もう『黎の軌跡』が発売するので、しばらくそれに集中することになるな。
・『バレット モンク』
お昼あたりにやっていそうなサクッと見れるアクション映画が欲しいなぁ、ということで、チョウ・ユンファの名前に釣られて見てみた。
やはり、コートをバサッとやりながら銃を撃つユンファはたまらないカッコよさがある。
見どころらしい見どころは、そこぐらいかねぇ。B級らしいB級映画だ。
・『ラーゼフォン 多元変奏曲』
これを。これを見るために毎回TV版を通さなければならんのである。いやまあ別物だから必要ないフェイズでもあるのだが。スッキリするために見るのだ。
よくこんなの作ったなぁ、と思える。現代だともう無理じゃないかしら。90年代あたりのOVAでも似たパターンは何度か見た気もするが、この作品の場合は事情が全く別だものね。結果的に非常にスッキリした作品になっているあたりが爽やかでよろしい。
エンディングの『tune the rainbow』は素晴らしいねぇ。
・『釣りバカ日誌(1988)』
子供の頃から20前後まで通っていた床屋に、定番ではあるが『ゴルゴ13』と『釣りバカ日誌』があったのよね。あと週刊少年ジャンプ。
当時の私はあまり『ゴルゴ13』の味が分からなかったので、もっぱらジャンプでいくつか読み、それが終わったら『釣りバカ日誌』というローテーションだった。
それで、いつかこの最初の映画を見ておこうと思っていたのだが、中々縁がなく、今回ようやくである。オチでちょっとビックリ。こうなってたのか。
西田敏行のハマちゃんと三國連太郎のスーさんはなんというか、安心感が凄いなぁ。
・『トロピカル~ジュ!プリキュア』
ここで『過去の関係』をまず押し出してくるわけか。なるほど。
・『仮面ライダーリバイス』
悪くない、といったところか。「どうすればデッドマンを解除できる?」「ライダーキックだ!」の流れは笑ってしまった。そりゃそうだろうけどさ。
・『機界戦隊ゼンカイジャー』
ステイシーがツッコミとしても進行役としても優秀なので、他のキャラの余裕も大きく出ているのが興味深い。
ハカイザーはやっぱり『忍者キャプター』でいいのかしら。
・『捕り物に姉が口を出してきます』
サクッといけるハーレム系時代小説で中々良かった。
神楽坂淳ということで、ひたすら食べ物の話が出てくるわけだが、本作の榊くん子供舌というか、お菓子いっぱい食べているのが可愛らしい。
・『バレット モンク』
お昼あたりにやっていそうなサクッと見れるアクション映画が欲しいなぁ、ということで、チョウ・ユンファの名前に釣られて見てみた。
やはり、コートをバサッとやりながら銃を撃つユンファはたまらないカッコよさがある。
見どころらしい見どころは、そこぐらいかねぇ。B級らしいB級映画だ。
・『ラーゼフォン 多元変奏曲』
これを。これを見るために毎回TV版を通さなければならんのである。いやまあ別物だから必要ないフェイズでもあるのだが。スッキリするために見るのだ。
よくこんなの作ったなぁ、と思える。現代だともう無理じゃないかしら。90年代あたりのOVAでも似たパターンは何度か見た気もするが、この作品の場合は事情が全く別だものね。結果的に非常にスッキリした作品になっているあたりが爽やかでよろしい。
エンディングの『tune the rainbow』は素晴らしいねぇ。
・『釣りバカ日誌(1988)』
子供の頃から20前後まで通っていた床屋に、定番ではあるが『ゴルゴ13』と『釣りバカ日誌』があったのよね。あと週刊少年ジャンプ。
当時の私はあまり『ゴルゴ13』の味が分からなかったので、もっぱらジャンプでいくつか読み、それが終わったら『釣りバカ日誌』というローテーションだった。
それで、いつかこの最初の映画を見ておこうと思っていたのだが、中々縁がなく、今回ようやくである。オチでちょっとビックリ。こうなってたのか。
西田敏行のハマちゃんと三國連太郎のスーさんはなんというか、安心感が凄いなぁ。
・『トロピカル~ジュ!プリキュア』
ここで『過去の関係』をまず押し出してくるわけか。なるほど。
・『仮面ライダーリバイス』
悪くない、といったところか。「どうすればデッドマンを解除できる?」「ライダーキックだ!」の流れは笑ってしまった。そりゃそうだろうけどさ。
・『機界戦隊ゼンカイジャー』
ステイシーがツッコミとしても進行役としても優秀なので、他のキャラの余裕も大きく出ているのが興味深い。
ハカイザーはやっぱり『忍者キャプター』でいいのかしら。
・『捕り物に姉が口を出してきます』
サクッといけるハーレム系時代小説で中々良かった。
神楽坂淳ということで、ひたすら食べ物の話が出てくるわけだが、本作の榊くん子供舌というか、お菓子いっぱい食べているのが可愛らしい。