塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

今日、課外活動で松本へ

2014-01-31 01:04:07 | 日記

 日付変わって今日31日、僕は店の課外活動で松本に行きます。

 マイクロバスで移動しますから市街地を歩く事はありません。

 でも中心部の光景は是非窓から覗いてみたいものです。

 僕が松本まで出かけたのは2009年にまで遡りますが、当時は市内中心部に山雅ののぼりが用意されており、松本パルコ内のサッカー専門店、レアル・スポーツではマイター製のレプリカが売られており

 「随分進んでいるな」

 と感じたものです。

 僕はもう何度かパルセイロの観戦をしていましたが、当時は今ほど長野県全域を含めたサッカーには関心がなく、山雅に対してもクラブの一つという見方をしていました。

 でも2014年の今は

 「緑の服は着たくない」

 と思いますし、山雅のスポンサー商品は買いたくないと願いますが、僕のプリンターはエプソンで、これが使いやすいときていてひどく残念です。

 でも、僕は山雅はビッグクラブだと思いますし、素直に脱帽するところは脱帽すべきだと考えますので、松本の現在の街並み、風景が長野市中心部とどれくらい異なるのか、注意したいと思います。

 サッカーの匂いというのは、ファンにはすぐにわかると思いますが、そうでない人間には判断がつきません。

 今、山雅がJ1に手が届こうとしているのは、この匂いがファンにもそうでない人にも、万遍なくいきわたっているためかもしれません。

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