善人閑居

鎌倉の風物詩と全国の温泉の旅を写真で報告します。

平山温泉の旅・すやま温泉

2015年05月30日 | 温泉

(この旅は2014年4月に熊本県菊池温泉と山鹿温泉を旅した時の記録です)
元湯を堪能したあと、もう一軒入ることにしてバス道をやや戻り、元湯とは反対側の川側を下ると、すやま温泉があります。

徒歩5~6分の距離です。

旅館なのですが、よいお湯という評判なのでお湯だけでも入りたいという人に¥300で浴場を開放しています。

(すやま温泉)


(すやま温泉の玄関)

脱衣場は小さく、もちろん浴室も狭いのですが、数人で入るには十分な大きさです。

(脱衣場)


浴場には浴槽が2槽あってL字型になり、奥の浴槽はやや大きく岩をあしらった造りです。

(内湯浴槽)

手前の浴槽には湯口から大量のお湯が浴槽に注いでいます。
ほんのりと硫黄臭がただよい、やや熱めのお湯はとても心地よいものです。

奥の浴槽はぬるめになっており、手前の浴槽のオーバーフローも入ってゆきます。

ややぬるめの奥の浴槽の方がさらに居心地がよいのでのんびりしていると、ぬるぬるスベスベしたお湯が身体にまとわりつきます。

お湯は元湯に勝るとも劣らないお湯です。

(洗い場)


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平山温泉の旅・元湯

2015年05月26日 | 温泉

(この旅は2014年4月に熊本県菊池温泉と山鹿温泉を旅した時の記録です)
平山温泉元湯は数年前はここから少し奥にあったそうですが、旅館を買収してここに移って、平山温泉を代表する共同浴場になったと評判の浴場です。

(平山温泉・元湯)

旅館の帳場だったので、ロビーも広くくつろげる場所になっています。

(受付)

脱衣場は旅館時代のものです。

(脱衣場)


浴場は石造りの浴場で、浴槽は二槽あります。
奥の浴槽に源泉の湯口があり、下の大きめの浴槽に源泉が再流入します。

(内湯浴槽)

お湯は、とろりとしたぬるぬるのお湯です。

モデルのお父さんは湯巡りしてきたとかで、お互いがモデルになりました。

ロビーでは地元の産品が即売されています。

お弁当などもあり、熊本市から来たというバス停にいた老婦人が友人たちと談笑していました。

(受け付ロビーでの物販)

くつろげるよい共同浴場です。

入浴料金は300円でした。

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山鹿温泉の旅・平山温泉に足を伸ばす

2015年05月21日 | 温泉

(この旅は2014年4月に熊本県菊池温泉と山鹿温泉を旅した時の記録です)

山鹿バスセンターは大きなバスセンターで、熊本城からこの方面に運行されるバスや肥後大津からのバスがこのセンターに来るほか、各地からのバスが集まります。

平山温泉へのバスの接続を確かめるため、産交バスの事務所に入りいろいろ話を聞いたほか、観光協会があるので共同浴場の情報を聞き回りました。

(山鹿バスセンター)


(バスセンター乗降場所)

バスを待っている時、熊本市から来た老婦人が、平山元湯に行くとのこと。
足が悪いので温泉に入るために行くのだが、元湯はお湯がよく、何人かの常連さんと仲良くなり、一日過ごすことができるので、ほぼ毎日バスを乗り継いで通っているとのことでした。

(平山温泉行きバス)


市外を過ぎると左折して川沿いを走り、右折して川を渡ると山道にさしかかりすぐに平山温泉に入りました。
山鹿バスセンターから15~6分でしょうか。

(車窓)


(平山温泉元湯前のバス停留所)

元湯前に止まり、老婦人とわれわれ夫婦が降り立ちました。

山鹿バススセンター

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菊池温泉と山鹿温泉の旅・菊池から山鹿へ

2015年05月17日 | 温泉

(この旅は2014年4月に熊本県菊池温泉と山鹿温泉を旅した時の記録です)

朝食を終えて栄屋旅館をチェックアウトし山鹿温泉にバスで向かいます。
バス停に行く間菊池市内でまだ紹介していない写真があることに気づきました。

まず、電話ボックスの屋根が神社のような方になっていること。

(電話ボックス)

また、菊池武光公の騎馬像も物産館の隣も公園内にありました。

(菊池武光公の騎馬像)

さらに、馬肉屋さんも市内に結構数が多いのです。

(肉屋さん)


バス停でしばらく待つと山鹿温泉行きの産交バスがきました。

(山鹿温泉行きの産交バス)

バスは空いていました。
菊池市街を抜けると後は田園風景が続きます。

前方に緑色の丸い物体が見えました。メロンの形が二カ所にあります。
道の駅メロンドームという施設です。

(メロンドーム)

道の駅 七条メロンドーム

メロンドームを過ぎるとまた麦畑が車窓から見えるのです。

(麦畑)

途中、乗客が我々だけになったので運転手さんに話しかけた。
平山温泉について、山鹿バスターミナルからかなり遠いのかどうか、接続するバスがあるかどうかの二点をたずねました。

平山温泉はさして遠くなく、接続するバスがありそうだとのこと。
また、平山温泉は、このところにわかに評判が上がり熊本では黒川温泉に次ぐ人気度とのことでした。また、何軒かの日帰り温泉も運転手さんは評価がよいと云っていました。

詳しくは、降りたら、バスターミナルの事務所に聞けばよいとのこと。

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菊池温泉の旅・栄屋旅館の夕食

2015年05月13日 | 温泉

(この旅は2014年4月に熊本県菊池温泉と山鹿温泉を旅した時の記録です)

楽しみな栄屋旅館の夕食ですが、「さくら会席」という馬肉づくしの料理でした。旅館の予約時には、「馬の料理が入りますか?」と聞いたような記憶があるのですが、馬肉づくしを頼んだとは認識していませんでしたが、全て馬が素材の料理だったので、珍しいやら驚くやらという状態でした。

食べ終わった印象は、
馬肉に違和感はなかった、というより、慣れれば止められなくなるかもしれないということでしょうか。

(馬さしたたき)


(馬すじ煮込み)


(馬ホルモン酢の物)


(馬にぎり)

以上の、馬さしたたき、煮込み、ホルモン酢の物、にぎり、などはむしろ絶品といえるでしょう。

次の馬かつ、はややくどい感じですが、トンカツより獣(けもの)を感じる食感とにおいでした。

(馬かつ)


馬肉サラダはまあまあ。

(馬肉サラダ)


馬串は鶏に比べて細やかな味がなく、脂分も慣れない感じ。

(馬串)

釜飯はよい味が出ていました。

(馬釜飯)


(お吸い物)


(季節の果物)


(手作り果実酒)

ともかく、いろいろと工夫を凝らした馬づくしは旅の醍醐味を味わい尽くしたという印象です。

よくもまあ手の込んだメニューを造り上げたものです。板さんに感謝です。

(お品書き)


この食べ物だけでも菊池温泉にきてよかったというものです。

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菊池温泉の旅・清流荘の露天風呂

2015年05月07日 | 温泉

(この旅は2014年4月に熊本県菊池温泉と山鹿温泉を旅した時の記録です)
清流荘は城乃井温泉より山側にあります。県道133号線が菊池の市街地から外側に出るあたりで、車では数分、徒歩で10分ほどの場所です。小さな川を背にした静かな旅館です。

(清流荘)

清流荘の露天風呂も、菊池温泉の周湯券で入ることができるので¥330ということになります。

露天風呂はほたるの湯という呼び名でした。

(露天風呂 ほたるの湯)

黒い板で囲った間仕切りがありますが、なかはかなり広い林です。

露天風呂の近くに、黒く塗られた小さな木造の脱衣用小屋がありました。

(脱衣小屋)

中は殺風景な脱衣小屋ですが言葉を換えると野趣豊かな小屋ともいえます。

小屋から数歩下るとかけ湯用の槽がありお湯をかけて露天風呂に入るようになっています。

(脱衣小屋と掛かり湯槽)


露天風呂は小屋から数歩の場所で、風呂の奥には四阿のがっしりした屋根掛けがあります。これも演出の一つでしょうが、雨の時などは重宝しそうです。

(露天風呂)


(露天風呂2)

ぬるめのお湯でした。菊池温泉特有のアルカリ性のお湯です。

5月の連休中だったので虫も飛んでこない気楽な露天風呂でした。


清流荘のホームページ

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菊池温泉の旅・城乃井温泉

2015年05月03日 | 温泉

(この旅は2014年4月に熊本県菊池温泉と山鹿温泉を旅した時の記録です)

城乃井温泉は栄屋旅館の隣にあります。
城乃井旅館が経営する大衆浴場で菊池温泉では一二を競う人気の大衆浴場です。
もちろん旅館に隣接しているので宿泊客も無料で入浴できます。

(城乃井旅館)

城乃井温泉の入り口です。

(城乃井温泉)

入り口に薬師如来が祀ってあり由来書が掲げられています。創業者の信心深さが表れているようです。

(入り口の薬師如来)



(浴場ののれん)


脱衣場には、脱衣籠と棚、無料のコインロッカーなどがありとても便利です。

(脱衣場)

浴場はかなりの大きさです。
メインの浴槽は中央に張り出しています。手前側は円形になっており、阿蘇山のタイル絵に接して左右に源泉槽(右)と打たせ湯(左)があります。
メインの浴槽の湯温は適温で、目前に迫る阿蘇山を見ながら、ぬるぬるスベスベのお湯に浸ると至福の時間が過ぎてゆきます。15人~20人も入れる大きさのお風呂は、時間帯によっては独り占めできるのです。

(メインの浴槽)

阿蘇山に向かって右側には源泉の湯口がある源泉槽があり若干熱めですが濃い新鮮なお湯が楽しめます。この源泉槽は2~3人しか張ることができません。
お湯は丸い赤御影の玉を伝わって流入しています。

(源泉槽)

左の打たせ湯は源泉槽よりもやや大きく、ぬるめのお湯です。
打たせ湯を、痛む場所や解きほぐしたい筋肉に当てるのでしょうか?

(うたせ湯)

洗い場は浴槽と反対側の壁際にあります。

(洗い場)

改めて阿蘇山のタイル絵を見ると、関東あたりの富士山を描いた公衆浴場と土地柄が違っていて、旅先で浸かる温泉が源泉の銭湯に入っているということをつくづくとかんじるのです。

(タイル絵の阿蘇山)

このお風呂が¥250で入ることが出来るのですから、菊池市民は幸せというべきなのでしょうね。

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