銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

暑かったり涼しかったり

2017-09-19 12:17:51 | 日記
シルバーウィークと呼ぶらしい3連休、私はちょこっと仕事など挟んでバランスも取りながら、ヘリオトロープ・ブーケというラグタイムの習得に勤しんでおりました。折しも季節は秋、ツイッターには知人のライブ情報が溢れておりましたが、こちとら淡々たるものです。参考音源もゲットできて昨年初夏に譜面を完成させていながら、Newギターを投入しても弾けなかった骨のあるハ長調(前半はト長調)でしたが、心機一転、楽譜浄書ソフト MuseScore でメロディだけ打ち込んで練習、その後ベース音のみ入れて内声は補充しない至ってシンプルなかたちに改める、というアッパレな取り組みのお陰でようやく向こうが見えて参りました。F→Fm→Cというサブドミナント・コードを含む進行もこの際なしにして(涙)ひたすら弾き易さを追求しましたが、メロディとバスだけの二声でも MuseScore に再生させたらちゃんと音楽になっていたので(サブドミナントの表現には、内声を加える必要あり)、これで十分かと。只それでも§3に顔を出すフィンガリングの難所だけは如何ともし難く、此処の攻略はやはり時間が必要です。
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異変

2017-09-14 12:40:46 | 日記
博麗の巫女が兆速で吹っ飛んできそうな異変が起こった。我が家で。カミさんがギターを習いたい、と云ったのじゃ。トシもトシだからボケ予防だそうだが、確かにダンナの方は脳が死んでも両手の指だけ永劫動いてることだろう。ピクピク。   ではまずニューギターを調達せねば、と提案したのだが、にべもなく却下された。この機会だからマーチンのシングルオーをと云ったんだが、ウチに何本もあるでしょ!だそうだ。しかたがないので母屋へ足を運び、三号機タカミネを引っ張りだしてきた。  曲をどうするか?だが、ここは中島みゆきの糸にすることにした。中島みゆき(@_@)!?!  KeyをGにすると、ローポジだけでメロディが全部弾ける。おまけに変化音(#とか♭とか)は一音もない。恐るべし、中島みゆき。楽譜浄書フリーソフト MuseScore を使えば、TAB譜なんか立ちどころに完成だ。それを使って早速、練習に入った水曜の晩。ヤイリOMよか厚いタカミネのボディに若干手こずってる様子でしたが、背筋は芯が入ってるんで猫背のワシよりカッコが決まる。なんだかなあ。。。
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別れソングふたつ

2017-09-13 06:19:00 | 日記
すがりつくように、スティーリーダンの続きのはなし。三枚目のアルバム「プリッツェル・ロジック」がリリースされたのが1973年(邦題なんて知らない)、A面1曲目の『リキの電話番号』が大ヒット。とわ云え、地元IBS茨城放送ではあんまり聞いた覚えがないのですが。これから面白い展開が期待できそうな時に、おれのの元を去ってしまうなんて、と隠しきれない寂しさが唄われますが、てっきりビジネス上の意見が衝突してみたいなのを想像してたら、昨今のネットでやっぱりフラれ話だったと知って一層スティーリーに愛着が湧いたりなんかしたわけですが、一方1972年にリリースしたファーストアルバム「魔法の黄色の靴」、もちろんバンドはチューリップですが、そのA面二曲目に収められた『あいつが去った日』。こちらはそういう趣きをもった佳曲です。勢い込んで福岡から花の東京に出てきて、さてこれからという処で一抜けする戦友に送る恨み節っていうロックンロール、本家より(本家じゃ、なか!)一年早く放たれた別れ話もなかなか秀逸ですよ、聞いてみ。
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追悼ウォルター・ベッカーさん

2017-09-09 09:12:32 | 日記
追悼番組になるときだけ聴いて、まったく申し訳ない!スティーリーダンのウォルター・ベッカー氏が亡くなられた直後の回ということでNHK-FM『WeekendSunshine』、7時起きして聞き通しました。スティーリーのアルバムに関しては2枚目の countdown to ecstasy (1973)から3曲が採り上げられたということで、ま、当然ですね。1stソロアルバムに衝撃を受けたという情報を得たので、必ずや掛るだろうと踏んだのだが、やはりすごい楽曲でした。これはゲットせねば。知ってるグループのあの人この人の死を受けて、生きたり死んだりするってどういうことなのか、ぼんやり考えたりしています。こういう方たちの去来がそういうことに直面させてくれるのだなあ。(洋楽ファンなんで、邦人だとダメらしい)享年67歳、改めてご冥福をお祈りします。
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はヵない

2017-09-06 12:39:22 | 日記
昼飯を買いにスーパーへ行く。精算機で表示された釣りが○4円なら、スロットにアルミ硬貨を追加し、穴あきの真鍮貨をゲットする。散歩時のお賽銭だあね。  相方もつぶやいてたが、スティーリーの音楽をやってみたいもんだ。長年の夢なのだ。およそ夢と云えばそれくらい。フォーキーな楽曲がいい、Brooklyn owes the charmer under me とか Pearl of the quarter とか Any major dude will tell you とか。それでギターをスタンダードにチューニングしている。カッティングって上手くできないなあ。あっという間に絃が錆びる。
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バロウズの申し子の片割れが

2017-09-05 07:14:47 | 日記
ツイッター周りにスティーリーダン関連の書き込みがちらほら。ありゃりゃと思ってタグで引っ張ると、あーやっぱりか。去る9月3日、ウォルター・ベッカー氏が亡くなられたとのこと。1950年生まれだそうだから享年67歳。余りにも早い死である。先の土曜日、市内某所(というかGEN'S BARですね)で居合わせた客たちと例によって音楽談義で盛り上がっていたのだが、たまたまというかその日の話題の中心はスティーリーだったのだ。はなしが過熱してそれが翌日、つまり三日に及んでいたことに私はまったく気が付いていなかった。(それこそ心配した家族が迎えに来るまで。)  昨晩は3枚目までを繰り返し聞き直していたが、今朝はもう4枚目をテーブルに載せてしまった。それは初秋の乾いた空気と相性の良い音楽でありました。合掌。
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あと二日な

2017-08-29 23:41:21 | 日記
殆ど永遠の課題と云っていい Maple Leaf Rag 。オタルナイチューニングによる古典ラグ・シリーズ、知ってた曲がこれだけだったという理由で此処より始めたわけだが、今にして思えば完全な選曲ミス。Easy Winner's みたいなメロディアスな曲の方が、よっぽど初心者向きと言えそうだ。器楽的なパッセージの連なりは、けっこう手厳しい要求となる。今じゃサビだらけで庭の片隅に放置されてるが、気が付く度に(と云うかほぼ毎晩)、一度はさらって様子を見てる。しかし大抵機嫌が悪くなるのが自分で判る。頭使え、あたま。ラグを成す箇所をわざと外してみる、先立つメロディを宥めてバスと頭を揃えるピンチに持っていく。
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シンボディイ

2017-08-28 12:47:47 | 日記
手許のギターは3本に絞った。メインは Yairi のOM(本体はオーディトリアムだが、ネックが長い)で、気分転換用に TAKAMINE と YAMAHA が付くラインナップである。色んなギターを見てきたが、アストリアス製のトリプルオーはとんにかく薄く小っさいボディで、それがまた大変締まってて軽かったのがいまも印象に残ってる。Yairi とついつい比べちゃうからかも。比べ序に、オタルナイチューニングによるクラシックラグ路線に、モダンラグを加えてみた。モダンラグのタームは私の創作です、ちなみに。蘭島と名付けられた一篇、土日でまとまった分量が覚えられないか?という積りでやってみた、結果§Cの最初8小節がなんとか弾けるようになった。訓練だと思ってやってみると、グウタラな私にも効果が表れる、少しは意欲的にやれっちゅう事や。
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身辺整理

2017-08-27 18:42:12 | 日記
身の回りの整理をしました。窓に嵌めてある網戸をリニューアル。ギター5号@YAMAHA FG-140 をいとうけいこ駅長に期限定めず貸与。1号機@大陸出身のエピフォンを中古ショップに売却。これで手許にあるのは、3号Takamine、4号YAMAHA FG-75、6号K.Yairi の3挺となりました。S-11 は欲しいけど、現状を考えると見送りだなあ。土曜は午前中、城里町役場でたっぷり茨城鉄道の展示を眺め、今日午後は笠間へ出向く途中にホロルの湯に寄って、汗を流しながらそちらの展示も再見してきました。藤井駅を出発して御前山方面に向かうキハ07を後ろから捉えた写真が全編のベストでしょうか。これで夏を整理。そうそう、夏生まれのカミさんの誕生祝も遅ればせながら
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くっ

2017-08-25 12:38:42 | 日記
弾いてるか、亦た呑んでるか、寝ているか

どれかいずれかということである。茨城鉄道の展示、城里町での第一期は今月いっぱいで終わってしまうので、明日は役場→ホロルの湯と廻ってきたい。呑みに行くのは土曜晩にするのが賢明だな。
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あれこれ

2017-08-25 02:22:51 | 日記
前回は1756回だったらしい。モーツァルトの生年である。次は1791?   最近、夜中に目が覚めてしまうので、ごそごそ起きてきて二度目の寝をする。   Maple Leaf 一本槍であるこの頃である、§4である。どうしても納得が行かず、色々試す。試してる積りのうち、弾いてる気になって試すのを忘れる。前進がない様な、少しはある様な。そうそう、ようやく絃は替えました。輪郭がもう少し出んかなー?そういうレベルである。夜中にお騒がせ、しました。。。
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カヴァー

2017-08-23 12:35:44 | 日記
先日、Gen's Bar へ持参した5枚のレコードに、CCRの通算5枚目コスモズ・ファクトリが入っていた。CCRを是非聞きたいって方がいらっしゃったので。針を落とすのは優に40年ぶりだが、2曲目が掛かったところで店内全員がズルッとなったのは、それが「ビフォア・アキューズ・ミー」だったから。オレもすっかり忘れてた。同曲はエリック・クラプトンが'98年の名盤「アンプラグド」の、しかもおんなじ2曲目に採り挙げているのだ。CCRはエレクトリック編成でやっているが、そのシャフルのテンポがクラプトンのヴァージョンに通づるところがあって、きっとこれを参考にしたかも?なんて勘ぐってしまった。カヴァー文化には、凝って自分流のスタイルに持ち込むタイプと、割とオリジナル(もしくは誰かの先例)に準拠するタイプの二通りが存在するのだな、と改めて感じたのであった。
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話し込む、夏のおわり

2017-08-20 23:14:59 | 日記
開店せえるで20日までボトルキープ半額ってんで、土曜夜に GEN'S BAR へ。オーパから引き上げたレコードのうち5枚も、同時にキープさせてもらう。ビートルズ命のベーシストがエピフォンのヴィオラベースを持参していて、店主ゲンさんも交えて三人で話し込む。(写真は GEN'S BAR の店内風景です。)続く日曜は、この夏唯一の休みと云っていい感触。まずはオカッテ@鯉渕で昼食、安定の旨さ。カミさんの実家の墓参りの後は久しぶりにUTSU工房@笠間。アイデコシンヤ爺ちゃんが居らっさって、ここでもまた話し込む。湘南でドドイッツの二人とライブしたとですか?入荷したジョン・ピアース絃を3セット調達、ついでに楽器庫に潜り込むと YAMAHA S-11 がある。これには魂消た。錆びた絃もものかわ、オタルナイにチューンして Maple Leaf を弾き始めると、これがまあ、よく鳴る。たまたま隣の試奏スペースに来ていた いとうけいこ@駅長 もやって来てRAG談義。S-11はお願いだから誰も買わないでね。笠間から帰宅して思い出した。今晩は清水寺@東木倉で三日月窃盗団がライブをやる筈。夕飯も兼ねてカミさんと出掛け、辛うじてステージに間に合いました。さっき話の出たドドイッツのメンバーとも挨拶。ステージ前の御座に座って続きを観ながら食事してると、須藤君やゆいちゃんがやってきて、ここでもいろいろ話し込んだ、そういういちにち。

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東へ西へ

2017-08-16 12:35:02 | 日記
去る13日に橋を渡った向こうにある Paddy Field Records が休業してしまった。大工町では Gen's Bar がもうとっくに開店してるのに、まともに訪問していない。なのでLPレコードをささやかな開店祝いにしようと、当日の Paddy に出掛けた。もう辺りは暗くなっていたが広々とした田んぼ、古い街道沿いにおわしますレコード屋なんて、此処にしかないぞ。餌箱(レコードの収納箱のこと)を漁っているとハンク・モブレーのディッピンが掛かって、リカード・ボサの収録されてるこれがいいかな?と思ったが、ここは深夜に沁みるレコの方がいいとなって、ジェリー・マリガンのナイトライツにしました。早速その足で大工町に駆け付け、渡してきた次第。本格的に飲むのはもうちょっと先かな。
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台地のへりに住む

2017-08-14 12:33:33 | 日記
通常、散歩は茨大一周と決めているが、最近は保和苑方面に舵を取ることも多い。その日は目的地を一旦やり過ごして七曲り坂。此処の上から眺める那珂川とその向こうの広がりは、風をはらんで気持ちいい。坂下の道沿いには、あちこち泉が湧き出している。水戸は北西から南東に掛けて馬の背と呼ばれる台地を為しており、その縁(へり)に住まうものとして周囲にもう少し詳しいようでないといけない。という訳で七曲り坂を再度登ったあとは、足を踏み入れたことのない松本町へ分け入ってみた。古い家々のどん詰まりに現れたのは墓地、山村暮鳥の墓もそこにあるのは市民の常識なのだが、しかしこれはほんとのどん詰まり、木々の茂ったはるか下に谷間を縫う道が見えてはいるが、そこまで無事に辿り着けるかどうか。それで判ったのだが、保和苑(われわれは普通、谷中二十三夜尊(音は「やなかさんやさん」)と呼んでいる)から台地の下に抜ける谷間の左(谷の入り口に向かって)の景色は知っていたが、右手の崖上にこんな人家や墓地があるなんて、齢六十に手が届くこの歳になるまで知らなんだ。知ってるようで知らない家の周り、まったく茨城鉄道だけじゃなくてもっと他に目を配らないと、貴重なものやなんかがどんどんなくなっちゃうよ、と自戒した夏の夕暮れでした。
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