銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

秋になりました

2013-08-28 12:13:34 | 日記
もう、言うことなしですね。以下、蛇足。R.A.ラファティ「蛇の卵」、遂に最終章に突入。果たしてアクセルに目覚めは訪れるのか?緊張感が緩やかに一貫する稀有な大作、楽しみです。JO MAMA のレコに収録されていたトラディショナル「Cotten Eyed Jo」はGキーでやると伴奏できるかも。努めてアビゲイル・ヘイネス(Vo)の影響を逃れようとしておりますが、いかがなりますか。それにしてもこの曲、フォークダンスの定番曲だそうだけど、流れ者に心を寄せるご婦人の歌なのでは?部屋のギターを S.Yairi から Takamine に替えました。こうしておいて YAMAHA と入れ替えれば、カミさん気が付かないんじゃね?と謀ったんだが、ケースを開けるまでウチの Takamine がVBという茶色塗装であったのを忘れとったわー、ナチュラル塗装の YAMAHA じゃネコにでも判っちゃう
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drifting and drifting

2013-08-25 22:11:07 | 日記
びっくりしちゃうんであるがR.A.ラファティの著作「蛇の卵」(1987)には、我が国固有の概念である「浮世」というものがテーマのひとつとして立ち現れてくる(原著では Floating World となってるらしい)。そこでライブラリも、踊らにゃ損損とばかりその流れに乗ることにしよう。という訳でギター、ホールドしちゃいましたー、皆様(特にYairiさま)ごめんなさーい。閉店間際のUTSU工房に飛び込んで二日目の試奏、店主がそろそろ閉店だよーと無言の圧力にも屈せずバッハのフレーズを試してみて決めたのでした。John Miller にゾッコンだった頃はマーチン派を自認してたのに土壇場でギブソン派に寝返るとわ!あまりに節操ないダロ”小一時間どころか小三時間ほどかしゃま文化会館で自問自答していましたが、まいいんじゃねということで決着
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再発ギター病

2013-08-24 21:02:18 | 日記
UTSU工房@笠間に Head Way のギターが入荷。小ぶりなマーチン・タイプでちょっと躊躇するレベルのお値段、まずは見てみっぺ!と店へ。以前、60年代に作られたモノホンに触った事があるが、流石にあれには劣る。何より「重い」のはちょっとね、マホガニーの軽ーいヤツが欲しいのよ。そこでギターの茂みからHPにも出てたYAMAHAをチョイス。と、これが軽い!'70年代の楽器だから十分乾燥してもいるんだろうが、それにしても軽いぞよ。ひょうたんの断面のような他に類を見ない独特のシェイプもさることながら、ギブソンっぽい音色がタマラン。ラグタイム弾くのにうってつけかも。そこへ店主が、もともと外国向けの機種だったらしいよ、などと拍車をかけてくる。貧乏サラリーマンでも何とかなりそなお値段だし、ひょんなことからひょっとするかも。
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帰ってくれば何事もなく

2013-08-23 12:27:59 | 日記
旅行から帰って来るまで自分がギター弾きだって忘れておりましたが(それくらい函館市電は魅力的)、日常に戻ればいつもの通りでまた弾いてます。北海道へ行ったらアカシアの木がワンサと見られて、松任谷由美の同名曲もスラスラ弾けるようになることを期待してたんですが、これが動物園内にあった一本をかろうじて確認しただけ。銀の花が散ってる~♪という出だしなんだけど、一体いつ頃どこで咲いてるんやら。でもしばらく弾かないというのも効果があって、Dave Van Ronk バージョンの Maple Leaf Rag の左手の押さえ方が間違ってるのに気づきました。この方、人差し指の腹をネックに貼り付けて複数弦を押さえる、いわゆるセーハを極力やらないみたいですね(推測)、8/10に書いた無理と思われる運指もセーハしなけりゃラクに出来るんだなあ・・・。それにしても、私に関して言えば旅も何もあったもんじゃないってことですかい、行くだけムダみたいな。そう言えば旅の途上ではずっとR.A.ラファティ「蛇の卵」を読んでおったのですが、これは継続していていよいよ長編もクライマックス。がんばれ、王家の子供たち!
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行ってきました

2013-08-22 12:32:32 | 日記
そんな訳で、8/15~18の日程で北海道家族旅行に行って参りました。函館から入って大沼、昭和新山、定山渓、小樽、富良野、層雲峡、旭山動物園と巡り、千歳空港から離脱するまでバスで四百ウン十キロを走破するという、タイヘンな旅でした。必ず減るのはサイフの中身で、一方必ず増えるのは体重だそうです。確かにまるまる一キロ太りました。家々の並びなどもこちらではお目にかかれない悠々としたもので、なるほど北海道は違うわあ、と思いましたが、そんな私がカンゲキしたのはコレ。もちろん観光コースには含まれておりません。下弦の月がかかる下、見惚れて2時間くらい釘付けだったな


http://www.hakobura.jp/deep/2011/04/post-154.html
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時代を錯誤

2013-08-13 12:38:19 | 日記
昨晩は出掛ける第三皇子運転の軽に便乗して、栄町「オーパ」。ここの店はリストこそJAZZ盤しか載ってないが、浅川マキや憂歌団を始め、フォークの音源も実は相当ある。店に入ると、この晩は吉田拓郎「未だ人生を語らず」が掛かっている。初聴きとはお恥ずかしいが、この1974年に録音されたレコのすばらしさはハンパない、邦楽っていいですね(ちょっと意味が違うぞ)、最後の楽園はやっぱり邦楽か(だから違う)それに観て下さいよ、このジャケット。ブーツを履いてアンプに腰かけてるこのモノクロの拓郎のカッコよさったら!最初は男の色気だと思ったが、これは女の色気なんでないの?突然、かしゃまのけいこ駅長が頭をよぎる。と、曲がいきなりニューオーリンズ調に。こりゃあドクタージョンの「ガンボ」から引用したなって、メンバーを調べたら、ピアノとアレンジ=松任谷正隆、ドラムス=村上秀一。ニホンの音楽はここまで来た(やっぱり違うって)
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REVISITED

2013-08-12 12:33:45 | 日記
土曜日の晩は、懐かしい面子が顔を揃えた。水戸を本拠地とする社会人ビッグバンド「STATS」の主要メンバーで構成されていたSTATSオールスターズと、1999年まで末広町で営業していたJAZZ喫茶「ダウンホーム」のマスターが一堂に会するのは、一体何年ぶりの事か。宴会を仕切って下さったベーシストN氏邸に早めにお邪魔して一人一人の到着を待ったが、入って来るたんびにガックリの連続。いやーみなさん、お年を召されて。S17年生まれのマスターに至っては、店やってた頃だって十分爺さんだったのが、更に一層ちゃんと爺さんになっていて、これは二段変身か?!それでもズート・シムズの名作「ダウンホーム」を掛けながら昔を懐かしんでいると、あにはからんやここに集結した団塊の世代達はそんなにヤワではないのだ。アルト吹きは誰がいいとか最近だれを聴いてる、辺りのJAZZ談義から始まって、何時の間にか新コンボ(小編成のバンドのこと)を結成したいからピアノを弾けだの、ビッグバンドで昔やった曲をも一回やろうだのと、相変わらずアツいオヤジたち。気が付けばすっかりトシを喰った様に見えていた彼らの顔は、15年以上も前、あの穴倉のような喫茶店のそれこそ狭いスペースで熱演を繰り広げていた当時に、すっかり戻っているのだった
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ぴしっ

2013-08-10 07:52:20 | 日記
DVRヴァージョンの Maple Leaf Rag を練習する朝。第四セクションを練習していたが、あまりの無理な運指に左手人差し指がたまらず悲鳴を上げた。すこし年配の方なら皆知ってる、某野球アニメの最後の山場。わー、いやだいやだ。譜の指定を直してずっとラクな運指に変更、ちょっと音質が劣るけどこっちなら大丈夫か、しかし体というのは一度覚えた運びを無意識に繰り返してしまうもの、思考が追いつけるくらいのテンポにスローダウンして私は
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まあまあ

2013-08-08 12:39:44 | 日記
このところ、ギターを弾いてる時の抱っこ感というのが生えてきた。そのお蔭か、指の回りも左右共に安定したような印象。鉄弦を張った、いわゆるアコースティック・ギターを弾くようになったのは、茨大裏手でエピフォンを拾って来た2007年夏のこと。丸6年が経過したこの夏、アルコール分の入ってないトマトジュースを傍らに置き、スティーヴン・ビショップ、松任谷由美、エリザベス・コトン、スティーヴ・ハケット、ゲイリー・デイビス(これは練習)と2、3時間立て続けに弾いて、ようやくここまできたかあ、と感じ入っていたりして。しかし裸同然でやってるもんだから、すべすべだったはずのS.Yairiの肌は、もうべとべと。磨く布も新調しないと
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さーて、今年の後半は?

2013-08-07 18:24:03 | 日記
2013年はガーシュインの年、と勝手に決めておっ始め、早や8月。まず John Miller 氏をコピろうとしてたちまち挫折、いや1曲は出来たんだけど、どしても指が届かなくて泣く泣く撤収。しかし2月に来日されたDDH氏に励まされ、暫く黙々と dropped D チューニングの練習。その甲斐あって、打田版 Maple Leaf Rag を何とか覚え、続いて Dave Van Ronk 版も習得中、という今ここです。そー言えば、譜まで完成させながら弾くに至れなかった Dave Evans 氏の Sad Pig Dance もあったが、それも含めて流れはどうもラグタイムってことなのかあ。そして、そろそろ取り掛かってもいいんじゃね?と自問自答してるのが、Rev.Gary Davis 師匠の一連のプレイなのです。最初のレコを手に入れたのが2009年の暮れ、あれからもう3年半か。Ronk 師匠の音使いを追ってたら、な~んとなくDavis 師匠のそれも判ってき・た・よ・な・気がするんだよね
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そういうことです

2013-08-06 08:24:46 | 日記
昨晩、息子がCD棚から「追憶のハイウェイ61」(1965)を連れ出していった。プログレ狂の傍ら、ディランのこのアルバムはお気に入りの様である(あとオールマンとか)。もっともこの盤は息子が買って来たもので、普段は父の方が借りているという訳なのだ。部屋から出てきたヤツは、やっぱディランいいわあ!などと小躍りしている。一方、父親のディラン入門は1969年リリースの「ナッシュビル・スカイライン」。仕事で高萩行くとき、よくこれ聴きながら常磐高速を走ったっけなあ。最近では「血の轍(わだち)」(1974)や「欲望」(1975)を聴くことが多いが、60年代の彼の足取りを辿るのはディラン・ファンの楽しみなのである。とまた息子が部屋から出てきて、やっぱソフト・マシーンええなあ、などとさっそく宗旨替え。やれやれ
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真岡鐡道のSLもおか号に乗るの記

2013-08-05 12:32:34 | 日記
両親を伴って茂木の町へ。C12型小型蒸気機関車の牽引する列車は、茂木駅を2時半に発車。間近に聞く汽笛の音、車中がうっすらするほどの煙、上り勾配に挑む二気筒のドラフト音。すべてが郷愁ですねー。七井駅から益子駅までの区間の田園風景は特に印象的。昨日日曜は真岡駅でイベントが開催されており、他二両の蒸気と交わす出発の汽笛が腹に響く。そこから少し下館方面に上った寺岡駅は、ホームの反対側が一面、背の高いトウモロコシの畑。それに重なるドラフト音を耳にし、思わず某長編アニメーションのいちシーンを思い出してしまうのは私だけですか。列車は一時間半を要して下館駅に4時到着。ところが到着したばかりの列車は、最後尾にディーゼル機関車が連結されてそのまま真岡駅へ折り返すのであった。先頭から、DE10型ディーゼル機関車+客車三両+C12型蒸気機関車。駅を発つ度、編成の前後に背中合わせに張りついた機関車たちが、安全確認のため呼び交わす汽笛のオマケ付き。これがガラガラだなんて、何て勿体ない!皆さん、狙うならこの下り列車ですぞ
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左手1の指

2013-08-04 02:15:26 | 日記
ようつべで Maple Leaf Rag を検索すると、ソロギターでもいろんなアレンジ、ヴァージョンがあるんですな。皆さん、バスの流れを滑らかにしたり上昇するディミニッシュ・コードをアルペジオにしたりと、いろいろやってますねー。我がライブラリも打田版に続いて Dave Van Ronk 版の習得を継続中、ゆっくりゆっくりなら少し弾けるようになってきたところ。全体が4つのセクションからなっているのですが、その第3セクションは極く普通のAコードを押さえるとこから始まる。しかしその後の運指事情からここに関しては、3・4弦を人差し指だけで押さえねばならんのだ。と言っても、これは別に普通の技法であり、カルカッシ教本に小バレー(小セーハ)の名称で記述がある。さて、それに慣れてきた頃思い出したが、以前バッハのパルティータ3番プレルーディオをやったとき、最初に問題になった同様の押さえ方、四本ある絃の中ふたつを人差し指だけで押さえねばなんない。私の場合はヴィオラだが、あーゆうフレットレスの弦楽器では角度がちょっと違うだけでも音程が変わってしまうし、ラとミという完全5度がそれらしく(あくまでも)聞こえるようになるまで随分かかったよーな気がする。1720年代に作曲された曲の演奏に必要とされた演奏技術が1960年代以降の曲(Ronkがギター編曲を行った年代ということ)のプレイにも十分応用できるあたりが、弦楽器奏者の強みですかねえ
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来ましたねー

2013-08-02 12:43:25 | 日記
先月の頭ころのブログに出てきたのですが、長野県は飯田に住まうシンガーソングイラストレーターな方が、月いちでギターインスト曲を仕上げるという荒行に挑まれております。この7月の課題曲は、知る人ぞ知る英国のフィンガーピッカー、デイヴ・エヴァンスさんの「Sad Pig Dance」。ということで先日ブログにその演奏をアップされましたので、ご紹介する次第。一体、ギターインストって何をどーやるの?という方も是非、見たってください。

 http://sakaiya1115.blog39.fc2.com/

実はライブラリも同じTAB譜(ギター専用の譜面)を持ってたことから、ほぼ同時期に練習を開始しましたんですが、こちらは敢えなく途中でとん挫。いやー、素晴らしい演奏を聴かせて頂くだけでも幸せもんよー(涙目)
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