・『ロッキー』
低予算は頑張ってる感がどう作用するかで印象が変わる。
『ロッキー』の場合、そういった諸々含めての名作であろう。
それはそれとして、じんわり沁みるいい映画である。
・『ロッキー2』
派手さは増しているが、前作の正統的な続編であるな。
エイドリアンの一言からのミッキーが好き。
・『ロッキー3』
シリーズの暴走と迷走の始まり。まぁ普通に楽しめるか。ミッキーの死で毎回泣く。
Eye of the tigerは名曲だねぇ。
ハルク・ホーガンは……いらなかった。
・『ロッキー4 炎の友情』
実は一番好き。出来はよくないのだが。
Hearts on fireがまたいいし、ドルフ・ラングレン(若い)の存在感もたまらない。
あと、WARも名曲よね。
・『ロッキー5 最後のドラマ』
まぁ、(この時期の)スタローンってこんなもんだよな、と思うだけの映画。
昔は苦痛だったし怒りも悲しみも感じたが、今は枯れて、虚無のまま見れるようになった。それが良いか悪いかは別として。
・『ロッキー・ザ・ファイナル』
普通に良い作品なのだが、『3』『4』のバカっぽいノリが好きだった私はちょっと物足りなさを感じる。
とはいえ、伝説の後の世という雰囲気、最後の試合は泣いてしまうよ。
・『魔進戦隊キラメイジャー』
DX玩具で持たせるエピソードのうまさに脱帽。この作品、本当にワンダー凄いな。
・『遊戯王SEVENS』
マキシマム召喚いいね。カードとして見ても、遊戯王OCGの問題点だったテキスト欄の圧迫が解消されていてすっきりしている。
・『BUILD KING』
私は結構なところをしまぶーに負っている。
思えば、幼き日に初めてファンレターを出したのがまさにしまぶーだったのだ。年賀状にたけしのイラストが来たときは感動のあまり夢かと疑ったほどだ。
さて、本作、今のジャンプで大丈夫かどうかということは大多数の読者や編集にお任せするとして、やはりしまぶーは少年漫画うまいなぁと感心しきり。楽しみである。
・『バビル2世』
ビールスに侵された町で、伊賀野さんと閉じ込められ絶体絶命になるバビル。そこで彼は、使命を成し遂げる唯一の道、伊賀野を置いて逃げるという選択をとらなかったわけだが、ここはまだ解釈に悩む部分である。
果たして、あの時のバビルは非情に徹してヨミを打ち倒し平和を守る使命を帯びたバビル2世だったのか。
それとも、非情に徹せず目の前の小さな命を守ろうと覚悟を決めたただの少年・山野浩一だったのか。
ただ一つはっきりしているのは、あの時、バビルは伊賀野を見捨てなかった。ただそれだけである。
生死の土壇場で選んだのが、ただ一つの情け、それだったのだ。
・『ガンダムブレイカー3』
久しぶりに動かす。
素晴らしいと思うのはやはり、普通にプレイするだけでミサとイチャイチャできることだろうか。
低予算は頑張ってる感がどう作用するかで印象が変わる。
『ロッキー』の場合、そういった諸々含めての名作であろう。
それはそれとして、じんわり沁みるいい映画である。
・『ロッキー2』
派手さは増しているが、前作の正統的な続編であるな。
エイドリアンの一言からのミッキーが好き。
・『ロッキー3』
シリーズの暴走と迷走の始まり。まぁ普通に楽しめるか。ミッキーの死で毎回泣く。
Eye of the tigerは名曲だねぇ。
ハルク・ホーガンは……いらなかった。
・『ロッキー4 炎の友情』
実は一番好き。出来はよくないのだが。
Hearts on fireがまたいいし、ドルフ・ラングレン(若い)の存在感もたまらない。
あと、WARも名曲よね。
・『ロッキー5 最後のドラマ』
まぁ、(この時期の)スタローンってこんなもんだよな、と思うだけの映画。
昔は苦痛だったし怒りも悲しみも感じたが、今は枯れて、虚無のまま見れるようになった。それが良いか悪いかは別として。
・『ロッキー・ザ・ファイナル』
普通に良い作品なのだが、『3』『4』のバカっぽいノリが好きだった私はちょっと物足りなさを感じる。
とはいえ、伝説の後の世という雰囲気、最後の試合は泣いてしまうよ。
・『魔進戦隊キラメイジャー』
DX玩具で持たせるエピソードのうまさに脱帽。この作品、本当にワンダー凄いな。
・『遊戯王SEVENS』
マキシマム召喚いいね。カードとして見ても、遊戯王OCGの問題点だったテキスト欄の圧迫が解消されていてすっきりしている。
・『BUILD KING』
私は結構なところをしまぶーに負っている。
思えば、幼き日に初めてファンレターを出したのがまさにしまぶーだったのだ。年賀状にたけしのイラストが来たときは感動のあまり夢かと疑ったほどだ。
さて、本作、今のジャンプで大丈夫かどうかということは大多数の読者や編集にお任せするとして、やはりしまぶーは少年漫画うまいなぁと感心しきり。楽しみである。
・『バビル2世』
ビールスに侵された町で、伊賀野さんと閉じ込められ絶体絶命になるバビル。そこで彼は、使命を成し遂げる唯一の道、伊賀野を置いて逃げるという選択をとらなかったわけだが、ここはまだ解釈に悩む部分である。
果たして、あの時のバビルは非情に徹してヨミを打ち倒し平和を守る使命を帯びたバビル2世だったのか。
それとも、非情に徹せず目の前の小さな命を守ろうと覚悟を決めたただの少年・山野浩一だったのか。
ただ一つはっきりしているのは、あの時、バビルは伊賀野を見捨てなかった。ただそれだけである。
生死の土壇場で選んだのが、ただ一つの情け、それだったのだ。
・『ガンダムブレイカー3』
久しぶりに動かす。
素晴らしいと思うのはやはり、普通にプレイするだけでミサとイチャイチャできることだろうか。