授業で聞けば聞くほど、恐ろしい丸ノコの話を本日も聞く。
果たして、こんなに危険なものが存在していていいのだろうか?と思うくらい、丸ノコの欠点?危険性を、今徹底的に教えてもらっている。
本日は、建具屋さんがよく作る、板に溝を掘る作業を丸ノコで行う際の注意を受けた。
溝は溝でも、板の途中で始まって途中で終わる溝です。
①板が短ければ、後ろに跳ね返ってこないようにクランプであて木をしろ。
ただし、猿真似でクランプであて木をすればいいだけでなく、きちんと隙間もなくあて木をしなければいけないことをお忘れなく!
さもないと、跳ね返ってきた板とあて木の間で、あなたの指は複雑骨折です。
②定規もきちんと締めろ!
たまにいるそうです。調整したあとに定規を締め忘れ、そして定規に思いっきり沿わせて作業しようとする奴が。当然、ぶれて超危険!
③間違っても、後ろに板を戻すな
まだ実際に作業をしていないのでわかりませんが、ちょっと失敗したりしても後ろに板を戻すことは絶対にやめるべし!とのことです。
いやー、ほんとに丸ノコって大丈夫かね。
果たして、こんなに危険なものが存在していていいのだろうか?と思うくらい、丸ノコの欠点?危険性を、今徹底的に教えてもらっている。
本日は、建具屋さんがよく作る、板に溝を掘る作業を丸ノコで行う際の注意を受けた。
溝は溝でも、板の途中で始まって途中で終わる溝です。
①板が短ければ、後ろに跳ね返ってこないようにクランプであて木をしろ。
ただし、猿真似でクランプであて木をすればいいだけでなく、きちんと隙間もなくあて木をしなければいけないことをお忘れなく!
さもないと、跳ね返ってきた板とあて木の間で、あなたの指は複雑骨折です。
②定規もきちんと締めろ!
たまにいるそうです。調整したあとに定規を締め忘れ、そして定規に思いっきり沿わせて作業しようとする奴が。当然、ぶれて超危険!
③間違っても、後ろに板を戻すな
まだ実際に作業をしていないのでわかりませんが、ちょっと失敗したりしても後ろに板を戻すことは絶対にやめるべし!とのことです。
いやー、ほんとに丸ノコって大丈夫かね。