ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

お疲れさまでした(古賀紗理那の引退)(古賀紗理那の写真をご紹介(2))(8月17日午前10時15分ごろ発表)

2024-08-30 00:00:00 | スポーツ

記事を。動画も同じ記事より。

バレー古賀紗理那【引退会見】夫の西田有志を呼んで夫婦2ショット 急遽メッセージ「いい家族を築き上げられたら」


2024.08.16
古賀紗理那【バレーボール】引退会見を夫の西田有志も見守り、夫婦2ショット 急遽メッセージ「いい家族を築き上げられたら」

 バレーボール女子日本代表で主将を務めた古賀紗理那が16日、引退会見を開いた。

 夫で男子バレーボール日本代表の西田有志も見守ったが、会見の最後に古賀が呼びかける形で西田も登壇し、夫婦2ショットも実現した。

 さらに西田にとっては“サプライズ”でメッセージを求められると、「僕の奥さんになっていただいたんですけど」と照れつつ、「ちょっと難しいんですけど、長い現役お疲れ様でした。これからもいろいろと、自分も現役まだまだ続いていきますけど、引き続き自分たちで、いい家族を築き上げられたらなと思います。お疲れ様でした」と語りかけた。

会見自体は淡々としたものだったようですね。彼女自身は、オリンピックのラストの試合となったケニア戦の後で泣いていましたから、すでに泣く必要はなかったのでしょう。ただ彼女は、オリンピックとはやや相性が悪いところがあり、仕方ないこととはいえそのあたりは残念なところもあったと思います。バレーボールの選手というのは、わりと引退表明後にまた復活することもあるんですが、ともかく彼女の競技人生は終わりとなったわけです。お疲れさまでした。

というわけで、彼女の写真をいろいろご紹介します。選択は適当ということで。時系列とかは特になしで写真を掲載します。

では最後に引退会見での写真を。また以前このような記事を発表していましたので、そちらもご確認いただければ幸いです。

古賀紗理那の写真をご紹介(1)(追記あり)

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なぜこの記事がバズっているのかいまひとつわからない(8月15日午前8時10分ごろ発表)

2024-08-29 00:00:00 | Weblog

あ、すみません。ちょっと不可解なので、記事にしてみました。

なぜか昨日(8月14日)からこのブログのアクセスがいいわけです。

最近このブログは、パリ五輪の美女たちを特集したりしていたのでわりとアクセスはよかったのですが、それでも2,000IP未満といったところです。また8月には、日本航空123便墜落事故関係の記事で高いアクセスをいただくこともあります。2020年には、特に高いアクセスがありました。

世の中ここまでひどい迷惑をうける人がいる(北原遥子のこと)

JAL123便の機長の娘さんが、インタビュー取材に応じていたこと

8月12日のアクセス数に驚く(5年も前の記事なんだけどね)

が、今回アクセスの多かった記事はこちらです。

なんとも悲惨でひどい事件だと思う

8月14日午後6時44分のアクセスです。

行政その他の支援がなかったことが非常に悪い事態をもたらした大きな要因と思われる強盗殺人事件の実例

の記事も、今回アクセスが多かった記事にリンクさせたものです。

本日(8月15日)午前7時過ぎ頃のアクセス状況です。

で、なぜこの記事がこんなに注目されたのかがよくわからないわけです。確認してみたのですが、いまひとつ理由が判然としない。テレビか何かで取り上げられたのか、裁判ではないとは思います。関係者がなにかどうかしたのか、そのあたりもよくわかりませんが、関係者に何か悪いことがあったのでなければいいのですが。俳優などを取り上げた記事で、妙にアクセスがいいと「もしかしたら不幸があったのでは」と心配することがあります。たいていそうではないのですが、そうでない保証はありません。

障害者による児童虐待という、拙ブログのテーマとしてはいろいろ取り上げたくなることではあるのですが、記事の内容はかなりよろしくないものではあります。が、これも社会の現実ではあるので、読んでいただければやはりありがたいことなのでしょう。事情をご存じの方がいらっしゃれば、ご教示いただければ幸いです。

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この本を読んでみたい(『満州事変、ある日本人兵士の日記 1932年9月~1933年5月』)(「満洲国」についてもいろいろ勉強したい)(8月15日午前0時23分ごろ発表)

2024-08-28 00:00:00 | 書評ほか書籍関係

この記事の日付は8月28日ですが、本日は8月15日ですので、戦争関係の記事を書きます。

先日こちらの本の出版を知りました。私としては、この本をぜひ読んでみたいと思います。

満州事変、ある日本人兵士の日記──1932年9月~1933年5月

紹介には、


柳条湖事件の1年後、「満州国」を日本が承認した直後に同地に派遣された兵士の日記を復刻、専門家の編・解説で刊行する。従来ほぼ論じられてこなかった中国東北軍民の抵抗と、その討伐の様子が明らかに。十五年戦争の始点たる「事変」の侵略性が鮮明になり当時の日本人の意識も考えさせる。今の世界に共振する貴重な記録!

とあります。さらに日記の書き手と編者についての紹介は、


森下=1910年、北海道生まれ。1931年、陸軍旭川第七師団に入営、翌年、満州に出征し各地を転戦、1933年4月に負傷し除隊。2001年死去。 笠原=1944年、群馬県生まれ。都留文科大学名誉教授。東京教育大学文学部卒業、東京教育大学大学院修士課程中退。学術博士(東京大学)。主な著書に『南京事件』『南京難民区の百日』『日本軍の治安戦』(いずれも岩波書店)、『通州事件――憎しみの連鎖を絶つ』『体験者27 人が語る南京事件』『日中戦争全史(上・下)』(ともに高文研)、『日中全面戦争と海軍―─パナイ号事件の真相』(青木書店)、『増補 南京事件論争史 日本人は史実をどう認識してきたか』『海軍の日中戦争─―アジア太平洋戦争への自滅のシナリオ』(ともに平凡社)など。主な共編著書に『中国戦線、ある日本人兵士の日記――1937年8月~1939年8月 侵略と加害の日常』(新日本出版社)、『現代歴史学と南京事件』(柏書房)、『戦争を知らない国民のための日中歴史認識 『日中歴史共同研究<近現代史>』を読む』(勉誠出版)など。

です。森下氏は、今年で生まれてから114年目、笠原十九司氏も、今年80歳であり、だいたい森下氏が笠原氏の親くらいの年齢というところでしょうか。本の目次を、出版元(日本共産党系の出版社です)のHPから引用しますと、


<目次>

  
父の日記について  長谷部悦子
  
まえがき──満州事変、「森下明有日記」について 笠原十九司
  
凡例
  
第1章 満州事変への出征
 日記(1932年9月18日〜10月2日)
 解説
  
第2章 反満抗日闘争に立ち上がった現地軍
  1  「満州国」建国と日満議定書調印
  2  反満抗日闘争に立ち上がった現地軍
  3  満州へ増派された旭川歩兵第27連隊
  
第3章 東辺道討伐作戦
 日記(1932年10月3日〜11月26日)
 解説
  
第4章 ホロンバイル作戦(大興安嶺作戦)
 日記(1932年11月27日〜12月26日)
 解説
  
第5章 吉林省東境作戦
 日記(1932年12月27日〜1933年2月15日)
 解説
  
第6章 熱河・長城・関内作戦
 日記(1933年2月16日〜4月12日)
 解説
  
第7章 野戦病院生活と塘沽停戦協定
 日記(1933年4月13日〜5月31日)
 解説
  
あとがき

となります。で、私が思うに、やはりこの日記が表に出て本が出版されるに至った背景には、森下氏が2001年に亡くなって今年で四半世紀弱経っているということが背景にあろうかと思います。先日発表したこちらの記事と共通するものがあるはず。

オーラル・ヒストリーの重要性と「やっぱり時間が経たないと証言がでてこないな」ということを痛感する

いろいろ関係者に差しさわりがあることも、さすがに現在から90年以上前のことですと、だいぶそういった問題も緩和されます。

で、満洲事変が起きたのが1931年9月18日であり、翌年2月までに日本軍はほぼ満洲を占領、満洲国の建国が宣言されたのが同じ年の3月1日です。「満洲国」のWikipediaから引用すれば、

一般に日本傀儡国家と見做されている

というわけです。岸信介は、これも彼のWikipediaから引用すれば、

1936年(昭和11年)10月満洲国国務院実業部総務司長に就任して渡満。1937年(昭和12年)7月には産業部次長、1939年(昭和14年)3月には総務庁次長に就任。この間に計画経済・統制経済を大胆に取り入れた満洲「産業開発5ヶ年計画」を実施。大蔵省出身で、満洲国財政部次長や国務院総務長官を歴任し経済財政政策を統轄した星野直樹らとともに、満洲経営に辣腕を振るう。同時に、関東軍参謀長であった東條英機や、日産コンツェルンの総帥鮎川義介、里見機関の里見甫の他、椎名悦三郎大平正芳伊東正義十河信二らの知己を得て、軍・財・官界に跨る広範な人脈を築き、満洲国の5人の大物「弐キ参スケ」の1人に数えられた。また、山口県出身の同郷人、鮎川義介・松岡洋右と共に「満洲三角同盟」とも呼ばれた。

というわけであり(注釈の番号は削除)、満洲の時代なくしては、岸信介という政治家は存在しえなかったでしょう。そうであれば安倍晋三も、満洲時代の岸が存在しなければ、たぶんあのような政治家にはならなかったはず。そしてあのような死を迎えることもなかったでしょう。そういうことをいえば、愛新覚羅溥儀も、「満洲国皇帝」などにならなければ、また違った人生があったはず。

そう考えると、当然ロシアによる「ロシアによるウクライナ4州の併合宣言」「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立宣言とロシアへの併合の問題などにもつながります。満洲国の問題というのは、あらためて日本人も考えてみることが必要なのでしょう。私も満洲事変や満洲国については通り一遍の知識しかないので、このあたりはいろいろ勉強していきたいと思います。読者の皆さまに置かれましては、inti-solさんのこちらの記事をぜひお読みいただければと思います。

虚構の満州国 inti-sol/RYOのホームページ転載

なお普段の私は、「満州」という表記をすることが多いのですが、この記事では「満洲」と表記します。

記事発表日の追記:コメント欄でbogus-simotukareさんからご紹介いただきましたように、この記事をご紹介していただいた記事を発表してくださいました。

満州事変について

そこで紹介されているように、岸のような文官ばかりでなく、東條英機石原莞爾といった軍人たちも満洲で辣腕をふるったし、昨日(8月14日)辞任を表明した第100・101代内閣総理大臣の岸田文雄や参議院議員宮澤洋一の祖父でもある岸田正記は、

大連および奉天不動産業百貨店経営に従事。

したわけです。また笹川良一児玉誉士夫といった右翼の大物も、満洲とかかわっている。以上は、Wikipedia「満洲人脈」より引用・ご紹介。韓国も、大統領の朴正煕は満洲国の軍人であり、その派閥が軍事独裁政権時代には一大勢力を作り上げたわけです。

ほかにもコメント欄でご紹介されている加藤陽子東京大学教授がご指摘になっているように、

意外と影響が大きかったのはロシア革命とシベリア出兵だ。日露戦争後、中国東北部からモンゴルにかけては日ロ両国のすみ分けができていた。ロシア革命でその秩序が崩れ、日本軍は英仏の意向を追い風として出兵した。

 このとき共同出兵したアメリカは、日本軍の出兵地域を沿岸部に制限したが、参謀本部は日本軍を中国軍司令官の指揮下に入れうるとの協定を中国と結び、満州全域で事実上自由な行動をとった。おりしも原敬が初の政党内閣を組織し、使用兵力量や地域を限定したのに対し、軍は巧妙に抜け道を作った。日本の二重外交はここから始まる。

というわけで、まさにシベリア出兵が満洲事変の前哨戦となったわけです。

bogus-simotukareさんありがとうございます。

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これも典型的な性犯罪依存症だと思う(8月13日午前10時00分ごろ発表)

2024-08-27 00:00:00 | 社会時評

記事を。


元俳優の田極翼容疑者を逮捕、下着盗む目的で女性宅侵入か 同種事件で執行猶予中
2024/8/6 14:01

女性の下着を物色するためにアパートの一室に侵入したとして、警視庁八王子署が住居侵入の疑いで、東京都八王子市の元俳優、田極(たごく)翼容疑者(37)を現行犯逮捕していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。「性的欲求を満たすために侵入した」と容疑を認めている。

逮捕容疑は2日午後8時ごろ、20代女性が住む同市内のアパート一室に、無施錠の窓から侵入したとしている。

同署によると、田極容疑者が室内の衣装ケースの下着を物色していたところ、女性と、同居する男性がともに帰宅。アパートの外に逃げた田極容疑者を追いかけて現行犯逮捕した。付近では「下着を盗まれた」などの相談が複数寄せられているといい、同署は関連を調べる。

田極容疑者は過去に劇団四季のミュージカル「キャッツ」に出演。公演中に、住んでいた福岡県内のマンションで女性の下着を盗んだとして逮捕、有罪判決を受け、執行猶予中だった。

ありがちな話ではあるんですが、あまりの無様さと無残さに、言葉がありませんね。で、これ読んていていくつかの例を思い出します。詳細については、リンク先をご参照。拙ブログでもいろいろ記事を書いています。

いずれも「ろくでもねえ」「どこまで馬鹿でクズなんだか」「てめえらどこまで他人に迷惑かければ気が済むんだよ」とか、いくら罵倒されても仕方ない連中ばかりですが、この田極翼という人物も、どうしようもない性犯罪者列伝の1人に入りそうですね。

当方ミュージカル俳優などというものに何の知識もないので、この人物についても何も知らないのですが、前科がある執行猶予中の状況でこんなことしなくったっていいでしょう。現在フリーの立場ということは、犯罪のために事務所のたぐいから縁を切られたということであり、劇団四季とも縁を切られたはず。それでもなんでもやっちゃうんですね。ほんとどうしようもない。

で、これは完全な依存症ですね。上の記事にもあるように、近隣でも同じような事件が起きているらしい。これがこの人物の犯行かは現段階不明かもですが、その可能性があるということです。万引きも性犯罪も電車の不正乗車も飲酒運転も、生まれて初めてやった犯行でそう簡単につかまるものでもないでしょう。捕まるのは、よほど運が悪い(かあるいはいい?)場合でしょう。余罪があると考えるのは、そんなに無理筋でもない。

いずれにせよ執行猶予で後がない立場の人間が、またまたつまらん犯罪をしちゃうというのは珍しくとも何ともありません。飲酒運転などもそういう事例がある。アルコール依存症の問題もあるでしょうし、ともかくこういう事例は少なくない。

まさにアルコール依存症の人が起こした事故の典型だと思う

あまりの無様な無残さに絶句する(飲酒運転をする人間の思考様式なんてこんなものなのだろう)

性犯罪者や万引き常習者、アルコール依存症など、一種の依存症になっている人間は、釈放されたら はいまた同じなんていうよろしくないことがあるわけです。だからやはり治療とセットにしないといけません。ただ世の中途中から(なぜか)ひどい性犯罪依存になる人間もいますからね。たとえば下の記事を参照してください。

性犯罪者というのは、突然常習あるいは凶悪に転化することがあり、それが非常に怖い

今回逮捕された人物がそこまで事態を悪化させることになるとは思いませんが、でも事前に誰がどうなるかはわかりませんからね。おそらく刑務所に行くことになるでしょうが、釈放後においてもぜひ治療をしていただきたいですね。このままだと、出所してからまたまたよろしくない事態になりかねない。もう十分取り返しのつかない事態になっていますが、これからさらにひどくなるかもしれない。他人は何もできないので、ぜひご当人およびご当人の身内の方がどうにかしてほしいと思います。

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精神が失調したのかもしれないが、なんとも「?」な事件である(8月12日午後9時05分ごろ発表)

2024-08-26 00:00:00 | スポーツ

ニュースを。


角田大河騎手が死去 JRAが発表
2024年8月10日 14時17分 

JRA=日本中央競馬会は3年目の角田大河騎手が死去したと発表しました。家族の意向で亡くなった詳しい状況については明らかにしていません。

角田騎手は滋賀県出身の21歳。

父が日本ダービーなどG1レースを10勝した元騎手の調教師で、兄も騎手という競馬一家で育ちました。

おととし、JRAの騎手としてデビューし、去年3月にはG3のレースに勝って初めて重賞を制するなど、通算の勝利数を90勝に伸ばし期待の若手として注目されていました。

JRAによりますと9日、家族から角田騎手が亡くなったという連絡を受けたということです。

家族の意向で亡くなった詳しい状況については明らかにしていません。

角田騎手は今月1日の夜、北海道の函館競馬場で「花火を見るため」だとして、自らが運転する車でコースに侵入し芝を損傷させたとして、今月3日から騎乗停止処分を受けていました。

さすがに「???」ですよね。

角田騎手は今月1日の夜、北海道の函館競馬場で「花火を見るため」だとして、自らが運転する車でコースに侵入し芝を損傷させたとして、今月3日から騎乗停止処分を受けていました。

ていうのは、ちょっと精神に問題が生じたのではないかといわれても仕方ないですよね。どっかの馬鹿が侵入したとかならありうる話として、騎手(角田大河)がねえ。これたとえば大相撲の関取が、国技館の土俵を毀損するようなものですよ。そうしたらそれは、もう精神の問題ということになるでしょう。

その後ご当人JRA側から事情聴取(15分ほどの短いものだったとのこと)を受けた後所在が不明になったわけです。そして次のような報道がありました。


JR千歳線の上野幌駅で起きた人身事故 死亡したのは"若い男性"か…警察が身元の特定や当時の状況を調べる 北海道札幌市厚別区
事件・事故社会2024年8月7日23:00

 8月2日、北海道札幌市厚別区のJR上野幌駅で発生した人身事故で、死亡したのは若い男性とみられていて、警察は身元の特定を進めています。

 2日午後3時10分ごろ、JR千歳線の上野幌駅構内で、通過中の新千歳空港発札幌駅行きの区間快速エアポートに男性がはねられました。

 男性はその場で死亡が確認されました。

 列車の乗客乗員 約600人にケガはありませんでした。

 この事故で1時間半以上にわたって上下線で列車の運転が見合わせとなり、特急や快速エアポートなど列車62本が運休、約3万5000人に影響が出ました。

 事故後、JRから警察に通報が寄せられていて「線路内に人がいてはねてしまった。運転中に発見したがブレーキを掛けたが止まれなかった」ということです。

 警察によりますと周辺に設置された防犯カメラの映像などから、他者の介在はなく、事件性は薄いとみられています。

 死亡したのは若い男性とみられ、警察が身元の特定を進めるほか事故当時の状況を調べています。

この後大要「これ、角田じゃないか!?」という話が各所から流れました。そしてついに8月7日付の記事で、次のように報道されました。

【衝撃写真】夜の芝コースを疾走する乗用車に「同乗者の影」 前代未聞「競馬場侵入事件」を起こしたJRA21歳ジョッキーが「行方不明」に


 いま競馬関係者の間で広まっているのは、角田が「電車と接触事故を起こしたのではないか」という情報だ。角田の処分が発表される1時間ほど前の2日午後3時過ぎ、札幌市内の駅構内で20代男性の死亡事故が発生しており、報道もされている。

 いま業界の誰もがこの件を話題にしており、記者会もJRAに説明を求め続けているが、

「いくら聞いても何も語ろうとしないので事実がはっきりしないのです。いずれにしろ角田が何らかの事件・事故に巻き込まれたのは間違いなさそうです。なぜならば親族も含めて誰も本人と連絡が取れないままだからです」(前出・記者)

そして次のような報道がされたわけです。


死亡したのは "滋賀県栗東市に住む20代の男性" と判明 JR千歳線の上野幌駅で起きた人身事故でDNA鑑定を実施 事件性は低いとみられる 北海道
事件・事故社会2024年8月9日17:30

 8月2日、北海道札幌市厚別区のJR上野幌駅で発生した人身事故で、死亡したのは滋賀県栗東市に住む20代の男性だったことが分かりました。

 この事故は、2日午後3時10分ごろ、JR千歳線の上野幌駅構内で、通過中の新千歳空港発札幌駅行きの区間快速エアポートに男性がはねられたもので、男性はその場で死亡が確認されました。

 警察によりますとDNA鑑定の結果、死亡したのは滋賀県栗東市に住む20代の男性だったことが分かりました。

 周辺に設置された防犯カメラの映像などから、男性自ら線路へ入った様子が残っていて事件性は薄いとみられています。

知っている人も多いでしょうけど、栗東市というのは、競馬タウンです。Wikipediaにも

日本中央競馬会 (JRA) の栗東トレーニングセンターが立地することで全国的にその名を知られる

とあるくらいです。競馬関係者の居住が多い街なわけです。こちらの記事によれば、1969年生まれの武豊 は、当時通っていたのが栗東町立金勝小学校というところで(市への移行は2001年)、その半分の生徒が、競馬関係者だったとあるくらいです。かの福永祐一もこの学校の出身者です。

栗東市自体は、人口が70,000人に満たないので、大きな市ではありません。2024年8月2日に、栗東市在住の20代男性がどれくらい北海道に滞在していたかは定かでありませんが、常識的に考えればそんなに偶然が重なるということもなさそうですから、そう考えると、20代のこの市在住の男性が自殺したとなると、蓋然性とかをいろいろ考えれば、これは角田である可能性が非常に高そうだということになりそうですね。で、訃報記事にある


JRAによりますと9日、家族から角田騎手が亡くなったという連絡を受けたということです。

家族の意向で亡くなった詳しい状況については明らかにしていません。

というのもいろいろ符合します。死亡の報道が9日、意向により死亡の状況を明らかにしていないというのもそういうことでしょう。

それにしても、なんでこうなっちゃったんですかね? さすがに自殺をするというのも、その前段の競馬場に車で突っ込んだというのも、これはまさに常軌を逸しているというたぐいですよね。このままですと処分があったとしたら、ことによったら競馬会追放の可能性もある。正直されたって文句を言えるようなものでもないでしょう。ご当人飲酒運転は否定していたそうですが、飲んでないで運転でこの事態では、精神科の医者の治療を受ける必要があるでしょう。精神状態が悪かったからこうなったのか、それともどうなのかそのあたりは定かでありませんが、事前に彼を救うなんらかの手立てがあったのかなかったのか。車で競馬場に突っ込む前に何とかしなければいけなかったのでしょうが、たぶん周囲も何も知らなかったのでしょうね。角田は、親が調教師、兄も騎手という競馬ファミリーであり、やはり身内にも迷惑がかかるということも考えたのでしょう。

で、これもやっぱり自己嫌悪による自殺のたぐいなのでしょうね。こういう自殺は、とどめるのが難しい。何ともどうしようもないという気がします。

自己嫌悪による自殺(緩慢な自殺もふくむ)というのは、正直なんとも手を打つのが難しい

寺田ヒロオは、晩年かなり迷惑な人間になってしまったようだ

角田大河さんのご冥福を祈ってこの記事を終えます。

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今後のこのブログについての事務連絡(8月12日午前7時10分ごろ発表)

2024-08-25 00:00:00 | Weblog

長谷川曉子ほか(ビーチバレー)(8月1日午前9時頃アップ)(しばらく1日複数記事更新を目指します)(写真の追加あり)

の記事にも書きましたように、

1日複数記事をアップしますが、投稿の日時はすべて×日0時0分付けとし、後日現実の日付と合うように記事を間引き更新して調整します。

ですので、しばらく間引き更新とします。このブログは1日1記事ですので、現実の日付とブログの日付が合致したら、その時点で毎日0時に更新するようにします。というわけで乞うご容赦。またオリンピック期間中は、コメントの返しができませんでしたが、これも徐々に返しますので少しお待ちを。さらにオリンピック期間中は、読者の便宜をはかって「美女探求(2024パリ五輪の美女たち)」のカテゴリーを一番上に置きましたが、

オリンピックが終わったので、「美女探求(2022北京五輪の美女たち)」の下に移動することをこれもお許しください。やはりこのブログのカテゴリーのいちばん上は、「アニセー・アルヴィナ」でないとね・・・。

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ラストの美女たち(私が気にいった女性たちの写真)(8月11日午後10時30分ごろ発表)(8月14日午前0時40分ごろ写真追加)

2024-08-24 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

イタリアの陸上ナディア・バットクレッティ(Nadia Battocletti)。10000mで銀、5000mで4位。黒人に対抗できるすごい白人美女です。

イタリアの新体操ソフィア・ラファエリ(Sofia Raffaeli)。

同じくイタリアの体操アリチェ・ダマト(Alice D'Amato)。

彼女もずばぬけた美女です。

スポーツクライミングの、スロヴェニアのヤンヤ・ガンブレットJanja Garnbret)。彼女も美人で有名。スロヴェニアほか旧ユーゴスラヴィアは、美女が多い。

というわけで、美人はもう1枚。

ビーチバレー決勝のブラジルとカナダ。勝ったのはブラジルですが、ビキニの大胆さではカナダの圧勝。

写真の追加(8月14日午前0時 ごろ):カナダの選手たちの写真を追加します。

同じく決勝の写真。身体の密着度がすごい。

これはスペインとの準々決勝での写真。

表彰式にて。悔しくないと言ったらうそでしょうが、ここはしっかり笑顔です。

米国のクリステン・フォークナー(Kristen Faulkner)。自転車のチームパシュートとロードレースで金メダルのすごい人。こちらによると、

ハーバード卒、競技歴6年で金メダルを獲得した・米女子サイクリストの経歴がすごすぎる
8/12(月) 18:00配信

補欠から金メダルを獲得
パリ五輪の女子自転車ロードレースで米国に金メダルをもたらしたクリステン・フォークナー選手 Photo: Tim de Waele / Getty Images

8月4日、パリ五輪の女子自転車ロードレースで、米国に金メダルをもたらしたクリステン・フォークナー選手(31)の経歴が驚異的だ。

米メディア「CNBC」によると、彼女の競技歴はわずか6年で、パリ大会への参加は当初予定されていなかった。7月初旬、女子ロードレースの代表だったテイラー・クニブ選手がトライアスロンに専念するために参加を辞退したことで、補欠だったフォークナーにチャンスが巡ってきた。

それから代表チームに合流した彼女は、8月4日のレース当日、経験豊富な世界のトップ選手と互角に渡り合った。米メディア「NBCニュース」によると、パリ中心部をスタートしてからしばらくすると、フォークナーは先頭グループに食い込んだ。158キロメートルのコースのうち、ラスト3キロ地点でフォークナーは攻撃を仕掛け、集団から抜けてトップに立った。そのまま差を広げたフォークナーは、2位の選手と1分ほどの差をつけてゴールした。

異例すぎる経歴
驚異的なのは、彼女の成長の速さと、勝負強さだけではない。サイクリング選手になる前の彼女の経歴も異例で、米ハーバード大学卒、元ベンチャーキャピタリストと華やかだ。

米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」によると、フォークナーは自然が豊かなアラスカで生まれ、海岸沿いの街でアウトドアに親しんで育った。幼い頃から、両親が経営していた自然のなかのリゾートの運営を手伝い、悪天候の中でも1日中家族でハイキングをしていたという。

その後、ハーバード大学に入学した彼女は大学所属のボート選手になり、活躍した。しかし、2016年に大学を卒業した彼女は、ベンチャーキャピタリストになる道を選び、競技から離れることとなった。

仕事のために移り住んだニューヨークという大都会では、それまでのように自然に接するのは難しかった。そこでフォークナーが考えたのは、都会でもできるサイクリングをすることだった。2017年、セントラルパークでのサイクリング入門練習会に参加した。

そこで正しい乗り方を学ぶと、彼女は一気に競技サイクリングにのめり込んでいった。訓練を重ねた彼女は、その後カリフォルニアに移り住み、北米で最も長い歴史を持つ女子プロサイクリングチームに加わった。1年間はシリコンバレーのベンチャーキャピタルで働きながら、競技を続けたという。

そして2021年初頭、オリンピックに出たいという子供の頃からの夢を追いかけるため、フォークナーはフルタイムでサイクリングに専念することにした。金融の仕事を離れ、給与の減り幅はかなり大きかったという。それでも彼女は後悔しなかった。競技の魅力に取り憑かれていたからだ。

そんな彼女は、プロ選手としての成功に、ベンチャーキャピタリストとして働いた経験は欠かせなかったと、米通信社「AP」に語っている。「リスクを計算し、評価する方法を学びました。そのマインドセットで、レース中にリスクとリターンについて考え、いつ全力を尽くすべきかを考えています」

といいますから、まさにスーパー女性アスリートです。

凄い女性っているものです。

ブラジルのライッサ・レアウRayssa Leal。スケートボードで銅メダル。東京では銀でした。

こんな記事が流れました。


「愚かな初歩的ミスだ」ドイツ陸上女子がゴール直前の“早すぎる祝福”で0.01秒差の予選落ち! 自己ベストもメディアや専門家からは厳しい声【パリ五輪】
2024/08/05 04:03THE DIGEST

 ドイツ陸上界の若き俊英が、超僅差で決勝進出を逃した。

 現地8月4日、パリ五輪・陸上女子3000メートル障害の予選が行なわれ、予選2組は大混戦のフィニッシュとなった。各5位までが決勝に駒を進めるなかで、4位争いが熾烈を極める。最後の直線に入ってリードしていたのはオリビア・ギュルト(ドイツ)だったが、ゴール前で激しく競り合っていたノラ・ジェルト(カザフスタン)だけでなく、内側から猛烈なスパートを仕掛けていたエリザベス・バード(英国)にまで抜かれてしまう。惜しくも6着で予選敗退となった。

 4〜6着までのタイム差はなんと「0.01秒」。ドイツ全国紙『BILD』は敗因に挙げたのは、ギュルトの“早すぎる喜びポーズ”だ。「なんと苦々しいことか。ギュルトは9分16秒47で自己ベストを更新したにもかかわらず、決勝進出を確信したのか、ゴール直前で両手を広げるポーズを繰り出しながら、その力強い走りを止めてしまったのだ。歓喜は一瞬にして落胆に変わった。致命的なミスである」と評した。

 ただ、当の本人はポジティブに現実を受け止めた。レース直後にドイツ公共放送『ARD』のフラッシュインタビューに応じ、「ファイナルは私の夢だったけど、しょうがないです。良いフィニッシュをすることだけに集中していたので、周りがどうなっているかは気にしていませんでした」と振り返り、「自己ベストも出せたし、次は私に“100分の1秒”が味方してくれるでしょう」と22歳は語った。
 『ARD』で解説を務める元十種競技の五輪銀メダリスト、フランク・ブーゼマン氏は「現役時代にあんな僅差で負けるような経験をしなくてよかった。私だったら彼女のように冷静ではいられない。自己を見失ってマイクを破壊し、暴れていただろう」とギュルトの対応を称えた。

 一方で真逆の見解を示したのが、同じく『ARD』でコメンテイターを担うラルフ・ショルツ氏。長年に渡って陸上競技を取材してきた60歳のベテラン記者は「私は愚かな初歩的ミスだったと思いますよ」と断じ、「フィニッシュにすべてを投じなければならなかったのに、彼女はそれを怠ったのですから」と手厳しかった。

美人なのに抜けていますね。これではいけません。ではオリフィア・ギュルト(Olivia Gürth)の写真を。

やらかしちゃったと気づいた瞬間ですかね。

さすがにがっかりです。彼女については、今後も要注目です。最後に美女観客を。テレビ画面より。

バスケットボールの日本対ブラジル戦より。

女子サッカー決勝より。たぶん米国サポーター?

(以上写真追加終わり)

4×400mリレーのドイツ代表おなじみアリカ・シュミット( Alica Schmidt)。遺憾ながら予選落ち。

メンバー。やっぱり美しさは、アリカちゃんがずぬけていますね。

アイルランド代表。バリバリ予選落ちかと思いましたが、決勝でなんと4位。

顔のレベルも相当なものです。私はアイルランド研究者でもあるので(アイルランド研究で修士号を取っています)、今回の特集は、彼女らの写真をもって最後とします。読者の皆さまお付き合いありがとうございました。

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陸上競技の美女たち(400mハードル)(8月11日午後8時50分ごろ発表)

2024-08-23 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

400m障害の選手たちを。

オーストラリアのアラナー・ユキッチ(Alanah Yukich)。右は、ベルギーのナオミ・ファンデンブローク(Naomi Van den Broeck)。オランダ系の名前ですね。

ウクライナのアンナ・リジコワ(Anna Ryzhykova)。さすがウクライナ人、美人です。

オーストラリアのサラ・カーリ(Sarah Carli)。

南アフリカのゼネイ・ヘルドネイス(Zenéy Geldenhuys)。典型的なアフリカーナ―白人かね。

ノルウェーのアマリエ・ユール(Amalie Iuel)。

オランダのカテリン・ピーターズ(Cathelijn Peeters)。

オランダのフェムケ・ボルFemke Bol)。

ベルギーのポーリエン・クカウト(Paulien Couckuyt)。

ベルギーのハンネ・クラース(Hanne Claes)。彼女もすごい美人です。

美人はもう1枚。

カナダのサヴァナ・サザーランド(Savannah Sutherland)。彼女も超美形です。

イタリアのアリチェ・ムラーロ(Alice Muraro)。

ドイツのカロリーナ・クラフツィク(Carolina Krafzik)。

英国のジェシー・ナイト(Jessie Knight)。

同じく英国リナ・ニールセン(Lina Nielsen)。たまにはアフリカ系(黒人)の女性も。母親がエジプトとスーダンの系統で、名前からもわかりますが、父親はデンマーク人とのこと。さまざmなアイデンティティをもつ女性です。

ルイーズ・マラヴァル(Louise Maraval)。眼鏡がトレードマーク。

チェコのニコレタ・ジコヴァ(Nikoleta Jíchová)。

ノルウェーのリネ・クロステル(Line Kloster)。

ウクライナのヴィクトリア・トカチュク(Viktoriya Tkachuk)。

 

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陸上競技の美女たち(7種競技)(8月10日午前3時30分ごろ発表)

2024-08-22 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

7種競技の選手たちをご紹介。体格のいい選手が多いような気もしますが、わりとすらっとした選手が目立ちます。

ポーランドのアドリアナ・スウェク・シューベルト(Adrianna Sulek-Schubert)。

スイスのアニーク・カリン(Annik Kälin)。

オーストラリアのカムリン・ニュートン=スミス(Camryn Newton-Smith)。

米国のチャリ・ホーキンス(Chari Hawkins)。

フランスのオーリアナ・ラズラク=クラス(Auriana Lazraq-Khlass)。

オランダのアナウク・フェッターAnouk Vetter)。彼女もベテランですね。典型的オランダ美女です。

オランダのエマ・オーステルヴェーヘル(Emma Oosterwegel)。

英国のジェイド・オダウダ(Jade O'Dowda)。名前からしてたぶんアイルランド系。

こちらは本家本元のアイルランド人、ケイト・オコナ―(Kate O'Connor)。

ベルギーのノール・フィッツ(Noor Vidts)。

オランダのソフィー・ドクター(Sofie Dokter)。

ハンガリーのクセニア・クリジャン(Xénia Krizsán)。

米国のチャリ・ホーキンス(Chari Hawkins)とイタリアのスヴェヴァ・ジェレヴィーニ(Sveva Gerevini)。

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アーティスティック・スイミングの代表たち(8月10日午前3時00分ごろ発表)

2024-08-21 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

アーティスティックスイミングの代表たちを。奇抜さで話題を呼んだフランス代表。

上に同じ。

同上。

米国代表。

上に同じ。

同上。

米国代表のオードリー・クォン

日本代表。

同上。

中国代表。

同上。

イタリア代表。

イタリア代表。

エジプト代表。

同上。

オーストラリア代表。

同上。

カナダ代表。

スペイン代表。

同上。銅メダル。

同上。

メキシコ代表。

同上。

同上。

 

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