善人閑居
鎌倉の風物詩と全国の温泉の旅を写真で報告します。
 




さて、夕方が迫ると信玄公祭りのクライマックスが迫ります。
武田軍団が甲府駅前の広場に集結し出陣式を行うのです。

山梨県の各地から甲府駅前に甲冑姿の武田軍団が次々に結集する姿は壮観でした。


(武田軍団集結1)


(武田軍団集結2)


(武田軍団集結3)


(武田軍団集結4)


(武田軍団集結5-姫君も)


(武田軍団集結6-長刀姿の女房達も)

この日、甲府市は、ギネスブックに、甲冑姿の武士の行列では世界一の人数を集めると申請を出していて、ギネスブックの公式認定員が甲冑姿の武士をカウンターで加算している姿を見かけました。

(翌日の読売新聞記事)

翌日の読売新聞の記事に、甲冑姿の武士が1061人がカウントされ、目出度く公式に認定されたと報じられていました。

詳細は下記のホームページからどうぞ
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次のお湯は高砂湯です。

高砂湯は朝日町にあり、甲府駅から徒歩5~6分の場所で、城北の湯から高砂湯までは徒歩7~8分の距離です。

高砂湯は年季の入ったたたずまいでした。

(高砂湯)

履き物を脱いで中に入ります。
中は男湯の脱衣場で、昔ながらの、浴槽方向に向いた番台がありました。
また、脱衣場にあった籐製の脱衣籠も郷愁をさそいます。

(番台)


(籐製の籠)

脱衣場には他にコインロッカーとサンヨーの洗濯機に脱水機などがあり、これが今風でした。

(脱衣場)

浴室も昭和の様式が残っていました。
タイル張りの浴室には、浴室両サイドと中央にカランがあり、正面に浴槽が横に2槽並んでいました。この配置は定番スタイルです。

(メインの浴槽)

浴槽はやや深めでした。これも定石でしょう。
洗い場が広く、浴槽は小さめで、やや深いのです。

(洗い場)

お湯は残念ながらカルキ臭が強く、浴感も水道水に近く、温泉の感じがあまりしませんでしたが、お湯に浸かっていると子ども時代の東京の銭湯が思い出されて、懐かしさにしんみりしてしまいました。

お湯を出て、番台の老婦人に話を伺おうとすると、一月前から頼まれて座っているので、このお風呂のことは詳しく知らないとのことでした。

お風呂を出て甲府駅に向かうころには太陽はかなり傾いてきました。

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武田軍団の出陣準備を見ていてもきりがないので、今日予定していた甲府駅北口の銭湯のうち、城北の湯をめざしました。

城北の湯は、甲府駅北口から徒歩で7~8分の場所にある温泉銭湯です。
愛宕山のふもとの住宅街にあります。

(城北の湯)

中は、小さなロビーがあり、受付は番台風ですが脱衣場とは廊下を隔てた手前側にあります。
靴を下足箱に入れ下足札をわたすとロッカーのキーをくれました。

(脱衣場)

脱衣場はさして広くないおおきさです。
ロッカーはかなりの量の荷物が入る大きさで、ロッカーの他に懐かしい籐製の脱衣籠がありました。

(籐製の脱衣籠)

浴室に入るとむせるようなカルキ臭がします。
この理由はあとから分かりました。

(メインの浴槽)

メインの浴槽は浴室中央に突き出しており、この浴槽の他に、壁に沿って電気風呂、超音波風呂、泡風呂などがありました。

お湯は無色透明でさっぱりした浴感です。
メインの浴槽には泡風呂からお湯が流れてくる仕組みで温度は適温でした。

(洗い場)

浴後に番台のおかみさんと話をしたら、このお風呂は今年で創業101年とのことでした。

甲府商工会が調べてくれて100年を越えていることをしてきしてくれたそうです。
ただ、自分の代で廃業するかも知れないと思っているとのことでした。
というのは、昭和の時代の建物は次の世代に引き継ぐには建て替えが必要で、それには莫大なお金が掛かるということです。
今は何でも一人でやるので、身体が結構きつくなってきたとこぼしていました。

番台の斜め前に、温泉分析書とレジオネラ菌不検出の証書が張ってありました。
御当主は保健所の要請でレジオネラ菌を目の敵にしているのだそうです。
カルキ臭はこの所為だったのでしょう。

この温泉は「カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉」(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)で湯温は22.5度。創業からこの源泉を使っていたそうです。

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エクランを出て、北口方面に向かい、温泉銭湯巡りを再開しようと思いましたが、駅ビルのコンコースでは、信玄公祭りの準備で盛り上がっていました。

JR改札口は「横田備中守高松」軍団が勢揃いの最中で、甲冑の軍団が改札口から出てくる観光客を出迎えていました。

(JR東日本は「横田備中守高松」軍団)

また、コンコースの一角の北口クリスタルアース前では、「信玄公を想う茶会」が催されていました。
一服百円でお菓子付きです。
山梨県茶道連合会の主催で、有楽流、裏千家、江戸千家、表千家、大日本茶道学会が参加とのこと。

立派な甲冑をまとった武将が和やかな顔をして憩う場面は、見る人を微笑ませていました。

(信玄公を想う茶会)


北口広場では信玄太鼓で景気づけをしながら、いろいろな軍団が出陣の準備の最中でした。

(広場の信玄太鼓)


(出陣準備ー1)


(出陣準備ー2)


(出陣準備ー3)

山梨県の各企業や各市町村の有志が、それぞれ武将名を割り振られ、甲冑に身を固めているのです。

この準備が北口広場に限らず、各場所に繰り広げられ、夕方の出陣式に備えているのです。

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トータス温泉からJR身延線の甲斐住吉駅までは徒歩10分程度でした。

身延線はJR東海の路線なのでJR東日本では見かけない列車が走っています。

(住吉駅に入る列車)

昼食をどこで摂るかをいろいろ考えました。
前回の甲府訪問は駅前の小作というほうとう屋さんだったことと、この日は信玄公祭りでどのお店もかなり待たされそうなので、駅ビルのエクランに入って、エスカレーターで五階のレストランフロアに行き、比較的待つ人の列が少ない小吃坊に入りました。

(小吃坊)


(店内の様子)

頼んだメニューはエクランランチ(¥798)と中華丼とハーフ担々麺ランチ(¥714)です。

味がマイルドで、まあ、年寄りの舌によく合いました。

(エクランランチ¥798)


(中華丼とハーフ担々麺ランチ¥714)


(ランチメニュー)

旅行記なので、土地の物を食べた方が良いのですが、今回はこんな結果に終わりました。

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黄金温泉を出た後は、中小河原にあるトータス温泉を訪ねます。

トータス温泉は荒川を挟んだ東側にあり、黄金温泉とは至近距離ですが、荒川を渡るには国道に上がって国道20号の歩道を歩かなければなりません。

トータスとは「亀」の意味ですが、なんでこのようなネーミングになったのでしょうね。
トータス温泉は普通の銭湯並の大きさです。

(トータス温泉)

玄関に入って靴を下足箱に入れ、下足札を受付に渡すとロッカーキーをくれます。
脱衣場はほどほどの広さです。

(脱衣場)

浴室はタイル張りです。

(大小二つの内湯浴槽)

浴室内には、メインの浴槽と小さめの浴槽が並んでいます。
浴槽には薄茶褐色の掛け流しのお湯があふれ出ています。
そのほかに、浴室入り口右側に掛け湯用のお湯があり、左側には洗い場があります。

トータス温泉のお湯は、温泉分析書によれば「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉」で泉温は58.1度です。
フカサワ温泉のように、身体に泡々が付きます。

泡が付くのは小さい浴槽か露天風呂のほうで、大きな浴槽はジャグジーの影響か泡付きはよくありません。

(露天風呂)

露天風呂の脇に、専門家の描いた甲府盆地でなぜ温泉が出るのかを解説した大きな図が展示されています。

(甲府盆地の地下構造図)

甲府盆地は結構良質のお湯が多く、しかも、400円~500円の銭湯並料金でさりげなく提供されているのは驚異です。

(休憩室)

良い温泉に浸って休憩室でトドのように横になる様は天国です。

トータス温泉からは、国道をくぐってJR身延線の住吉駅まで、徒歩10分ほどです。

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フカサワ温泉でタクシーを呼んでもらい、隣接する甲府市上小河原の黄金温泉に行きました。

黄金温泉は国道20号線からも看板を見ることが出来ます。

(黄金温泉)

黄金温泉はビジネスホテルを経営しており、ホテルの浴場が公開されているわけです。

脱衣場は広く、料金の戻るコインロッカーと、大きめの金属のロッカーがああります。金属製のロッカーは鍵が見当たりません。

(脱衣場)

浴室も結構な大きさです。
中央に浴槽が三槽並んでいるのがメインの浴槽です。

(メインの浴槽)

手前が四角い浴槽、中央が円形の浴槽、奥が四角い浴槽になっています。
それぞれ落差があるので、上流からお湯が流れてきます。
円形の浴槽では真ん中に湯口があり源泉が噴水のように吹き上がっています。

手前の浴槽はぬるめで、中央と奥は適温です。
奥の浴槽はジャグジー風呂です。

(窓外の露天風呂)

奥のジャグジー風呂の外側に半露天風呂があり、源泉は打たせ湯の湯口から流れ落ちています。

他に水風呂とサウナ室があります。

泉質は温泉分析書によれば「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)」で泉温は44.1度とのことです。
お湯はぬるぬる感を感じるお湯です。

黄金温泉は意表をつく浴槽の形態でとても楽しむことが出来る温泉です。


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鰍沢行きのバスを国母駅入り口で下りると丁度ローソンの前でした。

(ローソン昭和西条梅ノ木店)

ローソンの店員さんにお願いして近くのタクシーを呼んでもらいました。
タクシーはすぐに来てくれ、やすやすとフカサワ温泉に着きました。

フカサワ温泉は創業20年を超えたとのことです。

(フカサワ温泉)

脱衣場にはコインが戻る仕組みのコインロッカーがあり、脱衣場全体は非常に清潔でした。

(脱衣場)

浴室に入ると、左手前が洗い場になっています。
その奥の左右に二つの浴槽があり、左手が大きな浴槽で、湯温はややぬるめです。

右手には小さめの浴槽があり湯温は熱めの設定です。

(内湯浴槽-大)


(内湯浴槽-小)

やや黄色味をおびた薄茶褐色で透明なお湯は、じっと入っていると身体に細かい気泡が付き、だんだん気泡が大きくなります。

ぬるぬる感のあるお湯は身体にやさしく、420円の銭湯料金でこんな良質のお湯が掛け流しで利用出来るなんて夢のようです。

露天風呂を試しました。

(露天風呂)

お湯はややぬるめで、泡付きは内湯よりさらに活発です。

(泡が身体にまとわりつく良質の温泉)

恥ずかしながら、足に泡が付く様を写しましたが、ちょっとグロでしょうか?。

泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(含食塩重曹泉)で源泉温度は45.9度。源泉名もフカサワ温泉です。

おかみさんに話をうかがうと、それまでハウスで椎茸栽培の農家だった先代が、ハウスのかたわらに井戸を掘ったところ温泉を掘り当てたとのことでした。
それが平成元年の事だそうです。

準備に二年かけて平成二年に農家をやめ、風呂屋さんに転身したのだそうです。
先代は夫婦二人が自分たちでやって行ければよいと小さ目の温泉銭湯にし、掛け流しに徹することにしたそうです。
たが、娘さんが後を次いだので先代二人だけでは終わらなかったと笑って話をしてくれました。

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この旅は、2012年4月初旬の甲州の旅の体験です。

横浜駅から横浜線で八王子駅まで走り、中央線で松本に至る特急「はまかいじ号」は神奈川県民にとって中央線各駅に行く場合はかなりの時間短縮になります。
ただし週末だけの限定列車で車両は特急「踊り子号」の車両です。

また、京浜東北線のホームを借りるため停車時間が非常に短いということになります。

(横浜駅のはまかいじ号)

2012年の春は3月が寒かったので、桜の開花が遅れていましたが、4月になって急に暖かくなったため各地から桜の開花の便りが伝えられるようになりました。

横浜線沿線の桜も車窓から見る限り満開状態でした。

(横浜線沿線の桜)

中央線に入り、山梨県に近づくにつれて、桜は5~6分咲きになり、20本近い勝沼駅の桜も5分咲きの感じでした。

(勝沼駅の桜)

甲府で下車して駅前に出ると、信玄公の銅像の前の桜は満開です。

(甲府駅前の信玄公の像)

今日は、信玄公祭りの当日ですが、この旅の目的は、甲府市内に数多く存在する温泉銭湯の探索です。

甲府市には数多くの銭湯があり、その大半は熱源が温泉になっています。
近年、後継者不足からか、銭湯の廃業が続いていますが、甲府市内の銭湯は長続きして欲しいものです。

ホテルに荷物を預け、山梨交通のバスに乗って、この日最初の銭湯を目指します。
場所は甲府市に隣接する昭和町の温泉銭湯「フカサワ温泉」で、バスで国母駅入り口で下り、タクシーに乗り継いでフカサワ温泉を目指します。

(鰍沢行き山交バス)


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