野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

もう潮時か・・

2017-03-10 22:25:31 | 日記・エッセイ・コラム

一月の初めに買ったミニバが小さな鉢の中でますます華やかに咲き誇っている。

もう2か月になるが買った時と表情が違う。

花びらがとても多い。

薄いピンク色のバラは芯あたりがグリーンでびらが3色状態だ。

文京区で花の店野草(イエツァオ)を営んでいるときはいろんな種類のバラを扱ったが見たことのないバラだ。

植え替えをしてもこんないい花が咲いてくれるだろうかと不安だ。

フキノトウは毎年早春の若緑で喜ばせてくれる。

第13回クラフト展(イエツァオグループによる)の準備で忙しいが畑へ行くたび芽吹いたフキノトウは採ってくる。

たまれば湯がいてフキ味噌にするつもりで毎回水につけているがきれいなのでまだフキ味噌にする踏ん切りがつかず飾っている。

文京区暮らしのとき田舎が東北の人にフキノトウの煮物をいただいたが柔らかくてとてもおいしかったが金生町のフキノトウは香りはいいが伸びると硬い。

もう潮時かと思う。

2か月咲き続けているバラの潮時は・・。

           第13回クラフト展(イエツァオグループによる)  

 日時   29年3月19日(日)~4月2日(日) 10:00分~18:00分

 場所   ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

 参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 廣瀬瑛子 長野和子 尾藤千代 イエツァオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


 


 

 



 


 

 


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