ジラゴンノの週末

鳴沢村のジラゴンノにあるセカンドハウス(ジラハウス)での出来事を綴り、その時々の富士山の写真などを掲載しようと思います。

またまたブルーベリー狩り(8/26)

2012-08-26 | 別荘生活
§朝散歩

気温16℃。半袖では涼しすぎるくらいだが、少し歩けば我慢できないほどではない。
今朝は、途中からハッピーおばさんと一緒だった。
秋田犬とダックスフントの雑種犬ハッピーを連れているのでハッピーおばさん。

自宅が河口湖にあるのに、別荘に住んでいるらしい。

別荘地帯は大きな蛇が沢山いるらしく、しょっちゅう見かけるとのこと。
地元の人はこのあたりを「へび山」と読んでいたらしい。
(幸い私は一度も見かけて事は無いが)

ハッピーに引っ張られて歩きの早いこと。毎日こんな生活をしていたら病気知らずだろう。

道の駅の手前で別れる。

ちょっと靄がかかっているが、概ねきれいに富士山が見える。
駐車台数はそれほど多くなく、キャンカーも少なめ。

定点写真を撮っていたグランド横のスペースは縄でバリケードされていて立ち入ることが出来なくて残念。


(これは何の花?)


(ハッピーとハッピーおばさん)


(今日も富士山が丸見え)


(車は少し少なめだ)


(全く雪は残っていない)


(ここでサッカーボールを蹴ったら気持ちよさそう)


(ロープでブロックされた)


(これだけ見せたら富士山とは思えない?)


(案山子のキャベツ畑は今はキャベツは少しだけ)


(トウモロコシだと思ったら実が付いていない)


(別荘地帯にある水道メータで漏水発見!)


§ブルーベリー狩り

道の駅で収穫祭を開催していた。そこでブルベリーの販売があったが、お店の人から聞いたら500円玉の大きさの
ブルベリーが最盛期だとのこと。そこでは100gで300円。だったら食べにに行った方が良いと思いブルーベリー狩りに。

500円玉までに大きくはなかったが、それに近いブルベリーを、食べる&食べる。
10時頃だったので、まだ冷たいブルベリーを食べることができた。

今年は、実が成るのが遅いとの話で、来週でもまだブルーベリー狩りができるとのこと。
来週はどうしようかな。


(丸々と太った実)


(どれも食べ頃)


(500円玉までは大きくないが・・・・)


§早めに帰宅

用事があって13時に別荘を出て、フォレストモールのうどん屋で昼食。
ブルーベリーがお腹に残っているでの、中盛りの肉つけうどん。魚だしのつゆが美味だった。

予想に反して大月ま、さらに談合坂SAから小仏トンネルまでもずーっとノロノロの渋滞。
自宅に着いたのは16:30だった。



(うどん以外も親子丼やカレーも美味しそうだった)


(小仏トンネルの手前でも長い渋滞)


(天井にいっぱいのヘルメット、中には積めないの?)




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何故また三つ峠に?(8/25)

2012-08-25 | 山歩き
§何故また三つ峠に?

朝5:00に別荘を出て、三つ峠に向かう。
何故また三つ峠に登るのか? 答えは滅多に別荘に来ない娘にきれいな富士山を見せたかったから。

登り始めが5:40。少し前に中年夫婦も登り始めた。

若さと部活で鍛えた体力で、息切れもせずに山道を登って行く。
すぐに中年夫婦を追い抜く。

娘の話では、部活の練習のほうが5倍つらいとのことだ。
母親の方は、少し顔を上気させて遅れ気味。
それでも約1時間で富士山が見える場所に着く。

今朝も雲は無く、クッキリとした富士山が見えた。
この美しさには娘も感動。「すご~い!」と言いながらスマホで写真を撮っていた。

山頂では、日差しが強いので日陰を探して、おにぎりを食べる。
全くの無風なので、ジリジリと太陽の光で暑くなる。

写真を撮ったり、ビデオを撮ったりしながら、30分ほど山頂を独占する。

山頂から再度、富士山がきれいに見える場所に戻り、娘の提案で3人でジャンプ写真撮影。
崖の上なので、高所恐怖症の私には思い切りジャンプができないが、とりあえず何度かトライ。
(緊張と何回もジャンプしたので疲れた)

小一時間かけて駐車場まで戻る。途中、20組以上の登山客とすれ違い挨拶。
本当に人気のあるやまであることがわかった。
(車で下って行ったら、観光バスが停車していて、大勢のハイカーが下りてくるのを見た)

すでに富士山には雲が掛かり始めており、三つ峠は早朝登山に限る。


(富士山に向かってピースする娘)


(何の花?)


(山頂からの富士山)


(影絵を作って遊ぶ)


(富士山をバックにジャンプ!)


§天下茶屋、太宰治記念館

これまで入ったことが無かった天下茶屋とその2階にある太宰治記念館に入る。

太宰治は、74年前に、この部屋から富士山を眺めながら、カチカチ山を執筆したのかと思うと
感慨深げである。


(太宰治が使った座卓と火鉢らしい)


(部屋からは河口湖と富士山が見える)


(太宰治の小説「富嶽百景」の舞台となったのがこの茶屋らしい)


(木の芽せんべいを試食、堅くて山椒の香りが強くて美味しい)


§BBQ

恒例?の炎天下でのBBQ。

とうもろこし、焼きなすの他に、焼き鳥、手羽元、ジャガイモと新物のサンマの塩焼き。
やはりサンマは炭焼きがサイコー。


(日差しが強すぎるのでパラソルを広げる。パラソルが煙りだらけ)


(アルミホイルされているのはジャガイモ)


(サンマはふっくらとしていて美味しかった)


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夕飯は焼き肉(8/24)

2012-08-24 | 別荘生活
今回は、ちょっと早めに家を出て河口湖に向かう。
ICまでは帰宅時間と重なっていたので、時間がかかったが、高速に乗ってしまえば順調に飛ばせる。
途中、府中バス停あたりで、日の入りと雲を撮影。





夕飯は何にしようか迷ったが、フォレストモールのヒロシで焼き肉に決定。

3000円のセットはボリューム満点だった。



(焼き肉ヒロシの入り口、客の入りはそれなりに)


(これが3000円セット、サラダは除く)


(全く煙が出ない最新装置)

早めに別荘について、ゆっくりできた。


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兄夫婦が来ジラ(2日目)(8/12)

2012-08-12 | 別荘生活
§朝散歩

朝は兄夫婦を連れて道の駅へ。今日は昨日よりは涼しく感じられた。20℃くらいか。
そして全員で展望台へ。今日は雲はあるものの、山頂はきれいに見えている。雲の形もおもしろい。
兄も買ったばかりのSonyのデジカメで富士山を写真に収めていた。


(雲の帯をした富士山)


(車は多め。多くの人が散歩を楽しんでいる)


(活き活き広場の横から。雲が邪魔をする)


(ゴルフ場から撮影。雲の形が秋きっぽい)


(少しズームで寄って)

§忍野八海

兄夫婦は鳴沢氷穴に行きたいとのことだったので、二人で入って貰うことにした。
この時期は8:30から始まっており、9:00に二人は入ったにもかかわらず、かなり駐車場は一杯で、
中に入ってからも下りの階段の手前で詰まっていたとのこと。恐るべし人気の鳴沢氷穴。

その後、ちょっと異質の空間である忍野八海へ。
途中、富士吉田の道の駅付近で渋滞。それ以上に山中湖から来る対向車線が、忍野の分岐点より向こうまで状態。
帰りの時間が気に掛かる。

忍野八海は、かなり混んでいた。でもこの時期は中国人団体客は少ない。
もう10回以上来ているので、最短ルートで人気のスポットを歩く。
富士山が白い雲で覆われてしまったのは残念だ。

忍野の後は山中湖へ。
徐々に天気が悪くなってきて、風が強くなり、富士山は厚い雲に覆われたままの状態のため、
長池の駐車場で写真を撮っただけで、Uターン。
花の都公園に来たが、あれ?ひまわりが無い。あるのは百日草だけ。ひまわりの開花は遅れているとは聞いたが
ひまわり畑自体が無いではないか。どうしたのだろう。

河口湖まで戻るのに、富士吉田道の駅経由の国道138号ルートは、渋滞がひどいと判断し、東富士五湖道路を通って
河口湖まで行く。途中、激しい雨の中を走る。でも富士吉田出口では雨は止んだいた。


(中池の回りは人でいっぱい)


(名水百選に選ばれているらしい)


(白い夏の雲に富士山は覆われている)


(立派な家の軒先の元気なツバメの子供たち)


(水面は涼しげだ)


(池の回りの金魚藻)


(山中湖まで来たが、急に天気が悪くなる)


§やまぼうし
ランチは定番の松花堂弁当のやまぼうしへ。昨日のうちに予約を入れて置いた。
あいかわらず手の込んだ料理、やさしい味付け。それでいてお腹も満足できる弁当。

ランチの後、先々週その味に感動した桃のスイーツを求めてチーズケーキ屋へ。ところが3日前で良い桃が入らなくなったので
作らなくなったとのこと。兄夫婦に食べて貰いたかったのに残念。

河口湖東岸から賑やかな北岸を通り、大石を抜け西湖の方へ。西湖の南岸を通り別荘に戻る。

途中の富岳風穴や鳴沢氷穴の入り口付近は渋滞で大混雑。特に西へ向かう国道139号はピタリとも動かない。
そのうち東向きも止まってしまった。ノロノロと走りやっと別荘へ。

ベランダでコーヒーを飲みながら、兄が今晩泊まる奈良田温泉までの、渋滞を避けて行けるルートを確認。
しかし、秘湯を求めて全国を走り回る兄夫婦の熱意には感服する。ここからだと2.5時間は掛かるだろう。

この時期に来た皆が思うことだが、兄は上半分が雪で白くなった富士山をまた見に来たいと言った。
道中気をつけるようにと、兄夫婦を見送る。




(今日の料理)


(今日のデザート)

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兄夫婦が来ジラ(8/11)

2012-08-11 | 別荘生活
§朝散歩
今週末は、実家から兄夫婦が遊びに来るのと、お盆シーズンが始まるので、金曜日の夜にジラに入る。
締め切っていたためと、風が無かったので、寝室は若干暑かったが、東京と違って全く寝苦しさは無い。

朝の散歩は、いつもの道の駅。
先週と違って、湿気が多くヒンヤリ感は無い。

雲で展望台からは全く富士山は見えない。お盆始めだが、それほど車は多くない。いつもよりキャンカーの割合が多いか。

活き活き広場まで来ると、風で雲が流れたのか少し富士山が顔を出す。

ゴルフ場の脇を通り、別荘に戻る。


(展望台からは雲しか見えない)


(車は多くはないが、おじいちゃん、おばあちゃんを連れた家族連れが多い)


(いつも写真を撮る展望台に垂れ幕が掛かっていた)


(活き活き広場まで来ると少し形が見えた)


(三浦キャベツ疑惑?の畑はきれいに整地され次の野菜を植え始めていた。またキャベツ?)


(へびイチゴかと思ったが見た目は食べられそう)


(ゴルフ場のネットの支柱は電信柱を再利用?)


(右が先か左が先か)


(誇大なシダが家の前に)


§焼き茄子
天気が微妙で、いつ雨が降ってきても分からない状態。
でも、兄夫婦には、お昼はBBQでもてなそうと、炭を興す。
(最近は、ガスバーナー+ドライヤーの利用で簡単に興せるようになった)

到着までに炭を火を使って、焼き茄子に挑戦。ガスと違って、遠赤外線でじっくりと温めるので、焦げも無く
ポタポタになる。茄子の竹串でおしりに開けた穴から蒸気と野菜汁がやさしく吹き出すのを初めて見た。

お昼は豪勢に、溶岩プレートと炭火ストーブを使ってのダブル焼き肉BBQとなった。


(炭火は茄子をも美味しくさせる)

§いやしの里

午後はリビングでゆっくりコーヒーを飲む。その後、道の駅と富士山博物館へ。人は多いがそれなりに楽しめる。

夕方、あいにくの雨となったが、夏休み納涼企画でライトアップされるといういやしの里に出かけた。
オカリナ演奏や流しそーめん、ヨーヨー釣りなどミニ縁日が行われていた。

少し時間が早かったためか、ライトアップされた茅葺き屋根のそれっぽい写真は撮れなかった。



(オカリナの演奏)


(もうちょっと夕暮れ感が欲しい)


(雲の中から顔を出す)

§手打ち蕎麦
兄が昨日打ったという手打ちの越前蕎麦をお土産に持ってきてくれたので、夕飯はそれをいただく。

勝山のそば粉と小麦粉を使ったそばで、つなぎがあまり入っていないため、1分の茹で時間の間は箸では極力混ぜないように
更に水で冷やす時は、軽ーく撫でるようにと、最新の注意を払わなければならないそばで、つゆもその店のこだわりのつゆらしい。

大根おろしときざみネギ、かつお節を薬味として、おろしそばにして食べる。
辛めの大根がじっくり噛むと甘みを感じるそばとうまく絡み合って、美味しくぺろりと二食分を平らげた。



(パッケージも手作り)


(クッキングペーパで1人前ずつくるまれている)


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三つ峠登山と河口湖大花火(8/5)

2012-08-05 | 山歩き
§朝登山
夜明け前、月がきれいに輝いていた。今朝は晴れそうだ。

富士山も綺麗に見えるとの期待しながら山用の服に着替えて出発。
目指すは三つ峠。考えてみれば今年は初めての訪山だ。

5:10には三つ峠の駐車場に到着。今回は準備運動を欠かさない。

昨晩のニンニク効果だろうか、眠気とか怠さが全く無い。順調に登って行く。
気温は16℃と半袖では少し肌寒いくらいだが、直ぐに体が熱くなり、ちょうど良い感じとなった。

登ること50分。期待した通り、雲一つないクッキリとした富士山が目の前に広がる。
雪はほとんど残っておらず、そのためかこぢんまりとした富士山だ。
山中湖方面は雲が掛かっているように見えて幻想的だ。

山頂に向かう。朝早いので誰もいないと思っていたら、三脚を担いで下ってくるおばあさんとすれ違った。
近くの山荘に泊まって、山頂から写真を撮ってきたとのこと。

最後の辛い坂を登って山頂へ。山頂も快晴。富士山だけでなく南アルプルから八ヶ岳まできれいに見渡せる。
風が吹いていて気持ちがよい。日差しが強いので日陰を探して座り、写真を撮ったり、ビデオを撮ったり
約30分ほど山頂での雰囲気を楽しむ。

7時を過ぎると下の方から雲がわき上がって来た。どんどん、どんどんと。すぐに雲で富士山が見えなくなってしまった。

ゆっくりと下山。この時間になると下から登ってくる多くの人達と挨拶を交わすようになる。

帰りがけに、反対方向ではあるが、天下茶屋まで足を伸ばし、富士山を撮影。


(三つ峠の駐車場で。2張りテントがあった)


(最初の富士山展望地で)


(左下に雲の蓋をしたような山中湖が)


(岩場まで移動して)


(頂上からの富士山)


(南アルプスと八ヶ岳を望む)


(東京の方向。うっすらと雲がかかって幻想的)


(どんどん雲がわき上がって来る)


(天下茶屋に来たときは雲の層ができていた)



§河口湖大花火大会

河口湖湖上祭を彩る花火大会は「大」を付けなければならないようだ。

昨年は金曜日で初めてこの大花火大会を見て、そのスケールの大きさと人の少なさと涼しさに感動した。
しかし、食べ物や敷物を用意して行かなかったので、少しひもじい思いをした。

今年はその教訓を活かして、オードブルやおにぎり、折りたたみ椅子を用意。
それに加えて、カメラとビデオや三脚2本を担いで行ったので、少々移動が大変だったが。

駐車場は昨年と同じミューズ館の駐車場で、6:30頃でもまだまだ余裕があった。
見物場所も昨年と同じ、北原ミュージアムの東の湖岸沿い。湖水までは、あと2mの距離である。

今年用意した折りたたみ椅子もリクライニング機能付なので、花火を見る快適さはこの上ないものだった。

ただ、今年はカメラとビデオの2台を操作しなければならなかったので大変だった。
今年は、ちょっとはマシな三脚なので、少しはきれいに撮せたかな。

今年の花火も最高。花火の向こう正面が天上山なので、花火の爆発音が倍増されて迫力満点。
フィナーレの色のない花火の輝きと美しさには鳥肌がたつほどに感動。

花火の後は、さすがに渋滞。河口湖ICに着くまでに50分ほどかかり、中央高速も渋滞で
自宅に戻ったのは午前0時近くだった。
来年は、自宅ではなく別荘に戻るようにしよう。


























(フィナーレの花火は大き過ぎてフレームに入らなかった)


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またまた いやしの里へ(8/4)

2012-08-04 | 別荘生活
§朝の渋滞
朝5時半に家を出たが、既に中央高速の渋滞は始まっていた。
さすがに夏休み。皆何処まで行くのだろうか。

止まることは無いが、上野原ICくらいまでノロノロ運転。
MAXバリューで食料を仕入れて別荘についたのは、ほぼ9時頃。

今日は空気が乾燥しているので清々しい。

コーヒーを煎れて、まだ日差しが弱いベランダで、庭のユリを見ながら運転の疲れを癒す。


(盆栽とユリに水を撒く。そこに美しい虹が)


(ユリの開花はピークを過ぎている)


(黒アゲハがユリの蜜を独占している)

§道の駅
一息ついてから、道の駅へ。
今日も、収穫祭開催中のためか、非常に人が多い。特に小学生~高校生までの学生が多い。


(富士山博物館の砂金取りならぬ宝石取りが人気)


(恐竜の頭が人を呼ぶ)


§いやしの里

妻が久しぶりだと言うのでいやしの里へ。
ここの人混みはそれほどでも無い。
手前のひょうたん畑では、大小様々なひょうたんが鈴なりに成っていた。

特に目新しいものはなかったが、一番奥の展示館で万華鏡とガラス細工の展示を行っていた。
10年ほど前に、自宅の近くに万華鏡自作セットの卸元があり、何本か購入して子供と一緒に作成したことがあった。
ここの万華鏡は真鍮の胴体で彫金が施してあり、重厚感がある。

物産館で、竹細工のトンボとブルーベリー、味噌漬けニンニクを購入。
駐車場の近くでは、最近外れが多かった桃を、試食後に購入。甘い桃であることに期待。


(60cmほどに大きくなった)


(ひょうたん型のひょうたん?もたくさん)


(快晴で日差しが強い)


(民具類の緻密な素描画の展示)


(富士山が見えたら良いのに)


(風鈴の音が涼しげ)


(彫金が施された万華鏡)


(秋桜を見るとなぜか涼しく感じる)


(お土産のトンボの竹細工)

§ゆったりとした午後
少し風があり、リビングを南北に通り抜けて行くので、室内は快適。(屋外は日差しが強く暑いが)
ゆるゆるとオリンピックの放映を見る。

夕方はいけやりの湯で汗を流し、溶岩プレートBBQの夕飯へと続く。
サウナの後のビールは最高だ。


(夕方の富士山。雲で覆われている)


(最近、後片付けが簡単になる紙皿を利用している)


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