首都圏に住んでいたため銀行口座は都市銀行にある。転居した田舎都市にはどこの都市銀行でも支店がない。かといって、地銀に口座を開設して、年金振込や保険料引き落としなどを変更するのも面倒だ。地銀や信用金庫に馴染みがないこともある。
このため、他行のCDから現金を引き出すと手数料を取られていた。なかにはゆうちょ銀行と提携して無料とする都市銀行もある。このサービスの違いは大きい。
それで、郵便局にあるATMを利用することになるが、小さな郵便局だからATMは1台だけ。本局というべきか集配の元締めの郵便局でさえ2台のみだ。
しかも、田舎では昔から郵便貯金の依存度が高いようで、結構、順番待ちに並ぶ破目になる。また、お年寄りが多いのでチンタラチンタラ時間をかける。1回ぽっきりでないこともあるが、「お先にどうぞ」といった気遣いはない。イライラしますわ。
そうそう、電気料金などの引き落としは、家の財務大臣が地銀で対応している。
このため、他行のCDから現金を引き出すと手数料を取られていた。なかにはゆうちょ銀行と提携して無料とする都市銀行もある。このサービスの違いは大きい。
それで、郵便局にあるATMを利用することになるが、小さな郵便局だからATMは1台だけ。本局というべきか集配の元締めの郵便局でさえ2台のみだ。
しかも、田舎では昔から郵便貯金の依存度が高いようで、結構、順番待ちに並ぶ破目になる。また、お年寄りが多いのでチンタラチンタラ時間をかける。1回ぽっきりでないこともあるが、「お先にどうぞ」といった気遣いはない。イライラしますわ。
そうそう、電気料金などの引き落としは、家の財務大臣が地銀で対応している。