山門から本堂までの坂道は、 古刹の雰囲気で覆われています。 仁王門の2体の仁王さんは、誰も興味を示していなかったようですが、私は、じっくり見入っていました。 彩色がまだ残っています。
スケッチ大会の表彰式は、 みんな大喜びでした。今日の「読売新聞」には、かなり詳しく報道されています。 このスケッチ大会も41回目になっていますが、今年は、随分淋しいものでした。 120-150人ぐらいの出品があった何年か前の事が思い起こされて、この事業の意味を、一度きっちり確認し合いたいものだと思ったのです。 coffeeを頂いたレストハウスのエントランスの花が、殊の外美しく思った1日でした。 スケッチ大会のことなども、もう、わたしには