日々是好日

「日々是好日」をモットーの日常を気のむくままに・・・

豪雨(7月19日)

2006-07-19 | Weblog
 朝から激しい雨 TVが各地で被害が多く出ていると報じている。 照れば猛暑 降れば豪雨 このところ自然が牙を剥いているような今までに無い極端に激しい自然の猛威を感ずる。 昼前 少し小降りになったところを狙って岩田医院へ 喉の違和感や10日ほど服用を見合わせていること血圧の状況等を説明して夕食後服用分をしばらく止めて様子を見ることに。 EZウェブから現用掲示板の使用継続手続きと払い込みについてメールあり。 暫時考えたがそのうち面倒くさくなって2年間継続することで郵便局で振込みしその旨メールで連絡。 午後からジム 雨の所為か人少なし 1週間ぶりにプールにも行ってみる。 夕食後 浜松 相模原にTEL 26日の件で最終調整。  

陸自イラク撤収完了(7月18日)

2006-07-18 | Weblog
 朝一でM歯科医院へ 先日来いじっていた右上奥歯の冠せもの装着が完了。次は歯茎部がいかれている左下犬歯の根っこ部分の補修。 一つ終わればまた一つ じいさんの歯の修理はエンドレスだ。 銀行ほかカミサンのアッシーを務めてからジムへ ひと頃微減傾向を示していた体重もこのところすっかり元に戻って上位安定 「ひょっとしてひょとするかも」との期待もぬか喜びに終わってしまった。  イラク南部サマワに駐留 二年半に渉って復興支援活動に従事した陸自の任務が終了し最後の部隊第十次支援群全員が無事クエートに到着した。 各種制約の中一人の犠牲者を出すことも無く任務を完遂し現地のイラク人からは大いに感謝をされている。世界に誇るべき偉業を成し遂げたといっても過言ではないと思う。本当にご苦労様でした。

マスゴミ(7月17日)

2006-07-17 | Weblog
 「海の記念日」 平成8年に国民の祝日となってから今年でもう10回目になるという。 祝日を増やして働く日を少なくしようという政策の一環で設けられた祝日のようだが「It’s Sunday everyday」の身にとっては特段の感興も湧かない。 ロシアで開かれていたG8サミット きょうは中国の主席も加わっての主として対北朝鮮関連討議。 サミット前の安保理 そしてサミット いずれも日本の存在が大きくクローズアップされるイヴェントとなった感あり 結構なことである。 「小泉首相はウオツカを飲むと英語がペラペラになる」。15日夜に開催されたプーチン・ロシア大統領夫妻主催の非公式夕食会でブッシュ米大統領が英語で会話する小泉純一郎首相に冗談を言ったり食後の余興で一緒にフォークダンスを踊ったりと相変わらずの親密さを周囲に見せ付けていたと報じられているがこの両首脳の親密さのベースがあってこその今回の日本外交の成果もあるのだと思う。小泉嫌いのマスゴミが諸外国では好意的に受け止められている首相のこの種パフォーマンスをマイナスイメージで国内向けに報道しているが自分たちの思慮の浅さを暴露していることに気づかない哀れさ ほんとうにどうしようもない輩だ。  午前 整髪。午後 中3日開けてのジム 体重1キロ増。

夏季公開講座(7月13日)

2006-07-14 | Weblog
 穴生学舎の日。 午前のHRは10月の学園祭での催し物をどうするかで喧々諤々 けっきょく「英語劇 浦島太郎」を演ることに。午後の英会話も前半はN講師に英語劇についてのアドヴァイスをいただく時間と化す。肝心の後半の英会話本番の時間は得意技のウトウト このところ続いている暑さのせいかエアコンをかけて寝ていても眠りが浅く寝不足気味なのも居眠りの原因の一つかも?。 北九州大から夏季公開講座開設の案内状が来る 開設3講座ともにいずれも面白そうな内容 土曜午後の2講座受講で申し込むことに 例年の西南女学院大での講座も申し込んだので全てOKとなれば8月~9月は超充実月間になりそう・・ボケ気味のアタマがもつかな?。

ジパング倶楽部(7月12日)

2006-07-12 | Weblog
 中央教育審議会の教員養成部会が教員免許に有効期限を設ける免許更新制を導入する答申を昨日小阪文科相に提出した。答申の骨子はいまは終身有効とされている教員免許の有効期限を十年とし大学などが行う講習を受けて修了認定されれば更新されるとし現職教員にも適用されるということのようだ。ダメ教師でもいったんなってしまえばズーッと先生でいられるなんてこともこれでなくなるわけだ たいへん結構なことである。この際先生と呼ばれている医師や弁護士等々にもこの更新制度を導入してもらえると有難いのだが・・・。 午前 孝太郎・大次郎にTEL 家族会は26日浜松でということで最終調整。 夕刻ジムから帰ってみるとジパング倶楽部より更新手続き督促の便。 6月末で切れていたのを先日気がつき浜松往復に滅多に利用しないJRを使わざるを得ないのにとウッカリミスにガックリしていたところだった。 本部に確認TELしたところ明日中に継続の会費を振り込めば来週中には会員手帳を入手できるようだ。そうすれば浜松往復が割引運賃で可能となる。滑り込みセーフだ 本当に良かった。

休刊日(7月10日)

2006-07-10 | Weblog
 朝 いつものように新聞を取りに出て郵便受けをまさぐるが何も手に触れない。『「特殊指定」は新聞の言論の自由を担保するものであり一般商品と同列に語られるべきではない』と高邁?な理屈を捏ねて公取委の特殊指定見直しに断固楯突き守り抜いた「特殊指定」のおかげによる今日は一部スポーツ紙を除いて全国全紙一斉休刊日だ。北朝鮮問題をはじめニュースは山盛り状態であっても休刊日には全紙一斉にお休み 結構なご身分である。ネットやTV等で最新のニュースには接することが出来るので別に不自由ではないし新聞屋さんもそれだからこそこんな緊迫した時でもノウノウとお休みするのであろう。でもそのこと自体が彼らの言う「特殊指定」の必要性と矛盾撞着しているということに気づかないのであろうか。気づいていてもそこのところには目を瞑って見ない様にしているのかも・・。   先月の9日から始まったワールドカップサッカー イタリアがフランスを破り優勝 一ヶ月間全世界を沸かせたスポーツの祭典にも幕が下りた。   月日は確実にその歩を進めている。

そろそろ梅雨明け?(7月9日)

2006-07-09 | Weblog
暑い 寝転がってゴロゴロしているだけでも汗がにじみ出てくる。 夕方の天気予報では今年一番の暑さだったとか・・。 台風3号が九州西方海上を北上しており新たに4号も発生した いよいよ夏本番だ。 午前 フジ・NHK・テレ朝の順に日曜恒例のTV番組 いずれも北朝鮮関連の内容。 出演していた麻生外務大臣・額賀防衛庁長官から北朝鮮の弾道ミサイル連続発射を踏まえ現在自衛隊が保有していない発射基地などへの敵基地攻撃能力について「独立国家として一定の枠組みの中で最低限のものを持つという考え方は当然」との主旨の発言があったが 平和ボケ等を含む一部勢力のブレーキで今まで整備できなかったことの方がむしろ不自然。これ関連の調査では国民の声も9割近くが早急の整備の必要性をあげている。やっと普通の国に近づいてきたという感じ。  ワールドカップサッカーの3位決定戦の主審を日本の上川審判が務めたがこの試合で引退するドイツのゴールキーパーのカーンが「私の最後の試合の主審が日本人で本当に良かった」と語ったという。 戦後60年の日本のそして日本人の生き様が特定アジアを除く全世界の人たちにいろんな面で非常に好ましく受けとめられている証左が最近いろんなところで出てきているようだ。 嬉しいことである。 夕方 1時間強ウォーキングで汗を流す 気持ちよし。 

王監督入院(7月6日)

2006-07-06 | Weblog
 ソフトバンクの王監督が今日東京都内の病院に入院した。再検査をした後週明けにも緊急手術を受けるという。6月中旬から胃のもたれを自覚し26日に福岡市内の病院で検査したところ早期手術を必要とする腫瘍(しゅよう)が胃に発見されたということだ。 監督は5年前に奥さんをガンで亡くしていることもあり年に2回の精密検査を受ける等随分気を配っていたという。一球団で連続12年間監督を務めていたというのもその人柄が選手球団に厚い信望を得ていたからに他なら無い。早期の回復を心から祈りたい。  「穴生学舎の日」。午前 英会話。午後 八幡西区役所介護保険係長による「介護保険について」 終わってジム経由帰宅。 北朝鮮は更に3~4本のミサイル発射準備をしており「発射訓練は続ける」と開き直りとも受け取れるような公式発表をしている。 とんでもないことに発展しなければよいのだが・・。

ミサイル(7月5日)

2006-07-05 | Weblog
北朝鮮がミサイルを発射した。スカッド・ノドン・テポドンと北朝鮮が保有するミサイル全機種を午前3時半の第一弾から始まって午後5時20分には第七弾までの発射が確認されている。 人さらいや紙幣の偽造 はては麻薬の栽培密売を国家事業としてやっている狂人国家 この打ち上げにはいったいどういう魂胆がこめられているのかは??だが その魂胆の対象にわが国が何らかの形で入っていることは間違いあるまい。いつまで続けるつもりなのか いまは日本海にとどまっている着弾地だがこれがわが国近辺へと変わってくることはないのか ミサイルの次に更なる手段を目論んでいるということはないのか。 全世界が固唾をのんでこの憂慮すべき事態の経過を見守っているまさにその時 そのお隣の国韓国の海洋調査船が警備艦を伴って竹島近海の日本の排他的経済水域EEZに侵入 海保巡視船の退去命令を無視して行動している。 とても我々日本人の常識では考えられない価値判断基準で行動する半島の人たちではある。そういう人たちなんだということを常に頭に入れてお付き合いをする必要があるのだということが アチラ贔屓の人たちにも少しは気づかせてくれたのであれば この憂慮すべき事態にも若干のプラス面があるということになるのかも・・だ。  午後ジムに出かけたほかは一日中TVの前でこれ関連の放映を見て過ごす。

?な判決理由(7月4日)

2006-07-04 | Weblog
朝一でM耳鼻咽喉科医院へ。 「どんな具合ですか」というので症状を説明する。兎に角見てみましょうとカメラで映した喉の奥の方をモニター画面で見ながら「特に所見はありませんね 心配することは無いと思います 薬を出しときますからしばらく様子を見ましょう」という。処方された薬は咳止め・痰をきる薬・細菌を抑える薬とまるで風邪薬だ。原因が何か分からないのでこういうことになるのだろうが・・症状に改善無ければ今度は別の病院を探してみよう。 広島の女子児童暴行殺害事件の犯人ペルー人のヤギ・トーレス被告に無期懲役の判決が下った。 「被害者が単数で計画性がなく衝動的な犯行。矯正不可能とまでは言えない」というのが死刑にしなかった理由のようだが裁判官と違って頭のよくない我々一般人には理解不能な理由だ。 ペルーでも同種の前科があり偽名を使って日本に入り込み大罪を犯した人間が矯正可能であると判断できる根拠はいったい何なのか。 こんな判決にならないよう世間一般にどういう犯罪だったのか実態をよく理解してもらおうとあえて娘の実名を出し犯罪の実態をきちんと報道してもらいたいと訴えていた父親。 控訴して最後まで闘うと悔しさを抑えた声で語っていた父親の無念の気持ちが痛いほど伝わってきた。 日本て変な裁判官が多いのでは?と思ってしまうのはこちらが変なのかな・・?