運動量を増やしているので疲れ気味である。
・『ガントレット』
我らがイーストウッドの刑事はやはりいいものであるな。
途中で出てくる品性の欠片もない警官がどう我慢しても嫌になる。あれは凄い。本当に嫌。
・『機界戦隊ゼンカイジャー』
ステイシーとゴールドツイカーの扱いがちょっと危うい。
今のところ、同時に出すとステイシーがただかわいそうなだけになってしまっていて、これ、視聴者がネタとして楽しむ分にはまあ構わないのだが、制作側が乗っちゃうとコントロールをミスりやすくなってしまうパターンよ。そうなるとキャラの格が落ちるだけなので、何か起こる前にもう一工夫欲しい。せっかく面白いアニバーサリーなのに、この程度のことで躓いたりしたら困る。
・『トロピカル~ジュ!プリキュア』
ローラがローラのままローラとして活躍しているのが実に心強い。変にキャラクターに成長要素与えたりしたら困るところだったが、ここまでくればもうある程度の変化を入れても本質はビクともしないだろう。
となると、次に気になるのはまなつである。現状、作品の中心をローラ一人で担っている状態なので、そろそろ主人公の本領発揮といってほしい。今のままでも悪くない、むしろ良いのだが、ローラのキャラクターがあまりにも強いので、もう少し頑張らないと並び立った時にアンバランスになりかねない。
まなつとさんごがしっかりコンビになっているのがいい。
・『バック・アロウ』
放送直後の危惧は現実のものとなった、といったところ。この「あーあ…」感は05年の『仮面ライダー響鬼』以来かしら。
色々やっているのは分かるのだが、せっかく特上の牛肉が手に入ったのになぜか汁物にぶちこんでしまった感が虚しい。違うんだ、その素材で作るのは家庭料理じゃなくて料亭で出そうなアレなんだ。
・スパロボ熱が高くなって、とりあえず『α外伝』が一回詰んでやり直してクリア。無改造+スーパー系オンリーは私では無理があったので、普通にプレイしてネオ・グランゾン撃破である。
『Z』はゴッドシグマ登場。発売当時の若者で『ファントム無頼』ネタが分かった人は大体こっち側な気がする。
なんとなく『L』も買ってきてしまった。トドメ演出がボスに通用しないのは勘弁してほしかった。
・『ガントレット』
我らがイーストウッドの刑事はやはりいいものであるな。
途中で出てくる品性の欠片もない警官がどう我慢しても嫌になる。あれは凄い。本当に嫌。
・『機界戦隊ゼンカイジャー』
ステイシーとゴールドツイカーの扱いがちょっと危うい。
今のところ、同時に出すとステイシーがただかわいそうなだけになってしまっていて、これ、視聴者がネタとして楽しむ分にはまあ構わないのだが、制作側が乗っちゃうとコントロールをミスりやすくなってしまうパターンよ。そうなるとキャラの格が落ちるだけなので、何か起こる前にもう一工夫欲しい。せっかく面白いアニバーサリーなのに、この程度のことで躓いたりしたら困る。
・『トロピカル~ジュ!プリキュア』
ローラがローラのままローラとして活躍しているのが実に心強い。変にキャラクターに成長要素与えたりしたら困るところだったが、ここまでくればもうある程度の変化を入れても本質はビクともしないだろう。
となると、次に気になるのはまなつである。現状、作品の中心をローラ一人で担っている状態なので、そろそろ主人公の本領発揮といってほしい。今のままでも悪くない、むしろ良いのだが、ローラのキャラクターがあまりにも強いので、もう少し頑張らないと並び立った時にアンバランスになりかねない。
まなつとさんごがしっかりコンビになっているのがいい。
・『バック・アロウ』
放送直後の危惧は現実のものとなった、といったところ。この「あーあ…」感は05年の『仮面ライダー響鬼』以来かしら。
色々やっているのは分かるのだが、せっかく特上の牛肉が手に入ったのになぜか汁物にぶちこんでしまった感が虚しい。違うんだ、その素材で作るのは家庭料理じゃなくて料亭で出そうなアレなんだ。
・スパロボ熱が高くなって、とりあえず『α外伝』が一回詰んでやり直してクリア。無改造+スーパー系オンリーは私では無理があったので、普通にプレイしてネオ・グランゾン撃破である。
『Z』はゴッドシグマ登場。発売当時の若者で『ファントム無頼』ネタが分かった人は大体こっち側な気がする。
なんとなく『L』も買ってきてしまった。トドメ演出がボスに通用しないのは勘弁してほしかった。