契約ホゴにするんでなければ少なくとも2016年のネイティブ版とやらのリリースまではサービス続くよね。一番不安なのはネイティブ版とやらのスペックが何もわからないというかスクエニの手を離れてるっぽく見えるところ。 #FF11
「開発リソースは全部サーバ間マッチング実装のインスタンスダンジョンレイドと新設コミュニティのフリーカンパニー所属員向けで、モグハウスはFC必須で初期価格一億ギルからでカットシーンのカメラワークと音響エフェクトのコスト削減」は半分ぐらい合ってたかも。
ゲームのおもしろさは技術背景とか社会背景に左右されるとしたら、ゲームのために社会や技術を動かさなきゃならない気がしてきたけどそれも大変だなあ。5秒ほど考えただけでも、まず世界中で戦争が起こらないようにするとか、ネットに干渉して文化圏の分断とか、スケールが大きい話になっちゃう。
いや開発コストが下がってて信じてた世界や道徳が失われてく2015年こそおもしろいゲームのが生まれやすいのかも知れないな。
カルチャーショックを経験するには大なり小なり文化の分断は必須項目だと思うのね。
数人数十人のコミュニティ毎に区切る仕組みで分断してもおもしろくはならないと思う。
言語による分断はカルチャーショックを生む土壌としてひとつの理想。バベルの塔GJ。
あと「とりあえず敵」っていう見方もおもしろくなりにくい。和解をテーマにした物語はあり得るんだろうけど、リスクがでかすぎる。憎み合うようにしたって設定もバベルの塔由来だっけ。ダメじゃん。