プーケット滞在も残すところ一週間 早いものである。早朝ウォーキングで『スクエアワン』の所在を確認 ランゲージスクールには通学バスの運行はあるというがやや町外れ 海には近いが住むにはチョッと・・それに家賃もＨＰ上ではチョッとなーという感じだし・・まあ２~３ヶ月ゆっくり検討しよう。１０時過ぎ海岸通に出てプーケットタウン行きのバスを待つ。２０分ほどで車上の人に これくらいの待ちで乗れるのならまあまあだ。４０分ほどで噴水設備が中央ロータリーにある終点につく。タクシー運ちゃんに捕まり２０バーツで地元の老舗ロビンソンデパートへ行く ショッピングと昼食 町をぶらつきながらバス停へ 古い落ち着いた町並み コロニアル調の建物や時計台が目に付く。雲多く時折風も吹いてぶらつくには最高のお天気 昨日までのかんかん照りでゃとても出てくる気にはなれなかっただろう ついている。
日中はホテルで過ごし５時半迎えに来た小型バスでカマラビーチにある「Ｐｈｕｋｅｔ ＦａｎｔａＳｅａ」へ向かう。絶対見逃してはならないと人口に膾炙の「Ｐｈｕｋｅｔ ＦａｎｔａＳｅａ」 ゴールデンシートでのビュッフェディナーと同じくゴールデンシートでのショウ観覧２１３０バーツは可なり良いお値段とは思うがこれも経験。 食事はそれ程ではなかったがショウは面白かった。１７頭の象 それに虎や水牛ヤギ鶏ハト 人と動物が同じ舞台で一緒になって演ずるショウは見ごたえありあっという間の１時間半 良い時間を過ごせた。
授業が終わった足で「品川さんの旅行社」へ 品川さんは先客応対中。 先客をホテルに送り届けてくる間チョットと品川さんが事務所を出て行った間新しく採用されたというファイさんと二こと三こと 日本語を勉強中という彼女が見ていたメモを覗いてみるとなんと河野さん作成になるもの いろんな面で面倒見が良い人なんだと思わず笑みがこぼれる。帰ってきた品川さんにプーケットへ行ったら必見という「プーケットファンタシー」の予約 ついでに帰りの航空機プーケットＴ/Ｏ時間早い便あればバンコクでの余裕時間を取りたいのでと有無を確認するも全て満席とのこと 残念。 ホテルへ帰って宿題やジムで午後を過ごし夕食のため外出 ホテルを出たところのメインストリートにはもう露店がずらりと並ぶ。帽子を買うというカミサン 幾ら？と聞くと思い切った吹っかけ値１６５０バーツという あまりのばかばかしさに立ち去りかけると６００バーツと それでも相手にしない素振りをすると幾らなら？と計算機を突き出す カミサンが２８０と打ち込むと即ＯＫと袋に帽子を入れて差し出す ２００でも高いのではと思ったが案の定帰りに立寄ったジャンクセイロンの出店コーナーでは１９９バーツと大書した値札をつけて売っていた。 夕食を摂ったホテルの「ゆきさん」お勧めの「ＮＯ６」 ピピ島に行ってきたという相席になった名古屋からの日本女性２名と話が弾む 料理も美味しく良い時間を持てた。