銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

あなたの場合は?

2013-02-28 12:58:33 | 日記
楽器を演奏する方にちょっとお聞きするが、演奏する時、あなたは心(気持ち)で演奏していますか?それとも頭で演奏しますか?それともカラダ?さ、どれ?・・・私の場合は・・・、3番、だな
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バッハ・ワルツ

2013-02-27 08:50:32 | 日記
ギターの演奏といふのは、右手の親指でバス、人差し指から薬指の三本でメロディと、およそ相場は決まっている。が、バスとメロディが重なる箇所で同時にバランスよく二音を鳴らすのは難しい、と最近ようやく気付いた(特にメロディが隠れがち)。そこで、まず一音一音がちゃんと鳴るべきだろう、とバスを弾いてからメロを弾くと言う風にタテ方向の和音をヨコ方向にシフトして練習ちゅう。無伴奏ヴァイオリンのパルティータ1番 BWV.1002 サラバンドの、本編とドゥーブル(変奏)のような関係。練習もいろんなヴァリエーションを作れるかが課題なのだ
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迷走ちゅう

2013-02-25 07:09:48 | 日記
年明けはガーシュインをやっていた、その後2.1に Dakota Dave Hull のステージを観て、今年はRAGの年か!と騒いだ末、基礎練の積りで始めた Bach BWV.998 に長逗留して、いま現在なぜかスタンブリング・ベースの練習曲なぞやっている。音源は当然と言うか、Blind Blake。スタンブリング・ベースはトリッキーなリズムで知られる技だが、コード・チェンジのタイミングを半拍先取りする和声の要請から生まれたのでは?
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っぽ

2013-02-21 21:05:58 | 日記
ギターを部屋に出しっぽにすれば触る機会も増えるだろう、というのと同じ理屈で、最近は机の上にサムピックを2つ乗せっぽにしてる。ひとつは john pearse 製、もうひとつはTAB製。お蔭さまで使用要領がだいぶ判ってきた。小道具が使える様になると、通になったような気がして大変よろしい。Viola時代は肩当てどころか顎当てまで外してしまうプレーン指向だったのだが。ところでTAB製ピックは製品化までに大変な紆余曲折を経ていることを知り、頭が下がった。ギターを弾かない方もちょっと覗いてみませんか?

http://blog.tokiouchida.com/?p=426
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やっぱり面白い!

2013-02-19 23:31:50 | 日記
ドロップドDチューニングに慣れる積りの予備練習で始めたバッハのアレグロ BWV.998であったが、やってみるとこれがやっぱり面白い。最初は中間部だけの予定があれよという間にエンディングまで迫ってしまった。レギュラーチューニングのバージョンでは三度進行の箇所が、6弦を一音下げるだけで10度が使えるようになり、サウンドが奥深さを増す。米国音楽もよろしいけど、出発点はここだっけなあ、と今更ながらに
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供養

2013-02-18 07:47:29 | 日記
Dave van Ronk の命日ということで、Bach で指馴らしをしてから St.Louis Tickle を。第ニ節とエンディングの音を一箇所づつ訂正。あとは手の大きい本国人でも厄介というコードの押さえ方を習得すべく、ひたすらストレッチ。サムピックも慣れてきたので、まあ良しとするかと就寝したが、さっき調べたらロンクの命日は一週間早い2月10日でした
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偲ばれる

2013-02-15 12:32:35 | 日記
友部正人さんというシンガーソングライターの方の日記に、Dave van Ronk についての記事があった。本人との交流について書かれた貴重な記録だと思う(2月18日の箇所)。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~hanao/001-tomobe/tomobemasatoyori/2002.html

これを読んで、幾つかのコードを自分流でなく譜に示された通りにやってみようとしている。譜面を編んだ Happy Traum の解説も、その大部分をこの押さえ方に割いている
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2月もそろそろ、半ばですね

2013-02-11 19:22:30 | 日記
Happy and Artie Traum & Double Back / Happy and Artie Traum ('69 & '71)

2009年に第二皇子に伴われ、はるばる京都からやってきた楽譜集‘fingerpicking styles for Guitar’。この米国でも先駆的な体系的ギター教本は、この兄弟の兄の方、Happy Traum が1965年に著したもの。この本が無ければ、マンス・リプスカムもエタ・ベイカーもサム・マッギーも知らなかったし、Dave van Ronk の St.Louis Tickle を弾くこともなかったし、ギターのネックの反対側から親指を回して握りこむように押さえる左手のポジションを習得しようという気にもならなかった。そういう恩人的な方そのひと自身の演奏もぜひ聴いてみたい、と思っていたが、先日の上京で見つけることができた。これは兄弟デュオの1stと2ndアルバムに当たり、ザ・バンドやベターデイズなど所謂ウッドストック・サウンドと呼ばれる一連の流れに連なるもの。さっと聞くと薄味に思えるが、こういう類の音楽は聴き込む内にじわじわと効いてくるスルメ音楽であるのは経験的に間違いなく、この連休中にもう既にじわじわしてきた。私はいま米国音楽でもっとも好ましいと思える分野を、それに係わった人たちという具体的なプロセスを通して聞き始めた、という手応えを感じている。という辺りで家のライブラリの充実振りを自慢げに喧伝しつつ今日のブログを終えるが、もちろん皆様のライブラリにも充実のあらんことを
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ことしの方向性

2013-02-06 12:30:30 | 日記
今年2013年はラグタイムの年になるであろう、というご託宣を頂いた。根拠は以下の通り。①ギターにおけるクラシック・ラグの最初の成果と謳われる St. Louis Tickle が収録された Dave van Ronk 『 in the Tradition 』のリリースから、今年でちょうど50年が経過、②Ronk の没年は2002年、ちょっと外れるがそれから10年が経過、③Ronk と大変に親しい間柄でその奏法を受け継ぐとも称される Dakota Dave Hull 氏のライブに参上、サインも貰い、二度も握手、④Hull 氏の著わしたラグタイムの楽譜集は2012年の出版、おそらく Ronk 追悼の意味合いが濃い(CD付きだが、どう見ても楽譜付の新作CDという感じ、演奏にかなり気合が入っている)、⑤Hull 氏と握手してる間、共演された打田十紀夫氏が「此奴は St. Louis Tickle を弾くんですぜ」とのたまうと、Hull 氏ともう一人の共演者、浜田隆史氏@小樽に声を揃えて褒められ、いい気になった
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改軌(バッハ、全面改訂中)

2013-02-05 12:28:04 | 日記
更新が滞り、申し訳ない。先日話した通り、2/1(金)は東京・水道橋で DAKOTA DAVE HULL さんのライブを観に行ってきたのだが、それがあまりにも心地よい体験だったので、どう伝えるべきか困ってたらこんなに日が経ってしまった。今日もそのレポは先延ばし。帰りがけに同氏のCDと楽譜(CD付)を買って来た、掲載曲の中から‘Long Drive Home’というライブの最後に披露されたのをやってみる。key in G で、チューニングはドロップドD。6弦を一音下げるこのチューニングは応用例が多い、もう少し慣れてみるかとハズミがついて、Bach の BWV.998 アレグロを同じチューンに直し始めた(HULLさんの曲は何処へ行ってしまったのかw)。以前の譜はスタンダード・チューニングなのだが、ニ長調の曲には低いDが主音として使えるドロップドDが相応しい、実際、ほとんどのアレンジメントはこれで作られており、標準チューンの方がむしろ稀だ。第三皇子の部屋で見つけた卓上式の鏡で右手のフォームを確認しながらしずしずと
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