野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

後遺症か・・

2016-10-03 22:00:16 | 日記・エッセイ・コラム

イチジクは鳥に食べられ悔しい思いをよくする。

熟れはじめると葉でくるんだりするががそれでも食べられていることがある。

さほど生らない木だが楽しみにしていたのに急に枯れ始めた。

まだ青い実がついていると言うのに無責任なことだ。

知り合いが植えているイチジクは猛暑であまりならなかったそうだ。

毎年たくさん生らす木なのに。

5月に買ったケムリノキの鉢植えは長い間ケムリをつけ楽しませてくれ野外教室でも素材として使った。

畑へ植え替えたが猛暑にも負けず根付いたのが9月に入り新芽が伸び今年2度目のケムリをつけた。

つぼみを発見した時はうれしかったが来年の事を考えるとやっぱし時期に咲いてくれる方がうれしい。

ちょっとうれしいが複雑。

アマリリスも9月に2度目の花をつけた。

猛暑の後遺症らしきものが畑で起きているが私は今のところ忙しく野外教室や野草(イエツァオ)展の準備に忙しく過ごせている。

 

 

コメント
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