本と旅とやきもの
内外の近代小説、個人海外旅行、陶磁器の鑑賞について触れていき、ブログ・コミュニティを広げたい。
 


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 数日前、「将棋ソフト」のタイトルで、対局時の不正利用を防止することについて感想を述べた。

 その感想とは、棋士たちにはプライドがある。何よりも知力をつくす勝負師であろう。とても対局の席をはずしてこっそり将棋ソフトを利用するカンニングまがいの恥ずべき行動をとるとは思えない、ということだった。
 
 ところが、昨日の新聞によると、三浦九段に不正利用の疑惑があると報じていた。本人は否定しているが、挑戦者になった竜王戦の出場を辞退した。それなのに日本将棋連盟に休場する旨の届けを出していないようだ。結局、連盟のほうから出場停止処分を受けてしまった。

 潔白ならば申し開きするべきだった。なにしろ、この竜王戦では勝者は4,200万円、敗者でも1,550万円というビック・タイトルである。つまり、勝てなくても大金が転がり込んでくるのだ。

 カネの問題だけではなく、タイトル戦出場の名誉もある。それでも汚名をそそがないのでは、疑惑の色は濃厚だ。
 早まった感想だったか。


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