・『ひろがるスカイ!プリキュア』
39話目。最後にエルちゃんだけ違うお菓子という細かな芸がいい。ニヤリとできる。このあたりは流石に老舗、うまくやるね。
・『王様戦隊キングオージャー』
35話目。驚いた。このタイミングでヤンマにこれをやらせるのか。いつかガッツリぶっこんでくるだろうと思ったが、10月でか。年明けだと思ってた。
ギラのかける言葉が「間違ってない」なのがいい。この言葉しか送れなかったというのがいいのだ。
・『仮面ライダーガッチャード』
9話目。めちゃくちゃ楽しい。このボンクラっぷりでいいのよ。「ロボットなんだからビームぐらい撃てるでしょ」ぐらいのノリで指示するりんねや、さくっと京都に出発する蓮華がとても楽しいよ。改めてこれ、プリキュアだな。
・『私の推しは悪役令嬢。』
アニメ版。毎週楽しみに見ている。オープニングとエンディングがいい感じで、楽しく始まり楽しく終わることができる。これはいい。
・『ウルトラマンメビウス』
ところどころで涙出そうになるのよね。これでもウルトラマンはちゃんと好きで育ったのである。
何度見ても、最終回、GUYS全員変身からのファイナルメテオール、太陽黒点破壊からの、一人フェニックスネストで応援するサコミズにゾフィーの声が届き、一体化してぐんぐんカットのシーン、ここで完全に涙腺壊れる。ゾフィーの声が田中秀幸なのも最高である。
特撮強化の年、実は『牙狼』と『メビウス』は必ず見るという前提だったので、その二作を見終わっちゃうとさてどうしようとなっている。最後は『ズバット』で締めたいし、ここは『赤影』かなぁ。うーむ。
・『超重神グラヴィオン』
一期完走。いやあ、面白くないなぁ。でも素材は確かに悪くないのよね。スパロボ再参戦祈願はそれもあって。もうそっちであれこれ料理しちゃってというわけだ。
・『ヴァンドレッド』
ロボットアニメ枠で今度はこれ。設定が視聴当時の好みで、結構好きだった。
・『フルメタル・パニック?ふもっふ』
相良軍曹の可愛らしさが出ている回が好き。「ままならないブルーバード」なんかね。
・『Panty&Stocking with garterbelt』
コメディ枠の次はこれ。愉快なSexy&Violenceは好み。甘くて可愛いショートケーキではなく、雑にでっかく焼いたホットケーキに大量のシロップとチョコとクリームをドバーっとした禁断感覚、たまらないね。
・『プリンセスチュチュ』
いやあ、面白かった。流石に傑作。久しぶりに通して見たが、満足満足。
物語という箱庭からの解放はメタ視点が入る作品の常套手段ではあるが、やはり最後に爽やかな味わいを与えるものであるなあ。『ウテナ』もいいが、やはり『チュチュ』も素晴らしいよ、うん。
なんとなくだが、私は『セーラームーン無印(と、R序盤+映画)』、『ウテナ』、『チュチュ』を一つのラインで見ているのよね。そして、更にその先に、あの『カレイドスター』が来るのではないかと考えている。まだまとまった考えにはなっていないが。
・『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
ニンテンドースイッチのプロコントローラーを握りながら見ると、あら不思議、まるでそういうマリオをプレイしているかのような体験ができた。というかこれ本当にやりたいなぁ。
・『ゴジラ-1.0』については期待値を低くして見にいくつもりである。山崎貴、怪獣に真正面から、真面目に向かい合うイメージがあまりない。怪獣が正しく怪獣であること、怪獣の存在する世界が正しく怪獣の存在する世界であること、怪獣と向き合う人々が正しく怪獣と向き合う人々であること、このあたりは押さえてほしいのだが、どこかで野暮を入れてきそうなのよね。さて。
39話目。最後にエルちゃんだけ違うお菓子という細かな芸がいい。ニヤリとできる。このあたりは流石に老舗、うまくやるね。
・『王様戦隊キングオージャー』
35話目。驚いた。このタイミングでヤンマにこれをやらせるのか。いつかガッツリぶっこんでくるだろうと思ったが、10月でか。年明けだと思ってた。
ギラのかける言葉が「間違ってない」なのがいい。この言葉しか送れなかったというのがいいのだ。
・『仮面ライダーガッチャード』
9話目。めちゃくちゃ楽しい。このボンクラっぷりでいいのよ。「ロボットなんだからビームぐらい撃てるでしょ」ぐらいのノリで指示するりんねや、さくっと京都に出発する蓮華がとても楽しいよ。改めてこれ、プリキュアだな。
・『私の推しは悪役令嬢。』
アニメ版。毎週楽しみに見ている。オープニングとエンディングがいい感じで、楽しく始まり楽しく終わることができる。これはいい。
・『ウルトラマンメビウス』
ところどころで涙出そうになるのよね。これでもウルトラマンはちゃんと好きで育ったのである。
何度見ても、最終回、GUYS全員変身からのファイナルメテオール、太陽黒点破壊からの、一人フェニックスネストで応援するサコミズにゾフィーの声が届き、一体化してぐんぐんカットのシーン、ここで完全に涙腺壊れる。ゾフィーの声が田中秀幸なのも最高である。
特撮強化の年、実は『牙狼』と『メビウス』は必ず見るという前提だったので、その二作を見終わっちゃうとさてどうしようとなっている。最後は『ズバット』で締めたいし、ここは『赤影』かなぁ。うーむ。
・『超重神グラヴィオン』
一期完走。いやあ、面白くないなぁ。でも素材は確かに悪くないのよね。スパロボ再参戦祈願はそれもあって。もうそっちであれこれ料理しちゃってというわけだ。
・『ヴァンドレッド』
ロボットアニメ枠で今度はこれ。設定が視聴当時の好みで、結構好きだった。
・『フルメタル・パニック?ふもっふ』
相良軍曹の可愛らしさが出ている回が好き。「ままならないブルーバード」なんかね。
・『Panty&Stocking with garterbelt』
コメディ枠の次はこれ。愉快なSexy&Violenceは好み。甘くて可愛いショートケーキではなく、雑にでっかく焼いたホットケーキに大量のシロップとチョコとクリームをドバーっとした禁断感覚、たまらないね。
・『プリンセスチュチュ』
いやあ、面白かった。流石に傑作。久しぶりに通して見たが、満足満足。
物語という箱庭からの解放はメタ視点が入る作品の常套手段ではあるが、やはり最後に爽やかな味わいを与えるものであるなあ。『ウテナ』もいいが、やはり『チュチュ』も素晴らしいよ、うん。
なんとなくだが、私は『セーラームーン無印(と、R序盤+映画)』、『ウテナ』、『チュチュ』を一つのラインで見ているのよね。そして、更にその先に、あの『カレイドスター』が来るのではないかと考えている。まだまとまった考えにはなっていないが。
・『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
ニンテンドースイッチのプロコントローラーを握りながら見ると、あら不思議、まるでそういうマリオをプレイしているかのような体験ができた。というかこれ本当にやりたいなぁ。
・『ゴジラ-1.0』については期待値を低くして見にいくつもりである。山崎貴、怪獣に真正面から、真面目に向かい合うイメージがあまりない。怪獣が正しく怪獣であること、怪獣の存在する世界が正しく怪獣の存在する世界であること、怪獣と向き合う人々が正しく怪獣と向き合う人々であること、このあたりは押さえてほしいのだが、どこかで野暮を入れてきそうなのよね。さて。