今年の家庭菜園は、ミニトマト3本とキュウリ1本を植えました。狭い中での苦肉の家庭菜園でした。
キュウリがかなり大きく成長し、しばらくはキュウリの収穫ばかりでしたが、キュウリを取り除いてミニトマトのシーズンになりました。
当ブログ7月4日付けの「キュウリの報告」
(植え付けは5月の連休)
ミニトマトの開花は5月末で、順調に育ちました。
(ミニトマトの開花は5月末)
しかし、キュウリの成長がたくましく、ミニトマトに覆い被さるように葉っぱが広がります。
で、やむなくキュウリ中心の菜園が続きました。
そして、7月末にキュウリを抜き去り、例年のミニトマトの家庭菜園に戻りました。
(ミニトマトの現在は?)
ミニトマトは日陰で過ごしたので、結実などがやや貧弱です。
一方、いつも新鮮野菜を提供してくれる近所の農家(の卒業生)の野菜スタンド脇では、目下ミニトマトなどが盛期を迎えています。
(野菜スタンド)
トマト畑も立派に構築され、整然としています。
(プロの農家のミニトマト1)
(プロの農家のミニトマト2)
(我が家のミニトマト1)
(我が家のミニトマト2)
素人のトマト菜園ですが、赤く実るとうれしいものです。