・『わんだふるぷりきゅあ!』
8話目。なんというか、心おきなくいつもの上田麗奈を堪能できた、という思いが強すぎる。
こむぎ、ストレートに学校に行かせない方がいいと思うのだがなぁ。どういう手を打つのだろう。
・『爆上戦隊ブンブンジャー』
4話目。堅実な作りなのは好印象だが、ちょっと気になることもある。主人公たちを「届け屋」というプロフェッショナルにしたわけだが、こういった職業がヒーローとしての活動に繋がるタイプは他者と関わることで描写が完成する。依頼人をどう描くか、なのだ。残りのメンバーが正式加入したあとで、このあたりの要素をどう描くか。特に警察官である阿久瀬錠はここで差異が出るはずである。見事なハンドルさばきを期待しよう。
・『仮面ライダーガッチャード』
28話目。スターシャイン星野の描き方が結構良い。作品そのものの雰囲気も手伝ってか明るさがちゃんとあるよね。
怪異を前に爆笑しまくりテンションバクアゲの九堂りんねが大変素晴らしい。
・『タッチ』
柏葉英二郎登場のあたり。意図的であれ偶然であれ、肉親の栄誉によって日陰者になる弟妹息男息女って好きなんだよね。ひょっとしたら、柏葉がその原点の一つかもしれない。
・『ライジングインパクト』
キャメロット杯選抜あたりの記憶があやふやだったこと、『タッチ』でスポーツマンガ熱が高まったのも重なってまた読むことにした。胡桃とプラタリッサが好きだった。
鈴木央、風呂敷を畳む段階になると失速が激しくなる傾向があって、本作もやはり個人戦中盤から落ちてしまう。
・ふとアニメを見返したくなるタイミングは様々である。些細なことでもある。今の私は旧『セーラームーン』をどうするかで悩んでいる。そもそもの発端は「『S』のワールドシェイキングとディープサブマージってお通し感覚でいつも出てくるイメージだったがどんなもんだったじゃろ」というものである。ただ、そのためだけにあの長いシリーズを見るのもなぁと悩みどころ。気になるとこだけチェックすればいいと言えばその通りだが、思い入れのあるタイトルだけに、ちょっと、ね。
8話目。なんというか、心おきなくいつもの上田麗奈を堪能できた、という思いが強すぎる。
こむぎ、ストレートに学校に行かせない方がいいと思うのだがなぁ。どういう手を打つのだろう。
・『爆上戦隊ブンブンジャー』
4話目。堅実な作りなのは好印象だが、ちょっと気になることもある。主人公たちを「届け屋」というプロフェッショナルにしたわけだが、こういった職業がヒーローとしての活動に繋がるタイプは他者と関わることで描写が完成する。依頼人をどう描くか、なのだ。残りのメンバーが正式加入したあとで、このあたりの要素をどう描くか。特に警察官である阿久瀬錠はここで差異が出るはずである。見事なハンドルさばきを期待しよう。
・『仮面ライダーガッチャード』
28話目。スターシャイン星野の描き方が結構良い。作品そのものの雰囲気も手伝ってか明るさがちゃんとあるよね。
怪異を前に爆笑しまくりテンションバクアゲの九堂りんねが大変素晴らしい。
・『タッチ』
柏葉英二郎登場のあたり。意図的であれ偶然であれ、肉親の栄誉によって日陰者になる弟妹息男息女って好きなんだよね。ひょっとしたら、柏葉がその原点の一つかもしれない。
・『ライジングインパクト』
キャメロット杯選抜あたりの記憶があやふやだったこと、『タッチ』でスポーツマンガ熱が高まったのも重なってまた読むことにした。胡桃とプラタリッサが好きだった。
鈴木央、風呂敷を畳む段階になると失速が激しくなる傾向があって、本作もやはり個人戦中盤から落ちてしまう。
・ふとアニメを見返したくなるタイミングは様々である。些細なことでもある。今の私は旧『セーラームーン』をどうするかで悩んでいる。そもそもの発端は「『S』のワールドシェイキングとディープサブマージってお通し感覚でいつも出てくるイメージだったがどんなもんだったじゃろ」というものである。ただ、そのためだけにあの長いシリーズを見るのもなぁと悩みどころ。気になるとこだけチェックすればいいと言えばその通りだが、思い入れのあるタイトルだけに、ちょっと、ね。