大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

世界の変化を見ながら世直し提言
朝鮮・韓国・中国・ロシアとの友好促進
日本語版新聞紹介

乙建労新年祝賀会に参加して

2006-01-15 | 市民のくらしのなかで
こんな雨では、ハンドマイク宣伝は無理だ。  (机の上下を整理することができた。)
先日から先出しのレジメでやっている。   向日市では、京都府に要求している事が多いが解決は少ない。最大の理由は、府会議員が仕事をしていないからだ。長い政治活動の経験者だが、業者を集めて自分が儲ける事ばかりやってきた彼は、本当の政治というものを理解していないし、どうするかも知らないのだと思う。弱い立場にある人の暮らしの向上に力を出しきることはない。
 私は、彼と町会・市会で8年間一緒だったので、昔の事も良く知っている。

 向日市は市長を先頭に、京都府知事に「水道料金をさげてほしい」「乳幼児医療費の無料制度を拡充してほしい」と要求している。全市民の願いだ。
しかし知事の答はNOである。 
 また、市長は市民の暮らしや、平和を守るためには、憲法は守らなければならないと繰り返し答弁している、しかし知事は、憲法を変えればよいと思っている人なので、府議会で憲法を守るとは言わない。
だから、向日市民の暮らしの向上を願う人であれば、今の知事を押すわけには行かないとおもう。
 衣笠洋子さんは、昨日、乙建労の新年会にこられ、業者・職人さんをはじめ、府民の暮らしを守るために、田辺委員長からいただいた十項目と、さらに憲法まもる・水道料引き下げ・乳幼児医療費補助の拡充等 近日中に政策を発表しその実現の先頭に立ちたいと挨拶された。参加者は、大変元気だ。
 世界が注目する京都府知事選挙、勝利のために!
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現実を受けいれる以外にない

2006-01-14 | 市民のくらしのなかで
13日N・T君の葬儀・告別式があった。
彼は、15歳の時一緒に三菱製紙に入り、洛陽工業高校の定時制で4年間同じクラスで勉強し、労働組合の活動その他でも同じ思いでやってきた仲間だった。途中退職して会社を立ち上げ9年前まで経営していたそうだ。その間だの交流は、余りなかった。
 葬儀には、夜学以来40数年振りに会った、かってのクラスメイトも来ていたが、一人はなかなか思い出せず、帰りの車の中で青年時代の彼の顔を思い出した。みんな良いじいさんなので、自分もそう見えているのだなと苦笑した。
 同じ13日に、小学校の同級生東京住まいのM・Mさんが9日に亡くなり、お葬式も終わったとSさんから電話が入った。これはショックな連絡だった。
 さらに13日の夜10時頃に、和歌山の親戚から電話があり才野の叔父さんが亡くなったとのことだった。
 今年は、年明けから身近な人がなくなる、事故ではなく自然な面もあるが、ちょっと早すぎるのもある。現実を受け入れなければならないが、そう言う連絡が益々増えてくる年齢になって来たのかもしれない。  13日の金曜日ではあるが…・ 合掌
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真の改革を!

2006-01-13 | 市民のくらしのなかで
議会だより編集のための委員会があった。(12日午前)
各会派から委員が出ているのだが、全工程を議員が責任を持てやっているのではなく、事務局が、大半をこなしている。以前に比べて、議員のかかわりを増やしてきたのだが、多くしていくのに抵抗を示す議員が結構多い。
全ての原稿を議員が書こうという事にも、署名入りの文章にすることにも反対がある。普段「改革」を言うわりに、市民から見た改革には反対とは何事かと思うのだが…・
どう思われますか、
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97才の誕生日

2006-01-13 | 市民のくらしのなかで
1909年(M42)・1・12生まれ、97才の誕生日を迎えた母、ずーと同居しているが年令のわりには手がかからないほうだ。
 戦争で夫は出兵帰って病気、1943年(S18・12・6)死亡だからもう63年間一人で頑張ってきたわけだ。しかも、戦前・戦後の大変な時期を! 子供3人育てながら! である。
 もう、腰が曲がって杖を突かないと歩けないが、食べる・喋る・聞く・書く・シャワー・トイレは一人で大丈夫だ。 「風邪をひかないように」と「こけないように」、それから「火」に気をつけている。
今のままなら、何歳までいても良いと思っているが、年々動きにくくなっているようだ。
 長生きすればするほど、死ぬときは楽に死ねるから…と変な励ましをしている。
97歳でも自慢している事がある。それは、「骨が太い」ことだという、大変理にかなった事だが…・きちっと見届けてあげると約束している
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京都府知事選挙

2006-01-11 | 市民のくらしのなかで
京都府知事選挙に対する街頭宣伝レジメ  2006・1・11作成   

3月23日~4月9日  
・ 皆さんは、今の京都府政に対してどんなイメージをもっておられますか、
・ 三万通以上の願い 府政を、かえなければならないと思いませんか・・

衣笠洋子さん56歳・母親連絡会事務局長
・ 福祉・教育・命を守る・暮らしを守る…母親運動、子供、女姓の地位向上
・ 戦争反対・「憲法守る。」 第9条   全ての条項守る

府民が困っている、市長・保守層も困っている。
 1、知事は、高い水を向日市に売りつけて市民を困らせている。
   市長も、安くしてくれと申し入れている。しかし答は、NO
 
 2、子供の医療費をせめて小学校入学まで無料にしてほしい
   市長も申し入れているが、答は、NO   金がないの一点張り  

  党提出の12月議会決議 ・府内の市長・町長が、一才でもあげようと努力している。
    
 3、府議会で 平和憲法を戦争憲法に変る動きがあるので、止めよと国へ言ってほしい
   国が考えることだといって、聞く耳を持たない、 府民の命をどう考えているのか?

 戦争に反対だ、自衛隊に人殺しをさせるな!と言えない人が  京都のリーダー?
 長い人生を官僚として過ごし、何時までも京都に居るわけじゃないと考えている人 
  に、京都の舵取りは任せられない

府民の願いを聞いて、実現してくれる人を選ぼう。衣笠洋子さんを!
 世界中で良心ある政治家は、平和で、安心して暮らせる社会を作ろうと頑張っている
 21世紀 府民みんなの力で暮らしを守り、安心できる 「あったかい京都」に!
 
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J.C.P24大会

2006-01-11 | 世界の変化はすすむ
日本共産党第24回大会が4日間の日程で始まった。
この頃は、便利になったもので、リアルタイムでCSテレビ
放映があり事務所で見ることが出来、1日目の委員長報告
を聞いた。
 夕方、普通のテレビニュースで日本共産党が大会をしてい
る、と報道されていた。一般の関心ごとは、不破議長の人事
にあるようだが、本当は今の政治状況の中で、真の革新の党
が、どう言う方針を決定するのか、にあるはずなのだが…・・
 また、他の政党と何処がどう違うのか など大会の特徴を
報道すべきなのに、本質をそらしての報道には恐れ入る。
 あとは、我々の力で知らしていかなければならないと思う。
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ご苦労さんでした。

2006-01-11 | 市民のくらしのなかで
10日、親戚の、叔母さんの葬式があった。96才の長寿だった。
朝鮮・中国・アジアへの侵略戦争から、太平洋戦争へと激動の時代
を生き抜いてきた。地震も台風も交通事故にも遭遇することなく、
死ぬような病気にもならず、多くの人々が、いろいろな形で犠牲に
なる中で、これだけ長生きできたのは、本当によかったというほか
ない。
 夫が8才年上だったが、18年前に亡くなっているので、10年
間ほどは4人の子供にそれぞれ世話になっていた。
 喪主のM氏は、最後の挨拶で子供が親を見るのは当然だが、それ
ぞれの連れ合いが、良く辛抱してくれたおかげだと、感謝していた。
 亡くなった叔母には、子供のときに死んだ子がいた。昔は、何処
の家にも一人か二人くらいいた者だが、長い一生での出来事でどう
にもならない、一番つらい事ではなかったのではないかと推察する。
 長い間だご苦労さんでした。

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わたしの 一年の計 (詳しい内容)

2006-01-09 | 市民のくらしのなかで
 9日の成人式が過ぎれば学校も始まり、おおかたの家庭が
平常のリズムに、もどることになる。皆さんは、どのような
新年を、お迎えになったのだろうか?
 今年の抱負はどう決意をされたのだろうか? 新年になっ
て早くも一週間がすぎた。
私の「一年の計」も記しておきたい。
 第一は、健康に気を付け、今より体力を増進させることで
    ある。
     昨年は、具体的な数字として、10キログラム減
    量をあげていた。31日に測定ったら、2キロ減っ
    ていた。私にとっては、減っていないのと同じだ。
     しかし、増えなかったことは事実であって、もし
    何も考えてなかったら増えていたかもしれない。
    だから、これで良かったと思っている。
     以前、議員の野球チームがあった、他市で問題に
    なる以前に、向日市では止めたのだが、私は27歳
    のときからずーとピッチャーだったので(そうは見
    えないかもしれないが…・・)ケガをしないように、
    トレセンに通っていた。
     今それが出来ていないので、今年はなんとしても
    復活させたい。
 第二は、各種選挙で、先頭に立つことである。
      現職である限り「表に出て」、市民の暮らしを
    守り高めるためにがんばりたい。
     勿論いかなる状況になろうと、世直しに努力する
    のは当然のことである。
 第三は、日朝協会全国代表理事(全国で5人)の任務を果
    たすことである。
     会議は、どうしても東京や埼玉で行われるので、
    一日べったり時間を取るのが難しかったが、欠席し
    ていては任務が果たせていないことになるので、
    今年は、万難を排して出席しなければならないと決
    意している。
     「日・朝・韓の友好促進」は、私の活動の原点で
    あり一生の活動なのだから。
                        以上
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心ある科学者へ

2006-01-06 | 市民のくらしのなかで
 私の初夢
 水で走る自動車(水素で走る)の研究が進められているが、それがもっと進み、太陽光での発電がもっともっと進み、値段も安くなれば、石油をエネルギーにする必要がなくなる。
 アメリカの石油を取るための戦争が出来なくなる。必要でなくなる。原子力発電所もいらなくなる。
 勿論石油は多くの品物の原料になっているが…エネルギーにする必要はないのでもっともっと長く利用できる。
 21世紀は必ずそんな時代になると思う。そうしてほしいものである。
永遠に続く平和のために
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リハビリは、大変!!

2006-01-05 | 市民のくらしのなかで
 5日ともなれば、どこも平常にもどりつつある。だが営業車が少ないかもしれない。
朝9時前に久世橋を、一回の信号まちで渡った。京都駅も余り渋滞はしていなかった。高速の上りも、もう大丈夫だろう。正月の“民族大移動”も一段落というところだ。

 済生会病院へ母の薬を取りに行ったら、三菱製紙で一緒に働いていたY君にであった. 彼は、軽い脳梗塞をわずらい右手が不自由で、なかなか治らないと言っていた。奥さんが急死され大変だろうと言ったら、家族の中では急死ではなかったのだという。2回も腸の手術をし何時どうなるかわからないというので、好きなことをすれば良い、と励ましていたのだそうだ。彼は、人間って偉そうなことを言っているが、何時どうなるかわからんものな…・としみじみといっていた。  だからこそ、普段の行いが大切なのだ。
 正月から、交通事故や火災等の犠牲者が増えている。気の毒な事である。
 柔道のやわらちゃんの出産記者会見は、明るいニュースでホッとした。
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日本人と韓国・朝鮮人との友好促進を!

2006-01-04 | 日本と韓国・朝鮮・中国との友好
北東アジアの平和のために 日朝協会を大きくしてください

日朝協会会員の皆さん!まだ会員でない皆さん!
朝鮮半島の人たちと仲良くしたいと思っている皆さん!
在日韓国・朝鮮人と交流を深めたいと思っている皆さん!
平和と民主主義を願っている皆さん!

日朝協会は、過去の不幸な歴史を再び繰り返させない日本国民の強い決意のもとに結成されました
日朝協会は、1955年11月に結成され今年50周年を迎える日本で最も長い歴史を持つ、朝鮮問題にとりくむ日本国民の団体です。
日朝協会は、日本国民による自主的で民主的な団体です。
日朝協会は、日本でただ1つ自主的民主的な立場から南北双方の在日団体と交流を持つ団体です。

朝鮮半島、日本、中国を中心とした北東アジアの平和を確立するために、隣国との関係を1日も早く正常化しようではありませんか。
皆さん、今、日本と朝鮮半島との関係は、どうでしょうか。韓国ドラマ「冬のソナタ」が、日本国民に広く鑑賞され「社会現象」とまで言われています。サッカーW杯ではアジア地区予選で日本は北朝鮮と対戦します。
一方で北朝鮮による日本人拉致事件をきっかけに毎日、マスコミを中心に異常な北朝鮮バッシングが行われています。もちろん私たちは、拉致事件は日本の国家主権と日本国民の生命に対する重大な侵害、犯罪であり速やかな解決を要求しています。
同時に私たちは、2002年の「日朝平壌宣言」を歓迎しています。そして朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との国交樹立を要求します。北朝鮮は、国連加盟国のうち日本がただ1つ国交の無い国です。また戦前の日本の植民地支配の清算が、いまだにできていない国です。このような異常な状態を一刻も早く終わらせましょう。

日朝協会への入会を心からよびかけます
日朝協会は、朝鮮問題への関心や要求をもとに日常活動をすすめています。ハングル講座、史跡巡り、韓国旅行、在日韓国・朝鮮人との交流、各種の勉強会など明るく楽しくためになる行事を開催しています。
日朝協会を大きく強くするために、多くの皆さんのご協力を訴えます。

2006年1月4日 日朝協会 代表理事 大橋 満
 
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党の新春はたびらき

2006-01-04 | 市民のくらしのなかで
4日8時30分より市役所初出勤、各課へ挨拶回り、市の出先、社会福祉協議会、府の出先、京都新聞洛西総局、商工連合会事務所などを廻る。11時より、日本共産党中央委員会2006年新春党旗びらきが、CSテレビ放映されたので見に行く。
 共産党に対する市民のご挨拶は、暖かいものでした。今年も、皆さんの中での活動を強め一緒に世直しする決意を固めました。
 党旗びらきでの志位委員長の挨拶は、昨年一年だけを見ても、今後の党活動の足場をつかんだものとして、「歴史認識問題・財界の戦略・対米従属の状況と国民の中での戦いの前進面」を報告、「今年を本格的な前進の年にしよう」と呼びかけられました。
 1月11日からはじまる第24回党大会への確信にふれ、新綱領の生命力、が一層光をはなって居ると強調されました。

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ドイツでも頑張ってるね

2006-01-03 | 世界の変化はすすむ
 ドイツ元旦平和行動「爆撃演習場」いらない  との見出しで
ブランデンブルグ州シュワインリッヒからの記事が載っています。(3日赤旗一面左下)
 ドイツの首都ベルリンから北訳100キロのシュワインリッヒ村で元旦恒例の平和行動が行われ、周辺の村やベルリン市内から約1000人が参加しました。
 キリッツルッピン原野は、旧東ドイツ時代に住民が強制的に土地を取り上げられ、ソ連軍の爆撃演習場にさせられました。ドイツ統一後原野返還の住民の願いとは裏腹にドイツ政府は新型戦闘爆撃機ユーロファイターの爆撃演習場とすることを計画。住民は1992年、市民運動「フライエ・ハイデ」(自由の原野)を結成して反対運動に立ち上がりました。
 13回目となる元旦平和行動は村のプロテスタント教会でのミサで始まりました。小さな教会の中に「ウイ・シャル・オーバーカム」のパイプオルガンが響きました。
 村からキリッツルッペン原野の森の中まで抗議のワンダリング(ハイキング)の先頭には「我々の原野の空には爆弾はいらない」の横断幕。森の中の集会では「15000人分の仕事が危うくなる」の横断幕もかかります。
 近くの町ウイストックに住むドロテア・ウィンケルさんは「私の家は演習場へ向かう爆撃機が飛ぶ真下にあります。ソ連時代は爆音がひどかった。この美しい自然を孫達に残したい」と語りました。

 今年も、戦争のない社会を作り上げるために、頑張りましょう。  マンサンより
というメール(今年 NO、2)を友人に送りました。

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私の「一年の計」

2006-01-02 | 市民のくらしのなかで
 一年の計は元旦にあり
 何事も、計画・目標・段取りを立てて進めなければならない、ことは良くわかっているのだけれど、日常は、なかなかそうは上手くいかないものである。また段取りがくるう事もよく起こるものだ。そこが、人間の面白いところだ。早く立てなおすことも大切だと思う。
 自分のことは自分が一番良く知っているはずなのだが、実際はそうばかりとは言えない。それでも自分のことは自分が一番良く知っていると殆んどの人は思っている。
 「医者の不養生」は、やぶ医者ばかりではなく、名医の中にも不養生はいるものだ。
しかし、本当の名医は、不養生であってはならない。より多くの人を助けようと思えば、早く死んではならないからである。
 「今年は、身体を鍛える。」これが「私の一年の計」である。
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新年おめでとうございます。

2006-01-01 | 市民のくらしのなかで
 2006年、明けましておめでとうございます。
今年は、どのような年になることを期待しておられますか?
それぞれの皆さんの願いが実現される、よい年であってほし
いですね。
 日本の政治は本当にひどいですね、そう思われませんか、
一番良くないところは弱い者いじめです。つぎに、アメリカ
の親分の言いなりではありませんか、ハッキリとした 自主性が
ないところですね。
小泉さん、多くの人が心から認めているとは思えないのです
がね。
若い方もよく辛抱していますね、感心です。諦めているのか
な?
 仕方がないと思うことは、良くありません。諦めが肝心と
いう言葉は、私の辞書にはありません。
「小泉辞典」には、いっぱいあるだろうけれど…・

 韓国のテレビドラマ、「チャングムの誓い」は、はじめに
ちょっと見たときから、「面白い」「内容がある」「必ず人気
が出る」と思って毎週見ていたのに、年末2部づつ続けてあ
ったら、また見てしまいました。
その主人公、チャングムは研究熱心で目的をやり遂げるまで
絶対諦めない。   そこを学んでほしいと思いますね。
 皆さんごいっしょに力を合わせて,要求を実現するまで
頑張りましょう。
         2005年1月1日

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