・『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
今年100本目は何にしようか、どれにしようかと迷った。今までで一番好きなものか、ずっと気になっていた名作か、それとも繰り返し見ているものか。
翻って、他人に見せる場合におけるこの一本、という方向で考え、『天空の城ラピュタ』を追い抜いて名作中の名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』がセレクトされた。
今まではずっと吹き替え版で見ていた(分かるよね、この気持ち)のだが、今回おそらく初めて字幕版で見た。
やはりこれ、最高の冒険活劇映画の一つであるよなぁ。なんといってもマーティとドクが気持ちのいいコンビなのだ。自然と『最高の友達ドク』が伝わってくるよ。
・『トロピカル~ジュ!プリキュア』
あとまわしの魔女側は完全に路線が固まっているようだが、さてこのまますんなりいくのだろうか。まなつの結論の付け方含めて、今後に響いてくると思うのだが。
・『機界戦隊ゼンカイジャー』
遂にステイシーもゼンカイ脳にやられてしまった。それはまあ置いといて。
ギャラクシーパワーで出てしまうメガレンジャー、やはりデジタル戦隊で主力メカが宇宙にあるってのはアンバランスだったと思わせる。まあ結果的に学校繋がりで今回揃えられたわけだが。
・『デジモンゴーストゲーム』
3話。ちゃんと面白いし、ちゃんと作られている感じで好ましい。
前半はホラーに走って、デジモンが出てくる後半で一気にホラーの重苦しさを解除するのがスッキリ見れてよい。
・『黎の軌跡』
クリア。いや、面白かった面白かった。
一応共和国編の導入ということで、そのあたりの筋についてはまたあとの機会でいいだろう。
ヴァン・アークライドが中々にバランスのとれたキャラクターだったのが効果的であった。そのおかげもあり、もう一人の主人公としてのアニエス・クローデルがしっかり立っている。こういう組み立て方は『ハーメルンのバイオリン弾き』とか思い出す。老舗はこのあたりちゃんとしてくれるなぁ。
キャラクターとして好きだったのはアーロン・ウェイかな。顔がいい。あとなんかエロい。逆にイマイチだったのが、困ったことにシズナ・レム・ミスルギ。強いし重要だよアピールが正直鬱陶しくて、今後も出てくると思うとちょっと萎える。なんとか改善(?)してもらいたい。
今年100本目は何にしようか、どれにしようかと迷った。今までで一番好きなものか、ずっと気になっていた名作か、それとも繰り返し見ているものか。
翻って、他人に見せる場合におけるこの一本、という方向で考え、『天空の城ラピュタ』を追い抜いて名作中の名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』がセレクトされた。
今まではずっと吹き替え版で見ていた(分かるよね、この気持ち)のだが、今回おそらく初めて字幕版で見た。
やはりこれ、最高の冒険活劇映画の一つであるよなぁ。なんといってもマーティとドクが気持ちのいいコンビなのだ。自然と『最高の友達ドク』が伝わってくるよ。
・『トロピカル~ジュ!プリキュア』
あとまわしの魔女側は完全に路線が固まっているようだが、さてこのまますんなりいくのだろうか。まなつの結論の付け方含めて、今後に響いてくると思うのだが。
・『機界戦隊ゼンカイジャー』
遂にステイシーもゼンカイ脳にやられてしまった。それはまあ置いといて。
ギャラクシーパワーで出てしまうメガレンジャー、やはりデジタル戦隊で主力メカが宇宙にあるってのはアンバランスだったと思わせる。まあ結果的に学校繋がりで今回揃えられたわけだが。
・『デジモンゴーストゲーム』
3話。ちゃんと面白いし、ちゃんと作られている感じで好ましい。
前半はホラーに走って、デジモンが出てくる後半で一気にホラーの重苦しさを解除するのがスッキリ見れてよい。
・『黎の軌跡』
クリア。いや、面白かった面白かった。
一応共和国編の導入ということで、そのあたりの筋についてはまたあとの機会でいいだろう。
ヴァン・アークライドが中々にバランスのとれたキャラクターだったのが効果的であった。そのおかげもあり、もう一人の主人公としてのアニエス・クローデルがしっかり立っている。こういう組み立て方は『ハーメルンのバイオリン弾き』とか思い出す。老舗はこのあたりちゃんとしてくれるなぁ。
キャラクターとして好きだったのはアーロン・ウェイかな。顔がいい。あとなんかエロい。逆にイマイチだったのが、困ったことにシズナ・レム・ミスルギ。強いし重要だよアピールが正直鬱陶しくて、今後も出てくると思うとちょっと萎える。なんとか改善(?)してもらいたい。