こばとの独り言

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「9-nine-ここのつここのかここのいろ」 体験版

2017年04月17日 00時01分00秒 | 美少女ゲーム

2017年4月28日発売ぱれっと最新作「9-nine-ここのつここのかここのいろ」の体験版をプレイしてみました(*'∇')

予約済タイトルですけど事前にプレイしておけば、後が楽にな(ry

9-nine-ここのつここのかここのいろ 概要・世界観・設定
舞台となっている白巳津川はいわゆる学園都市で、コロナ飲料という有名な企業の本社があることでも知られているが、それだけでは足りないため町興しとして「輪廻転生のメビウスリング」というアニメを作った。アニメは白巳津川の伝承を元に作られたものだが、興業的に大失敗し、関連したイベントを白巳津川で行われたものの、それも盛り上がることなく毎年続けられている。
白巳津川にある白蛇九十九神社には、遥か昔から奉納されてる本物の神器があり、これもアニメに“神様が残した秘宝”として登場している。神器はこぶしより少し小さいくらいの歪な球体をしており、ぱっと見、錆びた鉄の塊のような物だが、アニメフェス開催中に発生した大地震により壊れてしまった。それにより、都たちに不思議なことが起こるようになる。
主人公の新海翔の行きつけのお店である「喫茶ナインボール」は値段が安くボリュームもあることから学生たちに人気がある。このお店はコロナグループの創始者が引退後に始めたもので、今は孫の九條都がウェイトレスとして手伝いに来ている。その時の都はメガネをして雰囲気が変わっているため、翔がウェイトレスが都であることに気付かず、認識したのはつい最近のこと。ここには“パフェクイーン”と呼ばれる女の子の常連がいる。
白巳津川で発生した大地震以降、シルバーアクセのような物を所有している人物を“ユーザー”と呼び、ユーザーはアクセサリを所有することで超能力を使うことが出来るようになった。そのアクセサリは「輪廻転生のメビウスリング」にも登場しているため、その名称はそのアニメで使われていた“アーティファクト”となった。命名者は九條都(ただし、元々その名前だったらしい)。アーティファクトにはそれぞれ違う能力が備わっており発動条件も変わる。又、アーティファクトは所有者を選び、そのアーティファクトの力がその人の本質となる。
アーティファクトは異世界の物であり、神器が閂代わりになっていたが、それが大地震によって壊れてしまったため、異世界へのゲートが開いてアーティファクトがこちら側の世界へ流入してしまった。そのアーティファクトの回収の為にその異世界から管理者の1人であるソフィーティアがやってきて、翔たちは街の混乱を治める為にアーティファクトの回収に協力することとなる。

製品版のあらすじ・感想はこちら↓
エピソード1 九條都編

9-nine-ここのつここのかここのいろ キャラクター紹介
今回の体験版で名前が判明するキャラクターのみ紹介します。
九條都

今作最初のヒロイン。翔とはクラスメイトだが、あまり話したことはない。真面目で成績優秀。一見話しかけづらい雰囲気を持っているが、話してみると結構気さくな普通の女の子。
有名な飲料水メーカー・コロナ飲料の社長令嬢。お金持ちだが節約が家訓のためか、家事が得意でいつもお弁当を自分で作って持ってきている。よく“ごめんなさい”と謝るため、母親からはあなたの“ごめんなさい”は軽いと注意されている。
責任感が強く、コロナグループが出資したアニメ「輪廻転生のメビウスリング」が失敗した後も、街の人に迷惑をかけたからと、イベントでコスプレイヤーをするという誰もやりたがらなかった役目を引き受けた。祖父が経営している「喫茶ナインボール」でもウェイトレスとして手伝いにきており、その時は眼鏡をしている。
大地震当日に神社で拾った髪飾りの形をしたアーティファクトを持っており、“ユーザー”の1人。能力は「他人の持ち物の所有権を奪い、その持ち物に関する記憶まで消してしまい、奪った物品は問答無用で自分のものにしてしまう(元の持ち主は奪われている間の記憶も無くなる)」というもの。発動条件は、対象の10メートル以内に近づき、対象物が都の視界に入っていること。都はその力を“盗人の力”と称し、それが自分の本質だと分かってショックを受けていたが、自分の力が他のアーティファクトに対しての切り札になると分かったため、正義感からアーティファクトの回収に協力することとなる。

新海天

翔の妹。両親に甘やかされて育てられたせいか、ちょっとワガママ。見た感じギャルっぽいが内心は小心者であり、態度では生意気なことを言っているものの、いつも兄と一緒に行動している。翔のことは“にいやん”とか“にぃに”と呼び、呼び方がそのときの状況によって変わるが、本気で頼りたいときは“お兄ちゃん”と呼ぶ。
翔とは兄妹だが現在は一緒に暮らしていない。理由は天が一人部屋欲しいと駄々をこねた結果、天に甘い両親が兄の翔を家から追い出したため。“天(そら)”という名前について中二病っぽいという理由で不満があり、いつか改名したいと考えている。

ソフィーティア

大地震の日に神社に落ちていたあまり可愛くない(翔の感想w)ぬいぐるみ。いつの間にか翔の部屋に置いてあり、それ以降ずっと置きっぱなしになっていたが、後に正体が発覚する。
その正体はアーティファクトを管理する組織“セフィロト”の一員。そのぬいぐるみの姿は仮の姿であり、本物は翔たちと同じ種族であるものの、異世界の人間。本人曰く美人な女の子。やや傲慢な考えの持ち主。

成瀬沙月

白蛇九十九神社の巫女で教師。翔のクラスの担任でもある。新海兄妹とは親同士が昔から付き合いがあることから親しい間柄。
職業だけなら聖職者っぽいが、口を開けば毒を吐いたり、自分の生徒をネタにして楽しんだりと素敵な性格をしている。アニメ「輪廻転生のメビウスリング」については完全に否定的で、イベント中にもかかわらず巫女服にならずに私服でいたり、地震でアニメフェスが中止になったことについて“ざまぁみろ”と思っている。この手のキャラに必ずあることだが、年齢について話すのはタブー。

深沢与一

翔の友人でクラスメイト。中性的な見た目と愛嬌のある性格で、一部の女子からは“王子様”と呼ばれているが、中身は色欲まみれ。

新海翔

本作の主人公。妹の天の“一人部屋が欲しい”というワガママにより親から家を追い出され、現在は一人暮らし。時折、神社でバイトをしている。
無愛想でクールに見えるが中身は割と適当な性格で女の子に対しては年相応の反応を見せる。なんだかんだで生意気な妹のことを心配してたり、意外と面倒見が良い一面がある。その為、アーティファクトの出現という状況の変化に追い付けていなかったにもかかわらず、都に協力することを決意する(この時は下心の方が優先だったが)。
ソフィーティアの診断では、翔もユーザーの1人らしいが、翔はアーティファクトを所有しておらず、その能力も不明。そのため、普通じゃないアーティファクトの力を得ている可能性があることから、ソフィーティアに危険度がトップクラスと判断され、最優先監視対象となってしまった。

9-nine-ここのつここのかここのいろ 体験版 あらすじ
自分たちの街にある伝承を元にした「輪廻転生のメビウスリング」というアニメのスポンサーとなったものの失敗してしまった街・白巳津川。しかし、街のお偉方はその失敗を認めず、この年も聖地である神社でアニメフェスを開きますが、大地震が発生したため急きょ中止されてしまいます。そして、コスプレイヤーが数少ない参加者を安全な場所へと誘導していましたが、それに従わない猛者からカメラで撮られていました。その様子を眺めていた新海翔は、先ほどの地震で割れてしまった神器の片付けをしていたときに手を怪我していたため、妹の天が持ってきた絆創膏を受け取り貼ります。その後、神社の巫女で教師の成瀬沙月から未知の菌じゃなければいいけどと言われ、絆創膏の上から消毒液をかけることにします。その後、沙月からもうイベントどころじゃないから帰って良いと言われた翔ですが、先ほどからカメラ小僧たちに写真を撮られて困っているコスプレイヤーの九條都を置いて帰るのは気が引けたものの、イベントではなく神社の手伝いとして来たため、イベントには介入できないことから天と一緒に帰ることにします。
天を駅まで送っていった後、自室へ帰り、ネットを見て時間を過ごします。その後、夕飯を食べに外出し、お気に入りのお店「喫茶ナインボール」へ向かいます。店に入るとウェイトレスとしてバイトしている都が出迎えますが、2人は親しいわけではないため、会話はいつも一切ありませんでした。しかし、この日は違って、翔が都に注文すると、都が少し話があると言って、テーブルの上に髪飾りのようなものを置き、見覚えがないか聞いてきます。その髪飾りは神社に落ちていたらしく、都は落とし主を探していたようでした。しかし、翔には見覚えがなかったため、分からないと答えますが、神社の巫女である先生に預ければいいとアドバイスすると、都はそれが良かったかもしれないと言います。その後、今日のイベントのことで少し話をしますが、翔が都のコスプレ姿について「似合っていた」と話すと都が驚いたため、翔は妹が言っていたと誤魔化し、会話を軌道修正するためいつもバイト大変だなと言いますが、都からお店に来てくれていつもありがとうと返され、ちょっとドキッとするのでした。ナインボールで夕食を食べた後、何気に神社に足を運んだ翔は、そこでぬいぐるみのような物体を発見します。とりあえず、目につくところに置いて帰りますが・・・。
翌日、妹の天と一緒に学園に登校し、自分の教室に着くと、既に都は席に座っていましたが、特に会話することもなく、翔も自分の席に着きます。その後、友人の深沢与一が来て、昨日のフェスについて話をしますが、翔が都もコスプレイヤーとして参加していたことを話すと、与一は自分も行けば良かったと本気で悔しがります。その後、何事もなく放課後を迎え、与一と廊下を掃除していると、教室の中で都と何か話し合っていた沙月に呼び出されます。2人が話していた内容は、都がお祓いをしてほしいというもの。その理由は昨晩から不思議なことが起こるようになったからでした。そして、そうなったのは神器が壊れたからで、神器の傍にいた翔も同じじゃないかと思い、呼び出したのです。その不思議な現象というのは、拾った髪飾りをどこに置いても気が付くと手元にあるというもの。沙月はお祓いなんてインチキだからしても効果は無いとハッキリと断言したものの、神社の巫女としてはその髪飾りは九十九神が宿った神聖な物で悪いモノではないと伝え、都を安心させた後、翔に都を家まで送るよう命令します。しかし、沙月が教室を出て行った後、翔が送っていったほうが良いか聞くと、都はバイトに行くだけだからいいと断るのでした。
その後、家に帰ると何故か天がいて勝手に漫画本を読んでいました。天のワガママで夕飯を奢るハメになった翔は、夕飯を天と一緒に食べ、彼女を駅まで送って行った後、再び都と会います。都と少しだけ会話して家に戻ると、そこには昨日神社に落ちていたぬいぐるみが置いてありました。翔はとりあえず、それを棚の上に移動させますが・・・。
翌日、与一から公園のベンチに玖方女学院の制服を着た女の子の石像が座っているという話を聞き、見に行こうと言われます。すると、都が声をかけてきて、ついていくと言ったため、翔たちは驚きます。放課後、3人で公園に向かうと、そこには話に聞いた通り、ベンチに女の子の石像が座っていました。その顔は苦悶に満ちており、少し不気味でした。少し見ていると、与一が一部の爪だけ本物が使われていることに気付き、そこに触れると爪の部分が落ちてしまいます。すると、その爪が付いていた部分から血が出てきたため、3人は驚きます。都はそれを見て「アーティファクト」と呟きます。翔は都がバイトの時間になったため、与一に都をナインボールまで送るように言い、自分は警察に連絡を入れます。警察から軽く事情聴取を受けた翔は、それが終わるとナインボールに向かい、そこで与一に警察とのやり取りを話します。すると、与一が石像の子が着ていた制服はあの子に似てると顎を軽くしゃくったため、翔はそっちの方を見ていると、石像と同じ玖方女学院の制服を着たボーイッシュな女子生徒がいました。その子はナインボールの常連の1人で、“パフェクイーン”と呼ばれている子でした。その後、都から警察とのやり取りを教えてほしいと言われ、メッセージアプリのIDを教えもらった翔は、与一の追及を上手くかわし、家に帰ります。
都に9時頃に連絡をするという約束をしていた翔は、それまでネットサーフィンをして時間を少し、9時少しを過ぎた頃に都にメッセージを送ると、すぐに返事がきます。そして、与一に話した内容をそのまま伝えると、都は帰りに公園に寄ってみたところ石像は回収されたのかもう無かったらしく、もしかしたら本当に人間だったかもしれないと話します。都はすぐに冗談ですと謝り、その後は普通に雑談して終わります。そして、翌日、翔はネットのニュースを見ると、そこには「行方不明の少女、石像として発見される」という見出しを発見。中身を見てみると、最後に目撃されたのは18日(一昨日)の夜、通っていた塾にて。深夜になっても帰宅しなかたっため、その時点で家族が警察に連絡。住民によって不審な石像があると通報。警察の調べによってただの石像ではないことが発覚。石化した鞄の中から本人の持ち物が、石化した携帯からメモリーが回収され、石像は本人と特定されるも、何故表皮が石化しているのかは不明と掲載されていました。そして、ネット上では例のアニメと絡め、白巳津川には大地震で目覚めた人を石化させるモンスターが出るらしいという噂でもちきりでした。それを見て、翔は神器が壊れたことで厄が降りかかったのかと呟くと、「いいえ、その通り。正解よ」とどこからともなく声が聞こえたため、驚いて振り向きますが、そこには誰もいませんでした。
その日の学校では当然人体石化事件の話題で持ちきりでしたが、昼休みになり昼食を買いに行こうとすると、自動火災報知機のベルが鳴り、天から電話がかかってきます。慌てた様子の天が“お兄ちゃん”と呼んだことから、何かあったのだと思い真剣な気持ちで話を聞くと、クラスメイトが教室に火をつけたと話します。しかも、出口が塞がれてて脱出も無理と言われたため、翔はスマホを通話状態にしたまま天のクラスへ向かいます。都もついていきましたが、1年生のクラスがある1階に着くと、そこは奇妙な光景になってました。1階全体が火の海になっているにもかかわらず、煙が出てなくて熱も感じなかったのです。翔は持ってきた消火器を使いますが、火を消すことが出来ず途方に暮れてしまいます。もう1度消火器を使おうとすると、都が制止し、ここは私に任せてと言って前に出ます。都が火をつけた人を見つけられれば消すことが出来ると言ったため、翔は天に放火した人がいるか聞くと、彼女の教室にまだその犯人が残っていたようでした。翔は自分を盾にして、都を天のクラスへと連れていくと、そこには奇声をあげて燃えている男子生徒がいました。都の射程距離である範囲まで近づくと、都は左手を突きだします。すると、手の甲に紋様のようなものが浮かび上がって光を放ちます。しかし、都が何かを探ろうとすると、男が暴れたため、翔はその男を取り押さえることにします。すると、都は再び左手を突きだし、翔にその男が持っている髪飾りのようなアクセサリを探してほしいと言います。翔は殴って男を気絶させると、どこからか首にぶら下げている銀の十字架という声が聞こえてきたため、首のところを見てみると、そこには声の通り銀の十字架がありました。それを都に見せると、いつの間にか十字架は都の手の中にありました。その直後、男は雄叫びをあげ炎に包まれ倒れると、炎も一緒に消え去るのでした。
午後の授業は中止となり生徒たちは下校が命じられたものの、当事者となった翔と都は事情聴取等事後処理につき合わされることとなったため、翔は天のことが心配だったものの、天の友達に妹を任せ、学校に居残ります。そして、事後処理が終わった後、まだお昼を食べてないことに気付いたため、都から事情を聞くこともあり、翔の部屋で昼食をとることにします。そこで、再び都は自分の力を披露し、アーティファクトについて説明し、そして、先日の人体石化事件も今日のことも全てはアーティファクトユーザーによって引き起こされた事件だと断言します。彼女もまた髪飾りを拾ったときに力の使い方を理解していたため、都が悩んでいたのは心霊現象ではなく、超能力についてでした。自分の力が“盗人の力”だなんてと都が悲観しているとどこからともなく「そんなに難しく考える必要はない、力に善悪なんてないのだから」と声が聞こえます。突然の声に都は驚きますが、翔は3度目だったため流石に驚くことはなく、声の主が誰なのかも気付きます。その声の主は、いつの間にか部屋に置いてあったぬいぐるみでした。ぬいぐるみは自分のことを「ソフィーティア」と名乗り、異世界のアーティファクトを管理する組織“セフィロト”の一員であることを明かします。アーティファクトもその世界から流入されたものであり、その回収のためにやってきたと説明します。そして、他人の物を奪うことが出来る都の力は切り札になると言うと、自分の能力に絶望していた都は、この力が人のためになるのならとアーティファクトの回収に協力することにしたのでした。

9-nine-ここのつここのかここのいろ 体験版 感想
ぱれっとにしては珍しい中二病設定のお話ですな。でも、序盤は普通かなって思ってたけど、中二病設定が活きてくる後半の展開は面白くて、戦闘シーンなど今後の展開も楽しみになりました。ただ、人体石化事件など人死にが出ているため(本当に死んでいたかは不明ですが)、若干シリアスな雰囲気がありそうですね。そこが気になるところです。主人公に声が付いていることからも、シナリオゲーであることは確定ですしね。さすがにHシーンには主人公ボイスはないだろうけど・・・w
メインヒロインは一応4人とも登場したけど、ちゃんと会話に参加したのは、都ちゃんと天ちゃんのみ。都ちゃんは思ったよりも好みだったなぁ・・・おっぱいも大きいし、うむ、今からでも抱き枕カバーを予約しておくか(爆) ただ、眼鏡が気になります。天ちゃんは最初はワガママ娘かと思ったけど、緊急事態のときには兄を頼ってきて、可愛い一面を見せたので良かったです。ぱれっと作品らしい、普段はそっけない態度だけど実はブラコンな妹のようですし、呼び方を変えるというのも「ましろ色シンフォニー」の桜乃っちゃんみたいだし、デレた後が楽しみですなぁ・・・懸念材料は、ぱれっと作品の妹は個別ルートに入ると超ドシリアスになる点かなw 天ちゃんがヒロインになるのは次あたりかな?
Hシーンが見られなかったけど、今回はアニメーションもあって力を入れてるみたいですし、こちらも期待したいところ。ただ、そのアニメーション付のサンプルを見ると、都ちゃんが眼鏡かけているのが気になってしまった・・・眼鏡・・・。眼鏡してないHシーンでアニメーションないんですかね(´ー`)?まぁロープライスなんで、アンメーションHは1つか多くとも2つだろうなぁ・・・。まぁ、ぱれっと作品のHシーン自体、フルプライスでも4回前後と多くないので、そこは多く期待しちゃいけませんね。
春風さんの出番は何時になるのかなぁ・・・それが1番気になるよ、体験版では通りがかりに男子に囲まれてるところしか出てこなかったし。

「9-nine-ここのつここのかここのいろ」の公式サイトはこちらから↓

9-nine-ここのつここのかここのいろ

早く春風さんのおっぱいを堪能したい(爆)

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