隣の半田市で無垢材で家具などを制作販売している一誠堂のバザールイベントで、端材を即売するというチラシが新聞に入っていたので見に行ってきました。
木で作った小さなアクセサリーから数十万円するダイニングセットまでいろいろありましたが、私の目的はゴム銃に使えそうな端材でを探すことです。
端材はすでに売れてしまったのかもしれませんが、それほど大きくない木箱にいろいろな種類の端材が無造作に入っていましたが、量は思っていたより少ししかありませんでした。
その中から、ケヤキ材の端材を買ってきました。大きさは330×130×t57で、価格は1000円です。
価格が高いか安いかは別として、卓上バンドソーで挽き割りして加工するのが楽しみです。
木で作った小さなアクセサリーから数十万円するダイニングセットまでいろいろありましたが、私の目的はゴム銃に使えそうな端材でを探すことです。
端材はすでに売れてしまったのかもしれませんが、それほど大きくない木箱にいろいろな種類の端材が無造作に入っていましたが、量は思っていたより少ししかありませんでした。
その中から、ケヤキ材の端材を買ってきました。大きさは330×130×t57で、価格は1000円です。
価格が高いか安いかは別として、卓上バンドソーで挽き割りして加工するのが楽しみです。
以前、あさのさんのお持ちの天童の将棋駒の飾りようの大きな欅製の「王将」がありましたので縦に半分丸鋸で表/裏に刃を入れ刃高の足らないとこを手鋸でカットしてやっとバンドソーに入るサイズに挽きました。
「王将」の彫刻文字の部分は2cm程度につなぎ合わせ薄くなりました、スリム王将は「アルサー社」のロッカーの上に飾ってあります。
ケヤキは好きな材料です。
よほど大きな王将の駒だったのですね。
切り出した板は何に使ったのですか。
将棋の駒がゴム銃ですか。
かわいそうな王将を見てみたいものです。