銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

連休だもの

2016-04-30 23:25:01 | 日記
 RYUSEI IKEBANA JAPAN 龍生派130周年記念展  於 ; 渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホール

あとに続く盤はとっくに手許にあるが、新鮮な話題を先に。渋谷へおふくろさんの花展を観に出掛けた。妹と第一皇子という珍しい編成。一般法人移行後の大デモンストレーションってことで出展数600に及ぶ大規模な催しだったが、競・合がうまく寄り添った家元の目論見と手腕はなかなかだったと評価したい。
その後は御茶ノ水へ流れてひさしぶりのCD漁り。1)S・ジョプリンのラグタイム・ギター編曲集。シャナーキー盤。遂にトン・ヴァン・ヴァーゲイクが我が家にご降臨。2)フレッド・ニールのデビュウ盤。1965年作。残念ながらドルフィンズは入ってないが、鈴木カツさんの解説は文句なし買い。3)スティーヴン・ビショップの2nd、Bish。1stが手許から消失して長いが、ふと、そろそろこれで穴を埋めてもいい時期になったんじゃん?と思ったので。このレコのことを書くと長い長い。なのでいずれまた、そのうち。4)タジマハールのファントム・ブルーズ。3部作コンプリートまであとひとつ。5)ディランの「奇妙の世界に」。これはグイグイ惹き込まれるレコですよ。6)西岡恭蔵さんの「ディランにて」。オーパ@栄町に通うと必ず浅川マキの洗礼を受けるが、染まったのは実はこっちの方。オリジナル「プカプカ」収録で有名な盤。7)ディランⅡ『きのうの思い出に別れをつげるんだもの』。音楽の国籍はない、フォーク・ロックならあんまり関係ないもんだ。
秋葉で皇子は去り、ふと身軽になってることに気づいたおやじは、まだ陽も高いのにふらふらと神田のバースタンドにご入店。そんで帰宅は例によって高速バス、1時間半もありゃあ。。
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コレにあと何枚か、続きます

2016-04-24 21:52:35 | 日記
  Tommy Flanagan / the Magnificent   (1981)

Progressive レーベルのレコードをCDで復刻するシリーズの第一弾が、手許に届いた。バリー・ハリスに同タイトルのレコ(1969年、レーベルはprestige)があるのは偶然ではないと思う、二人は同じデトロイト出身のピアニストであり、命名に当たっては先発のそれになぞらえたのだろう、バップ・チューンのオリジナルを中心に選曲したハリス盤に対し、フラナガンはほぼ全曲スタンダードである点が大きく相違している。朝、コーヒー飲みながらひととおり聴きつつ首を傾げたが、22時を廻ろうというこの時間帯に聴きなおせば、やはり全然違った印象に達する。ま、酒は入ってるけれども、そういうことではなくてやはり夜型の音楽なのだ。軽快にスウィングするタイプの曲は絶品です。共演のリズム・セクションはベースにジョージ・ムラーツ、ドラムスにアル・フォスター。今までよりすこし突っ込んで聴いてみたいし、サイドメンのサポートには配慮をする積り
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蟲の報せ

2016-04-21 06:47:32 | 日記
JAZZのピアノ・トリオに還って来ている今日この頃、平穏な心もちで聞ける音源をなどとネットを覗いていたれば、なんと!!!!!生涯名盤BEST5に入るサディク・ハキム・トリオ「ビット・オブ・モンク」が、まさかのCD化!先日シダー・ウォルトン「ピット・イン」復刻のときはまんまと逃してしまいましたが、今度はさせんぞー!早速、近所のトム’ズ・レコードに駆け込み、他の良さげな盤と合わせて5枚、注文をしましたところ、限定盤に付き必ずや入荷できるとは限りません、という厳しいお言葉。注文したレコード(CDだけどね)が即入手できんとは、どういうことかあ!と一瞬ギャクジョーしかけましたが、昨今のネット配信によるレコ離れと、その一方で縮小するマーケットに対し極く少数しかリリースできないブツ(モノがレアという所が更に拍車を掛ける)を奪い合わなければならない昔ながらのファンという涙ぐましい構図を思うとき、流石の私も何とも云えません。とは云え、ビット・オブ~の世界的信者であるからにはこの機会、何としても逃すわけには行かず、内原にあるHMVまで足を伸ばす始末。要するに保険を掛けに行ったのですが、この大手販売店に至っても取り寄せ状況はさして違いがあるわけでなく。とにかくコチラも注文をして、後は運を天に任すことに相成りました。でも内原ではニーナ・シモンの1stを見つけて買って参りましたが
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Gの系譜

2016-04-17 07:06:14 | 日記
主部がマイナーのナイチンゲール・ラグを仕込み始めた。レギュラー・チューニングでkeyはG。練習はセクションBから入って、それに続く珠玉のトリオを夢見ているが、それなりに難曲でなかなか暗譜が進まない。それはそうと、ギターは4・3・2絃がそれぞれD・G・B(H)とGコードの構成音になっているから、ト長とは相性がよい。手許のレパではユーミンのアカシアがそうだし(ギターを弾いているのは、ディ-ン・パークス!)、マッカートニーのブラックバードも。慣れのためと久しぶりにそれらを触っていたが、後者は何かに似てるなあと前から思っていたら、それはリトル・フィートのウィリン’だった。あ、なるほど。ウィリン’も唄える目途が立ったかな?という日曜の朝。このまま気が乗れば、ひさびさに買出しに出る予定なのであるが
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疲れたので寝ます

2016-04-11 21:17:17 | 日記
津原泰水さんの「夢三十夜」という短編を、ホレス・パーラン・トリオの伴奏で読んだ。ラストがぴたりと重なって面白い。70年代後半、というより80年代に入ろうとした頃の北欧スティープル・チェイス盤というのは、何か今でも心情的にしっくり来る、感じがする。
長いこと音楽を聴いてきたが、ジャンルの壁は結構厚い。何でも聞いてしまう性質と思われながら、実は内的な葛藤が絶えない。何がいちばん好きか、みたいな問いをいつも投げ掛けている様なところがあって、つくづくA型は忌まわしいと思ってしまうのだけれど、聴く行為というのも決して固定的なものでなく、いつもいろいろなかたちを取るものと、今はイメジしておくに留めたい、音を楽しむと書くにしたってそこには苦しみも同居してるに違いない
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どれもおよそ415Hzにチューニング済み

2016-04-10 19:43:37 | 日記
昨晩オーパ@栄町まで荷物を担いで行き、途中細い路地に迷い込んだりしたせいで、右肩が凝っている。で夕方、UTSU工房@笠間へリハビリに。姿勢と右手のピッキングが正しけりゃ、肩こりなんて一発で直る。いい迷惑の店主を余所に、国産ギターを YAMAHA → KISO SUZUKI → HeadWay → VG の順で試奏。「ガツンと鳴る」というギター褒め言葉がまるまる当て嵌る HeadWay はやはり凄かったが、バランスの良さというなら VG はやはり大したものだと思った。今はもう手許にない S.Yairi は同じ工場の出で、あのギターのことを手が覚えてたのは意外だった。みな、何らかの糧になってるもの、日々おろそかにしてはイケマセン。最近入荷した John Pears の絃を1セット買って帰途に。
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季節は、と云えば

2016-04-10 00:19:33 | 日記
ジャケットは家に残し、シャツ一枚で町を歩き廻れる、春なのです。出会い要素と別れ要素がそれぞれ多分に含まれておりますが、皆様の周囲は如何だったでしょうか?最近、土曜恒例となったお皿回し@オーパ@栄町、リクエストでスプリングスティーン掛けたり、ジム・クロウチ掛けたりしておりましたが、レコード棚の未だあまり発掘してなかった一角から、マスター存命中にはきっとターンテーブルに乗せて貰ったことのない名盤が出て参りました。すなわち、インヴィテイション@アル・ヘイグ(1974)。大人のジャズってこういうものさってのを教えられた貴重な一枚、あの艶やかさ、艶かしさが判るまでには時間が掛かるものなんです。ということでヘロヘロと今晩もなんとか帰宅、桜並木なども歩いて参りましたが、花粉をフィルタで濾して春をご満喫ください
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Victory Rag

2016-04-06 12:37:44 | 日記
ギターのチューニングをオタルナイからレギュラーに戻し、ラグタイム・チューンの王道をやってます。ちょうど1年前、第二皇子といっしょに履修していましたが、何で頓挫したんだっけ?ちょっと思い出せないですが、今回はなんとか暗譜できそうな予感。2ポジで押えるD7コードを更に2フレット分押し上げて取るEコードなど、よく判ってないフレッティングを系統だてて学ぶ機会ということで。使用しているのは打田十紀夫さんのアレンジ譜なのだが、自然で、でもこれしかないよね?という必然性のある、良くできたメロディに感心。これならボクでも覚えられます、小指を滑らすスライドが転ぶので、気を付けないと
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曇りのち雨

2016-04-04 12:29:42 | 日記
土曜はオーパ@栄町。マスターが亡くなってからほぼ土曜だけの営業となったが、厨房とレコード係両方をやるのはなかなか大変。ということで、お皿廻しの方だけお手伝いさせて頂いております。ところがCDだと大丈夫なのに、レコードを掛けるとスピーカの調子が悪い。当晩もお客さんには始終、右チャンネルだけでガマンしてもらった。CS&Nの組曲;青い目のジュディなど掛けました。。。ようやく酒が抜けた翌日昼、久しぶりにミート&ギターショップこしみず@宝積寺へ。預けておいたギターが売れたようです、壁に掛けてある YAMAHA FG-350 が目当て、すらすら弾けるのが心地よし。行きは裏道、帰りは烏山を抜けました。結構、しんどかった
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そして割と近い

2016-04-01 12:44:07 | 日記
これ、イケるんじゃね?という二題噺。 その1) ギターの奏法上、左手をなるべく自由にキープするというのはたいへん大切なとこらしい。キープ・ケプト・クリーン、何のこっちゃ。まずギターをしっかりホールドし(右肘が重要)、右手の指を絃上に置く、実はピッキングまで含めて楽器の構えの一部なのである。そして左手はネック上のコードを押さえたり、スケールを流したりするのであるが、これらの動作は先の状態をなるべく阻害せずに行うよう心がけるということ。よくですね、音を出すプロセスを左手で押さえて右手で弾くと説明するが、それだとなんだか左手に力が入っちゃうような気がしないでもない。それよか、右手が弾く直前に左手がそこに触れた、位の方が実際のニュアンスに近いのかもしれない。ニュアンスを変えてやることで、奏者はもっと自由カッタツに演奏を楽しめる、そんな気がするのであった。(いや、あったというだけですヨ) その2) これは某ラーメン屋がレッキとした商売としてやってたことなんだが、、、ラーメンにとろけるチーズを乗せる、まあ、それだけです。旨いんよ、やってみそ
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