土曜の夜、封を切ったバーボンが1/3位空いた頃、思い立って mojo hand へ。新しく買ったCD(その詳細は、また今度)を検分して貰いに行ったのだが、客は私一人といった状況。しばらくしてハウスバンドのドラマー氏が眠そうな表情でドアをくぐってきた。客も来そうにないということで、オーナー(g)とスタッフ(b)、それにドラムでセッションが始まる。よせばイイのに壁にぶら下げてあるアコースティック・ギターを持って参戦してしまった。オーナーのギターがソロを取る時にコードをカッティングで入れるが、その後2コーラスはこちらにもお鉢が廻ってくる。まったくスケールもワカランというのに。ま、胸を借りての気楽な演奏ということで、出来は三の次にしてもやはり楽しかった。あまり自分の枠だけでやるのでなく、いろんなことをやっていこう。
翌日は飲酒とバカ食いが最後までたたってダメダメだったが、ジョージア・キャンプ・ミーティングが二節まで終わる。どんどん先へ行こう、あとがつかえてる
翌日は飲酒とバカ食いが最後までたたってダメダメだったが、ジョージア・キャンプ・ミーティングが二節まで終わる。どんどん先へ行こう、あとがつかえてる
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