六代目つなぎ、襲名しました。
と言っても、まだ以前のものも活躍してますが、
冬の長袖つなぎを一着購入しました。
と言っても、まだ以前のものも活躍してますが、
冬の長袖つなぎを一着購入しました。
明日はハロウィンみたいですね。
私にとっては全く馴染みのないイベントで、しかも子どもがお菓子をねだるという、
これまた？？というイベントだと私個人は思っているのですが、
「お店に季節感は大事」ということで、毎年ちょっと便乗しています。
今年も毎年使い込んだ飾りを出してきました。
こういうのは一年で捨てるのでしょうが、なかなか味わいが出てきました。
私にとっては全く馴染みのないイベントで、しかも子どもがお菓子をねだるという、
これまた？？というイベントだと私個人は思っているのですが、
「お店に季節感は大事」ということで、毎年ちょっと便乗しています。
今年も毎年使い込んだ飾りを出してきました。
こういうのは一年で捨てるのでしょうが、なかなか味わいが出てきました。
もうそろそろ年末の足音が聞こえてきました。
手帳、カレンダーの買い替えの時期ですね。
今年もTSUNAGIカレンダーを限定数を製作させて頂きます。
今年はデザインが2種類になりましたよ。
● POPPYスタイル・・・・（Aタイプ）
● EWHMスタイル・・・・（Bタイプ）
新作Aタイプの「POPPYスタイル」は、ご覧のとおり1月の黄色から始まるカラフルな色使いが特長！
3か月ごとに色の変化が楽しめます。（写真にてご確認ください）
Bタイプ「EWHMスタイル」は、昨年と同様クラフト紙のデザイン。
日曜日と月曜日の文字の色が似ていて、お客様からの「毎週ハッピーマンデー（連休）みたい！」
とのお声から、「Every Week Happy Monday ＝ EWHMスタイル」となりました。
両タイプともに、10枚限定です。
仕上げは、
『手鉋直肌仕上げ』（家具工房つなぎ命名）
ようは、手作業で鉋をかけたツルツルのまんまということです。
通常の家具でも鉋をかけるのですが、その後のオイル塗装の下地のため少しサンドペーパーをかけます。
塗装面は多少のざらつきがないとノリが悪いからです。
したがって通常の家具が鉋で削ったまんまでお客様のところへ届くことはありません。
ところが今回のような商品は、人の手に触れることが少ないため、
「手鉋直肌仕上げ」という状態で完成させています。
ぜひ触ってみてください。
また材料は「家具製作の際に出る桜の端材を有効活用したい」という思いからスタートしているため、
木目はいろいろ、色も赤いところや白太とよばれる白いところも入っていますのでご了承ください。
（写真でご確認ください。選ぶことはできません）
ひっかける方法は、昨年は金具でしたが「とりつけるのがちょっと大変」とのお客様の声から、
紐でひっかける方法に改良されています。
自分用にお友達用にと昨年は複数ご購入頂いたお客様もいらっしゃいました。
新たな一年をともに過ごす相棒にTSUNAGIカレンダーはいかがでしょうか。
ご購入はこちらから↓↓↓
http://www.tsunagi-kagu.com/buy/
手帳、カレンダーの買い替えの時期ですね。
今年もTSUNAGIカレンダーを限定数を製作させて頂きます。
今年はデザインが2種類になりましたよ。
● POPPYスタイル・・・・（Aタイプ）
● EWHMスタイル・・・・（Bタイプ）
新作Aタイプの「POPPYスタイル」は、ご覧のとおり1月の黄色から始まるカラフルな色使いが特長！
3か月ごとに色の変化が楽しめます。（写真にてご確認ください）
Bタイプ「EWHMスタイル」は、昨年と同様クラフト紙のデザイン。
日曜日と月曜日の文字の色が似ていて、お客様からの「毎週ハッピーマンデー（連休）みたい！」
とのお声から、「Every Week Happy Monday ＝ EWHMスタイル」となりました。
両タイプともに、10枚限定です。
仕上げは、
『手鉋直肌仕上げ』（家具工房つなぎ命名）
ようは、手作業で鉋をかけたツルツルのまんまということです。
通常の家具でも鉋をかけるのですが、その後のオイル塗装の下地のため少しサンドペーパーをかけます。
塗装面は多少のざらつきがないとノリが悪いからです。
したがって通常の家具が鉋で削ったまんまでお客様のところへ届くことはありません。
ところが今回のような商品は、人の手に触れることが少ないため、
「手鉋直肌仕上げ」という状態で完成させています。
ぜひ触ってみてください。
また材料は「家具製作の際に出る桜の端材を有効活用したい」という思いからスタートしているため、
木目はいろいろ、色も赤いところや白太とよばれる白いところも入っていますのでご了承ください。
（写真でご確認ください。選ぶことはできません）
ひっかける方法は、昨年は金具でしたが「とりつけるのがちょっと大変」とのお客様の声から、
紐でひっかける方法に改良されています。
自分用にお友達用にと昨年は複数ご購入頂いたお客様もいらっしゃいました。
新たな一年をともに過ごす相棒にTSUNAGIカレンダーはいかがでしょうか。
ご購入はこちらから↓↓↓
http://www.tsunagi-kagu.com/buy/
「大は小を兼ねない」
そんな場面、そんな空間がきっとあるはず。
隅っこが好きとか、自分だけのコーヒーテーブルがほしいとか、見てかわいいだけじゃない、
自分がそこにおさまるのが好きなんですね。
シンプルなテーブルS-001をもとに、長さが80センチまでのテーブルを新たにラインナップしました。
脚は斜めに削られ軽やかなイメージです。あなたにぴったりの「小ささ」をオーダーしてください。
ホームページ↓↓↓
http://www.tsunagi-kagu.com/products/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB-%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF-1/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB-ss-001/
そんな場面、そんな空間がきっとあるはず。
隅っこが好きとか、自分だけのコーヒーテーブルがほしいとか、見てかわいいだけじゃない、
自分がそこにおさまるのが好きなんですね。
シンプルなテーブルS-001をもとに、長さが80センチまでのテーブルを新たにラインナップしました。
脚は斜めに削られ軽やかなイメージです。あなたにぴったりの「小ささ」をオーダーしてください。
ホームページ↓↓↓
http://www.tsunagi-kagu.com/products/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB-%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF-1/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB-ss-001/
CAFEべこ舎10月の営業日です。
営業時間 11：00～17：00
4日（土）
5日（日）
11日（土）
12日（日）、
13日（祝）※11～14時まで
19日（日）
25日（土）
26日（日）
よろしくお願いします。
営業時間 11：00～17：00
4日（土）
5日（日）
11日（土）
12日（日）、
13日（祝）※11～14時まで
19日（日）
25日（土）
26日（日）
よろしくお願いします。
この前の台風で折れてしまった木の枝、左が枇杷、右が栗です。
お知り合いがくれたのですが、まずは試しに少量頂き、細い木の枝の造形を利用したスプーンなど作ってみようかと思います。
お知り合いがくれたのですが、まずは試しに少量頂き、細い木の枝の造形を利用したスプーンなど作ってみようかと思います。
最後は帰りに、原岡海岸の桟橋へ。
木製の桟橋が味わい深いというなら、地元那古の桟橋も木だったよなー。
でも、富士山が見えたり、電線がいい味出してるかも。
誰かの跡
木製の桟橋が味わい深いというなら、地元那古の桟橋も木だったよなー。
でも、富士山が見えたり、電線がいい味出してるかも。
誰かの跡
映画 ふしぎな岬の物語の喫茶店
天気がよくて東京湾を見ながらの最高の夕日日和でした。
で、さすがに人は多い。
コーヒーでなく、ミルクセーキを注文。超混んでいたのでめんどくさい客と思われたかも。
カフェはどこでもできるという証明
まだまだ夕日ではない
天気がよくて東京湾を見ながらの最高の夕日日和でした。
で、さすがに人は多い。
コーヒーでなく、ミルクセーキを注文。超混んでいたのでめんどくさい客と思われたかも。
カフェはどこでもできるという証明
まだまだ夕日ではない
最近巷では「ポタリング」というのが流行っているらしい。
調べてみると、「チャリにのってぶらぶらする」ことらしい。
チャリに乗るというのが条件になっているらしいが、語源を探ると別に単なる「ぶらぶら」でいいらしい。
ということで、徒歩ですが、やってきた勝山港での「漁村ぽたりんぐ」開始！
ぼく、「漁村ぽたりんぐ」って結構面白いと思っています。
まずは、
漁村はかなり密集していて、細い路地が多く、とても興味深い。
どこを歩いても海に通ずる
野良猫がいる
漁網や船グッズが普段見ることのない道具、形で面白い
材木の壁、トタン屋根が潮風により味わい深くなっている・・・
などなど、漁村の魅力につういて聞かれれば、いくらでもあります。
歩きながら写真撮ってたらすぐ時間が過ぎてしまいます。
南房総にはそこかしこに港がありますから、それぞれの漁村の「ぽたりんぐマップ」作ったら面白いと思います。
誰か一緒につくりませんか。
あ、まだ地元の三芳マップができてない。。。。
↑味わい深い壁、トイレマークがあるのもいい。
↑なんか気に入った庭先
↑商店街！
↑かなり・・・
↑漁港に氷はつきもの
↑帰港
↑無加工ですよ。
↑かっけー乗り物
↑同級生のだんご屋。小町は恥ずかしがり屋なので写真NG
調べてみると、「チャリにのってぶらぶらする」ことらしい。
チャリに乗るというのが条件になっているらしいが、語源を探ると別に単なる「ぶらぶら」でいいらしい。
ということで、徒歩ですが、やってきた勝山港での「漁村ぽたりんぐ」開始！
ぼく、「漁村ぽたりんぐ」って結構面白いと思っています。
まずは、
漁村はかなり密集していて、細い路地が多く、とても興味深い。
どこを歩いても海に通ずる
野良猫がいる
漁網や船グッズが普段見ることのない道具、形で面白い
材木の壁、トタン屋根が潮風により味わい深くなっている・・・
などなど、漁村の魅力につういて聞かれれば、いくらでもあります。
歩きながら写真撮ってたらすぐ時間が過ぎてしまいます。
南房総にはそこかしこに港がありますから、それぞれの漁村の「ぽたりんぐマップ」作ったら面白いと思います。
誰か一緒につくりませんか。
あ、まだ地元の三芳マップができてない。。。。
↑味わい深い壁、トイレマークがあるのもいい。
↑なんか気に入った庭先
↑商店街！
↑かなり・・・
↑漁港に氷はつきもの
↑帰港
↑無加工ですよ。
↑かっけー乗り物
↑同級生のだんご屋。小町は恥ずかしがり屋なので写真NG
本日は休日にした。
まずは、愛犬ユウのシャンプー。だいぶおとなしくできるようになってきた。
昼飯は、うわさの住吉飯店、「海老そば」。
このエビの飛び出し具合がポイントらしい。
お隣に運ばれてきたのも出ていた。
とにかくエビは最初から普通のペースで食べたほうがいい、好物だからといってちょっとためらいながら食べ進めると、
最後に大量のエビがスープに浮かぶ状態になり、エビだけを食べることになる。
ここではエビは「もやし」くらいのつもりでいたほうがいいことを付け加えておく。
腹ごなしに、勝山港周辺を散策。。。。つづく。
まずは、愛犬ユウのシャンプー。だいぶおとなしくできるようになってきた。
昼飯は、うわさの住吉飯店、「海老そば」。
このエビの飛び出し具合がポイントらしい。
お隣に運ばれてきたのも出ていた。
とにかくエビは最初から普通のペースで食べたほうがいい、好物だからといってちょっとためらいながら食べ進めると、
最後に大量のエビがスープに浮かぶ状態になり、エビだけを食べることになる。
ここではエビは「もやし」くらいのつもりでいたほうがいいことを付け加えておく。
腹ごなしに、勝山港周辺を散策。。。。つづく。
