
その場所を訪れた人のレビューを参考にする」という方が
ある体験型のミュージアムに行かれる際に
「いくつかの酷評」を目にされたので
「期待せずにおこう」とお出かけになったところ

「とても楽しい一日」を過ごされたものの
「あのレビューを読んで、行くのを止めた人がいるとしたら残念だ
人それぞれ、感じ方が違って当たり前
自ら足を運び、自分の目で見て感じないといけない」と記されてました

確かに、どんな感性の方が、どう考えて評価なさったものかは知りようがないし
実際に「評価」が操作された例もあるし(汗)
自ら確かめるよりほかないんでしょうけど
悪い評価のおかげで、ハードルが下がった(失礼!)
という面もナキニシモアラズかなあと…?

期待が大き過ぎると、その逆になることは想像できるし
また、目標にたどり着くまで、目的を達成するまでに
困難が伴ったり、手間や時間がかかったりした場合には
「こんなに苦労したんだから、素晴らしくない訳がない」
といった心理が働くものらしいので
その点でも評価が変わることがあるでしょうね?

予めセットリストが予告されているライブで
期待に応えるだけでなく、それを超える更なる何かを観せることは
本当に大変なことだと思います
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