1カートン4,100円のタバコは免税店では2,500円である。つまり、税金として課されている額は1,600円、1箱につき、160円だ。
私は年間10万円も支払っている気がする。バカバカしいが止められないのがニコチン中毒者である。
タバコの語源はポルトガル語だ。韓国語(北朝鮮語もそうだろうが)ではタムベという。タバコ→タムバコ→タムベコ→タムベと変化したとある。語源は同じとなるが、日本経由と考えてよいのか。
ただ、厳密にいえば、紙巻タバコは「グォルリョン」で、パイプタバコを「タムベ」というようだ。
アメリカでは「TOBACCO」の看板がある。紙巻タバコはシガレットだから、これはパイプタバコすなわちきざみタバコのはずだ。
最初のタバコはきざんだタバコ葉をパイプで吸っていただろう。その意味でパイプタバコを区別した英語や韓国語はポルトガル語に忠実といえる。
日本ではさしずめキセルタバコというところだ。その「キセル」の語源はカンボジア語だ。ヨーロッパから東南アジアを経由したことがわかるというものだ。
韓国の老人が長いキセルを持つ絵がある。キセルは韓国語で何ていうのか。
手元の韓日辞書は、かみさんがどこかにしまったまま出かけてしまった。
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